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2009年08月14日

Steve宅にスイハイ

Steveさんって方の家にスイハイして来ました。いやーすごい!何が?大きさですね。350cmX150cmX90cmでメイン水槽だけの水量が1,200ガロン(4.5㌧)。それにサンプが風呂サイズ300ガロン(1㌧)ぐらいかな。なんか桁が違います。SPSがメインなのでメタハラも沢山付いています。250Wのメタハラが12灯。1000Wのメタハラが4灯で、合計7,000ワット。恐ろしいのが、クーラー無しで26度以下をキープしていること。山の中だから気温が低いからかなあ?
SPSの発色も中々良い感じです。茶色いサンゴは皆無。一部白化してしまっているものがありましたが、Steve曰く水流が良くなかったから、だとか。まあ、これだけの水槽になるとPHの数も凄いです。なんと、Vortech MP40Wが8基Tunze Turbelle® Stream 2 Pump 6125が2基。さすがに良い感じの波が立ってましたねえ。
あと、SPSの色揚げには、Vodka添加、ProdibioのBiodigest、Reefbooster、Bioptim、Salifertのアミノ酸を添加しているようです。これにより、魚にめちゃくちゃ餌をあげていてもリン酸、硝酸塩をかなり抑えることが出来ているようです。メイン水槽内に全然苔が生えないそうです。
魚ですが、主にハギ類が入っています。体の厚みも半端ないです。絶対に3枚に下ろせます。(笑)あとは、マダラハナダイを含むハナダイがいて、ハワイアンフレームラスを含むベラが数種類。面白いことにヤッコが1匹も居ませんでした。アメリカ人の趣味が大いに反映していますね。

下の写真が水槽全体です。とにかくでかい!

片側に4つ付いていて、両側で8基ついている。
8_Vortech.jpg

これだけコントローラが並んでいると圧巻!
8_Vortech1.jpg

Steve_SPS1.jpg

Steve_SPS3.jpg

このレッドカーペットは本当に赤かったです。大きさは60cmぐらい。
Steve_RedCarpet.jpg

下のLobophylliaは、別の500Galタンクに入っていたものですが、かなり綺麗!!!これでLobophylliaが欲しくなりました。

下のもLobophylliaです。個人的には劇美。

2009年06月07日

スイハイ Greg宅

今日は、2箇所スイハイに行って参りました。1件目のDerrik宅は、スイハイではなく水槽を取りに行ったので写真を撮ることはできませんでした。しかなしながら、かなり良い水槽を維持されていました。システムは、シンプルなベルリン式。特別な機材などはありませんでした。面白かったのは、今後設置予定のサンプの大きさ。軽く日本の浴槽の倍はありました。笑

で、予め予定されていたGreg宅。なんと自宅から3分ほどの距離に住んでいます。
システムですが、ProdibioのBiodigestを基本にしているようですが、TLFのPhosbanリアクターにゼオライトも入れています。ゼオライトの量は、総水量に比べてかなり少ない感じです。照明は、T5蛍光灯の54Wを6本ですが、ICECAPの電子安定器をしようしてOverDirivenしていますので、通常より明るいです。底砂は粗めのアラゴナイトで、かなり薄く引いています。水流は、Tunzeの6101(Flow rate: 4,000 to 12,000 l/h )を2基使用しています。Greg曰くかなり強めの水流だと思うが、珊瑚・魚はハッピーだと言っていました。まあ、これだけ強い水流なのでかなり底砂はめくれて底のガラス面が見えていました。
下に水槽全体の写真を載せていますが、私の写真撮影技術では正常な色が出ていません。本物はかなりきれいな色をしています。赤のハイマツなどはイチゴのような色をしています。あと、キッカサンゴの劇美個体がいくつありましたので、それを載せておきます。

余談ですが、この水槽(90Gal)を近々に120Galにアップグレードするようです。

Chalice_Greg.jpg

Chalice_Greg_WM.jpg

下に見えるのがサンプです。ATIの円錐型スキマーです。Gregはかなり気に入っていました。少しだけゼオライトがはいったPhosbanリアクターが見えます。

上の写真のサンプの上には、Fragタンクがあります。アクリル製なのですが、本人が作ったとの事。かなり器用な人です。因みに水槽は2階に設置されており、サンプは1階のランドリールームにあります。これらの配管も自分でやったとのことでした。壁に穴を開けたりしているので、かなり器用です。

