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2015年11月19日

IM Nano Biopelletリアクター

Innovative Marineのナノバイオペレットリアクターを購入しました。
詳細は、ここを参照してくださいな。

2015年11月 3日

Gyre XF150の使用者は点検を

掲示板のほうに写真つきで説明していますが、Gyreのモーター部分から出ている線のゴムの被覆部分が劣化して中の電線がむき出しになることがあります。実際自分も体験しました。水槽内の生体に影響が出る前に一度点検することをお勧めします。

http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=411

2014年11月14日

Maxspect Gyreを購入したよー

日本でも話題になっているMaxspect Gyreを購入しました。まだ、使い始めなのでなんとも言えませんが、今の所満足です。
詳細な使用感はおいおい以下のサイトでレポートします。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=406

2014年10月31日

Hydra52を設置

やっとHydra52を設置しました。長かった。。。しかも吊るすための穴の位置を開け間違えるという大失態をしでかしました。

http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=403&p=942#p942

2014年10月11日

Hydra52にアップグレード

AI SolをHydra52にアップグレードしました。これ5年以上前のモデルなのに、最新モデルにアップグレードできます。Ecotech Marineもそうなんですが、旧モデルのユーザーを見捨てない処置は非常にありがたいです。こういう処置をしてくれると購入への敷居が下がります。

写真などは以下にアップしました。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=403&p=931#p931

2013年3月23日

JebaoのWP-40のパワーヘッド

こっちにも書きましたが、Jebaoっていう中国のメーカのパワーヘッドWP-40を買いました。日本でも発売されるとか。
早速150x60x60cmの水槽につけて実験しました。感想は「すげー」ですね。強烈な波を起こしてくれます!もしかすると他のパワーヘッドMP40やTunze6055 2台をとっても良いかもです。こんなに安くて強烈なパワーヘッドは初めてです。音もMP40よりも断然静かです。問題は耐久性がどのくらいあるのかですね。こればっかりは、長期間使用することによってしか証明しようがないですね。

下の映像でその強烈な波が分かると思います。(娘の声が入っているのはご愛嬌)

標準装備のACアダプターだと水流の強さを変更することができないので、以下のようなACアダプターも購入。これによりTunzeと同じように入力電圧を変更することで水流の強さを変更できます。
http://www.amazon.com/gp/product/B004I5ERUW/ref=oh_details_o00_s00_i02?ie=UTF8&psc=1

Reef Angelというアクアコントローラには接続できて制御できるようなことを聞いたので、Apexでもいけるはずだと思います。実験する勇気はないですけどね。。。誰かがするのを待つことにします。

上記の殆どの情報はお友達のShinさんに頂きました。ありがとうございます!

2012年11月15日

アクリル板を乗せるとどのくらい照度が低下するのか

以前に書きましたが、水槽を新調することになりました。新品を購入する予算がありませんので、中古の150*60*60cmのアクリル水槽を購入しました。アクリル厚は、1.29cmになります。蓋も付いているのですが、気になるのは蓋を乗せる事による照度の低下です。10%も照度が低くなるようなら蓋は乗せずに自作網蓋を乗せようかと考えていました。
実際測定しないとなんともいえないので、早速実験して見ました。結果を見てビックリですが、約3.5%の照度ロスしかありませんでした。これぐらいのロスなら、ラスを沢山飼う予定なので飛び出し防止策としてアクリル蓋を乗せるほうが得策かと思いました。
因みにガラスもアクリルも使用されている素材などによって透過率が変わってきますので、一概に蓋を乗せても照度の低下率が低いとはいえないです。因みに、アメリカではStarphireガラスという鉄含有量が低い非常に透明度の高いガラスを使用した水槽があります。ここに比較画像があります。非常に高価みたいですが、水槽などを観賞するには是非とも使用したいガラス素材です。

蓋無し
WithoutLid.jpg

蓋有り
WithLid.jpg

2012年10月 2日

APEXのアクアコントローラで何ができるの?

アクアコントローラって具体的に一体何ができるんでしょうか?前回の記事のコメントでしんさんが書かれていることを再掲載。

- 元管理できる事の一部: -(蒸発分の)自動給水 - ヒーターの自動制御管理 - データーログ - pHモニター - iOS、Androidデバイスでモニター/制御(外出先からも可能) - 問題があれば、メールにて警告を受信 - LEDで夕立の再現、雲の動きも - VorTechをワイヤレス制御(要別売モジュール)

上記に加えて、拡張キットを購入すると塩分濃度(PM2モジュール)、溶存酸素濃度(PM3モジュール)、ワイヤレスでEcotechを制御なども測定、及びコントロールができます。pHなども1箇所だけでなく、拡張キットなどと合わせることで複数箇所測定・コントロールできます。

詳細は後日説明することにしますが、基本キットで測定・コントロールできるのは、pH、ORP、水温、LEDの調光・水流ポンプの強弱などができます。内蔵ウェッブサーバーなので、ネットからデータログの参照なども簡単にできます。

2012年10月 1日

Neptune SystemのApexアクアコントローラ

NS_apex_group__76397_zoom.jpeg-400x300.jpg

長年アクア用コントローラを購入しようか迷っていたのですが、遂に購入したました。購入したのは、上の写真のNeptune SystemのApexコントローラです。日本ではまだ輸入販売されていない商品ですが、アメリカでは一番売れているコントローラだと思います。何ができるかというと、そりゃーかなり色んな事ができてしまいます。
購入した理由ですが、自分のためと言うよりは日本での販売を後押ししたいからです。どこかが正規の輸入元になれば、日本でも高性能なアクアコントローラが出回るということですね。忙しい日本の方には必要な機材だと僕は考えます。

日本に代理店ができれば、僕の役目はあまりないと思いますが、それまでに色々と紹介したいと思います。マニュアルの日本語化、非公式マニュアルの部分訳などをとりあえずの目標にしていきたいなと考えています。僕だけじゃあ手がまわらないので、ぼくよりApexのユーザー歴が長いしんさんにも手伝ってもらいます。笑
日本でも少数ですがユーザーさんがいらっしゃるようですので、お手伝いしたい方はお願い致します。

2011年10月29日

MazarraのSPS水槽

日本でもMazarraが発売されましたね。まだ発売されたばかりなので、ネットにもあまり写真も出回っていません。その中でRCでMAXSPECT Gen2からLEDでSPSを飼育している人がいます。この方は、香港在住みたいです。最近Mazarraにアップグレードしたようです。見た目も非常に綺麗ですよ~。

DSC_8184.jpg

DSC_8160.jpg

2011年9月19日

Coral誌のLED特集

遂にCoral誌のLED特集が届きました!海外の有名人方がどのような考察を持っているのか非常に興味津々でした。
はじめの記事は、Sanjay Joshi博士のもの。一般的なLED概念、歴史などから始まり、メリット、デメリットなどが説明されています。レンズは、あると光の強度が増すが、照射範囲は狭くなるなどの説明も。特にレンズが絶対に必要だという記述はありませんでした。レンズのオプションとして書かれていたのは、コリメーターの記述がありました。個人的には、高出力のLEDにつければ良い感じになんじゃないかなと。
個人的に興味があるマルチチップの欄には、DiCon社製のLEDについての記述もありました。もう一つマルチチップで興味深いのは、色が違うLEDを配列したマルチチップLEDです。LED素子はなるべく近いほうがシミュレートした色に近くなると思います。一つのチップに複数のLEDチップを載せることにより、シミュレートした色との差が少ないと思います。但し、開発などのコストは高くなると思います。
LumenとPARの記述があり、LED素子を作っている会社がPPFD(μ/m2/sec)のデータを公表していないので、Lumen値からPPFDへの変換ができないとあります。ようするにユーザーは自分でPARメーターなどで測定しない限り、それぞれのPPFDがわからない事になります。

次にBernhard Jasiek氏が自分の水槽での経験を書いています。
当初は、Blue球とWhite球で飼育していたようですが、彼の環境ではウミキノコ、 ナガレハナサンゴ、カタトサカなどはことごとく飼育に失敗したようです。海水のパラメーターなどに問題はなく、光による影響だと書いています。そこで彼はUV(380-420nm)、Cyan(505nm)、Red(627nm)をBlue(470nm、455nm)とWhite(6500K)に加えたようです。褐虫藻が光合成で使用しない緑・黄色のLEDは、あえて追加しなかったようです。LEDを設置したのが2008年8月なので随分前の話になります。現在の彼のLEDは、Blue 90、White 45、UV 15、Cyan 15、Red 15の組み合わせだそうです。すべて3WのLEDを使用しているとのことです。

記事の中に海外では販売されていないVolxJapanとMame designも紹介されていました。VおlxJapanのLeDioのレンズについても書かれていました。

2011年9月 6日

Vertex AlphaKone 200のサイレンサーの掃除

最近α200の調子が悪かったので、少しサイレンサーを掃除してみることにしました。以前に掃除を試みたことはあるのですが、どうやって分解するのか分からなかったので断念しました。今回は、ReefCentralで事前に質問して、どうやって分解するのか教えてもらいました。やっぱアクティブがいっぱいいる掲示板はいいですね。すぐに回答貰えましたから!

分解方法ですが、マイナスドライバーなどで灰色の部分と赤色の部分の間に入れ込みます。マイナスドライバーの先が太いと上手くいかないので、多少鋭利なほうがよいです。僕は、メガネを修理するときに使う小さいマイナスドライバーを使用しました。隙間がなったので、多少プラスチック部分に傷がついてしまいましたが、しょうがないと諦めました。
内部を開けてみてちょっとびっくり。もっと複雑な構造をしているのかと思いましたが、本当に簡単な作りでした。埃が溜まっていたので、軽く掃除しました。
掃除後のαKone200 ですが、新品時と同じように動作するようになりました。掃除前は、サンプの水位を低くしないとオーバースキムになってしまいました。また、吸気音もちょっとうるさめでした。それが、掃除後はサンプの水位も一番初めに設置した時と同じ水位で動作するようになりましたし、音もほとんどしなくなりました。やっぱ定期的にメンテすることは重要ですね。

Silencer1.JPG

Silencer2.JPG

2011年8月13日

HannaカルシウムChecker到着!

久しぶりの玩具到着です!HannaカルシウムChecker!結構待っていたんですよねえ。
手順ですが、思っていたほど複雑ではなかったですが、今までのHanna Checkerシリーズに比べると少し手順が増えました。試薬が液体と粉末の2種類使用します。また、RO/DI水が要るのが少し残念なところです。この製品使うのにわざわざ浄水器を購入する人なんていないでしょ。精製水を買えばいいのかな?
HannaCa-1.JPG

それでは、簡単な手順の訳です。
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1.本体のボタンを押して下さい。「Add」「C1」と出て「Press」の文字が点滅した次のステップへ。
2.1mlの試薬Aを白の注射器を使って試験管に入れて下さい。その後、付属の大きな点滴器を使ってRO/DI水を試験管の10mlのラインまで入れて下さい。その後、キャップをして3-5回上下にして混ぜて下さい。
3.試験管をHanna Checkerの本体に入れて下さい。入れた後、蓋を閉じてボタンを押して下さい。「Add」「C2」と出て「Press」の文字が点滅したら次のステップへ進んで下さい。
4.試験管を本体から取り出し、測定したい海水を0.1mlを付属の緑の注射器で試験管に入れて下さい。(注意:0.1mlだけ取るのではなく1ml取ってから、そこから0.1mlだけ入れると、0.1mlをより正確に測れます。)
5.粉末の試薬を一袋試験管にいれます。その後、15秒ほど振ります(若しくは、試験管内の粉末がすべて溶けるまで)。その後、内部の気泡が消えるまで更に15秒ほど待ちます。
6.試験管をHannaの本体に戻してボタンを押します。3分待つことなく、数秒でカルシウム濃度が表示されます。

*本体の電源は10分後に自動的に切れます。
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早速測定した結果、424ppmでした。
HannaCa-2.JPG
付属している注射器が2つあって、一つが白、もう一つが緑です。それぞれ、試薬Aと測定水に使用します。それぞれの注射器の先に尖ったものを装着するのですが、これが色分けされていないので、次回からどっちに使ったか分からなくなります。一部に色がついていたらいいなと感じました。
HannaCa-3.JPG
他のカルシウム試薬に比べると、かなり簡単に測定できると感じました。買って損はないと思いました。試薬も25回分ついてますしね。


2011年8月10日

SCが漏電?

先日設置したSCに、鉄製のワイヤーで固定使用としたところ、なんとSCのアルミボディーからビリビリと電気が。。。漏電?SC自体の電源はOFFにしているのにビリビリきたので、ちょとビックリしました。電子安定器をアースに繋がないといけないのかな?う~ん、電圧とか違うと面倒くさいなあ。

2011年8月 4日

スーパークールを本気で試してみよう~

LEDに注目がいっている中、あえてSCを試して見る事にしました。アメリカじゃあ売っていないので、触れる機会もなかったんですけどね。
個人的な良い点、悪い点は以下の通り。

良い点
1.6500Kと22000Kの光のミックス
2.クリップ式で設置場所の確保が楽

悪い点
1.アメリカのメタハラ球に比べて、交換球がバカ高い
2.電子安定器が故障したときに替えがない

アメリカでは売っていないので、日本から購入しました。1つは数年前に某アクアリストに譲っていただいたもの、2つはTwitterで出ていた中古品、1つは大阪のブルーハーバーさんに在庫してあった中古品です。合計4つですね。実験する水槽は、30cmキューブの水槽なので、流石に4灯すべてを使用することはないと思います。因みにこの30cmキューブ水槽はメインと繋がっているので、各種パラメーターは同じのはず。手始めに、メインから幾つか枝打ちして実験しようかなと思います。
試しにメイン水槽をSCで照らしたら、かなり珊瑚の色が良い感じに見えました。これが演色性なのかな?

SC_080111.JPG
1灯だけ試しに設置しました。固定しているバンドはプラスチックなので、これは鉄製に交換した方がよいと感じました。溶けて落ちたらしゃれにならないので。。。

2011年7月 9日

活性炭の販売サイズも桁が違う!

先日の独立記念日セールで活性炭を購入したました。今までは、小さいサイズを購入していたのですが、今回は大きいサイズにしました。どれだけ大きいサイズかと言いますと。。。。

GAC070811.JPG

インスタントオーシャンのバケツと同じサイズです!でかい!何時使い切れるんだろ。。。

2011年6月 4日

RedSeaの人工海水をRedSeaの試薬で測定して結果

RCP流行ってますね~ 本当に効果があるのかどうかは別にして、売り方が工夫されていて良いなって本当に思います。逆に良いものでも、売り方によっては売れないのだなあと。

さて、ここからは飽くまで私がRCP試薬とCoral Pro saltを調べた結果です。違う結果が出た人もいるかもしれませんが、その点をご理解下さい。まあ、購入を検討されている人たちの参考になれば良いかと思います。

調べてみた試薬は、RCPのK、Mg、KH、Caの4種類とベースの人工海水としてCoral Pro Saltです。まず、Coral Pro Saltで1.025の海水を作りました。それを元にRCPのK、Mg、KH、Caの試薬使用して各種値を測定しました。
結論から言いますと、各種あたいすべてカタログ値に非常に近い値でした。リファレンスとしてSalifertの試薬でCa, Mg, KHの値を測定しましたが、RCPと同じような値でした。Kに関しては、リファレンスの試薬を持っていないのでなんとも言えませんが、カタログ値と差がないので、大丈夫なのかなと思います。以前の記事で書いたように、他社のアクア用K試薬は「白濁」による測定方法ですが、RedSeaのK試薬は一工夫加えられており滴定で測定できます。因みに、K濃度の測定上限は467ppmです。この点もいれて考えると、現在市場に出ているアクア用のK試薬としては一番使える試薬だと思います。

いや~個人的には、RedSeaの試薬と人工海水で測定して、とんでもない測定差がでるかとおもいましたが、そんなことは杞憂でした。さすが!

