メイン

2010年03月08日

フレームラス動画(3月版)

完全に雄化しましたなあ。後の3匹が雌であり続けますように。。。

2010年03月07日

新コラリアPH

新しい物好きの私らしく、新コラリアPHを入手しました。今回の改良点は、以下のもの。
1.小型化
2.消費電力が前モデルと比較して50%以下
3.ウェーブコントローラに接続可
4.新インペラー採用

一番興味が引かれたのは2と3。3は、旧モデルでも大丈夫と言われる方もいますが、メーカーの仕様に入っているは大きいかと。現在うちには使用していないRed SeaのWavemaster Proが2台もあります。VortechやWavebox nanoに変更してからまったく使用しておらず、物置小屋の肥やしになっておりました。こいつを何とか使用したかったので、3の対応が非情に私にとってはプラスでした。

で、早速旧モデルと新モデルをWavemaster Proに接続してその動作を見てみました。初めは、新モデルだけをつけて実験したのですが、やはり停止時から回るときに「カチッ」っていう音がします。次に旧モデルとをつけて実験しました。こちらのほうは更に大きな音がなり、しかもインペラーがぶれる?時が多々ありました。この辺りが改良されたところなのでしょうかね?マキシジェットをWavemaster Proにつけて使用していたときと同じぐらい、もしくはそれより小さい音が新モデルからします。

個人的に気に入っている改良点の一つが、ヘッド部分のプラスチックの構造です。前回は、ひねって取り付ける感じでしたが、今回は2つの爪で引っ掛けるようにするものです。前回のものがなかなか取り付けられなかったので、今回の改良は非情にうれしいです。

korali-evo.jpg


パッケージには日本語の説明も載っていたので、近い将来に日本でも販売されることは確かでしょう。ただ、付属の説明書には日本語説明がありませんでした。日本での販売時には付け加えられると良いなと思います。

因みに新商品にも拘らずすでに10%OFFをしているショップがあったので、そこで購入しました。非情にラッキーでしたね。

2010年02月26日

パッサー(キングエンジェル)その後

パッサーですが、餌は爆食い状態。今のところ病気も見られません。まあ、まずまずの状態かな。かなり餌を食べていますが、肥満ではないですね。ちょうど良い餌の量なんでしょう。もっと早く大きくならないかなあ。目指せ25cmオーバー!って水槽内でそこまでいく?


2010年02月25日

フレームラスが雄化?

少し前の田中先生のコメントから、ラスは生まれてすぐに性別が決まるようです。ですので、未成熟の個体の見た目が雌でも、成熟すると1匹飼育でも雄になる。逆に言えば、何匹飼おうが雌ばかりの可能性もあるようです。こればっかりは運ですね。だから、ペアで飼育したい場合は、ペアで購入するのが確実ですね。
そんなフレームラスですが、もしかしたら一番大きな個体が雄だったかもしれません。下の写真を見ても明らかですが、明らかに色が他の雌と違う。以前に、ペアで購入したときの個体と比較すると、まだまだ雄としは未成熟ですが。う~ん、このままスーパーメールになって欲しいなあ。

FlameWrasse_022310-1.JPG

FlameWrasse_022310-2.JPG

同個体の少し前
http://www.taka-tech.net/2010/02/post_302.html

以前飼育した雄個体
http://www.taka-tech.net/2009/04/cirrhilabrus_jordani_snyder_19.html

2010年02月24日

自動給水用フロートスイッチ設置

来るべき日本遠征に向けて各水槽の設備を増強しております。特に非常に乾燥しているコロラドは蒸発量は半端ないです。現在3本の120cmがありますが、こいつらの水位維持に自動給水用フロートスイッチを中古で探しています。BioPellets水槽は以前から付いているのですが、魚水槽と新ZEOvit水槽には付いておりません。
先日RCの中古器具販売のフォーラムで一つゲットしました。それを魚水槽に付けました。これであと一個揃えるだけで良くなりました。家を暫く空けるって非常に大変だ。。。

2010年02月22日

オーストラリア産 Balanophyllia spのその後

去年の6月に成長ぶり?をお伝えしてから全くといっていいほど報告していませんでした。7月ぐらいまで定期的に餌食をしていたのですが、他のことに気をとられている間に餌食のことをすっかり忘れていました。あれから6ヶ月以上たちますが、その間に餌食したのは0!しかも、水槽内への餌食もなし。一応普段から調子の具合は確認していましたが、まったく調子が落ちることもありませんでした。なんと昨日詳細に観察したら、小さなポリプまで生まれてきております!これもZEOvitで発生したバクテリオプランクトンのおかげなのでしょうかね?
下の写真は、6ヶ月ぶりに餌食をした直後です。プクプク膨らんでおります。まあ、普段でも照明が消えた後はこんな感じなんですがね。
ZEOvitだともしかすると無給餌でも陰日性サンゴを飼育できるかもね。ちょっと長期的に実験したいなあ。

以前の記事。
http://www.taka-tech.net/2009/06/balanophyllia_sp_1.html

2010年02月13日

フレームラスの動画

暇があったので、iPhoneでフレームラスの動画を撮ってみました。ちょっと画質が悪いですね。

2010年02月11日

光量不足か

新ZEOvit水槽の照明ですが、T5蛍光灯の54Wを4本だけになります。当初は大丈夫だろうと考えていましたが、PAR値を測るとかなり光量不足。250Wのメタハラ2灯に変更しようか迷い中です。補助光はLedio21で補えばよいかなと。本当はすぐに変更したいんだけど、灯具を吊り下げる台を作らなければいけないので実行に到っていない状態かな。
ちなみに光量不足といっていますが、ミドリのエダコモンは薄い色になってきています。濃くならないのはやはりZEOvitの効果か?