2007年10月01日

スイハイin USA

今日は朝からLRを貰いにアクアリストの家を訪ねました。彼の家に行ってみてびっくり!家ではなくもうほとんど城でした。玄関を入ると、奥にリビングが見えるのですが、遠すぎて人の顔を識別できません。置いてるものも半端なく高価そうです。彼の水槽は、そんな家の玄関から少し入ったところに設置されていました。水量はやく200Galで、サンプなどは当然(?)アメリカらしく床に穴を開けて地下室に設置されていました。システムはいたって簡単で、スキマーだけがサンプに設置されていました。多分、水槽をリセット直後というのと、LPS水槽からSPS水槽にするための移行期間ということもあり、機器が少なかったように思われます。ちなみに彼がLRをくれたのは、彼がTonga BranchのLRに移行したからです。なんとも太っ腹。

次に、Rocky Mountain Reef Clubの為に、ホストのTerriさん宅を伺いました。ここもかなりでかい家でした(一体みんなどんな仕事してるねん)。彼女は、旦那さんのJohnさんと一緒にアクアライフを楽しんでいらっしゃいます。地下室の端に200Galタンクが設置されており、主にLPSを飼育されています。メタハラ、Caリアクターなどは設置されておらず、照明(すべてT5で総計384W)、サンプ(30Galぐらいでレフジウム)、プロテインスキマーだけです。現在のUSの標準(?)と思われるように、サンプには必ずレフジウムがあります。これは、個人・ショップに限らずそうなっています。魚は、ソーハルサージョンフィッシュがメインであとは幾つかのベラとスズメダイ、そしてスパンチークのペアでした。このスパンチークは赤色の珊瑚イソギンチャクに共生していました。
今回のアクアの集いのメインは、イソギンチャクを剃刀で分割する方法のデモとRO/DIのフィルターのコスト削減のプレゼンでした。
まず、イソギンの分割ですが、まずイソギンをLRから離すところから始まりました。しっかり固着しているので中々取れませんでした。Terriさん曰く、PH(マキシジェットなど)の水流をイソギンの脚のところに当てる事によって、簡単に取れるとの事でした(それでも15分ぐらいかかりました)。あと、イソギンを逆さまにすることもポイントとのこと。
LRから離したら、まな板の上に置き、イソギンの口と脚の真ん中を通るようにすばやく剃刀で切ります。切った後は、バケツに海水とLRをいれてエアレーションをしながら15分ほど待ちます。それぐらい待つと、イソギンの傷口は治っていました。水槽内に入れるとすぐに元通りに広がっていました。
次に、RO/DIフィルターのコスト削減です。Garyさんとうオジサンがプレゼンしてくれました。彼のPowerPointによると、彼の水槽では一日に10~12Galの水が蒸発しているらしいです。しかも、週に70Galの水換え。そりゃーフィルターもすぐに交換しないといけないわ。。。
彼のコスト削減の方法の一つ目は、ROフィルターを2倍にすること。そうすることによって、DIフィルターの寿命を長くできるとのこと。これは、日本のアクアリストもしている人がいると思います。次に、ROフィルターのカーボンを自分で詰め替えるです。これは、少し驚きましたねえ。彼曰く、カーボンフィルターを買うより、ばらで売っているものを購入して詰め替えると半分のコストで済むとの事。中々攻めますなあ。で、最後がすごくてDIフィルターを化学薬品を使用してRechargeするでした。これは、市販のアルカ液を使用して、メンブレンカートリッジに付着した不純物をイオン交換で、新品の状態に戻す方法です。これには閉口でした。そこまでしますか。。。
ちなみにGaryさんはこの方法で、ちゃんとDIフィルタを再生したそうです。これらの方法により、月に30ドルぐらいのコスト削減になったと仰っていました。私は試そうとは思いませんでしたが…

サイドストーリですが、以下のような話がありました。
RO/DI浄水器の排水を何に利用するかで、Terriさん宅は猫の飲み水に使用されていたそうです。なんと、しばらくしたら猫の腎臓がやられてしまったみたいです。これが、排水を飲んだためか分からないそうですが、可能性はあるとのことでした。大体の人は捨ててしまっているようでした。
因みに我が家では、100%洗濯に使用しています。ここに私の妻の凄さがありますね。絶対に無駄にしない!なんとも地球に優しい妻です。

2006年12月30日

スイハイ(工場長Aさん、Umbopaさん)

今回の私の日本帰国にあわして、いつもお世話になっているまるてぃんさんがスイハイのアレンジをしてくださいました。今回、スイハイさせて頂いたのは、工場長AさんとUmbopaさんです。いつもHPを拝見していて、一度は見てみたい水槽だったので本当にうれしかったです。

工場長Aさん、Umbopaさん、年末の忙しい時期に関わらずスイハイをさせていただき本当にありがとうございました。機会がありましたら、次回もよろしくお願いいたします。

工場長Aさんの水槽


Umbopaさんの水槽