RedSea_CoralProSalt.jpg

2011年5月31日

Hanna Checkerの新製品

今日、HannaからCheckerの新製品の案内メールがきました。遂に、硝酸塩のCheckerがきたか!と思いましたが、違いました。。。
今回発売されたのは、フッ素(F)クロム(Cr VI)ニッケル(Ni)ケイ素(Si)リン(High Range)水の色(?)の6種類のようです。この内、アクアリストとして使用できそうなのはフッ素、ケイ素ぐらいでしょうか。クロムやニッケルは、海水中の値が測定可能レベルよりも低濃度なので、使用しても意味なし。まあ、添加剤などに含まれている濃度を工夫すれば測定出来るかもしれませんが、あまりそんな事をする人はいないでしょう。リンは、高濃度を測定するやつなので、アクアリストは必要ないでしょう。よく分からないのが「水の色」を測定するやつ。意味が分かっていれば使いようがあるものかもしれませんが、僕にはどうやって使っていいか分からないです。
フッ素は、RedSea RCPの添加剤にも含まれているので、購入しても面白いかも。

天然海水の成分は、以下のサイトを参照しました。
http://www.littlewaves.info/marine/kw_seaelement.htm

2011年5月14日

RedSeaの人工海水と試薬

さて数日前にRedSeaのCoral Pro Saltが届きました。何故購入したかといいますと、RedSeaの試薬でRedSeaの人工海水を測定したかったからです。これでRedSeaの試薬の精度と人工海水の値があっているのか検証できます。Salifertの試薬をリファレンスに使用したいと思います。
さて試薬の精度は?人工海水の成分の精度は?はいかに!

誰か他にも測定した人いないかなあ。

RedSea_CoralProSalt.jpg

2011年4月27日

EcoTech Marine のCoral Glue

Twitterでは、すでに呟き済みですが、EcoTech MarineのCoral Glueを購入しました。発売前から、Youtubeのプロモーション動画を見て欲しいなと思っていた商品です。
凄いなと感じたのは水中で使用できるところ。
早速使用しましたが、中々の接着力でした。満足!
あえて悪い点を言えば、サイズが非常に大きい、長期保存するには冷蔵庫に入れたほうがよい、ってな点ですかね。
CoralGlue.JPG

2011年4月 8日

NO3:PO4-Xのセメダイン臭

先日、しかぱっちさんとけんヂさんから,、セメダイン臭は酢酸エチルでは?とコメント頂きました。また、VSV液もセメダイン臭がすると言われていたので、我が家でも2日ほど前にVSV液を作りました。レシピは、Vodka:200ml、酢:50ml、砂糖(ショ糖がなかったので甘蔗糖で代用):大匙2です(Glassbox-design参照)。今朝臭いを嗅いだら、かなりNO3:PO4-Xに近い臭いになってきました。
自作すればNO3:PO4-Xに近いものが作れるかもしれませんが、これぐらいの値段だったら製品を買うのがベストかと。成分なども安定していますし、何よりもガイドラインがしっかりしているので。

KZ社のStart2/3とは、まったく違う匂いでした。ご存知の通り、Start2/3はスッパイ臭いだけですが、NO3:PO4-Xはもっと化学薬品ぽい臭いでした。どちらが効果的なのかは水槽の状態によるのでしょうかね。

2011年3月 1日

RedSeaのカリウム試薬の記事に対する訂正

以前の記事でRedSeaのカリウム試薬を試した結果、水槽内のカリウム濃度が「320ppm以下」と書きました。ところが良く表を見てみると結果の見方を間違っていました。正確には、「467ppm以上」でした。
最後に試薬を一滴ずつ入れていくのですが、それを一滴も入れないうちから最終的な色になってしまっています。この反応が正しいのか?なので、RedSeaに直接問い合わせたいと思います。
因みに、作りたての人工海水などもはかりましたが、同様の結果でした。まあ、作りたての人工海水を基準に、それよりもカリウム濃度が低いのかは見れますが、正確な値は?です。他社のカリウム試薬もそうですが、少し精度に問題があるような気がします。天然海水で380ppmあたりといっているのに、実際の値が467ppm以上もあったらまずいでしょう。技術的にカリウム測定が難しいのは分かりますが、それが市場に出回っているのが・・・な心境です。
もしあれなら、基準となる液(400ppmのカリウム溶液)を付属させて、それを基準に水槽のカリウム濃度の高い低いを判断する方が良いような気がしてなりません。このあたりどうなんだろうなあ。決して安い買い物ではないですからね。

2011年2月26日

RedSeaのカリウム試薬

RedSeaが提唱しているComplete Reef Care Programのリーフカラーテストキットのカリウム試薬を購入しました。大手のRedSeaからと言う事で期待を込めて購入しました!
パッケージを開けてビックリ、重厚なプラスチックの箱でキットが包まれておりました。う~ん、本気度が伺える。中身を見てもかなり沢山のものが付属しています。ま、取り合えずマニュアルを読むことに。結構手順が多い。。。少し読んで気づいたのは、K社、E社、F社のK試薬みたいに白濁ぐあいでK濃度を測定しないようです。測定している海水の色が変わることで測定する滴定という方法で測定します。ま、KH、Mg、Caなどはこの方法ですよね。K社のやつ使ってましたが、非常に使い難い!だって、光の具合によって下のチャートが見えたり見えなかったりするし、また気分的な感じでもそういったことがあるので。。。
大体手順は分かったので早速測定することに!手順の簡易シートがついているので非常に便利。試薬が4つもあるので結構大変です。途中、試薬を入れてから「10分」待ち、海水をフィルターに通すのに10分以上待ち、測定が終わるまで大体30分ぐらいかかりました。これはちょっと頻繁に測定することはできなさそう。個人的には、K濃度を測る人はそれぐらいの努力?はするかなと(笑)。測定時間よりも「精度」のほうが非常に重要かな。
さて、測定結果は・・・・・320ppm以下! ありえね~~。。。。 測定ミスかなあ。週末に再チャレンジします!

RedSea-K-1.jpg


RedSea-K-2.jpg

下の写真が、一部の試薬を入れた後にその海水をフィルターで濾しているところ。結構時間がかかる。
RedSea-K-3.jpg

2011年2月19日

NanoMagの寿命

私が一番使いやすくて気に入っている苔取り用具は、TLFNanoMagです。昨晩、何やらガラス面に錆が付いているなあと思ってたら、何とNanoMagのパッドが痛んで中から磁石が出ていました。。。まあ、かれこれ2年以上使用しているからしょうがないか。。。これパッド部分だけ別売りしていないのかなあ。外側は全く問題ないので少しもったいない気がします。ま、安いから良いけどね。早速新しい奴を注文します。うちでは1水槽に付き1個使用しています。

NanoMag1.JPG

NanoMag2.JPG

2011年2月13日

α-Kone250のRedDragonポンプをメンテ

少し前からα-Kone250のRedDragonポンプをメンテをしようと考えていたのですが、先延ばしになっておりました。そろそろしなければなあと思いながらα-Kone250をチェックすると、全く泡があがっていない。。。それで決意してRedDragonポンプを外し、3本の螺子を外してカバーを取るとなんと魚がミンチ状態に。。。サブ水槽から落ちてきたスズメダイでした(涙)。ミンチになった体を取ると、今度はBioPelletsが挟まっておりました。ストレーナーがポンプに付いていないので、こういったことが起こります。しかし、魚が吸い込まれたのは初めて経験したし、ネットでも聞いたこと無いなあ。おそろしやRedDragon。。。

RedDragonWfish.JPG

RedDragonWpellet1.JPG

メンテで少し確認することがあります。下の写真の右端のパーツなんですが、USの某ショップによるとこれがシャフトに固定されて固まっていると駄目らしい。このショップの方から酢などに浸けて外すとよいと言われました。3時間ぐらい浸けて置いたのですが、全く取れる気配なし。流石に力任せでやって壊れるのが怖いので、そのままにしておきました。もう一回問い合わせてみます。
RedDragonShaftEnd.JPG

2011年2月 1日

T5蛍光灯交換

どの球に交換しようか迷っていたので、中々T5蛍光灯を交換できずにいました。色々思案した結果、緑の波長が多いUV LightingのActinic Whiteと420nmにピークがあるUV LightingのSuper Actinicを今まで使用していたKZ社のFiji PurpleCoral Lightから変更しました。
緑系の波長を増やしたことで、それらの波長を利用するシアノバクテリアなどが増えないことを祈ります。

交換前のT5蛍光灯の組み合わせ(上から水槽前面→背面の順です。)
ATI Blue+
ATI Aqua Special
ATI Blue+
KZ Fiji Purple
KZ Coral Light

ATI Blue+
ATI Blue Special
ATI Blue+

新しい組み合わせ(上から水槽前面→背面の順です。)
ATI Blue+
ATI Aqua Special
UVL Actinic White
UVL Super Actinic

ATI Blue+
ATI Blue Special
ATI Blue+
ATI Blue+

交換前のLux値とPAR値
PAR: 668 μmol・m-2・s-1
Lux: 416

交換後のLux値とPAR値
PAR: 759 μmol・m-2・s-1
Lux: 500

交換後の球の種類が違うので一概には比べられないのですが、PAR値で1.14倍、Lux値で1.20倍ってところです。

2011年1月31日

Jake宅訪問色々

前回書いたようにJake宅に行くと、毎回面白いものが見れます。また、彼のセンスに驚かされることも多いです。

下の写真やつは拡大レンズになっています。しかも、周りは苔取り器具になっています。レンズ自体も結構大きくかなり良い感じでした。これちょっと欲しいと思いました。
MagnifyLens-1.JPG

レンズから覗いた珊瑚たち。
MagnifyLens-2.JPG

次は気になる人も多いかもしれないXaquaのXInOut。初めて実物を見ました。一番の特徴であるパルスの波ですが、残念ながら見られませんでした。Jake曰く、揚水ポンプの威力が弱いと良い波が作れないようです。一度パルスがちゃんと発生している水槽を見てみたいですね。
XInOut-1.JPG

XInOut-2.JPG

次はEco Mini水槽。写真を見て分かるようにMameスキマーとEco Mame Lightがついております。マニュアルが日本語のため、すべてのモードを動作させることに苦労しているようです。今度訳してあげなきゃね。
Jake_EcoMini1.jpg

Jake_EcoMini2.jpg

RedSeaReef Foundation ABC+。これアメリカでも未発売商品。箱には日本語の記載もあったので、日本でも販売される可能性は大。私が頂いたのは粉状のやつです。何のためのやつかというと カルシウム、ストロンチウム、バリウム、重炭酸塩、マグネシウム、カリウム、臭素が入っています。珊瑚の骨格を形成するのに必要な元素を理想の形で配合されているようです。RedSea自体が珊瑚の育成に必要なプログラムをわかりやすく説明されています。日本語もあるので是非よんでください。
こいつの実験も開始したいと考えています。
RedSea_coral.JPG

他にも色々と頂いたのですが、諸事情でブログには載せれません。すいません。

2011年1月28日

T5蛍光灯のPAR値減少具合 Fiji Purple編

全回の記事で、球の色によって寿命が違うというコメントを頂きましたので、14ヶ月使用した赤系のFiji PurplePAR値Lux値の減少具合を調べて見ました。(密かにLux計買いました。目的はちょっと別にあります。)

PAR値の減少具合 - Fiji Purple
14ヶ月使用後:123 μmol・m-2・s-1
新品:171 μmol・m-2・s-1
⇒減少率=18%

PAR値の減少具合 - Blue Plus
14ヶ月使用後:172 μmol・m-2・s-1
新品:198 μmol・m-2・s-1
⇒減少率=13%

私の家の場合、上記の結果のようにPAR値ではFiji PurpleのほうがPAR値の減少率は高いです。では、Lux値だとどうでしょうかね。Blue Plusは測定していないのでデータがありません。

Lux値の減少具合 - Fiji Purple
14ヶ月使用後:86 lux
新品:112 lux
⇒減少率=13%

うーん、PAR値よりは減少率低いなあ。これってLuxメータの感度が高い緑の帯域の減少率が低いってこと言えるのかなあ。そもそも球の出力が落ちてもスペクトル特性は同じなのかなあ?この辺はお手上げです。。。ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示願いします。

2011年1月20日

48インチT5蛍光灯のPAR値分布

今回は、48インチの蛍光灯1本2本のPAR値の分布です。
あまり面白い実験結果は出ませんでしたね(笑)。まあ、なんか確認程度の結果です。
下が結果になります。2本場合ですが、赤丸のところが各蛍光灯の中心線のところになります。グラフでは上手い具合に、真ん中の-1.5インチの所にPAR値のピークがあります。これが3、4、5灯と増えていくと、どのあたりにPAR値の中心が移っていくのかも興味がありますね。当然、高さによっても光のブレンド具合が違ってくるので調査するのも面白いでしょうね。光のスペシャリストのあの方シミュレーション結果は非常に興味深いです。

1x54W_PAR_Distribution.jpg

2x54W_PAR_Distribution.jpg

2011年1月19日

Tunze Waveboxの型番

最近、Tunzeの製品は本当に頑丈だと再認識しました。やっぱドイツ製だね!
ってなことはおいといて、Waveboxが欲しい病になっております。当然、新品を買う予算もないのでRCで中古品を探しています。中古とだと大体$300ぐらいで購入できますからねえ。で、早速RCに「Wavebox欲しいよ~」って書き込んだら、直にメールが。内容は、「6212だけど、売ってもいいよ」ってなこと。価格を比べるために通販ショップを調べたら型番が6215。????6212とどう違うんだ?
早速Google先生にお聞きしました。出てきた検索結果はお決まりのRC(笑)。どうやら6215は内部のポンプがStream 2を使用しているようです。あと、マグネットが初めから付いているようです。なるほどねえ。
何時から型番が変わったのか知りませんが、購入するときは要注意ですね。だって確認せずに購入したら、旧バージョンだった、何てこともあるわけですから。

2011年1月18日

T5蛍光灯のPAR値減少具合

現在、14ヶ月間ATI PowerModuleで使用しているATI Blue+球と新品のATI Blue+のPAR値の減少具合を調べて見ました。結果は以下の通り。

PAR値の減少具合
14ヶ月使用後:172 μmol・m-2・s-1
新品:198 μmol・m-2・s-1

以外にPAR値が落ちていないのが意外でした。割合的には13%減ですね。まあ、変え時でしょうね。半年とかでは気になる程PAR値は落ちないでしょう。やはり目安は1年交換ってところでしょうか。まあ、直線的にPAR値が落ちることはないでしょうから、その点はもう少し調査したいですね。
ところで、T5に比べてメタハラはどうなのかと思い調べてみました。私は1年で交換する方がよいと認識していました。Light Output of the Phoenix 14,000K DE MH Bulb Over TimeにPhoenix球のPPFD値の1年間の変化を測定した結果が載っています。それを見ると、最初の3-4ヶ月でPPFD値が新品時の78-84%ぐらいになります。しかしながら、1年後では新品時から72-79%にしかなりません。要するに、半年後から1年後の間ではたった8%しかPPFD値が落ちていないのです。

これだけ見ると、T5蛍光灯はもっと長期間使用できそうですね。2年ぐらいいけるかも。長期的な調査結果の例がもっと沢山あれば、もっと正確な情報になるんですがねえ。

注意
PPFDとPARは同じと捉えてよいと思います。
一日の使用時間や使用方法によってランプの寿命は変わってくると思います。各自で新品状態と比べて照度が落ちてきたら交換時期でしょう。生体のほうで交換時期を見たほうが良いかも。まあ、今回の結果は「目安」ってことで。

参考
Light Output of the Phoenix 14,000K DE MH Bulb Over Time

2011年1月16日

24インチT5蛍光灯のPAR値分布

早速土曜日の朝からT5蛍光灯の実験開始!
実験のために、前夜に妻が3インチ四方のグリッドラインがはいったシートを作ってもらいました。これにより、正確な位置でデータを取ることができます。何よりも測定するときに非常に便利!
今回の実験は、24インチのT5蛍光灯1灯(球はATIのBlue+)で行いました。本当は48インチ(54W)でするつもりだったのですが、グリッドラインが入ったシートの長さが足らなかったので後日にします。
PAR値の分布のデータは、T5蛍光灯1灯あたりどのぐらいの範囲を照らしていて、どのくらいのPAR値の減少があるのかを見るのに最適だと考えます。1点だけでPAR値などを測定しても、所詮は「その1点」の話であり、その照明がどのぐらいの範囲を照射しているのかは正確にはわかりません。今後、2灯での分布も調査したいと思います。

下の表が結果になります。
グリッドシートの中心取りに失敗していたのか、中心より少し左側にPARの最大値があります。見て分かるように綺麗な分布になっていますね。蛍光灯の中心から左右6インチあたりまではまずまずのPAR値が出ていますが、それより端に行くとPAR値が100をきってくるので少し光を要求する珊瑚は厳しいかもしれませんね。ただ、これは1灯での話しなので蛍光灯の数を増やせば、当然もっと値があがると思います。まあ、一応珊瑚を配置するときは気をつけたほうがいいかもしれませんね。
24inch_BluePlus_PAR_Distribution_1.jpg

24inch_BluePlus_PAR_Distribution_2.jpg

実験は以下のようにやりました。
HowToMeasurePARfor24W.jpg

2011年1月15日

T5蛍光灯は長さでPAR値が違うのか?