2010年02月05日

今日のフレームラス

いや~、毎日ハワイアンフレームラスを見てますが、飽きない。薄い赤と背鰭と尾鰭の薄い黄色がたまりません。フレームラスクラブなってものを作りたいなあ。ってか、ラスクラブでも作ろうかしら。日本はレアなラスを飼育されている方が多いようなので。
今日は、4匹の雌を新ZEOvit水槽に入れました。さて、性転換するかな?
FlameWrasse020510-1.jpg
FlameWrasse020510-2.jpg
FlameWrasse020510-3.jpg

2010年02月04日

BioPelletsのその後 2/3/2010編

さて、それなりに時間もあったので、BioPelletsを規定量の500mlにするために250mlを足しました。また、序にZEOvitリアクターに入っていたBioPelletsを浄水器のキャニスターに入れ替えました。ZEOvitリアクターでは、BioPelletsがリアクターから飛び出してしまうからです。網とかスポンジなどを入れても良かったのですが、面倒くさいので止めました。下の写真が新しいリアクターもどきですが、非常に使いやすいです。セカンドステージには、活性炭を入れています。ポンプはマキシジェット。これでサンプも少し余裕ができましたね。


2010年02月01日

PAR値とLUX値

専門家でないので間違った情報があるかもしれませんが、そのときはご指摘下さい。

LUXメーターは、光の照度を測る機械です。単位は、LUX=lm/m2。LUXは、緑色や黄色に敏感に反応するので、光源にこれらの光が多く含まれているとLUX値は高い値を示すらしい。また、サンゴ水槽に使用する青色ライトでは緑や黄色に比べて低い値を示すらしい。この様な理由から、LUX値はサンゴに必要な光を測定するというよりは、照明の交換次期を測定すると考えたほうがよいらしいです。

では何を基準にサンゴ水槽にあった照明を選択すればよいかというと、PAR値(Photosynthetically active radiation=光合成有効放射)です。PARメーターは、植物の光合成に必要な光の波長400-700nmの光の強さを測ります。単位は、μmol/m2/sec。光合成に必要な光だけを測定しているのでLuxよりも有功です。
もう少し書くと、1000Luxの照明があったとしても、PAR値が0ってことがありえます。理由は、その照明の光の波長に400-700nmのものが含まれないときです。まあ、そんなことはあまりないのかも知れませんが、理論的にはありえます。

あくまでPAR値は、「光合成」に必要な光であるので、サンゴの「色揚げ」に必要な光とはまた話が違います。実際は、最近はUVを使用して色揚げ実験されている方もいますので、この場合PAR値は当てにならない可能性も高いです。

当たり前ですが、PAR値もLUX値も水中では劇的に減衰されます。光源からの距離が同じでも、水中と空気中では大きく違うので注意が必要です。

参考
The Reef Aquarium, Vol. 3: Science, Art, and Technology

2010年01月30日

Brightwell社のNeoMag(マグネシウムメディア)

早速Brightwell社のNeoMagを購入してきました。購入する前に少し調べたのですが、どうやらこのマグネシウムメディアはドロマイト(dolomite)と言う物らしい。ちなみに化学式はCaMg(CO3)2だそうです。化学式を見て分かるように、マグネシウムイオンと同時にカルシウムイオンと炭酸水素イオン(HCO3-)を添加できそうです。
CaMg(CO3)2 + CO2 + H2O → Ca2+ + Mg2+ + 2HCO3- かな?ちょっと自信なし。
因みにカルシウムメディアの反応は以下の通り。  
2CaCO3 + CO2 + H2O → 2Ca2+ + 2HCO3- 

Brightwell社のNeoMagのページに面白い記述を発見。マグネシウム濃度が低いとカルシウムイオンと炭酸イオンは急激にくっついてしまう。その事によりカルシウム濃度とKH濃度も下がってしまう。マグネシウム濃度が1290ppmに近くないと、カルシウム濃度は絶対に412ppmを超えることはないらしい。マグネシウム、カルシウム、KHがバランス取っているのは知ってましたが、具体的な値を見たのは初めてです。
ってことは、マグネシウムが必要以上に消費される環境では、しっかりマグネシウム濃度を維持してあげないと、KHやカルシウム濃度も下がってしまうということです。これは、バクテリオプランクトンシステムを運用している人は要注意かもしれませんね。まあ、商品名に「Neo」が付いているぐらいなので、バクテリオプランクトンシステムであるNeoZeoシステムと併用することを意図してそうですが。

NeoMagは、カルシウムメディアに対して体積比で1:9の割合で入れるようです(Mgが1です)。なんか化学式だけ見るとカルシウムメディアなしでNeoMagだけ入れておいたほうが効率よいような気がしますが、マグネシウムの消費量はもしかするとカルシウムやKHに比べて少ないのでNeoMagだけだとマグネシウム濃度が高くなりすぎるのかもしれません。この辺りは勝手な憶測です。Brightwell社のページには、1:7を上回るとKHが目標値よりも上がってしまうようです。気をつけないといけないですね。

NeoMag.jpg

Dolomite.jpg

2010年01月29日

マグネシウム添加をどうするか

メインのSPS水槽は、ボーリングメソッド(ECO Systemのじゃない)で添加量を調整しているので、ほぼカルシウム、マグネシウム、KHの値は一定です。しかし、もしこれをカルシウムリアクターで調整するとなるとどうやってマグネシウム濃度を調整しよう?特にZEOvitなどのバクテリオプランクトンシステムはマグネシウムの消費量も半端ないと言うしね。液体のマグネシウム添加剤もあるけど、やっぱり自動化したいしねえ。旅行とか行くときも便利だし。
問題となっているのは新規で立ち上げたZEOvit水槽。こちらは今のところインスタントオーシャンを使用していることもあり、マグネシウムの値が低い!これを補うために液体のマグネシウムを添加していますが、非常に面倒。これに余っているKnow-Cのカルシウムリアクターを設置する予定です。で、この中にマグネシウムメディアも入れたいなと。ブランドで迷っていますが、あまり選択肢もないのでBrightwellのものにしようかと考えています。さあどうなるかな?

