FC2ブログのTAKA memoで以前にアップしたものですが、こちらにもアップしておきます。ZEOvitを立ち上げる方は、参考にして下さい。
Zeovitの初期立ち上げ14日間のガイドラインが出ています。
次回は、ZEOvitの添加方法をもう一度書きます。
1日目
1. 水
RO水を水槽内に入れて20~25℃に調整する。この時、同時にPHも設置する。
2. 水流
タンクの水量に対して1時間に20~30倍の水流がよい。例えば、水槽の水量が400㍑なら、水槽内に400㍑/時間の水流が必要と言う意味。水流の種類は、大きく緩やかな水流が良い。
3. 海水
水槽内に入れたRO水が25℃になったら、人工海水の素を入れて溶かす。塩分濃度は34%にあわせる。塩が十分溶けて海水が透明になったらLRをいれる。
4. ライブロック
上質なライブロックを使用することは非常に重要である。水槽の約10%程度のライブロックを入れると良い。
5. 底砂
やっと底砂をここでいれます。珊瑚砂やアラゴナイトの砂を薄く引きます。ここで重要なのはライブサンドを使用しないこと!
珊瑚砂:
綺麗な2~4mmの大きさの珊瑚砂が良い。水槽に入れる前に3~4日間RO水でリンスすると良い。RO水は毎日交換することを勧める。
アラゴナイト:
上質のアラゴナイトを使用するなら、珊瑚砂のときに必要なリンスする期間は必要ない。
6. ZEOvitリアクターとスキマーの稼働
水量400㍑に対してZEOvit(ゼオライト)を1㍑使用する。流量が1㍑に付き400㍑/時を超えないように気をつける。
7. 照明とその他の機器
照明時間は1日10時間。このときに他の機器も稼働させる。
8. 添加開始Dosage
ZEObak、ZEOstart、Sponge Powerの添加を開始する。添加量は以下の通り。
ZEObak: 100㍑毎に5ml
ZEOstart: 100㍑毎に10ml
Sponge Power: 100㍑毎に3ml
2~3日目
添加はなし。見守るだけ!
4~10日目
ZEObak、ZEOstart、Sponge Powerをパッケージのラベルにしたがって添加する
ZEObak:100㍑毎に1滴
ZEOstart:1000㍑毎に1~2ml(100㍑毎に0.1~0.2ml)
この時期に茶苔や緑苔が出てきます。塩分濃度のチェックを忘れずに。
*10日目に藻食の魚を200㍑に付2匹ほど入れてよく、デリケートでないサンゴも入れることが出来る。また、活性炭(1000㍑毎は、0.5~1L)はこの日から設置できる。
11~14日目
4日目と同じ添加量を毎日続ける。この時期に、KHと塩分濃度を確認する。少しずつ魚・サンゴを入れても良い。餌食の量には気をつけなければいけない。魚の追加は、1週間に250㍑毎に1~2匹程度。
これから4週間後には、好きなだけ魚・サンゴを入れてよい。
http://www.korallen-zucht.de/en/service/initial-cycle-just-14-days/index.html