昨晩何とか実験までこぎつけました。ってか、そんなに焦って実験する必要なんて全く無いんですがね。。。まあでも取り合えず48インチ(54W)と24インチ(24W)においてPAR値に差があるのか調べました。以前の記事に「多少48インチのほうが、それより短いT5蛍光灯よりPAR値は高い」と書きましたが、それが正しいことを証明するためのものです。

長さによるPAR値の差
48インチ(54W): 最大174μmol・m-2・s-1
24インチ(24W): 最大162μmol・m-2・s-1

結果から言って長さによるPAR値の差は非常に小さいと言って良いと思います。
使用した球はどちらも新品ATI Blue+を1球です。電子安定器は、Ice Cap430。2灯を点灯させないといけないので、1灯は反射板を裏返したりしてPAR値に影響しないようにしました。
測定位置は、球から30cmの所。どちらの場合も、ど真ん中が一番PAR値が高かったです。

ここで以前の記事を見てください。同じ高さで測定し、しかも2灯で測定しているにも関わらずPAR値が今回の新品の1灯のほうが高いです(新品1灯>中古2灯)。これちょっとびっくり。前回は、Fiji PurpleとAcatic Lifeの青球の中古だったのですが、球の種類の差と新品・中古の差があるとはいえあまりの差にびっくりしました。どのくらいの速さでPAR値が落ちていくのかも実験すべきですね。

自作したT5の実験道具は下のような感じです。
24inch_DIY_T5.jpg

2010年12月29日

IceCapの電子安定器

知ってる方も多い方と思いますが、このIceCapって会社、残念ながら倒産してしまいました。T5やLEDのシステムライトを出し始めたので、期待してたんですがねえ。。。
それはそうと、T5蛍光灯の実験の為に定評のあるIceCapの電子安定器を購入しました。型番は430-008です。こいつは、54WのT5なら3灯間でつなげることができます。詳しい接続方法は、ここにあります。
因みにいろいろと実験したかったので同じ安定器を3個購入しました。試験をしたところ、安定器によるPAR値の差は殆どありませんでした。

下の写真が2灯接続したところです。
420-470and700Plus.JPG

420-470andAquaSun.JPG

IceCap430.JPG

2010年12月22日

Vortech MP40のマグネット

年に数回はメンテナンスしないといけないEcotech MarineMP40ESですが、今回はマグネットが大変なことになっていました。ウェット側は、$75で買えるんですが、ちょっと高すぎます。一部のパーツだけ購入できるのがベストですよね。Echtech Marineでは各種パーツを直接販売していますので、今回もマグネット部分だけ購入しようかと思っています。このパーツの直販なしには、Vortechを使い続けるのはちょっと躊躇してしまいます。

MP40_magnet.jpg

2010年12月 8日

スペクトラム特性でみるT5蛍光灯

会社によってはスペクトラム特性を公表していないところもありますが、Giesemann、ATI、UV Lightingのように公表しているところもあります。今回は、どんなものがあるか種類によって見てみたいと思います。
(ショップのページなどからスペクトラムを参照しました。)

1.Actinic 03 Violet(紫) 420nm球
UV Lighting: Super Actinic
UVL_super_actinic.jpg

ATI: True Actinic

2.Blue 440~460nm 球
Giesemann: Actinic Plus:

ATI: Blue Plus
ATI_BluePlus.jpg

3-1 50/50の青系
ATI: Aquablue Special
ATI _AquablueSpecial.jpg

3-2 50/50のピンク系
ATI: Purple plus

UV Lighting: Actinic White

UVL_actinic_white.jpg

4.Daylight球
UV Lighting: Aquasun
UVL_aquasun.jpg

GE: 6500KDaylight

GE_6500K_daylight.jpg

2010年12月 7日

T5蛍光灯のアドバイス by Grim Reefer Part3

さて、Grim Reefer氏のT5の記事も一応今回でラストです。今後は私が疑問に思っていることなどを実験したり、Grim Reefer氏に聴いてアップデートしていきたいと思います。
今回は以前まで紹介した球の種類にはどういったブランドのものがあるのか書きます。

1.Actinic 03 Violet(紫) 420nm球
PAR値は低いが蛍光色のためにはよい。
ATI True Actinic 03
Current 420 Actinic
Giesemann Pure Actinic
Ice Cap Actinic
UVL Super Actinic

2.Blue 440~460nm 球
PAR値は高く、蛍光色に非常に有効
Aquascience 22000K Blue
ATI Blue Plus
Current 460 Actinic (Not as strong in PAR as the others)
Giesemann Actinic Plus
Ice Cap Twilight
UVL 454 Blue

3.50/50 daylight/actinic 混合球
PAR値は高く、DaylightとActinic球の良いとこどり

3-1 青系
Aquascience 15000K Duo (Slightly more Blue and less PAR than the others)
ATI Aquablue
Giesemann Aquablue
Ice Cap Indigo Sun
KZ Coral Light
KZ Coral Light II New Generation (Slightly more blue and less PAR than the others)

3-2 ピンク系
中程度のPAR値で赤系のスペクトルを多く含む
KZ Fiji Purple
UV Lighting 75/25/Ice Cap deepwater (More neutral color less PAR)
UV Lighting Actinic White/Ice Cap Midwater
ATI Purple Plus

4.Daylight球
PAR値は高く、緑、黄色によい
Aquascience 15000K Special (looks to be close to a 50/50, no yellow tint at all)
Current 6700K (I have not seen this lamp)
Current 10K
GE 6500K Daylight
Giesemann Midday
UVL Aquasun/Ice Cap Reefcrest (Pinkish tint good for boosting reds)

注意:
GiesemannからFiji Prupleに似たAqua Pinkなどの球も出ています。上記の表には更新すべき箇所が多々あると思いますので、ご了承ください。

2010年12月 5日

T5の色合い

うちの照明はATIのPowerModuleの8灯バージョンを使用しています。RCの評判やGrim Reefer氏のアドバイスを元にこれを選択しました。各球に反射板があり、冷却ファンも装備、塩害対策のシールドも付いています。
現在使用しているのは、左からATI Blue Plus、ATI Blue Special、ATI Blue Plus、KZ Fiji Purple、KZ Koral Light、ATI Blue Plus、ATI Blue Special、ATI Blue Plusです。左⇒右が前面⇒後面になります。
KZのFiji Purpleの色ですが、実際はもっと紫に近いです。

今月で約14ヶ月ほど使用しています。一番上に置いている珊瑚が受けている光のPAR値は500前後でした。一般的にミドリイシが必要とする光量は現在でも確保しています。しかしながら、10ヶ月ぐらいで交換したほうがよさそうなので、明日にでも交換する予定です。

どの球がGrim Reefer氏が言う各種類に入るのかは次回書きます。

2010年12月 4日

T5蛍光灯のアドバイス by Grim Reefer Part2

さてまだまだ続くGrim Reefer氏のT5蛍光灯アドバイス。今回は、ランプの種類と組み合わせについて。

彼のおすすめのランプは、ATI, AquaScience, Giesemann/D&D, GE/Phillips Daylight, Narva, Sylvania and the Sfiligoi actinicだそうです。UVL/Ice Cap lamps もまあまあなのですが、Ice CAPの安定器との組み合わせではお勧めしないようです。理由は、数ヶ月でPAR値が落ちてしまうからのようです。
T5蛍光灯とメタハラの大きな違いの一つに、青球のPAR値があるようです。メタハラの青球は、10000Kに比べてPAR値が低いようですが、T5では青球でも10000Kに近いPAR値が出るようです。このため、PAR値のために青球の使用に消極的になる必要はないと言っています。特に、ATI、Giesemann、AquaScienceの青球のPAR値は良いようです。

Actinic Lamps(←なんて訳せば良いかわからん)
Actinic Lampsの波長のピークは、420nmにあるようです。色的には、バイオレットで、少しUVも含まれているようです。そのため、多くのLPSやソフトコーラルが持つ緑色の蛍光色が映えるようです。お勧めのActinic Lampは、UVL Super Actinic, ATI Actinic, Sfigioli Super Blue Actinicだそうです。これらは、少し青めの球のようです。GiesemannのPure Actinicは少しバイオレットよりだそうです。彼の意見として、青球と一緒に使用することによって、日の出・日の入り(どちらかと言うと、徐々に明るくなったり、暗くなったりする感じ)が表現できるとあります。しかしながら、すべての照明が点灯した後は良い青球を使用しているとあまり違いは感じられないようです。その為、Grim Reefer氏自体は現在使用をしていないようです。

青球
青球の波長のピークは460nmあたりにあるようです。非常に良い感じの青に加え、PAT値も非常に良いとの事です。幾つかのケースでは、DaylightsのランプよりもPAR値が良いようです。緑以外の蛍光色は特に映えるとあります。お勧めの青球は、ATIのBlue Plus, GiesemannのActinic Plus, AquaScienceの22000K Blue, NarvaとSylvania blues とUVL 454とIce Cap Twilightだそうです(私はATIのBlue Plusを使用)。

Daylight lamps
Daylight球は、白、黄、緑、ピンクっぽい白を出す球だそうです。黄色と赤色の波長を含めるために、最低でも1つはこの球を含めることを勧めています(ATIのPurple PlusとKZのFiji Purpleを代替で使用しても良い)。お勧めの球は、UVL Aquasun、Ice Cap Reefcrest(少しピンクオレンジ?ぽい感じ), GE 6500K Daylight, AquaScience 15000K “Special”, Giesemann Midday とCurrent 10K。Fiji Purpleやその他の赤を強調した球を使用するならGEを勧める。それ以外ならAquasunかReefcrestがお勧めだそうです。

50/50 combination lamps
この球は、DaylightとActinicを混ぜた球のようです。ATIとGiesemannのAquablue球は60:Actinici、40:Daylightの比率で、アイスホワイトに少し青が混ざったような色で、単独でも非常によい色合いの球です。また、PAR値も良い値です。もし、照明の青みを少し抑えたい場合などに使用すると良い感じの色合いになります。同じようにAquaScience 15000K "Duo"もAquablueよりも少し青みが強いです。UVLのActinic WhiteとIce CapのMidwaterは少しピンクがのっており、赤のスペクトラムを与えます。PAR値も良い感じです。UVLには75/25球があります。Ice CapはDeep Water球と呼んでいますが、こいつは白に加えてラベンダー色を与えてくれます。Loral LightとNew GenerationはATIのAquablueに似た色合いです。New Generationはより青みがきついですが、PAR値は低くなります。

Specialty lamps
Grim Reefer氏が感じるに、KZのFiji PurpleとAquablueはよく似た色合いだといっています。ただ、Aquablueのほうがもう少し緑と黄のスペクトラムが除かれている感じだといっています。60インチの80ワット球を使用している人や4本のT5蛍光灯しか使用できない人には、このFiji Purpleを使用するのは理に適っているといっています。 ATIもFiji Puepleに似たPruple Plusと言う球をだしているので、自分の好きな方を使用すれば良いでしょう。
GEの3000Kは非常に赤みが強い球で、PAR値を妥協できない人には最適な球でしょう。しかし赤みが強くなりすぎるので、球の合計が6灯以下の人にはお勧めできません。
次にUVLのActinic Whiteや75/25も同じような球です。


球の設置順と組み合わせ
青っぽい色あいを水槽に出すためには、青球やActinic球を水槽前面側に設置することが重要です(Aquablueでもよい)。Actinicや赤系の球は、見た目の効果を狙ったものなので、遠目に設置するのが良いでしょう(←ちょっと前の一節と矛盾があるように感じる)。また、青球とActinic球は、日の出・日の入りを再現する箇所に設置すると良いでしょう(ATIのPowerModuleなどは8灯だと6灯と2灯で電源が異なる。この場合、日の出・日の入りの箇所とは2灯用の電源のことをさす)。青球とActinicの組み合わせ以外だと、赤系の球と青球を組み合わせれば良いでしょう。
上記以外で気をつける点をあげるとすれば、青球以外の球を一箇所に集中して使用しないことでしょうか。

青球を多く使用するといい感じにサンゴが見えますが、サンゴの幾色(ピンクや紫系の色)かは見えなくなってしまいます。また、黄色系は汚く見えてしまいます。そのため、赤系の球を入れることによりこういった問題が解消されます。
GE6500のようなアイボリー色のDaylight球使用することにより、黄色と緑色がはえるようになります。


球の組み合わせの提案
下は私が推奨する球の組み合わせです。これがスタートポイントなので、各自球の種類や設置場所を工夫するとよいでしょう。前のセクションで書いたことを守れば、あまり大きな問題はないでしょう。
また、下には他の人が使用している組み合わせなどもあわせて載せてあります。

下のリストでは、一番前面に来る球が一番最初にリストされています。「Blue」とはどのブランドの青球でもよいです。例えば、ATIやGiesemannのAquablueなどです。Fiji PurpleとUVL 75/25はどちらを使用してもいですし、少し暖かい色を望むならUVLのActinic Whiteも選択肢に入るでしょう。

下の組み合わせだと、断りがない限り大体15000Kの色温度が得られるとおもいます。

4灯の場合
Blue
Fiji Purple or ATI Purple Plus
Aquablue
Blue
*より青みが欲しい場合はAquablue1つをBlue1つに置き換えるといいでしょう。より10000Kに近い色みが欲しい場合はAquablue1つをGEの6500K Daylght1つに置き換えるとよいでしょう。

ATI の4灯灯具使用の場合
Blue
Fiji Purple of ATI Purple Plus
Blue
Aquablue

Aquatinicsの5灯灯具を使用した場合
Aquablue
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
Aquablue
*より青みが欲しい場合はAquablue1つをBlue1つに置き換え、青みを少なくしたい場合はActinic White1つの代わりにAsuasun1つを使用すると良いでしょう。

TekやNova Proの6灯灯具を使用した場合
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
GE 6500K
Blue
Blue
*Actinic WhiteとGE球を1つずつを後にし、Blue2つを前にすることによってもう少し青みが強くすることができます。更に青みが欲しいならGE球1つをAquablue1つに置き換え、その逆ならBlue1つをAquablue1つに置き換えればよいでしょう。

ATIの6灯灯具を使用する場合
Aquablue
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
Blue
Aquablue
*より青みが欲しい場合は前面のAquablue1つをBlue1つに置き換え、その逆ならBlue1つをAquablue1つに置き換えればよいでしょう。

Aquactinicsの7灯灯具を使用する場合
Blue
Actinic White
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
GE Daylight
Blue

TekやNova Extremeの8灯灯具を使用した場合
Blue
Blue
ATI Purple Plus
Blue
GE Daylight
Aquablue
Blue
Blue
*より青みが欲しい場合は、Aquablue1つをBlue1つに置き換え、その逆なら4番目のBlueをAquablueに置き換えれば良いでしょう。2番目の球にActinic Whiteを使用しても良いでしょう。

以下は上記灯具を使用して色温度が20000Kを得たいときの組み合わせです。
Blue
Blue
Fiji Purple or ATI Purple Plus
Aquablue
Fiji Purple or ATI Purple Plus
Aquablue
Blue
Blue

ATI の8灯灯具を使用する場合
Aquablue
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
GE Daylight
Blue
Blue
Aquablue
*より青みがほしいならAquablue1つをBlue1つに、その逆ならBlue1つをAquablue1つに置き換えるとよいでしょう。

ATIの10灯灯具を使用する場合
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
GE Daylight
Blue
ATI Purple Plus or Fiji Purple
Blue
Blue
GE Daylight
Blue
*より青みが欲しい場合はGE1つをAquablueに、その逆ならBllue1つをAquablue1つに置き換えると良いでしょう。

ATIの10灯灯具を使用した場合( deepwater用)
Blue
Aquablue
Blue
Fiji Purple or ATI Purple Plus
Blue
Aquablue
Blue
Blue
Fiji Purple or ATI Purple Plus
Blue

2010年12月 2日

T5蛍光灯のアドバイス by Grim Reefer Part1

T5蛍光灯も日本に本格的に輸入され始めましたし、今後の日本のアクアリストからの報告が待ちどうしい限りです。そんな中、RCでT5蛍光灯のアドバイスをして下さるエキスパートがいらっしゃいます。その名もGrim Reefer氏。ちなみにお会いしたことないですが、コロラド在住!この方から彼のサイトのT5に関するページを使用する許可を頂きました。何かしらのヒントになればと思います。