2010年01月27日

ULNSと人工海水の素

最近よく考えるのがULNS(超低栄養塩環境)と人工海水の素の相性です。すでに皆さん分かっていらっしゃるようにバクテリオプランクトンシステムで実現するULNSにおいて、高KHはSPSの白化などに影響を与えるようです。そういうことを考えるとインスタントオーシャン(Ca=350, KH=12, Mg=1070)などのようなKHが12ぐらいの人工海水の素では、なんとなく相性が悪い気がしています。完全にNGって訳ではないでしょうが、Ca、KH、Mgなどの値を420ppm、KH=9、Mg=1300ぐらいにあわせようとすると少々難しいのではないでしょうか。あと、マグネシウムを大量に消費するバクテリオプランクトンシステムでは、IOのMgは低すぎますね。まあ、400リットルの水量でKH=9で維持していたとして、そこに30リットルぐらいKH=12で水換えしても然程KHは上昇しないかもしれません。ただ、大量水換えなどを行うとその影響も小さくないと考えます。まあ、そんなわけで私はZEOvit水槽には、Tropic MarinのCoral Pro(Ca=450、KH=8.5、Mg=1380)を使用しているのですが。

さて、話は少し変わりますが、最近は日本では「濃縮天然海水」なるものが流行っているようですね。USでは、塩化ナトリウム、硫化マグネシウム、各種イオンが入った2種の液体を混ぜて使う人工海水の素が出ています。各種イオンを液体として使用することで、劣化やパラメターのバラつきを小さくできるようです。因みに各種値はCa=450、KH=9、Mg=1400です。10分もあれば完全に溶けるのも嬉しいですね。

B­Ionic.jpg

2010年01月26日

BioPelletsのその後

さて、BioPelletsを投入してしばらく経ちますが、現在のところ放置状態です。一つだけ結論?付けられるのは、日本で発売されているFlexible Ballしろたまとは違う素材だろうと言う事です。なぜかって?しろたまの方は、水につけると膨張するようですが、BioPelletsはしません。まあ、それだけの理由なんですが。。。
えー今日ぐらいもう少しBioPelletsを追加したいと思います。

2010年01月21日

Alpha 250と200スキマーの違いは?

とある方から、Alpha250と200の違いについて質問されました。返信方法が分からなかったので、記事にさせてもらいました。贅沢にもRed Dragonポンプを使用したAlpha250と200のオーナーなので、できることはしないとね。(笑)
当然、スキマー自体の大きさが違います。問題は、スキマーポンプであるRed Dragonです。USの輸入元に問い合わせたところ「ポンプ自体は同じ」という回答を得ました。じゃースキマーポンプの流量は同じかといいますと「違う」という回答をもらいました。では、どのように流量を調節しているかといいますと、ポンプの「ノズル」です。Alpha200ボディーが250よりも小さいので、流量を抑えるためにノズルが少し違います。言い換えると、Alpha200のノズルをAlpha250で使用すると十人分の性能を活かせないのです。因みに、Alpha250とAlpha200にはそれぞれ数種類のノズルが付属されており、各水槽の環境によって変更できるようになっております。
ノズルで流量を調節できるとは馴染みがないと思いますが、スキマーを調節する上で非常に重要であります。ポンプのラベルだけで信用はできず、付属品が間違っていないのかも重要です。機会を見てノズルのごとの違いを記事にしたいと思います。

2010年01月18日

BioPellets開始!

メインのSPS水槽からゼオライトを取り出して、BioPelletsに交換しました。ゆっくりBioPelletsを増やしたほうが良いとのアドバイスをもらったので、規定量の1/3ほどを入れました。BioPelletsの周りにバクテリアコロニーが完全にできるまで数週間必要との事でしたので、早めるために?BioDigestを2アンプルほど入れておきました。さてどうなる!!

Lobophyllia hemprichii (Ehrenberg, 1834)

和名:オオハナガタサンゴ
学名:Lobophyllia hemprichii (Ehrenberg, 1834)
英名:Aussie Brain Coral
分布:オーストラリア

特徴
・オーストラリア産は、他地域の個体よりも色が鮮やか
・飼育自体は非常に簡単


下写真は、購入したショップのページより転載(個体そのままの色が出ている。自分で撮ると全然駄目でした。)

2010年01月16日

Coral誌に「サンゴの餌」についての記事

こちらでは良くサンゴの餌について議論されますが、今回のCoral誌にもサンゴの餌についてのものがありました。今回の記事で面白かったのは、サンゴが何を食べているのかの調査を時系列で書かれています。
1950年代、珊瑚礁の海水を世界各地で採取し、その中に研究者が考えているサンゴの餌になりえるプランクトンが含まれるか調査されました。調査の結果、それらのサンプルの中に彼らが考えられるプランクトンはほぼ皆無でした。そういう理由から、珊瑚礁は「Biological Deserts」(生物がほとんど居ないってこと)と結論づけられ、サンゴがプランクトンを捕食することは無く、全ての栄養は褐虫藻からもらえると「仮定」されました。
1970年代にこの「仮定」を証明する人たちが現れました。彼らは褐虫藻から十二分のSugarが生産されていることを確認し、それらがサンゴが1日に必要とする炭素源を賄うことも見つけました。珊瑚礁にはサンゴに十二分のプランクトンが存在しない、褐虫藻が十二分の炭素源を生産するという2点から、「褐虫藻が100%の栄養をサンゴに供給している」っていう風になってしまいました。
その後、1990年代までに様々なプランクトンの研究がなされ、その結果珊瑚礁に存在するプランクトンは、当初研究者が参考にしていた温帯域のプランクトンより非常に小さいことがわかりました。動物を除いた一番多い熱帯域のプランクトンは、バクテリアの集合体(マリンスノーとも言う)だと言う事です。
褐虫藻はサンゴのエネルギーになるSugarを生産するが、その他の重要な栄養素であるリン酸、タンパク質、ミネラルなどは生産しないということが書かれています。それらの栄養はサンゴのポリプによりプランクトンを捕食して補われている結論付けられています。

こうやって見るとどうやって研究がなされてきたり、どこに落とし穴があるのか分かりますね。既存の考え方が正しいとは言えないのですよね。

参考
Coral誌 Jan/Feb 2010

2010年01月14日

Cirrhilabrus jordani (Snyder, 1904)

和名:ハワイアンフレームラス
学名:Cirrhilabrus jordani (Snyder, 1904)
英名:Hawaiian Flame Wrasse
分布:ハワイ諸島

特徴
・ハワイ固有種
・餌付きは良い

下写真は、雌個体
Cirrhilabrus_jordani_12310-1.JPG

2010年01月13日

Holacanthus passer (Valenciennes, 1846)

和名:キングエンジェルフィッシュ
学名:Holacanthus passer (Valenciennes, 1846)
英名:King angelfish
分布:東部太平洋(カリフォルニア湾~ペルー、及びガラパゴス島)

特徴
・気が強いので混泳に気をつける
・何でも食べる
・35cm以上になる

Holacanthus_passer.JPG

2010年01月12日

ZEOvitの立ち上げ14日間を経過して

先週の木曜日で新規にZEOvitを立ち上げて14日間を経過しました。本来は10日目に活性炭を入れなければいけなかったのですが、忙しかったこともあり未だに設置していません。まあ、これ以外はマニュアルどおりに行いました。
14日間を過ぎた後ですが、少し立ち上げが遅れている感じがしたので、ZEObac、Sponge Power、ZEOstart2を毎日規定量添加しています。今週からは、ZEObacを週に2~3回、Sponge PowerとZEOstart2は毎日添加するようにしたいです。
因みに、緑色のエダコモンをSPS水槽から枝打ちして居れて見ました。入れてから気づいたのですが、少し照明が暗すぎるかもしれません。。。ちょっと不安です。。。

2010年01月10日

Instant Ocean Nitrate Reducer

少し用事があってJakeの家に行ってきました。何の用事かは後日ReefBuildersで分かると思います。笑
さて、何時もお土産をくれるJakeですが、今回も頂いてしまいました。今回頂いたのはInstant Oceanから販売されているNatural Nitrate Reducerって言う製品です。まあ、商品名からも一目瞭然ですが、硝酸塩濃度を減らしてくれる製品です。
現在でも硝酸塩を減らしてくれる製品は、AZ-NO3などがあります。これらの商品は、大体プロテインスキマーが必要なことが書かれています。しかしながらこのNatural Nitrate Reducerの商品説明にはプロテインスキマーが必要とは書かれていません。どうやって除去するのかは?な状態ですが、効果があればスキマーが付いていない水槽でも使用できます。Sulfer Denitratorも一つの手ですが、器具が高価なことや調整が少し面倒なことを考えると少し選択肢には入り難いです。
Natural Nitrate Reducerは、魚水槽で使用を開始しました。添加前の硝酸塩濃度は大体30ppmあたりでした。今後どのように硝酸塩濃度が下がっていくか楽しみです。

NitrateReducer.jpg
NitrateReducergel.jpg

2010年01月06日

コーレタン入海!

さて、ZEOvitも立ち上げから10日以上経ちましたので、藻食であるコーレタンを入海させました。もっとしっかり前面に出てきて泳ぐかなあと思いましたが、人影が見えるときはずっと岩陰に隠れております。ちょっと残念。。。
LRについている茶苔ですが、徐々になくなってきました。安定してきた証拠かな?立ち上げから2週間経つ明日以降に一度20%ほど水換えしてみようと思います。
生体をいれたせいか、スキマーの汚水が黒くなってきました。

2010年01月03日

LED only水槽の経過

随分ご無沙汰していますが、LED only水槽のレポートを少し。
少し前に入れた蛍光グリーンのLobophyllia属(ハナガタサンゴ属)ですが、Ledio7アクアブルーの下に配置していました。しばらく様子を見ていたのですが、端のほうから共肉が小さくなってきてあまり調子は良くありませんでした。そこで、数週間前にミステリーパープルの下に配置したところ、調子を取り戻しつつあります。また、カクオオトゲの一部は、ミステリーパープルの近くに配置することによって、赤色だけだったものが、オレンジ色が混じるようになって来ました。この色変化は、2個体のカクオオトゲで観察できています。意外にもミステリーパープルの効果がLPSに高い気がします。

2009年12月30日

水質検査

さて今日で新規にZEOvitを立ち上げて1週間が経ちました。時間もあったので水質検査をしてみることに。結果は、アンモニア:0.5ppm、亜硝酸:0ppm、硝酸塩:10ppmって感じです。亜硝酸が0なのが少し?まあ、あんまり悪くないかな。あと3日ほどでお魚第一号が入れることができます!

下の写真で分かるように、LRには茶苔が付いていますが、Dry Rockにはまったく茶苔が付いていません。
LRandDryRock.jpg

水槽上部に魚の飛び出し防止の蓋を乗せました。これEgg Crateというものなんですが、非常に便利です。日本でも手に入るようです。これでベラやハナダイもOK?
TankTop.jpg


2009年12月29日

茶苔発生!

さて、昨夜で新ZEOvit水槽は5日目を迎えたわけですが、LRの表面に茶苔が発生し始めました。面白い?ことに、LRの表面だけに発生しており、ガラス面をはじめドライロックの表面には一切発生していません。これは個人的には意外で、どちらかというとドライロックとガラス面からつき始めると考えていました。これが悪いことなのか、よいことなのか良くわかりません。
スキマーの汚水ですが、まだ茶色いカスはついておらず、かなり白っぽい感じのカスが取れています。これはまだ水が汚れていない証拠でしょうかね?

2009年12月28日

Brightwell Aquatics社のあれこれ

ちょっと驚き?のスレッドをRCで発見。それは、Brightwell Aquatics社製の製品に関するネガティブな批評です。海洋科学者でもあり、Kent社でも働いていたChrisって方が設立したのがBrightwell Aquatics社です。ラベルにかも書かれているように、「海洋科学者が作った」と銘打っています。まあ、良くあることなのかもしれませんが、製品説明・効果などが非常に疑わしいとの事。RCでは化学者でもあるRandy Holmes-Farley氏が非常に批判的です。その一部を以下にあげます。
--------------------
Liquid reef is like Purple Up or Kent Liquid reactor in that the main ingredient (fine sand) does not dissolve in seawater. I do not recommend it.
Kalk +2 is also poorly thought out. The magnesium in it does not dissolve in limewater. And there is very little present anyway.
Their iodine product claims that iodide is the primary iodine-containing ion in seawater, which is incorrect.
Another Brightwell product that I have a problem with: "elemental". Specifically, I can't imagine anyone choosing this odd mix of things even if it worked as described, which it won't.
--------------------
以上、RCのスレッドより。
製品の効果の問題以上に、謳い文句が気に入らないようです。化学者からしてみれば、科学的にありえない製品で効果があるはずないと言いたいのかな。