Grim Reeferは始めに2つの間違った情報がT5にあると言っています(T5が市場に出た当初の話ね)。1つ目はT5蛍光灯の寿命。T5蛍光灯の販売元は寿命を「2年」と謳っているところが多いようですが、これはあまり正しくないようです。サンゴの色、成長を考えた場合、長くても1年、できれば10ヶ月で交換すべきだと言われています。2つ目は、T5蛍光灯には冷却ファンがいらないという事。これは、あまり水槽内に熱をもたらさないという点ではあっているようです。しかしながら、T5蛍光灯自身のパフォーマンスという点では違うようです。アクアリウム用で使用されるT5蛍光灯はHO(High Output)やVHO(Very High Output)の様に、通常よりもオーバードライブして使用されているので熱の問題は無視できません。冷却ファンを使用しない灯具では、T5蛍光灯の寿命が短くなります。また、冷やす場所も非常に重要で、T5蛍光灯の中央部分を冷やすさず、を冷やさなければいけないようです。

器具について
灯具は、オークションなどで売られているノーブランドを使用するのではなく、ちゃんとしたブランドのものを使用するように勧めています。
また、水深が40cm以上で強い光を必要とするサンゴを飼育する場合、T5蛍光灯1つ1つに反射板が付いている灯具を使用するべきだと言っています。反射板が全体に1つしかない場合でも、その素材の反射効率が高い場合はまだ許容できるとあります。
次に、灯具自体に冷却ファンが付いていることも重要な要素だといっています。これは、球の寿命やパフォーマンスに影響するからです。

システムライトについて
上記に書いたように、反射板が個々のライトについていること、冷却ファンがついていること、塩害を防ぐためのシールドがついていることが重要だと言っています。塩害を防ぐシールドがないと、反射板やT5蛍光灯自体に塩がついて大変だと言っています。また、このシールドが付いていることにより、灯具自体を水面近くまで下げることが出来ます。Grim Reefer氏曰く、灯具は水面から15~20cm以上離すべきでないと言っています。理由は、光が水槽外に漏れるため効率が悪いからだそうです。もし、シールドがない場合は、水面から10cmぐらい離せば、1週間に一回すこし拭くだけで最小限の塩害に抑えられるようです。


球の種類と選択肢
どの出力の球を選択すれば良いかというと、自分の水槽の長さに合わせれば良いとあります。
20 watts for the 18” lamp
24 watts for the 24” lamp
39 watts for the 36” lamp
54 watts for the 48” lamp
80 watts for the 60” lamp
105 watts for the 72” lamp

使用する球の必要数
なにやら標準の基準があるようで、水槽の奥行き7.5cmに付き1個らしいです。また、各蛍光灯を寄り近く設置することで、光が縞に分かれないとあります。


オーバードライブすべきか
水深が50cm以下の場合は、オーバードライブしなくても良いそうですが、60cmを超えるとしたほうが良いとあります。しかしながら、SPSをメインにするなら50cm以上はオーバードライブを考えたほうが良いとか枯れています。


http://home.comcast.net/~stevelarsen00/site/?/home/

2010年12月 1日

PAR値とLUX値 Part2

前回書いた記事から少し分かったこともあったので、自分のメモ程度の記事です。間違いがあれば指摘していただけると助かります。

まずPAR値ですが、センサーがどのような感度でPAR値を算出しているかと言うと、ApogeeのPARメーターを例に取ると下のグラフになります。見て分かるように、650nm以降の波長には反応しません。しかしながら、植物が光合成で使用する波長には650nm以降の光も含まれます。この650nm以降の光ですが、当然メタハラなどにも含まれていると思います。

話を少しアクア用の照明の話にします。T5蛍光灯やLEDは多灯することを前提に作られているように感じます。逆に言うと、自分が好きな組み合わせを選択できると言うことです。ここでATIのPro Color(廃盤)を例に取りたいと思います。この蛍光管はFiji Purpleのような赤系のランプです。下のグラフがそうです。グラフの赤になっているところの左端が600nmのところになります。次のメモリが650nmの所なんですが、それ以降にもピークがあります。何が言いたいかと言いますと、この部分はPARメーターでは測定できないのです。よって、本来光合成で使用されるPARよりも低めの値が出てしまいます。

照明のスペクトラム特性とPAR値を見比べないといけないですね。


次に照度計について。この照度計がどのような感度で計測しているのか疑問でしたが、どうやら「人間の感じる量を表す心理物理量のひとつ」のようです(Wiki参照)。照度計は、比視感度であらわしたもののようです。その比視感度ですが、下のグラフのようになるようです。見て分かるように550nmにピークがあります。これはこの波長のときに一番大きな値を示すと言うことです。これが以前書いた「照度計は緑と黄色の色に敏感に反応する」ってことです。

植物の光合成のグラフとあわせて見ると、500nm以下、及び610nm以上の波長はまともに測定できていないといって良いと思います。要するに青系と赤系の光のLx値は非常に低く出ることになります。

PAR値の方が照度計よりも植物の光合成に関しては信頼おけると思いますが、それでも特殊なランプやLEDなどはスペクトラム特性も見ないとまともに判断できないですね。

以前の記事
http://www.taka-tech.net/2010/02/parlux.html

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E8%A6%96%E6%84%9F%E5%BA%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%A7%E5%BA%A6

2010年11月22日

医療用のDosing Pump

オークションサイトのeBayには色んな物が販売されています。数年前に購入した医療用のDosing Pumpもそんな物の1つだと思います。中古で結構オークションに出ていて、大体がアクア用の2-Partシステムで使用されています。医療用だけあってかなり正確なようですし、色々と調整もききます。ず~っと使用していなかったのですが、ちょっと何かに再利用しようと考えています。

MedicalDosingPump.jpg

2010年11月 9日

活性炭にも色々種類が

各社から活性炭が販売されています。また、品質も各社まちまちの様です。ZEOvitを販売しているKZ社の活性炭は非常に高品質だと言われています。特にリン酸が殆ど含まれていないとか。ZEOvitのガイドにあるようにRO水につけたり、熱湯で煮たりすることで活性炭に含まれているリン酸を抜くことができるようです。
リン酸が含まれるのかも重要ですが、活性炭にどのような孔が開いているのかも非常に重要な要素です。Bulk Reef Supplyという会社では、Bituminous (歴青炭)、Lignite (褐炭)、ROXの3種類の活性炭が販売されています。特徴は、Bituminousは孔の大きさが小~中、Ligniteは大、ROXが小~大になるようです。Reef Bulk Supplyの説明によると、アクア用では大きい分子の成分を取り除く事が重要らしく、その為孔の大きさは大を推奨するようです。
下のYoutubeのビデオで各種活性炭の性能をデモしています。黄色い色は大きい分子、青色は中くらいの分子の代表のようです。ビデオを見ると分かりますように、Bituminousは孔サイズが小~中のため青色を取り除くことができていません。それに対してLigniteはほぼ黄色と青色すべて取り除くことができています。しかしながら小~大の孔をもつROXに比べると少し青みがかかっているのが分かります。
中々興味深い実験だと思います。

2010年10月14日

Hanna 吸光式アルカリニティデジタル測定器

1ヶ月前に事前予約していたHanna 吸光式アルカリニティデジタル測定器が、今日手元に届きました。はっきりいって別に必要なかったのですが、新しい物好きな私としては購入せずにはおられませんでした(笑)。ちなみに、私が使用しているKH試薬はSalifertです。日本では売ってないのかなあ?かなり簡単だし、なかなか精度が高いと思います。
他のHanna Checkerと比べて少し手順や仕様が違います。
まず、試薬を入れて試験管を振るのは「30秒」程度でよいらしい(RCのHannaの回答では、試薬が溶けきるまで2分程度振ると良いとかいてあった。結局2分必要なのか?)。測定時間も3分ではなく「2分」になっている。カウントダウンが終わってからボタンを押す前に「軽く3度ほど振る」のは、試験管の中の気泡を飛ばすためらしい。その後もう一度ボタンを押すと測定結果が出る。
リン酸塩のやつとかは測定後数秒で電源が切れたかが、こいつは10分後に自動OFF。10分は少し不必要に長い気がする。2-3分でよいのでは?今後、他のHanna Checkerもこういう風になれば良いなと思う。
測定結果はppmで出る。1ppm CaCO3/L=0.02 meq/L = 0.056 dHKが変換式。
。RedSeaなどの他のメーカーを使用したこと無いのでなんとも言えないが、あくまで個人的感想ではSalifertの試薬で十分。だって、Salifertだと測定に1分ぐらいしかかからないし。結構精度も高いから。

少し気になる点
Salifertの試薬では8dKHなのにHannaでは90ppm(5dKH)。外部検査機関で測定しても8dKH程度だったので、かなり低めに出ている。これが測定ミスなのか誤差なのかは?です。ただし、RCでもSalifert試薬に比べてHannaは低めに出ているという人がいました。

あと、袋から試薬が非常に出にくいので、すべて溢さずに試験管に入れるのが困難。なんか小物を購入して解決しようかなあ。

HannaAlk.jpg

参照
http://www.reefcentral.com/forums/showthread.php?t=1916807

2010年8月28日

Cree社のRoyal Blue球

USで販売されているEcoxoticのDeep Royal BlueのLEDを随分前になりますが購入しました。素子はCree社の455nm Royal Blueが5個使用されています。3Wx5個だと思うのですが、消費電力は21W。なぜ?
下の写真ですが、左半分がEcoxoticのDeep Royal Blue、右側がやどかり屋のエリジオンI(旧型)のスーパーブルー。見てわかる様に、CreeのRoyal Blueの素子を使っているほうは、非常に青い!これが好みの人もいるかと思いますが、僕はエリジオンのほうのクリアブルーのほうが好みです。

一応以下がEcoxoticのDepp Royal Blueの仕様です。
Color Spectrum 455nm Royal Blue
Dimensions 5.25”L x 4.75” Dia
40 Degree Lens Angle
Number of Cree LEDs 5, 455nm Royal Blue
Watts consumed 21w

2010年8月 3日

機器の使い方

アクア機器の使い方って難しいですよね。私はBullet3スキマーで挫折しましたからねえ。。良いスキマーなんですが、私には難しすぎました。。。CF誌などに調整方法が書かれているので良いですね。

さて、Hannaのデジタルリン酸測定器も日本で販売開始され、結構な勢いで売れているようですね。こいつを使って暫く経ちますが、使い方やメンテの仕方で色々と知りたいことが出てきています。以下がその項目。
1.海水を入れるガラス管は、測定前に布などで綺麗にする必要があるのか?
及光器なので光によって値を判断します。そうするとガラス管が汚れていたりすると正確に測定することができないのです。上位モデルのHanna HI 93713では、測定前にはガラス管を布で綺麗にすることを進めています。それを考えるとこの廉価版もしたほうが良いと考えます。

2.本体のガラス管を入れるところに水が入ってしまったら?
これ実際やっちゃったんですよねえ。。。ガラス管の蓋がちゃんとしまっていなかったようで、測定してガラス管を本体から出したらガラス管が濡れていました。。。下手に掃除して変になるのもいやだったので、放置しました。真水だったらいいけど、海水だから心配。これどうやって対処したら良いんだろ?

3.改善して欲しい項目
1つ目は、試薬を入れてガラス管を本体に設置後は、ボタンを長く押してカウントダウンモードに行きますが、偶に長く押すのを忘れて試薬がパーになることがあります。慣れれば忘れないのかもしれませんが、個人的には改善して欲しいです。
もう1つは試薬の袋。ガラス管に入れるときに中々袋から試薬が出てこないため強くパンパンすると試薬がガラス管からこぼれてしまいます。もう少し、サッと出てくる袋にならないかなあ。

まあしかし、この機器はすごいな。硝酸塩測定器が出たら即効で買うね。これ使うとアナログ式に戻れないかも。。。

2010年5月25日

簡易リン酸測定器

アナログでの測定方法なんて所詮はいい加減。自分の好きなほうに色を判断し、結果「水質に問題ない!」ってな結論に。また、逆の話もしかり。悪く取って水槽をへんにいじってしまう。。。もうアナログなんていやだー!ってなわけでHannaというメーカーの吸光式のデジタルリン酸塩測定器です。Hannaは上位モデルのやつが昔からあるんだけど、結構高価。大体200ドルぐらいします。その点このポケット式のやつは50ドル!!!当然少し精度は落ちるかもしれませんが、この値段なら問題ないでしょう。日本での適正価格はわかりませんが、1万円辺りかなあ。

HI 713 (Phosphate) の仕様
測定範囲: 0.00 to 2.50 ppm (mg/L)
目盛り: 0.01 ppm (mg/L)
正確性: ±0.04 ppm (mg/L) ±4% of reading @ 25°C
光源: LED @ 525 nm
Light Detector: Silicon photocell
環境: 0 to 50°C (32 to 122°F); RH max 95% non-condensing
電源: 単4電池x1
自動OFF機能: 2分後
サイズ: 81.5 x 61 x 37.5 mm (3.2 x 2.4 x 1.5")
重量: 64 g (2.25 oz.)
Method: Adaptation of Standard Method 4500-P E.


手順は簡単なのですが、最後にボタンを長く押すのを忘れえると今までの過程がすべてパーに。また、試験管?のガラスが曇っていたりすると正確に測れないなど、多少コツは要ります。まあ、これも慣れればたいしたこと無いでしょう。デジタルは、値が一目瞭然なのがうれしいです。
測定時間は3分。下のYoutubeがそれです。最後の数十秒からの動画です。今回の結果は0ppmでした。うーん、よく考えたら数値があったほうがよかったなあ。。。
欲しい方がいましたら手伝いますよ~。

2010年5月15日

BioPelletsの類似品

ご存知の方が多いと思いますが、現在ドイツでInterZoo2010が開催されています。アクア友達のJakeが参加しているのですが、彼のReefBuilders.comでのレポートを見るとBioPellets系の類似品が多々発表されているようです。あのTwo Little Fishiesからも類似品が発表されました。他にはAlpha Koneスキマーを出しているVertexなどもそうです。
ZEOvitととの大きな違いは分かりませんが、リン酸、硝酸塩の値を減らし、低栄養塩環境にするのは確かだと思います。そうなると手間が掛かる分だけZEOvit系のシステムには分が悪い感じです。

npx-bioplastics-two-little-fishies-2.jpg


参考
http://reefbuilders.com/2010/05/15/npx-bioplastics-fishies/
http://reefbuilders.com/2010/05/13/pro-bio-pellets-vertex/
http://reefbuilders.com/2010/05/10/warner-marine-unveils-ecobak-solid-vodka-dosing-pellets/

2010年5月14日

日本で購入したもの Part1

今回の日本帰国で購入したものを紹介します。当然、日本でしか手に入らないもので人気が高いものばかりです。自分の水槽に使うのが楽しみです!

ナチュラルで販売されているBioAQUA Marineです。ナチュラルの店員であるリンタロウさんがブログで紹介されているやつです。ブログ見てすぐに欲しくなりました。値段も安価だし良い感じ。今までにない考え方に好感持てます。
BioAQUA.jpg

CF誌で取り上げられて話題になったCom2と餌付け用?のピュア。Com2はアミノ酸とビタミンなので、家の低栄養塩水槽で良い結果が出そうな感じ。ピュアは今後飼育しようと考えているチョウチョウの餌付けに期待しています。
Com2_Pure.jpg

2010年5月 6日

液体リン酸降下剤

鉄系リン酸吸着剤を販売しているROWAから液体のリン酸値降下剤が販売されるようです。PO4-Minusという製品が他社からすでに販売されていますが、内容物まで同じかどうか分かりません。Reefbuilders.comによると塩化ランタン(LaCl3)ではないかと書かれています。塩化ランタンですが、水槽内の有機リンを沈殿させるのに使われることがあるとか。
RBを見る限り、0.1ppmまでなら簡単に落とせそうですね。また、添加量も少量で良いようなので、コストパフォーマンスも高そうですね。問題は、個人で手に入れることがどうかですね。少し調べてみたところ、USでは簡単に手に入りそうです。

日本でも何人かの人が試されたようです。リン酸値は抑えられるがサンゴの成長に影響があると書かれていました。添加量を少なめにし、従来のGFOとの併用でもう少し上手くいかないかな?