参考
http://reefcentral.com/forums/showthread.php?t=1762160

2009年12月27日

ZEOvit新規立ち上げ4日目

さて、今日で新規立ち上げの4日目になりました。マニュアルにしたがってZEObac、ZEOstart2、Sponge Powerを各添加剤に書かれている量を添加しました。(家は、総水量50Galで計算)
今のところ、苔も出ていませんし、スキマーの汚れもそれほどでもないです。水はいたってクリアーですね!
今日から10日目まで毎日上記の3種の添加剤を添加していきます。この期間に苔も出てくるはずです。

2009年12月24日

ZEOvitタンク新規立ち上げ

さて、リビングに設置していた水槽ですが、以前の崩壊事件から空のまま放置状態でした。やっと時間ができたのでZEOvit水槽として立ち上げなおしました。今回は新規ですのでもう少し簡単に立ち上げることができるかと考えています。
仕様は以下の通り。
水槽:120cm水槽(72Gal=273L)
サンプ:60cm規格水槽(半分以下の水位なので30L)
総水量:50Gal=190L
ライブロック:40LB=18Kg
ドライロック:30LB-14Kg
スキマー:Vertex Alpha200 (Red Dragonポンプ)
照明:Aquatic Life社製 T5 54Wx4(420/460nm x2、700+nm x2) LED 1W x 4
水流:Seio1000 X 1
底砂:Tropic Eden Reef Flake 3.5mm 30LB(厚さ約2cm)
ZEOvitリアクター:ROフィルターCanister (500g) *2ndステージには活性炭を入れる予定)

さて、ZEOvit新規立ち上げ14日間のマニュアルにしたがって、以下の添加物を入れました。(総水量は50Galとして計算)
ZEObac:10ml
ZEOstart2:20ml
Sponge Power:6ml

LivingTank_ZEOreactor.jpg


ところで、地下室にあるメイン水槽ですが、ZEOvit辞めると言っていたのにも関わらず、結構調子が上がってきたのでしばらくこのままにしたいと思います。BioPelletsのレポートを期待されていたかには申し訳ないです。

2009年12月18日

韓国でも劇美ZEOvit水槽

リンクさせてもらっているVinceさんのSPSHolic.comを訪問すると、なんと韓国の劇美ZEOvit水槽が紹介されていました。私が好きなパステル調になっておりまする~。う~ん、韓国でスイハイツアーしたいなあ。
サンプが綺麗に整備されているのがポイントかなあ。ATBの円錐型スキマーもGooood!
Vinceに水槽のオーナーから写真掲載の許可を取ってもらいました。ありがとう~!

http://www.spsholic.com/entry/Korean-SPS-Tank_SoolSool

2009年12月15日

Robertus's tank

以前にも紹介したかもしれませんが、オランダのRobertusさんの水槽です。Coral誌でも一度紹介されていましたが、少し前にリセットしたそうです。今回のもすごい!サンゴの色さることながら、LRのレイアウトの仕方がかなりGood!!!こういう風にLRを組めたらなあと憧れます。

http://www.reefcentral.com/forums/showthread.php?t=1673435

2009年12月14日

LRは良くてLSは何故駄目?

ZEOvitのマニュアルにありますが、「良質のライブロックを使用する」とあります。それに対して、ライブサンドは「ZEOvitで活躍するバクテリアと競合するので使用するべできでない」とあります。ライブロックにも十二分のバクテリアが繁殖していると思うのですが、何がライブサンドと違うんでしょうかね?一度、ZEOvitフォーラムにも質問したことがありますが、誰も回答してくれませんでした。
ライブロックに比べるとライブサンドのほうが、格段に多くのバクテリアが含まれているというのなら納得ですが。。。

2009年12月11日

ZEOvitは面倒くさい?

昨日の記事で「ZEOvitに疲れた!」って書きましたが、楽をしようと思えばできるのです。

1.炭素源の添加
毎日添加するのは非常に面倒くさい。
⇒ZEOstart2などの原液をしようするから面倒臭いのであって、RO水などで薄めて点滴添加することで解決できます。ドージングポンプを使えば、もっと楽です。

2.ZEOvitの攪拌
毎日2回ZEOvitメディアを攪拌するのが非常に面倒。
⇒本当に毎日必要?ZEOvitフォーラムでも書かれていますが、旅行などで数日から2週間ぐらいなら攪拌しなくても問題ないとあります。それから推察するに、攪拌はしたほうが良いが、しなくても定期的にすれば問題ないと思います。
また、専用のZEOvitリアクターを使用することで断然に攪拌がやり易いです。これをPhosban Reactorなどに入れると非常に攪拌が面倒くさいです。これは、私がZEOvitを始めた当初に経験しました。もし、Phosban Reactorなどを使用するなら、攪拌は筒を振るのではなく、リアクターの流量を一気に上げて「水流」によって攪拌しましょう。これは、NeoZeoメソッドに書かれていた方法です。

3.ZEOvitメディアの交換
4~6週間でメディア交換なんて面倒くさい!
⇒これも専用リアクターをしようすることでかなり軽減できます。Phosban Reactorなどを使用していると非常に面倒くさいです。

4.いつまで経っても成功しない
数々のベテランアクアリストが書かれていますが、非常に難しいシステムだと思います。私も成功していないでしょう。
⇒これは0から立ち上げることでリスクが軽減されるように思います。私のような初心が途中からシステムを導入すると中々難しいのかもしれません。ZEOvitの「立ち上げ初期14日間」なるマニュアルもあることですので、それに忠実に従うことによって、かなりの可能性で成功すると考えられます。ベルリンなどで完全に立ち上がった水槽では、ZEOvitで使用するバクテリアを繁殖させるのに時間がかかるのかも知れません。

以上4つほど面倒くさい点を書きましたが、他にも面倒くさいことはありますし、解決方法もあると思います。このあたりが日本人が得意とする分野ではないでしょうかね。
さあ、どれだけ楽してZEOvit新水槽を立ち上げましょうかね!目標は、ミドリイシと陰日水槽の維持とハナダイ乱舞です!

2009年12月10日

ZEOvit辞めます!

もうねえ、はっきり宣言しますよ。ZEOvitを辞めるって!疲れました。毎日、ZEOvit運動、炭素源の添加、ZEOvitメディアの交換等等。ってまあ、半分冗談、半分本気なんですが。いやーもっと楽なもの無いかなあと考えていたところ、今話題?のBio Pelletsを少し前に発見。こいつのよい所は、炭素源の添加がいらない。また、メディアの追加も3~6ヶ月ごとでよいのです。日々のメンテナンスが非常に楽なのですよ~。
Bio Pelletsを始める前に現在の水質も知りたいので、外部検査機関に水質検査をお願いする予定です。
じゃ~、今持ってるZEOvitの添加剤などはどうするかって?当然使用します!リビングに置く予定の上部SPS、下部陰日水槽にて!

BioPellet_1000ml.jpg

2009年12月09日

LED only水槽でマメスナ

LED only水槽ですが、現在カクオオトゲがメインです。本当はマメスナを入れたいのですが、以前に入れた時に調子が悪くなってしまいました。何故?明るすぎるわけでもなく、暗いわけでもないのに。考えられるのは、水流と栄養塩。この水槽は、サンゴ以外に何も入っていませんから、超低栄養塩です。う~ん、マメスナが飼えないとなると引退か。。

2009年12月07日

水換え期間を変更

水換え期間を1週間に一回10%から、2週間に一回15%に変更しました。偶然、前回の水換えが2週間後になってしまったのですが、ORPの戻りも早かったのでどこか良い感じがしました。また、Biodigestも2週間に一回入れることから、水換え時に入れたほうが効率が良さそうでしたので。
さあ、結果は如何に?
ってか、LRの配置を大幅に入れ替えたので悪影響でないか心配。

2009年12月04日

ZEOvitの新添加剤 Xtra Special

ZEOvitを販売しているKZ社から新しい添加剤が発売されました。その名も「Pohl's Xtra Special」。Pohlとは、KZ社で添加剤などを開発している人の名前です。以前からXtraってなSPSの色揚げ効果がある添加剤はあったのですが、今回はULNS環境でSPSがパステルではない薄い色を改善するための添加剤だそうです。そう!まさに家の水槽にいる添加剤なのです(笑)。
12月中旬にはUSでも販売されるようなので、購入するつもりです~。

昨日、自分が持っているZEOvitの添加剤をチェックしたら、ほとんどのやつが消費期限が迫ってきております。う~ん、やっぱ使用頻度が低いからだよね。。。

2009年12月01日

白点治療 Kordon - Rid Ich+編 Part2

少しプライベートが忙しいこともあり、ホスピタルタンクにRid Ich+を2,3日入れ忘れてしまいました。今日見ると、魚が白点だらけ。。。失敗しました。。。
毎日添加をしなければいけないことを考えると、薬の効能はかなり早くなくなってしまうのだと感じました。ホルマリンという扱い難い薬品が入っていることなどを考えると、違う薬のほうが良いのかなと感じました。次は、SeachemのCupramineという銅を使用した薬を使用したいと思います。

2009年11月28日

白点治療 - リン酸クロロキン編

随分前に入手したリン酸クロロキンですが、今回餌をばっちり食べてるフレームラスに使用することにしました。現在、白点の状況はパラパラって感じです。まあ、自然治癒しそうな感じでもありますが、副作用などを含めて見て行きたいと思います。
今回使用するリン酸クロロキンですが、人間用の抗マラリア剤になります。1錠あたり500mgのリン酸クロロキンが含まれています。これを金槌で砕いて1gほどを5mlぐらいの水で溶き、それを粒餌に染み込ませました。本来は、きっちり測って使用すべきなのですが、少し横着しました。まあ、本来の投与量よりも少ないと思いますので、良いでしょう。
本当は、直接水槽内に添加しても良いのですが、かなりの量を投与しないといけないのと、最終的には、リーフタンクで使用したいので、その実験ということで餌に含ませた形で使用することにしています。さてさて、結果は如何に。。。

2009年11月27日

白点治療 Kordon - Rid Ich+編

さてさて、チビクイーンが白点と思われる症状が出てきまして、しばらくしても治る気配が無いので隔離して治療することにしました。SeachemのCupramineの使用を考えましたが、幼魚なのと重症でないのでKordon社から販売されているRid Ich+を使用することにしました。
私が普段治療方法を参考にしているThe Marine Fish Health & Feeding Handbookという本があるのですが、その中にはホルマリンとマラカイトグリーンのコンビネーションが白点治療の1つとして非常に効果的であると書かれています。大体察しは付くと思いますが、このRid Ich+はホルマリンとマラカイトグリーンを主成分とした治療薬なのです。
本製品を40㍑の飼育水に5ml入れるとホルマリン濃度が15 ppm (= 15 mgL)、マラカイトグリーン濃度が0.05 ppmになるようです。
現在3日目ですが、体表の白点はほぼ無いです、また、ウェット式のろ過が設置してあるのですが、今のところアンモニアも発生していないので、ろ過バクテリアへの影響も「現在のところ」ないと考えて良さそうです。

Rid-Ich+.jpg

http://www.novalek.com/kordon/ridich/index.htm

2009年11月26日

初めてのLobophyllia属(ハナガタサンゴ属)

銅試薬を購入しにショップに寄ったのですが、そこに綺麗なグリーンメタリックのハナガタサンゴがありました。お値段もそれほど高くなかったので購入してしまいました。当然、お気に入りのLED only水槽に入れます。
本当は、蛍光赤がよいのですが、それらは少し高価になります。いや~きれいですね~。
写真は蛍光色が出ていませんが、非常にメタリックな感じです。


2009年11月24日

魚水槽の水温

魚水槽の調子が少し悪かったので、少し原因を探りました。あ!ヒーターを付けていないので温度が20度ぐらいになっている。もしかして、これが原因で元気がなかったのかと思い、昨夜に22度に設定して寝ました。朝起きてびっくり、全ての魚がかなり活動的になっていました。やはり少し温度が低すぎたみたいです。
全体的に白点が出ているので、近日中に治療するか考えたいと思います。

2009年11月17日

魚水槽のサンプとetc

今のところ順調に立ち上がっている魚水槽です。
ろ過はSeachemのMatrixろ材を使用したウェットろ過です。病気が怖いので、QL-40を使用しています。また、少しでも硝酸塩を抑えるためにホソジュズモを少し入れています。ろ材を8Lとかなり多めに入れているので、スキマーを設置して酸欠にならないように気をつけています。
ベラをこの水槽に放流するかもしれないので、EGG Crateで蓋をしています。格子状になっているので、かなり便利です。
あまりまとまりが無い水槽です。。。

FishOnly_Sump_111709.jpg
FishOnly_Sump_Top_111709.jpg
FishOnly_Sump_Matrix_111709.jpg

2009年11月13日

フレームラス again!