参考
http://www.gfschemicals.com/statics/productdetails/LANTHANUM_CHLORIDE_1591.html
http://www.bluelinecorp.com/lacl3/index.htm

2010年3月26日

EcoSmartコントローラのマニュアルを読んでみて

昨日少し時間があったので、EcoSmartのフルマニュアルに目を通しました。で、一つの結論は、2台以上Vortechを所有していないと、コントローラをアップグレードする価値は非常に小さいってことです。理由は単純、新機能のTSM(Tidal Swell Mode)とNTM(Nutrient Transport Mode)は複数台のVortechの使用を想定しているから。特にNTMはそうみたい。マニュアルの図を見ても、複数個所に付けられたVortechによりそれぞれ理想の波を起こしています。
バッテリーバックアップを接続している人は複数台のVortechを使用している可能性が高いですし、夜間モードや餌食モードは旧型にもオプションは違えど機能はありますし。1台だけで使用するなら、私なら旧型をお勧めします。値段も安いですしね。


VortechのWet側を掃除したかったので、それを外して動作させています。めちゃくちゃ危険です。魚だけでなく、私の指も飛んでいきそうです。。。。。

2010年3月25日

EcoSmartコントローラ

昨日、EcotechMarineのVortechの新コントローラが届きました!イェーい!
早速、旧型から新型に乗せ代えました。手順はいたって簡単でしたねえ。大体以下の通り。
1.旧型のコントローラをマイナスドライバーを使用してこじ開ける。(ツメが折れないように注意!)
2.電源コネクターを抜く(硬い場合があるので慎重に。力を入れすぎると他のパーツを壊しかねない。)
3.新型のコントローラに電源コネクターを差し込む(きっちり奥まで差し込みましょう。)
4.配線類をしっかりコントローラ内部に入れて蓋をしめる
5.螺子で蓋を止める。(注意:しっかり締めたつもりですが、蓋が浮きます。もしかすると螺子があっていない?)
6.ダイアルのノブを付ける

これで電源を入れれば基本OK。箱の中に入っていたマニュアルをみながら動作確認までしました。ちょっとマニュアルの文言が変だと思う箇所がありましたが、まあこんなものでしょう。日本語でどう訳されるかな?(笑)
早速デトリタス巻上げモードを使用しましたが、面白い感じでしたねえ。ただ、時間がなかったのであまり詳細は観察できていません。
因みに、新型への交換は1つ5~10分もあれば完了します。

日本でも既に販売が開始されているようですね。今回は早いなあ。ナチュラルも販売を開始した(?)様ですし、全国のショップで手に入れることができるでしょう。新型はのVortechは旧型より少し値段設定が高めです。特に新しい機能が要らないのなら旧型でも十分でしょう。新しいもの好きの人は新型を買いましょう。(笑)

EcoSmart1.jpg
EcoSmart2.jpg

EcoTechの製品は、はっきり言って少し高価です。ですが、それにあまりあるカスタマーサービス、アップグレードオプション、交換部品の販売などがあります。日本では未だに割高感が否めませんが。。。
今回のEcoSmartもちゃんと旧型からアップグレードできるようになっています。この辺りの企業姿勢に感心いたします。安売りをしないのは、この企業の方針でもありますね。

下は、EcoTechのオフィシャルアップグレード法の動画

2010年3月23日

Tropic Marin BioActif 人工海水の素

アクア界の流れは速いのう~。私が愛用している人工海水の素「Tropic Marin Pro Reef」を販売しているTropic Marinなんですが、少し前にBIO-ACTIFシステムの人工海水の素の販売を開始しました。色々調べてもBIO-ACTIFシリーズの概要がよくわからなかったのですが、この人工海水の素が他のものと何が違うのかは分かってきました。RBの記事によると、今までの人口海水の素には「有機物(Organic Compound)」は含まれていないようなのですが、このBIO-ACTIFの人工海水の素には含まれているようです。どのような形態で含まれているのかは秘密なようですが、入っているのは確かなようです。しかも、スキマーの設備を必要とするようです。人工海水の素でスキマーが必要条件になっているのって聞いたこと無いですよね。
もし、この人工海水の素に自然と同じレベルの有機物が同じレベル、形態で含まれているとしたら非常に面白い製品ですね。因みに、Sorokin著のCoral Reef Ecologyのページ66には、珊瑚礁の海には1-3ppmの有機物が含まれているとあるようです。
自分で炭素源を添加するのではないので安全だと思いますし、何よりも炭素源の添加やそれに伴う栄養塩を測定する手間が省けそうですね。
少々高価ですが、使用したい気持ちにさせますね。(笑)

http://reefbuilders.com/2010/03/23/tropic-marin-bio-actif-salt-reviewed/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed:+reefbuilders/CTjt+(Reef+Builders)&utm_content=Twitter

2010年3月18日

VortechのEcoSmart Driver

すでにご存知の方も多いと思いますが、Vortechのコントローラ部分が新しくなります。その名も「EcoSmart Driver」。色々と制御部分が変更されているようです。

改良点は以下のとおり
・無線通信の距離の改善
・On/Offボタンの追加
・Wave Auto-Tuneモードの追加
・EcoSmart Nutrient Transport Mode (デトリタスを巻き上げてサンプに落とすモードらしい。おもろい!)
・EcoSmart Tidal Swellモードの追加
・Auto-Dimモードの追加(徐々に弱くなる機能)
・ナイトモード、餌食モード、バッテリーバックアップ機能の改善(バッテリーバックアップをつけているとLEDであとどれだけ持つか分かるらしい。パワーゲージだね。いいねえ!)

いやー、毎回面白い機能つけてきますね。さすがユーザーの意見を積極的に受け入れている優良企業です!
Twitterですでに呟いていますが、現在USでは4/30までのEcoSmartのセールをしております。通常$100のところをなんと25%OFFの$75!!!すごい!太っ腹!残念ながら日本では初期のセールはしない雰囲気。同じようにセールすれば良いのに、と思うのは私だけ?
早速Ecotechのパーツ注文ページから注文したのですが、なんと30分後には「発送準備完了」のメールが届きました。ちょっと早くない?これも顧客を大事にする企業の在り方なのでしょうか。

Denverのアクアショウで撮影したデモが下の映像です。

2010年3月 7日

新コラリアPH

新しい物好きの私らしく、新コラリアPHを入手しました。今回の改良点は、以下のもの。
1.小型化
2.消費電力が前モデルと比較して50%以下
3.ウェーブコントローラに接続可
4.新インペラー採用

一番興味が引かれたのは2と3。3は、旧モデルでも大丈夫と言われる方もいますが、メーカーの仕様に入っているは大きいかと。現在うちには使用していないRed SeaのWavemaster Proが2台もあります。VortechやWavebox nanoに変更してからまったく使用しておらず、物置小屋の肥やしになっておりました。こいつを何とか使用したかったので、3の対応が非情に私にとってはプラスでした。

で、早速旧モデルと新モデルをWavemaster Proに接続してその動作を見てみました。初めは、新モデルだけをつけて実験したのですが、やはり停止時から回るときに「カチッ」っていう音がします。次に旧モデルとをつけて実験しました。こちらのほうは更に大きな音がなり、しかもインペラーがぶれる?時が多々ありました。この辺りが改良されたところなのでしょうかね?マキシジェットをWavemaster Proにつけて使用していたときと同じぐらい、もしくはそれより小さい音が新モデルからします。

個人的に気に入っている改良点の一つが、ヘッド部分のプラスチックの構造です。前回は、ひねって取り付ける感じでしたが、今回は2つの爪で引っ掛けるようにするものです。前回のものがなかなか取り付けられなかったので、今回の改良は非情にうれしいです。

korali-evo.jpg


パッケージには日本語の説明も載っていたので、近い将来に日本でも販売されることは確かでしょう。ただ、付属の説明書には日本語説明がありませんでした。日本での販売時には付け加えられると良いなと思います。

因みに新商品にも拘らずすでに10%OFFをしているショップがあったので、そこで購入しました。非情にラッキーでしたね。

2010年2月24日

自動給水用フロートスイッチ設置

来るべき日本遠征に向けて各水槽の設備を増強しております。特に非常に乾燥しているコロラドは蒸発量は半端ないです。現在3本の120cmがありますが、こいつらの水位維持に自動給水用フロートスイッチを中古で探しています。BioPellets水槽は以前から付いているのですが、魚水槽と新ZEOvit水槽には付いておりません。
先日RCの中古器具販売のフォーラムで一つゲットしました。それを魚水槽に付けました。これであと一個揃えるだけで良くなりました。家を暫く空けるって非常に大変だ。。。

2010年1月21日

Alpha 250と200スキマーの違いは?

とある方から、Alpha250と200の違いについて質問されました。返信方法が分からなかったので、記事にさせてもらいました。贅沢にもRed Dragonポンプを使用したAlpha250と200のオーナーなので、できることはしないとね。(笑)
当然、スキマー自体の大きさが違います。問題は、スキマーポンプであるRed Dragonです。USの輸入元に問い合わせたところ「ポンプ自体は同じ」という回答を得ました。じゃースキマーポンプの流量は同じかといいますと「違う」という回答をもらいました。では、どのように流量を調節しているかといいますと、ポンプの「ノズル」です。Alpha200ボディーが250よりも小さいので、流量を抑えるためにノズルが少し違います。言い換えると、Alpha200のノズルをAlpha250で使用すると十人分の性能を活かせないのです。因みに、Alpha250とAlpha200にはそれぞれ数種類のノズルが付属されており、各水槽の環境によって変更できるようになっております。
ノズルで流量を調節できるとは馴染みがないと思いますが、スキマーを調節する上で非常に重要であります。ポンプのラベルだけで信用はできず、付属品が間違っていないのかも重要です。機会を見てノズルのごとの違いを記事にしたいと思います。

2009年11月 5日

USにもLedio21が!

エイジさんとVolx Japanさんのご好意で、USに住んでいる私の元にもLedio21が届きました。やったー!本当にありがとうございます!因みに、Ledio7も2つほど送って頂きました(こちらは、有料)。受け取ったのは、Ledio7がミステリーパープルアクアブルー、Ledio21がコーラルブルーです。
さっそくLPS専用水槽にしようと立ち上げた水槽に設置しました。このLPS水槽ですが、高さが30cmしかないのです。目的は、水槽の上から楽しみたいからです。
いやー、どこのブログにも書かれているように、明るいですわ!特にLedio21は、私のミドリイシ水槽に設置しているT5蛍光灯(54W X 8)と変わりないPAR(光合成に必要な光の量)が出ています。当然、Ledio21だけでは、120cm水槽をカバーすることは出来ませんが、小さい水槽ならLedio21だけで十二分にミドリイシを飼育できそうです(当然、波長のことも考慮に入れないといけませんが)。ってなことで、LPS水槽として立ち上げましたが、いくつかのSPSも入れてみようと思います。

Ledio21とLedio7を2つ点灯したところ


Ledio7を2つだけ点灯(ミステリーパープルが渋い!)


Ledio21だけ点灯


Ledio21のPAR
PAR_Ledio21.jpg

2009年10月 9日

Reef Octopus XP-2000の静音性

Reef OctopusからCone型スキマーXP-2000が遂に販売開始されました。このスキマー、リビング水槽に使用しようと考えていましたので、非常に「静音性」が重要になってきます。当初は、真っ先に購入しようかと思いましたが、少し保守的に何人かのレビューを見てからにしようと決めました。
さてさて、RCでレビューが出てきましたので参照にしてみると。。。「思ったよりも静かでない」、「Red Dragon(バブルキングで使用してるポンプ)のほうが断然静か!」などの意見が多いです。当然、Red Dragonのほうが高価なので静かで当たり前なのですが、Reef Octopusが目指す?「Red Dragon越え」は達成できなかったようです。そのかわり、非常にコンパクトなんですがね。
さて、これで購入意欲が少し低下してしまいましたねえ。。。もう少しレビューを待ちます。

2009年10月 1日

色々買い物

現在USでは、ZEOvit製品がなんと全品20%OFF!!!!!これ定期的にやってるので、普段の定価で購入するのがアホらしくなります。添加剤は十分に残っているので、今回はゼオライトを5袋買いました。これで半年は持ちますね。まあ、また半年以内にセールするんだろうけど。。。
ZEOvit製品以外では、Vortech MP40のWet側(水中に入っているほうね)とTropic MarinのReef Actifを購入しました。
VortechのWet側は、以前記事にした通り壊れてしまったので、交換ということで買いました。いやーやっぱ新品は良いですね!ノイズも少なく、非常に威力抜群です!やっぱ、Wet側は完全に消耗品と考えたほうが良さそうですね。因みに、Vortechの変わりにHydor Koralia3を使用していたのですが、やはりスペックも違うこともありますが、MP40はすごい。で、Koralia3は少し置く側に移動して、水槽背面から底にかけての水流にしました。Koralia自体の水流もよい感じですね。
次に、Tropic MarinのReef Actifは、RCでオランダのLeonardo(超綺麗なスギ水槽を持っている人)から良いと書かれていたので購入。製品の説明には、水中の栄養を吸着する役目とバクテリアの餌になると書かれています。Leonardo曰く、Vodka添加と同じような効果があると、要するに炭素源。Vodkaと違うところは、サンゴの色を濃くするところだそうです。この辺りは以前にも書きましたが、炭素源の分子の大きさによって違うようです。因みに、Reef Actifは粉状です。さて、サンゴの色は如何に変わるのか!

Tropic Marinの製品は良いのが多そうですね。この製品もそうですが、人工海水の素も評判よいですし、サンゴ用の餌も非常に評判が良いようです。日本も代理店ががんばって販売して欲しいものです。

Tropic Marin Reef Actif 100ml.jpg

2009年9月30日

ReflektaのシステムT5蛍光灯

ReefBuildersに載っていたのですが、Reflekta社のシステムT5蛍光灯です。なんとスロベニアの会社!こういう国でもアクア用の照明器具を作ったりしてるんですねえ。すごい!
このシステムライトの特徴は、なんと照明のON/OFFだけでなく、蛍光灯を1~100%の間で照明の強さをコントロールできるところです。上手く設定できれば、日の出から日没まで上手く再現することが可能です。
前にも書きましたが、照明器具・蛍光灯自体・安定器を冷やすために冷却装置が複数付いています。これは非常に大事なことで、安定器や蛍光灯の寿命に大きく関わります。また、各蛍光灯に反射板が付いていることも非常に重要です。大体ハイエンドのT5蛍光灯には、この2つが必ず付いていると言ってもよいです。今後日本製のT5用の照明器具が販売されたときは、こういったことに気をつけると良いと思います。私は初めはこれらの機能を軽視していましたが、非常に重要です。

ところで、下の写真を見て分かりますように電源コードは複数付いています。要するに、それぞれの電源コードで幾つかのT5蛍光灯をコントロールしていると言うことです。何のため?当然、1つの電源コードですべての蛍光灯をコントロールすると、その電源を消すとすべて消えてしまうことを防ぐためです。私が使用しているATI社のPowermoduleは電源コードが2つあります。1つは、2本の蛍光灯、もう一つは他の6本蛍光灯のコントロールです。

reflekta-pm3-t5.jpg

6x39w_2.jpg

2009年9月14日

VorTech Wet側が逝く

いやはや、週末の旅行から帰ってくると1台のVorTechが停止していました。原因は、またまたWet側。前回と同じ理由ですね。今回は本当に駄目っぽいです。根本の原因は良くわかりませんが、プロペラが止まる原因はわかりました。何かの原因で熱が出て、Wet側のマグネット部分、もしくわその蓋のプラスチック部分が溶けて突起物として固まります。その後に、マグネット部部がさらに削られていき、結果的にプラスチック蓋とマグネット部分が癒着することによって、プロペラが回転しなくなります。その事により、エラーがでて止まってしまいます。
コメントにアドバイス頂いた通り、少しスペーサーの設定を見直さなければいけないかもしれません。$75で購入できるとは言え、中々痛い出費です。。。

過去記事調べたら、2008年の3月にVorTechを購入しています。で、途中でマグネットをGen2にアップグレードしているので、実質1年ぐらいでWet側が駄目になっていることになります。少し早い感じがしますね。せめて2年ぐらいはもたないと。

2009年9月 9日

Coralife UV殺菌灯

RCの個人売買のフォーラムでCoralife(日本はカミハタ)から出ているTurbo-Twist 18Wを購入しました。新品なのに半値以下!どの水槽につけるかは決めていませんが、よいかものだったと思います。ご存知の方もいると思いますが、実はLifegard(日本はナプコリミテッド)から販売されているQL-40も持っていたりします。じゃーなんでTurbo-Twistを購入したかと言うと、単純にUV殺菌灯をつけたい水槽が2つあるからです。何じゃそれりゃ-!