前回の3人組が☆になってから暫く経ちますが、今回リベンジの機会がやってまいりました。今回は、5人組になります!基本、フレームラスはUSでも高価ですが、直接ハワイから買うとめちゃくちゃ安いです。雄:XXドル、雌:YYドルなんて値段です。まあ、この値段でないと私には購入できません。。。

基本、通販で魚を購入すると大体10~15時間以内に手元に届くと思いますが、今回はパッキングされてから48時間ぐらいかかっています。それでも生体はかなり元気な状態でした。魚種によるのかもしれませんが、これぐらいは全然平気な範囲なんでしょうね。まあ、Fiji便とかがUSの問屋に届くまでには、税関なども通過しないといけないので、48時間ではすまないかもしれませんね。

修正
値段を諸処の事情で伏せます。
FlameWrasse_111309.jpg

2009年11月10日

LED only水槽の水流改善

外掛けフィルターしか設置していないLED only水槽に、Hydor KoraliaのNanoを設置しました。Koralia 1や2は持っているのですが、Nanoは初めてです。感想は、「小さい!」ですね。これはいいですわ~!適度な水流が水槽内に発生しています。もう一個つけても良さそうな感じがします。
写真は後日掲載します。

4個体ほどカクオオトゲキクメイシ(Acanthastrea lordhowensis)を入れているのですが、LeDio21直下だと少し明るすぎるのかポリプの開きが悪いです。それに対して、直下から少し離れた位置では良い感じにポリプが開いています。

Nano_111309.jpg

2009年11月09日

GFPは他のサンゴに移る?

最新号のReef LifeにJake Adamsが寄稿している記事に「GFP Infection」ってなものがあります。偶然に落ちた緑色の蛍光色を持った珊瑚が他のサンゴに接触し、その後、2つのサンゴ引き離すと、緑色のサンゴではなかったのに接触箇所が緑色に変化したそうです。偶然に目撃された現象であり、どういうメカニズムでそうなるのかなどは全く分からないそうですが、この一例だけでなく、複数の人からの報告があるようです。
GFPは、もっとも有名な蛍光タンパク質です。こんな技術が確立できれば、好きな蛍光色のサンゴを作れそうですね。もっとも、超不自然になりかねませんが。(苦笑)
Reef Lifeは、Blue Harborさんで購入できるかしれないので、是非購入して楽しんで下さい。英語が苦手でも、写真だけでも十二分に楽しめます。

2009年11月07日

LED Only水槽

昨夜、少し時間があったので、一挙にLED Only水槽のLEDを設置いたしました。照明器具をどのように設置するかで悩みましたが、一番安価で手っ取り早いPVCで作ることにしました。制作費は、5ドルぐらいでしょうか。灯具は、ホームセンターで売っている7ドルのものを使用しています。こいつの良い所は、強力なクリップが付いているところです。強力なクリップと言ってもやはり落下が気になりますので、配線を縛ったりするプラスチックワイヤーで固定しています。
下の写真を見て分かりますように、LeDio7が2灯LeDio21が1灯家庭用LED(青色)が3Wx2の合計41Wになります。LED設置後にもう一度PARを測定しましたが、一番PAR値が高いところで400ぐらいありました。PAR値としては、十二分にSPSが飼育できます。
最後に、ろ過システムですが、外掛けろ過にSeachemMatrixを入れる予定です。魚を入れる予定が無いので、これで十分かなと考えています。


2009年11月05日

USにもLedio21が!

エイジさんとVolx Japanさんのご好意で、USに住んでいる私の元にもLedio21が届きました。やったー!本当にありがとうございます!因みに、Ledio7も2つほど送って頂きました(こちらは、有料)。受け取ったのは、Ledio7がミステリーパープルアクアブルー、Ledio21がコーラルブルーです。
さっそくLPS専用水槽にしようと立ち上げた水槽に設置しました。このLPS水槽ですが、高さが30cmしかないのです。目的は、水槽の上から楽しみたいからです。
いやー、どこのブログにも書かれているように、明るいですわ!特にLedio21は、私のミドリイシ水槽に設置しているT5蛍光灯(54W X 8)と変わりないPAR(光合成に必要な光の量)が出ています。当然、Ledio21だけでは、120cm水槽をカバーすることは出来ませんが、小さい水槽ならLedio21だけで十二分にミドリイシを飼育できそうです(当然、波長のことも考慮に入れないといけませんが)。ってなことで、LPS水槽として立ち上げましたが、いくつかのSPSも入れてみようと思います。

Ledio21とLedio7を2つ点灯したところ


Ledio7を2つだけ点灯(ミステリーパープルが渋い!)


Ledio21だけ点灯


Ledio21のPAR
PAR_Ledio21.jpg

2009年11月02日

白化はいつも同じパターン?