Coralife Turbo-Twist Ultraviolet Sterilizer - 6x.jpg


話は変わりますが、先日現在は使用していないQL-40を掃除しようと本体を持ち上げて下に置いたら、「しゃりしゃり」ってな音がなります。「?」と思いながら、数度「トントン」とすると更に「しゃりしゃり」言います。それで、上部の蓋を開けて逆さにすると、なんと中のスリーブの表面が剥げ落ちて底に溜っていたものがたんまり出てきました。写真を撮り忘れましたが、半端ない量でした。さすが、40WのUVは強烈!まあ、白いエンビ管が焦げて黒くなるぐらいですからねえ。

2009年7月28日

リン酸吸着+活性炭+ゼオライト

今日、ネット通販でサマーバーゲン品を見ていたら、面白い商品を発見しました。それはなんと、リン酸吸着+活性炭+ゼオライトが一緒になった製品です。別に特別なメディアではなく、只単に鉄系のリン酸吸着剤と活性炭とゼオライトが混ざった製品です。混ぜりゃー良いってわけじゃないですが、中々なアイデア商品ではと思います。でもセールになってるので、人気がなかったのかな?でも、面白そうなので購入することにします。(笑)
比率は、以下のようです。因みに商品の名前は、ベタで「PhosPure® plus Zeolite & Carbon」だそうです。

64% high capacity cation exchange Zeosorbent
25% granulated Ferric Hydroxide
11% acid-washed Activated Carbon.

2009年7月13日

ATI Powermodule T5蛍光灯54W x 8

大分前に購入したATI Power module 48inchですが、やっと先週に取り付けることができました。いやー、設置まで長かった。。。今まで吊り下げていたメタハラとは比較にならないぐらい思いので、設置方法を考えているうちに長くなってしまいました。
設置後の感想ですが、明るい!!!メタハラと遜色ない感じです。たぶん、メタハラ使用時は14000Kだけだったので、今回T5蛍光灯とは言え10000K12000Kを複数使用しているからかもしれません。写真で比較したほうが早いのですが、上手く撮れず断念しました。
明るさだけでサンゴへの影響を測れないので、PAR値(光合成有効放射)を測ることに。予想していた通り、水槽上方のPAR値はメタハラ(250Wx2)の時とあまり変わりませんでした。但し、底の方はメタハラのPAR値のほうが高いです。一つ書かなければいけないのは、メタハラ灯具の設置場所は、T5蛍光灯灯具より10cmほど上部に設置していたこと、それとメタハラが8ヶ月使用したものであるということ。しかしながら、SPS飼育に必要なPAR値である400~600辺りはT5蛍光灯でもクリアしています。逆に、新品のメタハラだと必要以上の光がサンゴに届き光阻害((photoinhibition))が起こる可能性があります。
次にT5蛍光灯からの熱ですが、メタハラとは比べ物にならないぐらい熱が少ないです。灯具の下に手をかざしても、「暖かい」程度でメタハラのように「焼き尽くす」感じでは全く無いです。当然ながら、水温上昇も抑えられ、1日のうちにクーラーが作動することも極端に少なくなりました。
今まで使用していた照明は250Wx3 + 65Wx2=880Wでした。それが一挙に54Wx8=432Wに減りました。半分以下ですね。これでスキマーの変更と合わせて、単純に790W消費電力を削減しました。来月の電気料金の請求書を見るのが楽しみです。


2009年6月26日

メタハラの安定器と球

あまり日本では語られない?メタハラの安定器と球の相性。たぶん、スパクルは、安定器込みで購入するし、球も専用?だからあまり相性は気にする必要はないのかもしれません。しかしながら、Mz-Oneとかは安定器と球の相性はあるはずだと考えます(安定器と球がある一定の規格にそって製造されていない限り)。
USでは、基本的に自分で灯具、安定器、球を自由に選択できるので、この相性がポイントになります。下のリンク先から、各球と安定器の組み合わせによるスペクトル特性を見ることができます。色々見てみると分かりますが、安定器によって、同じ球でもスペクトル特性が違って出てきます。例えば、USHIOの球ですが、どこかで読んだ限りではANSI M80の規格に基づいて作られているので、M53などの規格では理想のスペクトル特性が出ないらしい。
自分もあまりこの辺は詳しくないので何とも言えませんが、しっかり安定器と球を見極めて購入しないといけないってことですね。

http://www.reeflightinginfo.arvixe.com/selectcolortemp.php

2009年6月16日

Alpha 250スキマーについて

Vertex Alpha 250ですが、少し水位に大きく左右されすぎな気がします。今回旅行から帰ってくると、スキマーは爆発状態でした。原因は、水質が悪くなったからではなく、水位が少し高くなりすぎたためです。この「少し」なのですが、大体2.5~5cm未満です。本来は、オートワッサーにつなげれば良いのですが、接続するホースの口径が合わないので、コレクションカップのみに頼っていました。要するに、オーバースキムになると、スキマー上部の蓋穴から汚水が噴出してくるのです。当然、サンプ内に設置しているので、汚水はサンプ内に戻っていきます。(←最悪のパターンですね。) 
解決策は、オートワッサーをつける、と最高位の水位でスキマーを調節しておく、ってところでしょうか。こんなに水位に影響されるとは思いませんでした。

ちなみに、少し珊瑚に被害が出ていました。1個体のLPSの1部ポリプが溶けていました。まあ、全体にひ害が及ばなかったのが救いです。

2009年6月 1日

ATI PowerModule 8x54W

先週の話になりますが、遂にATI PowerModule 48" 8x54Wがやってきました!!ブログに載せなかったのは、T5蛍光灯がまだ手元に届いていなかったためです。昨夜、点灯式を行いまして、それが下の写真になります。PARメータでメタハラのPARを測定したいので、水槽にはまだATI PowerModuleを設置していません。
上から1,3,6,8番目のT5蛍光灯は、ATIのBlue+、2,7番目がATIのBlue Special、4番目がKZのFiji Purple、5番目がKZのCoral Light。
前の記事にも書きましたが、Blue+が22000Kあたり、Blue Specialが12000K、Coral Lightが10000Kです。Fiji Purpleは?ですが、見た目は赤紫って感じです。点灯後の感想としては、Blue Special(12000K)が非常に白いって事です。Coral Lightの10000Kと見た目は変わりありません。しかし、Blue+は青い!!!

2009年5月27日

LED青球 5W

前回は3Wでしたが、今回は5W球です。しかも、照射角度が40°と広角になっていて良い感じです。因みに前回のやつは10°。これで送料込みで24ドルだから、かなりお得だと思います。因みにアクア用品じゃないですよ。

LED_5W-1.JPG
LED_5W-2.JPG

参考
http://www.plasmaled.com/household_led_light_bulb.htm

2009年5月11日

Bubble King Cone= Vertex Alpha 250 Koneスキマー

遂にBubble KingのVertex Alpha 250 Koneスキマーが来ました。色々あって先週にJakeが我が家に持ってきてくれました。早速箱を開けて、見た感想は「でか~~~い!」でした。一応サイズを測ってサンプを作りましたが、正直本当に入るかどうか心配でした。組み立ててサンプに入れましたが、これがぴったり!で、スイッチON。「え?ポンプ動いてる?」って思うほど静か。空気の吸い込み音もほぼしません。バレット3で使用していたIwaki70とは天と地の違いです。Vortechの動作音の方がよっぽど煩いです。
汚れの取れ具合も中々のものです。立ち上がるのもすぐでした。ただ、水位の調整が少し敏感なのがデメリットです。これは今後改善の余地があるかと。
ポンプの消費電力がほぼ1//10。ポンプと吸気音の音も非常に静か。粟の取れ方もバレットと同じかそれ以上。しかもサンプに入る。これは、キャビネット内にバレット3級のスキマーを設置したい人にとってはウルトラ+でしょう(少しキャビネットを高くする必要はあります)。
スキマーも新たな時代に入ったと実感しました。ってか大分前に入ってる?

少したったらもう少し詳しくレポートしますので、少々お待ちください。

Alpha250-1.jpg
Alpha250-2.jpg
RedDragon-1.jpg

2009年4月23日

照明を考える-T5蛍光灯

さて、スキマーの省エネ化は済みましたが、照明のほうはまだです。私の水槽の照明は、Phoenix 14000Kの250Wx3、と青色蛍光灯65Wx2の合計880Wです。これが一日10時間以上点灯しているわけです。日本の皆さんにしたら平均レベルの照明だと思いますが、USでは多いほうです。Jakeにも少し多すぎると言われました。本来は、250Wx2ぐらいでよいのかもしれません。しかしながら、これで色揚げできるかどうかは?です。私のシステムでは、少し光の種類(スペクトラムの幅?)が少ないように感じます。日本のアクアリストは、スーパークールってのがありますが、色々な色温度を選択できますが、灯具が3つの私では少し限られてしまいます。海外ってスポット的に使用する灯具がないんですよねえ。
でまあ、色々と考えて1年ちょい。真剣に考えて過去半年以上。その間RCのSPSフォーラムを見ていましたが、T5と言う蛍光灯を使用して本当に綺麗にSPSを維持されている人が多いです。大体、120cmのSPS水槽だと54WのT5蛍光灯を6~8本使用するようです。消費電力に換算すると324~432Wになります。この消費電力だと現在の消費電力の半分になります。T5蛍光灯の球の寿命は、18ヶ月とかって言う人がいますが、半年で交換している人もいます。感じ的には、6~10ヶ月程度で交換するのが良いようです。普通の蛍光灯よりは、寿命が長いと読みました。T5蛍光灯1本の値段が20~30ドルです。6~8ヶ月で交換すると、年間コストは少しメタハラより高くなります。

話が言ったり来たりしますが、私が思うT5蛍光灯を使用するメリットは、消費電力よりも簡単に多くの光の種類を得られる、ってところです。8本の蛍光灯を使用するということは、最高8種類の違う光を得られると言うことです。これは、かなりでかいと思います。あと、個人的に気に入っているのが、22000Kの蛍光灯があることです。また、この22000Kをベースに色々な組み合わせをするのが良いようです。
ところで、以前紹介したIwanの水槽もT5蛍光灯を使用していました。メタハラなしであの色合いを維持できるとはすごいです。

ちなみに、メタハラを否定しているわけではありません。メタハラだけで綺麗にSPSを維持している方は沢山います。ただ、自分の水槽にはT5蛍光灯が合っている気がしています。T5蛍光灯を考え始めたときに、20000K 400Wx2も候補に挙げました。でも、これだと2種類の光しか得られません。それよりも、色々な光があったほうが珊瑚にはよいと判断しました。使用する灯具は違えども、日本のアクアリストが綺麗にSPSを維持するために行っているカクテル照明と同じと思っています。
スーパークールのあの21000kと6500Kが混ざった光は本当に凄いと思います。できれば、輸入して使用したいぐらいです。

SPS水槽をT5蛍光灯で維持するが流行っている、もしくは流行りだしていると思います。でも、次はLEDでしょうね。まだ、LEDでSPSを綺麗に維持されている人を沢山見ていないので、そちらに行く勇気はありませんが。。。

補足ですが、RedSeaのMaxはT5蛍光灯を使用しているようです。違うメーカーのT5蛍光灯さえ手に入れることができるのなら、かなり遊べるような気がします。

最後に、RCで見つけたT5蛍光灯だけのSPSタンクの写真を載せておきます。

2009年4月17日

遂に決断!スキマー交換

遂に現在使用しているPMのバレット3スキマーを買い換えることを決断しました。色んな方から暖かいヘルプを頂きましたが、以下の理由で買い換えることにしました。

1.スキマーポンプの消費電力が大きすぎる。
現在、バレット3で使用しているマグネットポンプの消費電力は300W以上ですが、買い替え予定のポンプは僅か40W。スキマーポンプは基本24時間動作なので、年間を通してかなりの節約になると思います。1/7以下の消費電力ですからねえ。

2.うるさい。
大容量ポンプを使用しているのでしょうがない問題ですし、みなさんが使用されいるバレットの消音対策もあるのですが、自分には少しあっていませんでした。今度のスキマーが煩いかどうか実際見ていないので分かりませんが、今のよりはまっしだと思います。

3.新しい物好き
日本で使用している人がいるかどうか知りませんが、円錐形のスキマーを使用している人はあまりいないでしょう。そこで、新しい物好きの私が試してみたいとなりました。


さて、どのスキマーを購入するかと言うと、Royal-Exclusiv Alpha 250 Cone Skimmerです。これまだ世界でも発売されていませんし、初期出荷もかなり少ないです。しかも初期出荷分は、$200オフで送料無料。これかなりお得。で、実際私は・・・・なことがあり$・・・で購入できました。ありがたや~。
来週末辺りには私の家に来るので、すぐに使用感などをアップしますのでお楽しみに!(コーラルフィッシュのLSS研究所の広告にバブルキングを日本でも発売するようなことが書いてあったので、もしかするとこれも日本で発売されるかもしれません。)

rbconevertex.jpg

ちなみに仕様は以下のとおり。
Cone inside diameter :
Bottom 10.2″ (260mm)
Top 6.2″ (160mm)
Neck: 5.8″ (150mm)
Flange : 11.79″ (300 mm)
Foot Print: 11.79″ x 16.5″ (300 x 420mm) including pump
Height: 23.58″ (600mm)
Conecolumn height : 12.58″ (320mm)
Bottom plate and Lid: 0.4″ (10 mm) White PVC plate
Outletpipe : 2″ (50mm) red
Inlet : 1.25″ (32mm) removable
Silencer :. 2.5″ (63 mm)Resonator
Connection from Pump to Skimmer : 1.2″ (30mm) Siliconehose
Air hose: 0.4″ (10mm) ID Silicone hose
Pump : Custom made Mini Red dragon 1500
Screws : Titanium
Airintake : 1500 LPH
Water Intake: 3000 LPH
Rated for: 130g to 450g
Fully disassembled for cleaning

すごいところは完全に分解できること。ちなみに、ディスパーセレイター式のスキマーですね。

2009年4月15日

外部リアクター

ほぼDIYの様な、いやそのままの流用したようなものですが、RO浄水器を外部リアクターにしたものがBulk Reef Supplyっていうサイトで販売されていました。
この外部リアクターで私が惚れた点は、Maxi-Jetが直接接続できること。しかも、各種部品がホームセンターでも購入可能なことです。一部の外部リアクターは、専用部品を使用しているので、部品価格が高かったり、部品をばら売りしていなかったりします。(Kent社の外部リアクターを持っているのですが、Oリングが別売りされていませんでした。)また、中のフィルターケースも簡単に開けることができ、中に吸着剤を簡単に入れることができます。あと、流量もコックで簡単に調整できます。
私が購入したのは、下の写真のものです。簡単・便利でかなり魚水槽で活躍してくれると思います。ちなみに中に入れたメディアですが、SeachemのdenitratorとChempureの活性炭です。魚水槽なので、リン酸吸着剤より硝酸塩を減らすメディアを選択しました。キャビネット内にもすんなり納まり超満足です!

BRS_reactor.jpg

Maxi-half-inch.jpg
Maxi-Jetと接続したところ。ホームセンターで購入できるものです。1/2インチの穴になります。


Container_RBS.jpg
フィルターを取った所。


Filter.jpg
内部のフィルター。簡単に蓋が取れます。中にはスポンジも入っています。

https://www.bulkreefsupply.com/
http://www.bulkreefsupply.com/Carbon-and-Phosphate-Remover-GFO-Media-Bags-&-Reactors/c109_85/index.html

2009年4月 7日

アクアコントローラ

MAX2009で目を引いたものにアクアコントローラがあります。Nepture SystemのApexが展示されていました。機能的には非常にDigital AquaticsのReefKeeper Eliteに似ています。ただ、パンフレットに載っていた機能で面白そうなのは、「季節ごと温度調整」、「月の周期設定」などがあります。なかなか面白い機能だと思いますが、どれだけ効果があるのか?です。
Digital Aquaticsからは、RKE v2が出ていました。また、RK Liteもv1-3が展示されていました。見た目は、ApexよりもRKEのほうがかっちょいいですが、機能はApexのほうが上かもしれません。これは、後発製品のメリットでしょうか?そう言えば、Apexはブラウザでコントローラを設定できるんでした。これは、ビッグプラスですね。

日本では、IKSが有名だと思いますが、アクアコントローラ自体あまり使用している人が少ないかもしれません。でも、かなり便利だと思います。前にも書きましたが、クーラーが故障しているのにメタハラが点灯し続けて、水温上昇による水槽崩壊を防ぐことなどもできます。また、水槽の状態が異常になった場合に、メールを送ってもらうこともできます。たった500ドルでこれらの事故を防ぐことができるのなら、かなり安い買い物だと思います。Neptune Systemの方に日本で発売する予定があるかお聞きしましたが、電圧やPSEの問題で予定はないとの事。ただ、電圧はあまり問題にならないと言っていたので、PSE所得がネックになっていると感じました。

2009年1月23日

新商品

少し前から紹介したかったのですが、忘れていたものがあります。それは、RedSea Maxの上位版であるRedSea Max250。スタンダード版と比べて、総水量、W数などほぼ2倍。かなりボリュームがあるので満足できるんじゃーないでしょうか?個人的に不満なのは、新機能はない?ことです。メタハラに変更できたりすればもっと面白いのに。。。

(写真は、Marinedepotから)

次に気になっているのが、ReefKeeper Eliteの廉価版のLiteが出るようです。Elite版は少し高いって人によいと思います。個人的には、Eliteが欲しいのですが、レビューをみるとあまりよくないので迷っています。コントローラに乗せるFirmwareによって性能が決まるといっても過言ではないので、もう少し様子を見たいと思います。

(写真は、Marinedepotから)

あとはスキマー類かなあ。日本でメジャーなスキマーは、密かに海外ではあまり見ません。特に、私が使っているPMのバレットや日本でもユーザが多いMTCのHSA1000とか。今流行ってる?のは、コーン型(円錐型)が流行?になりつつあるかな。ハイエンドのスキマーで人気なのは、私の見方ではBubble King。消費電気量も小さいし、基本サンプにドボンなので日本の住宅事情を考えてもよいかと。個人的にもこれに買い換えたいです。しかーし、海外のとある記事では、スキマー間であまり差が無いとも。また、時間あるときに内容を紹介します。

2009年1月 6日

LED球

今LED球を探しているのですが、なかなか良いのがありません。E26、27に合う球だけでよいのですが。。。
色々探していると何やら見たことあるLEDがあるではないですが。。。実は、日本で購入しようと思ったのですが、時間の都合でお店によれなかったので買う事ができなかったものです。買おうかなあ。。。
話を元に戻しますが、E26、E27のLEDランプはかなりありますが、青球がなかなかないのです。大体5100Kあたりのものが多いです。輸入?すると青球もかなりあるんですが、値段が書いていないのでパスです。
白球は、サンプに入れているホソジュズモのために買ってもよいかなと考えています。今は、70Wのメタハラ青球をしょうがなしに使用していますので。

日本のLEDライトは本当にいいですねえ。USにはああいうスポットで当てるやつはないですねえ。LEDのシステムライトなら販売されていますが、高すぎてとても手がでません。USでも200~300ドルぐらいででないかなあ。

http://www.amazon.com/Color-Changing-Light-Wireless-Remote/dp/B001IVVIR4/ref=sr_1_37?ie=UTF8&s=home-garden&qid=1231275842&sr=1-37

2009年1月 3日

Brightwell Aquatics PhosphatR購入

なんとなく気になってBrightwell Aquatics PhosphatR購入をしてしまいました。以前書いたように、ウォーターエンジニアリング(http://www.water-eng.net/()のアクアアルミナと同じかなあと考えていましたが、中身を見て全く違うと思いました。まあ、百聞は一見にしかずなので下の写真を見て下さい。
(使用開始は、もう少し後になると思います。)
色:濃い茶色
形状:丸い粒
大きさ:1mm以下

BW_PhosphatR1.JPG


2008年12月23日

Hydor Koralia

先日、サブ水槽用にHydor KoraliaのPHを購入しました。マキシジェットより少し高めですが、色々とメリットがありそうなのでこれにしました。
下の写真をみても分かるように、マグネット式なので自分が好きなところに設置することができます。しかも、水流の方向もほぼ自由自在に変えることができます。USでは中々の人気ですね。ショップに行っても大体使用しているように感じます。まあ、あくまでコロラドのショップですけどね。。。
デメリットを書くと、水槽内に入る部分が大きいことでしょうか。個人的には、小さい水槽には向かないと思います。見た目を気にしないなら別かもしれませんが。後は、マキシジェットみたいにウェーブコントローラを使用しての間欠動作できない「かも」知れないところです。自分は試していないので分かりません。一応Koralia専用のウェーブコントローラも販売されているようです。ただし、価格がめちゃくちゃ高い!これを買うならVortechを私なら買います。
日本では未発売ですが、たまにヤフオクなどで出品されているようです。

Koralia1.JPG

Koralia2.JPG

Koralia3.JPG


2008年12月20日

Tunze Nano Wavebox

さて、先日Tunze Nano Waveboxが届きました。手にした感想は、「小さい!」でした。これなら、60cm水槽に設置しても、それほど目立たないでしょう。うちのサブ水槽はほぼ50cmキューブです。Waveboxのパルス設定は一番最小に設定してあります。下の動画が、現在の50cmキューブ水槽の波です。一応、水槽の底まで水は動いているようです。また、動作音ですが、かなり静かだと思います。まったく気にならないです。
個人的感想ですが、適応水槽サイズは、LSS研究所に記述されているように200㍑水槽まででしょう。120cm水槽だと十二分な水の動きを期待するのは難しいでしょう。

2008年12月12日

TUNZE Wavebox Nano

TUNZEのWavebox Nanoを購入しました。設置するのは、サブ水槽のほうです。サブ水槽には、まったくPHがつけておらず、しかも高さがあるので、水槽の底にデトリタスがかなり溜まってしまっています。VortechのMP40Wにしようかとも思いましたが、芸がないので違う製品を探していました。そこで、引っかかってきたのがWavebox Nanoでした。
スタンダードタイプだと大きすぎるし、日本でも販売されているので面白くないなあと思ってNanoにしたのですが、LSS研究所のHPを見たら日本でも年末に販売されるようです。(涙)

下の仕様は、USのサイトからとってきたものですが、LSS研究所のページには適合水槽は、45-200Lになっていました。どちらが正しいのか知りませんが、今後購入する人は注意が必要です。

・Dimensions: L 125 x W 55 x H 220 mm (L 4.9 x W 2.1 x H 8.6 in.).
・Immersion depth: approx. 180 mm (7.0 in.), on average 10 W, 230 V / 50 - 60 Hz (115 V / 50 - 60 Hz).
・For tanks from 150 to 600 litres (39 to 158 USgal.)

LSS研究所のHPで気になったことが2つ。1つは、Vortechのモデル名から「J」の文字が消えていること。もう一つは、MP20が販売されること。
やっぱ[J]をモデル名に入れたのは、混乱の元だったのかなあ。

めちゃ円高だし、個人輸入がベストのような気がします。

2008年11月 2日

揚水ポンプ壊れる

揚水ポンプにGen-X PCX-70HP(1537GPH)を使用していたのですが、メンテのために外して、再起動させるとまったく動作しません。え???なぜ??と思い、再度分解したところ、内部のマグネットにヒビが入っていました。電源を切っているにも関わらず発熱しています。なぜ?数時間ほど放置していたらポンプから熱は引きましたが、ちょっと怖かったですね。
たまたま、Iwaki MD100RLT(2000GPH)の新品を予備として持っていたので、これを設置しました。揚水量が全然違うので、すこしバルブで絞っておきました。
Gen-Xのほうは、保証期限内なのでさっそく修理に出したいと思います。

2008年9月23日

Seachem(シーケム)好き?

実は、私はSeachem製品が大好きです。別に良い結果が得られたから好きになったわけではないですが。。。
最近は、Purigenってやつを使い中々良い結果を得られ。今度は、MatrixってやつをPurigenと共に使用しています。Matrixは、石のようなメディアで、多孔質であり、その中に硝化バクテリア、脱窒菌が住み、アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩を除去してくれるそうです。バイオボールとの違いは、僅か1Lのメディアでバイオボールの40L分の表面積を持っていることだそうです。私は、Matrixをネットに入れて外部濾過装置の中にPurigenと共に入れています。効果のほどは、しばらく見ないとわかりませんが、ネットの評判からすると良い結果が得られそうです。

あまり日本ではSeachem製品は使用されていない気がしますが、どうなんでしょう?個人的にはお勧めですが。

2008年9月22日

MP40Wのマグネット部分を交換

MP40Wのマグネット部分を交換しました。Gen1では、金属が露出していたのですが、Gen2のパーツはプラスチックで覆われています。螺子もプラスチックで覆われており、錆びて劣化することが少ないようです。
交換ですが、簡単に自分でも行うことができましたが、磁石の強さにびっくりしました。一回2つのポンプのマグネット部分をくっつけてしまったことがあるのですが、離すのにめちゃくちゃ苦労しました。
旧パーツ

新パーツ

2008年9月17日

GHL Profilux standalone pump doser

遂に先週末にGHL Profilux standalone pump doserが届きました!!ZEOvitをしていた時もそうだったのですが、日々の添加に頭を悩めておりました。しかも、今回からCaリアクターを撤去し、2-part systemに移行したこともあり、自動添加装置はなくてはならないものでした。どの自動添加装置にするか迷っていた時に、このGHL社の自動添加装置に出会いました。
他の自動添加装置も同じかもしれませんが、しっかりしたコントローラがついており、私のニーズに応える機能がついていました。時間を設定して添加できるし、添加量も毎回違う量を設定することもできます。しかも、曜日によって違う添加量を設定することもできます。
少しまだ分かっていないのが、添加流量を決めれないかも知れないところです。もしかすると添加流量は60ml/minで固定かもしれません。それだと少し不満です。

下の写真を見て初めて年度が2009年に設定されていることに気づきました。笑
実害ないからいいや。。。

2008年9月 7日

Vortech MP40WのFirmwareアップデート

少し前にVortech MP40WのGen2(つまり第2世代のファームウェア)がリリースされました。自分は、Gen1を持っていたので、EcoTech Marineに本体を送ってファームウェアのアップデートをお願いしようと思っていました。リセット同時にお願いしようとしたら、Ecotech MarineのHPからその記述が削除されていました。うぎゃー!とか思いながらRCのColoradoコミュニティーに質問を出したら、以前お世話になったZenmanさんが行ってくれるとのありがたいオファーを受けました。
早速、土曜日に家に行ってまいりました。彼はリッチなので特別にファームウェアをアップデートできるツールを持っているのかなと思っていたら、なんとGen2が入っている本体から、WirelessでGen1のファームウェアがアップデートできるのです!めちゃくちゃ感動!ってかすごすぎ!ここのエンジニアすげーなー。
RCで少しEcotechのエンジニアがコメントしているところを見ましたが、彼らは大学院時代からこのPHの構想を考えていたそうです。で、現在それを実現しているわけです。
この会社がすごいなと感じたのは、ユーザーからどういった機能が欲しいのかとか、どういった改善を入れて欲しいのかなどをRCのVendorスレッドで受け付けているところです。Gen2もそういったものを取り入れたものだそうです。これからも大いに期待できますね!

Gen2の機能で大きく変わったのは、以前にも書きましたが以下のとおりです。
1.Reef Crest Random ModeとRandom Modeの改善
2.Short Pulse modeとLong Pulse modeの追加
3.Nightモードの追加

さて、日本はLSS研究所が10月から販売するようですが、値段はさることながら、日本使用のファームウェアがどうなるのか興味があります。

http://ecotechmarine.com/support/support.htm

2008年5月22日

MP40Wポンプ

2つ目のMP40Wですが、旅行から帰ってきたら床に落ちていました。水槽を設置している床がコンクリートなので、おちた衝撃で壊れてしまったようです。現象は、エラー状態になって止まってしまい、自動で再起動しても数秒後に止まってしまいます。
早速EcoTechMarineに連絡すると、送ってくれとの事。修理に1,2日かかるとの事でした。結構なパーツを交換しないといけないようでしたが、請求額を言われていないのでたぶん無料でしょう。良かった。

今回の失敗は、MP40Wのポンプのパワーコードを水槽に固定していなかった事です。これAさんとこで「コードを固定したほうがいいですよ。」って書いたのですが、実は実際の経験に基づいた物でした。(苦笑)しっかりしないとね。なんせ非常に高価ですから。。。

2008年4月 3日

バレット3スキマーが駄目だ。。。

PMのバレット3を使用しているのですが、本当にここ最近調子が悪いです。泡が立たない。当初は、Iwaki MD55RLT(1080gph=68ℓ/min)を使用していたのですが、引越しを機に中古のIwaki MD70RLT(1500gph=94.6ℓ/min)に変更しました。始めの頃は良かったのですが、段々と泡が立たなくなる間隔が短くなってきました。ここ最近は、全然駄目です。なんせ、空気の吸い込み音がほとんどしません。当然、インジェクターの穴が塩で詰まっていないかチェックしたり、掃除したりしています。
Iwaki MD70RLTポンプの流量が減ってきているのが原因のように思いました。で、頭の螺子が飛んでいる私は、Iwaki MD100RLT(2000gph=126ℓ/min)のポンプを購入しました。これで駄目なら、今度はインジェクターを新品にしようと思っています。日本には、カキショウテンがバレット用のベケットが販売されているようですが、USにはないようです。本当はこれが欲しいんだけどねえ。。。。
後は、スキマーからサンプまでの排水が1.5mぐらいあるので、これが問題かなとも考えています。配管が面倒くさいので、最後のオプションにしています。本来は、はじめやろ!って意見だと思いますがね。。。

また、これを機にUnion Fittingも購入しました。これでポンプのメンテも楽にできるでしょう。前にも書きましたが、お手本にする人がUSにはいないのと、日本でスイハイさせてもらったときも、こういった細かいところってチェックできていないんですよねえ。

2008年3月20日

shut downとslow down

EcoTech MarineのVorTech MP40Wですが、Foodモードに入ってもポンプが停止しなかったので、早速EcoTech Marineに問い合わせました。すぐにメールがあり、Foodモードではポンプは停止しないといわれました。おかしい!だってサイトの記述には下のようにあります。
When any one pump is entered into feed mode, all pumps shut down for 10 minutes to allow you to feed your aquarium.

で、そのことを伝えると、なんとshut downではなくslow downの間違いだったとのこと。ちょっと大きな違いのような気がします。。。これによって、VorTech MP40Wを販売しているところはすべて間違っている事になります。今までクレーム来なかったのかな?

2008年3月18日

VorTech MP40W Part2

工場長Aさんよりリクエストがあったプロペラ部分ですが、手元に写真がないのでちょっとEcoTech Marineから拝借しました。
前面が大きく開いているため、動作していないときにここから小さい魚が入るときがあるらしいです。それを知らずに動作させてしまうと。。。。考えただけでも恐ろしい。
あと、ナイトモードがないいですよねえ。それだけが少し残念です。まあ、Reef Crest Randomモードになっています。マニュアルを見ると短い周期での強弱に加えて、長い周期でも強弱があります。これは1日を通していろんな水流を起こすためだと思います。
今朝にサンゴの状態を見ましたが、今まで以上にポリプが出ていました。やっぱ水流は大事だなと思いましたね。

mp40w-p.jpg
(EcoTech Marineより)


(EcoTech Marineより)

2008年3月17日

VorTech MP40W

Eco Tech Marine社のVor Tech MP40Wが届きました!自分が思っていたより高機能でした。はっきりいってすごい!
まず、1番のお気に入りは水槽内にPHを固定するホルダーが要らないこと。マグネットで固定しているのでこういう事ができます。だから、水槽内もすっきりです。
次に、Wavemaster Proの用に色々なモードがあって、ランダムな水流を起こすことができます。Maxの水流をダイアルで設定すると、それを最大に最小とをランダムに変わります。
最後に、お気に入りがWireless機能です。これは、マニュアルを読むまで知らなかったのですが、複数台設置したときに、内蔵されているwireless機能をしようして、他のMP40Wと連携してよりランダムな水流を作ることができます。これはかなりすごい機能だと思います。将来的にもう一台追加して、この機能を思いっきり使いたいです。
あと、オプションにバッテリーバックアップってのがあって、停電時でも30時間連続動作することができます。これは、停電が多いアメリカでは便利な機能です。


ガラス厚によって、このスペーサーの位置を変えます。斜めの切れはそのためです。色々考えられてるなあ。



ACアダプターを使用しているのですが、見る限り日本でも使えそうです。欲しい人は送りますよ。円高だし、お買い得かも。


Flow: 500-3000 gallons per hour
Power Consumption: 9-28 watts
Maximum Motor Temperature: 50-60 degrees Celsius
Aquarium Wall Thickness Range: 3/16”-3/4”
Appropriate Tank Size Range: 20-500+ gallons

2008年3月13日

Sfiligoi ACLS

イタリアのSfiligoi社が出しているACLS(Advanced Control Lighting System)が非常に欲しいです。って言っても値段的に無理ですけどね。ELOSにしてもそうですけど、イタリアの会社って結構デザインがかっこ良いですよねえ。やっぱセンスがよい?
このACLSは、簡単に書くとメタハラ用のタイマーなんですが、なんたって高機能なところがよいです。徐々に明るくなり、そして徐々に暗くなる。製品の説明にも書いてありますが、日の出と日の入りを再現するのが目的のようです。また、新品ライトのときには、自分が好きな出力を設定できたり、何かと便利な機能がついているようです。どんどん便利なものが出てきますなあ。

http://www.sfiligoi.it/
http://www.aquariumobsessed.com/Sfiligoi/sfiligoi.htm

ところで、前から欲しかったWavemakerを買いました。日本でも知ってる人は何人もいますが、持ってる人はいないと思います。TunzeのWave Boxの代わりになると思います。しかも小さいし。また、設置したらレポートします。

2008年3月 2日

スキマーの配管

最近スキマーからの水量が落ちているように感じていました。と言うのは、結構バルブを閉めているのに、スキマー内の水位が上がってこないからです。昨日の午後に少し時間があったので、スキマー周辺を調べてみました。すると、水を取り込むほうのチューブがかなり細くなっていました。これが原因と考え、早速チューブからPVCに変更することにしました。簡単な配管なので、材料集めからスキマー始動まで2時間ぐらいでできました。スキマーを再始動させると、本来の水量に戻り、しかも空気の取り込み音が爆音になりました。ナイス!
下に、チューブが細くなっている写真を載せています。大体、本来の半分ぐらいの直径になってしまっています。チューブでの配管は駄目なのかなあ。。。アクアリストの実際の配管をあまり観察したことがないので、本来あるべき配管の仕方がよく分かっていません。


2007年12月14日

Dosingポンプ

KHやカルシウムの値をカルシウムリアクターなしにあげるために、Dosingポンプを購入しました。これ、eBayで購入したのですが、元々病院で使用されていたものが、病院の閉鎖に伴い横流れしたものです。元値は、セラー曰く400ドル以上だそうですが、買値は80ドル。
昨日届いたので、早速試験運用しましたが、静かだし、1ml/hrから設定できるのでかなり便利です。ちなみに、5ml/hrで試験をして、2時間後にチェックすると10ml前後が添加されていました。医療用だけあって、かなり正確です。しかも、どれだけ添加されたのかという表示もあります。(写真の右側の表示がそれです。)
現在のうちの水槽のKHは8前後になります。自分としては、10ぐらいまであげたかったので、早速このDosingポンプを使用して10まであげることにしました。Reef Chemistry Calculatorを使用してSoda ash (Sodium Carbonate)の添加量を計算します。家の総水量は約75Galなので100mlほどの添加で8dKHから10dKHになります。出勤前には、万が一を考えて添加を止めたかったので、10ml/hrに設定しました。
朝起きて、早速KHの値を測ると10dKHになっていました。Dosingポンプの添加量は、86mlになっていました。まあ、カルシウムリアクターも稼動しているので、これぐらいの上昇度で問題ないでしょう。夜間の添加ということもあり、pHも8.27ぐらいを維持していました。(普段の夜間pHは約8.03程度です。)
KHの値を1夜にして2dKHも上げたので少し生体への影響も心配ましたが、朝確認したところではまったく問題ありませんでした。本当は、2,3日かけたほうが良いと思います。


上の写真は、サブタンクです。実験用に、色々SPSフラグを入れています。水流がほとんど無いにも関わらず、SPSの調子はよいです。少し前まで蛍光灯だけだったので、色は現在のところイマイチです。こっちは、深場SPSを入れたいと思っています。
ミドリイシの飼育には、強い水流が不可欠だと思っていましたが、このサブ水槽だけを見ると水流がほとんどなくても大丈夫な場合もあるようです。まあ、試薬レベルでは硝酸塩、亜硝酸、リン酸塩などはほぼ0なので、水流がなくても大丈夫なのかもしれません。ようは、他の要素が良いので、1つの要素が悪くても補うことができているようです。

2007年11月29日

水槽スペック更新

メインタンク: All-Glass社製 48in x 18in x 20in (約 120cm x 46cm x 51cm) 
メインタンク総水量: 75Gal (約287ℓ)
サンプ: Aquatic Design Habitats社製 30"L x 14"W x 18H" 24Gal=91L
照明: PFO社製 HQI 250W メタルハライド Mini Pendant x 2 (ランプ: 250W 14000K Phoenix社製)、Coralife社製 Aqualight Pro, 1x250W HQI Lamp + 2x65W CF Lamps Sq. Pin + 2x1W LED
プロテインスキマー: Precision Marine Systems社製 バレット3 Iwaki社製ポンプ使用
カルシウムリアクター: KNOP社製 KNOPカルシウムリアクタ-C
クーラー: JBJ社製(日本ではZensui社製) DBA-250(日本ではZC-1300)
ウェーブメーカ: ReadSea社製 WaveMaster Prox2
パワーヘッド: マキシジェット x 5、Tunze6000(シングルコントローラ7091、及び夜間モード対応:Photo Cell 7094.05
燐酸吸着リアクター: Kent Marine社製フォスリアクター
ZEOvitリアクターZEOvitシステム
RO/DI: Kent Marine社製Maxxima Hi-S 60GPD


このTunzeのPhoto Cell 7094.05は結構良いと思いました。光を感知するセンサーになっていて、暗くなるとTunzeのPHの出力が弱くなるようになっています。当然ですが、シングルコントローラかマルチコントローラにつなげなければいけません。

2007年11月 8日

Tunze 6000 with 7091 and 6080.5 magnet

Tunze 6000とSingle Controllerの7091、それから6080.5マグネットを手に入れました。どれもRCのユーザーから中古品を購入しました。めちゃ安でしたね。メイン水槽の水流見直しの一環として手に入れました。ちょっとでかいのにビビリましたが、まあよいでしょう。
これによって、MP1200は1つ取り外すことにしようと思います。すこし底砂の表面に水流が少ないような気がします。ちょっとPHの付ける位置を下げようかなあ。。。

ちなみに、Tunze Stream 6000のスペックは以下のとおりです。
7000 l/h=1,849.2GPH

2007年10月26日

リン酸測定試薬・機器

ちょっとZEOvitの実験に入る前に、メイン水槽のリン酸値を測ろうと考えていました。私が現在持っている試薬では、0の次は0.25になっています。0.25以下でいいやーって考えていたら、なんと自然の海水では0.002ぐらいと言う記述を発見。そんなんだったら、0.25以下の測定が重要じゃーーん。で、低リン酸値を測定できる試薬、又は機器を探し始めました。
まず、某掲示板で、比色計の話が出てましたので、それを調べてみました。やっぱデジタルで測定されるだけあって高い!!!LaMotte って会社が、その掲示板で出てきましたが、USでも1,000ドルぐらいします。これは買えませんわ。それで、色々調べていたらHannaっていうイギリスの会社から比色計が170ドルぐらいで販売されていました。これはいいかなあと思ったのですが、某所であまり正確でないとの書き込みを見て断念。
そんなときに、日本の大御所アクアリストのページを見ていたら、試薬で0.002ぐらいまで測定できるものを発見。100回測定できて90ドル。まあまあの値段かなあ。
っと、言うわけでD-D ROWA Merck Phosphate Test Kitを購入しました。早速、メイン水槽を測定しました。結果は、0.002と0.004の間ぽい感じでした。良い値じゃーーん!でも、苔一杯だけどね。涙

2007年10月 8日

ZEOvit system

最近気になっているのがドイツのKorallenzucht.de社が開発した新しいフィルターシステムであるZEOvit Systemと言う物です。RCでの評判も中々よく、SPSの成長と色が著しく良くなったとう報告があります。siしかしながら、その反面、このシステムに変更してから水槽が崩壊したとの報告も結構あるようです。RCでは、ZEOvitシステムが良いのか悪いのかの議論がよく行われているようです。
どのシステムでもそうですが、うまく水槽が機能しているのであれば、そのシステムが悪いのか良いのかあまり議論する必要はないように思われます。だって、うまく飼育できてるんだもん。できなかったら、変更すればよいだけで。(システムをよりよくする為の議論は必要ですが。)
さてさて、前置きが長くなりましたが、このシステムの概要は、硝酸塩と燐酸をZeoliteという自然界に存在する鉱石(?)で取り除き、SPSに必要なアミノ酸とバクテリアを添加する、というものです。来年あたりに試してみたいと考えています。

*正確には、ZeoliteでNO2, NO3,PO4を直接取り除くわけではなく、アンモニウムイオンとアンモニアを取り除くことでNO2,NO3,PO4の蓄積を防ぐようです。

2007年10月 3日

Seachem PhosGuard

特に、燐酸の値に問題ないのですが、凄まじい量の餌をブラバンに与えているため、念の為Seachem PhosGuard(シケームのフォスガード)を設置しました。メッシュの袋に1.5カップ入れて、メイン水槽からの海水が落ちてくるところに設置しています。
基本的な使用方法は、まず燐酸値を試薬で測っておき、4日後に再度測って燐酸値が下がっていなかったら交換するようです。とりあえず、4日後に燐酸値を測ってみたいと思います。
何時も思うのは、吸着剤が飽和状態になったら色が変わればいいのにと思います。どこかが開発してくれないかなあ。。。。

2007年9月24日

メインポンプを見直す

家のメインポンプは、ViaAquaVA4900を使用しています。スペックは、Max. Head14ftFlow Rate1321gph です。家のメイン水槽が75Galで30Galのサブタンクが接続されています。大体、LRやLSの分を引いて75Galがメイン+サブの水量です。これだと十二分に1時間に10回ぐらい水をまわすことができると思っていたのですが、クーラー、殺菌灯などを離れた場所に設置しているために、十分な水量を得られていないと思います。
それに加えてバレット3のポンプも水量不足のように感じています。うちのスキマー用ポンプはIwakiMD55RLTになります。Flow Rate1080gphしかないためでしょう。。。
ここで、スキマーポンプをMD70RLT(1500gph)に変更し、MD55RLTをメインポンプに使用しようかと考えています。MD55RLTは、VA4900よりもFlow Rateは低いですが、Max Head26.9ftと倍ぐらい強いので、しっかり循環してくれるような気がしています。(あくまで、予測ですが。。。)
ポンプの変更に加えてやりたいことは、メインへのリターン口をSCWDに接続して、2箇所からランダムな水流を起こそうと考えています。これが良いか悪いのかやってみないと分かりませんが、自分なりには良い影響があると結論付けました。

2007年9月19日

メタハラを10000Kから14000Kに変更

家の水槽の左側は10000Kのメタハラ球を使用しているのですが、いかんせんピンク系の珊瑚の色が薄くなってきています。そこで、中古の14000Kの球に交換しました。これで、もし色に変化がない場合、人工海水の素が原因かもしれません。現在使用している人工海水の素はRedSea Coral Proです。RCでは、この塩を使用すると、珊瑚の色が薄くなるという書き込みがありました。一人だけでなく、数人からあったので、もしかすると本当かもしれません。
私は良いと思って、この塩を選択しましたが、RCないでの評判はイマイチのようです。やはりインスタントオーシャンは一定の支持があります。

2007年8月21日

人工海水

引越しのときに人工海水をインスタントオーシャンからRedSeaのCoral Proに変更しました。Coral Proに変更した理由は、なんと言ってもCaの値が高いからです。実際、RO水と混ぜて海水を作成後、Caの値を計ると420ぐらいありました。
使用感ですが、私はRO・DI水を使用していますが、インスタントオーシャンに比べると溶け難い感じがあります。塩の粒が粗いのでしょうがないのかなと思いますが、もう少し良く溶けてもらいたいところです。現在のところ、水槽の生体には影響ないように思えます。ただ、海外での評判はそこまで良くないようです。


2007年5月 5日

新サンプ設置

早速今日は昨日届いたサンプを設置することにしました。まず始めに、足りなかったパーツを買い出しに行き、その後、なんとなく頭の中で作業工程を整理しました。
まず始めに、バレット3を撤去し、その下底を取り除きました。ここからが結構苦労しました。と言うのも、Ball Valveを一つも設置していなかったので、ホースを外すと水が溢れ出てきます。まあ、何とか工夫してサンプを入れ替えることに成功しました。
今回の新サンプ導入で大きく変わったことは、Ball Valveの設置とスキマーポンプ用の穴の設置です。このスキマー用の穴によって、スキマーポンプが素直に動作するようになりました。
作業を終えて納得いかなかったのは、揚水ポンプの配管です。揚水ポンプからサンプについている配管にうまいこと接続できなかったことです。ビニールホースで配管したのですが、距離が短いのに位置が少しずれているために、ホースが捩れてしまうのです。しょうがないので、サンプについている配管を使用しないことにしました。まあ、今後の改善目標にします。


2007年5月 4日

新サンプ到着!

今回、Aqua Caveというところでサンプを注文しました。先日注文したにも関わらず、今日の昼ごろには届いていました。
帰宅して箱を開け中身を見ましたが、かなり大きいなと感じました。まあ、物は予想以上によかったのでかなり満足しています。すべてアクリルなのですが、アメリカ製にしては中々きれいに作られていました。
私が気に入っている点は、メイン水槽からの水とリターン用ポンプのノズルが付いているところです。人によってはこれが気に食わない人はいると思いますが、私は気に入っています。
いくつかパーツがまだ届いていないので、実際に設置するのは明日以降になりそうです。


2007年2月15日

ニューサンプ

サンプから水漏れをしたと書きましたが、いよいよ交換のときに来たようです。
本来は、60cm水槽をサンプにするつもりだったのですが、アクリルの板が60ドルぐらいすることもあり嫁さんに相談したところ、買ってよいとの許可を貰いました。やったー!嫁さんありがとう!
で、現在サンプをネットで検索中です。カスタムサンプでも良いのですが、少々値が張るので今回は既製品にすることにしました。現在の候補は以下のものです。

The Hidden Reef
Berlin Sump BS2

aqua cave
Berlin Sump 30

2007年1月19日

RO/DI浄水器のフィルター

少し前にも書きましたが、RO/DI浄水器に思いっきりお湯を通してしまったので、あきらめて交換フィルターを購入することにしました。以下が今回私が購入したものです。セディメントフィルターは5Micronのものを選んでいたのですが、Marinedepotの人から1Micronのほうが良いとのメールを貰ったので、こちらにしました。

0.5 Micron Carbon Block Replacement Filter for Captive Purit
Kent Marine Hi-S DI Replacement Cartridge - Color Change
Kent Marine Hi-S TFC Membrane 60 GPD
1 Micron Microtec Sediment Replacement Filter

2007年1月16日

RO/DI浄水器

帰宅後、早速RO水を作ろうと蛇口をひねり、私はその場を離れました。1時間後にどのくらい貯まったのか確認に行くと、ほぼ5Galタンクが満タンになっていました。これはおかしいと調べてみると、なんとお湯をRO/DI器に通していました。何たる不覚。どこかのHPで、少しでもお湯を通すともうそのフィルターは使用できないと見たことがあるので、私のも十中八九だめでしょう。帰国早々痛い出費になりそうです。

スピードコントローラ

今日は、日本で購入したスピードコントローラをKnop-Cのカルシウムリアクターに接続しました。スピードコントローラを購入した経緯ですが、日本でまるてぃんさんにお会いしたときに、CO2の添加量に悩んでいることを相談したときに勧められたからです。
設置後、CO2の添加量を調整しましたが、今までと格段の違いに調整し易いです。電磁弁についているものではだめですねえ。しかし、やっぱ直接アドバイスを貰うと違いますね。まるてぃんさん、ありがとうございます!


2007年1月 9日

バレットのインジェクター

僕が使っているバレット3はPrecision Marine社製のものです。日本では、インジェクターの替えは売っていないようですが、アメリカでは下記のサイトで売っています。
http://www.precisionmarinedirect.com/
僕は、新型のインジェクターを使用していますが、塩が吸気口に固まってしまい泡が立たなくなってしまいます。それで、PMに直接メールして古い型のインジェクターが売っていないか聞きましたが、もう販売していないと言う事でした。残念。。。

2007年1月 8日

マキシジェットホルダーとスピードコントローラ

先日、ナチュ○ルにマキシジェットホルダーを買いに行きました。適当に店内のものを見て周り、アメリカでは購入できないものがないか探しました。残念ながら欲しいものがなかったので、マキシジェットホルダーとスピードコントローラを購入しました。
スピードコントローラは、まるてぃんさんに某BOXへ連れて行ってもらったときに購入したのですが、予備が欲しかったのでついでに買いました。
たぶんこれが今回最後の買い物になることでしょう。