いやー、家のメイン水槽(ZEOvit水槽)ですが、またもや白化が発生!ここ数年の白化パターンを書くと以下の通りです。
1.ポリプワサワサで元気!
2.成長点がアイスブルーになり、色揚げ!
3.ポリプで次第に引きこもり。。。
4.根元から24時間で一挙に白化

一挙に白化と言っても、途中で止まる場合が結構多いです。途中の意味は、50~80%が白化です。面白いのは、一度白化が止まると、そこからの回復も非常に早いです。ただ、成長点がアイスブルーになることは無いですねえ。因みに、白化する前のミドリイシの色ですが、別にパステル調になっているわけではないです。
家で白化するSPSの種類は、ワイルド物のミドリイシに限られています。海でブリードされた固体と水槽内でブリードされた固体は、丈夫なのかまったく白化しません。これは結構面白い結果だな、と捉えています。
考えられる原因は。。。。

2009年10月31日

DOCとサンゴの死について

前回の記事について、「誤解を与える表現がある」とご指摘いただきましたので、論文の結論部分をもう少し書き足します。私個人としては、「炭素源=悪」とは考えていませんが、「炭素源=善」とも考えていません。あくまで「バランス」が大切と言うことを忘れないでください。
私が記事にしている内容は、私の結論ではないです。その記事に対して皆で「考えたい」だけですので、皆さんのコメントをお待ちしております。m(_ _)m

---------------------
健康なサンゴは、サンゴに関係する微生物(細菌)の成長速度を自発的にコントロールしますが、DOCの添加によりそのコントロールを崩壊させます。これらの微生物の増殖は、酸欠、有害物質の蓄積、微生物による弱ったサンゴのポリプへの捕食などの原因により、サンゴの死に繋がります。
今回はたった26時間の実験時間にも関わらず、これらの微生物の成長速度は、サンゴがこれ以上耐えられないレベルの微生物の量に達しました。この急激な微生物の成長は、高濃度のDOCはサンゴとサンゴに関係する微生物のバランスを急激に崩壊させます。Kuntzの論文ではこれを裏付けるように、濃度が高いDOCにサンゴが継続してさらされることでサンゴの死亡率が急激にあがるとあります。
サンゴのSML(surface mucopolysaccharide layer=表面ムコ多糖層)から採取して培養したバクテリアの添加は、サンゴを直接殺しました。
---------------------

上記表中のmMは、μMの間違いだそうです。1000倍違うと意味も違ってきますからね。

2009年10月30日

本当に超低栄養塩環境(ULNS)?

最近流行の超低栄養塩環境(ULNS)ですが、海外のサイトで面白い記事を見つけました。どういう記事かって言うと、「」ってどのくらい低栄養塩かと言う事です。私も知らなかったのですが、低栄養であるグレートバリアリーフの硝酸塩、燐酸塩、ケイ素の各平均濃度は、PO4=0.003ppm, NO3=0.003ppm, Silica=0.2ppmだそうです。これって私が実現したと思っていた超低栄養塩環境である、PO4=0.03ppm、NO3=0.3ppmとは程遠いほど「超富栄養塩環境」ではないですか!そうなんです、ULNSと思っている水槽環境は、珊瑚礁の海と比べると非常に富栄養塩環境なのです。じゃー誰がこの「ULNS」作ったかと言うと、どこかのアクアリストなのです。彼が普通の水槽環境に比べて「超」と言っているなら正しいかもしれませんが、自然界と比べると間違っています。Jake Adamsは、自身が所属するブログでULNSについて、「ULNSは、本来意図したいことを正確に表していない。ULNSとは、本来生物活動が非常に盛んな環境のことを指す」と書いています。
少し話がそれましたが、炭素源の添加をしても超低栄養塩環境(ULNS)は実現できないかもしれないということです。また、一般的に言われるULNS環境では、サンゴがパステル色になるとありますが、これは決して超低栄養塩を実現したことによるものではないと言う事です。
じゃー何故パステル色になるのかと言うと他の理由があると感じられます。そのヒントになりそうな論文があります。その論文には、栄養塩(硝酸塩、リン酸)DOC(Dissolved Organic Carbon)がサンゴに与える死亡率(白化など)について書かれています。結論だけ書くと、栄養塩がサンゴを死亡させる確立は、DOCに比べると非常に低いと言う事です。DOCのCはCarbon(炭素)です。論文では、ラクトースなどで実験されていましたが、ウォッカなども同じDOCです。論文中には、DOCの濃度によりサンゴに共生しているバクテリアのバランスが崩れて死亡(白化を含む)すると書かれています。この論文からでも如何に炭素源の添加による水槽維持が難しいか分かります。
中には本当に「超低栄養塩」になっている水槽もあるかもしれませんが、炭素源の添加だけでの実現は、ごく一部のように感じられます。(過去のCF誌にスーパーアクアリストの谷本さんが、硝酸塩は0.003ppmぐらいにしないといけないと書かれている意味が分かりました。)


<参考>
http://grumpyreefer.net/2009/10/28/ulns-is-not-really-l-and-far-from-ul/
http://www.reefbuilders.com/2009/10/29/ulns-load-detritus-ultra-nutrient-system-desert/
Role of elevated organic carbon levels and microbial activity in coral mortality

2009年10月27日

底砂は薄いほうが良い?

個人的には、底砂にはパウダーを使用し、厚めにひくのが好みです。ご存知のように?リン酸が蓄積したり、硫化水素が発生したりしていて、なかなかメンテナンスが難しいように思えます。そんな中以下のような図を見つけました。あ~、底砂からリンが溶け出している~。
こういうのを見ると、底砂は薄くひき、あまり嫌気層ができないほうが良いのかと思います。たしかに、私がUS国内で見た劇美水槽は底砂が非常に薄い。底砂がめくれあがったりしているし。ZEOvitも、あまり底砂を厚く引かないことを勧めていますし、サイズも大き目を推奨しています。
因みに、底砂が厚くても、上手に水槽を維持している人は沢山います。その点をお忘れなく。


参考
Polyphosphate-accumulating microorganisms in aquatic sediments
Michael Hupfer, Stefanie Gloess, Hans-Peter Grossart

2009年10月26日

新入りポッター

大好きな魚の一つに、ポッターズピグミーエンジェルフィッシュ(Centropyge potteri)があります。例の水槽崩壊で☆にして以来、我が家には居ませんでした。今回来たポッターはハワイから直接来たのですが、今まで見たどのポッターよりも綺麗でした。めちゃくちゃ赤みが濃いです。もしかしたら、日本で販売されているポッターはこんな感じかもしれませんが、私が見た中では飛びぬけて赤が濃いです。写真では見難いですが。。。


ブルーエンゼルとクイーンエンゼルは、魚水槽の隔離ボックスに引越ししてもらいました。
Queen_Blue_102609.jpg

2009年10月25日

マジョリーズ・ラス (Cirrhilabrus marjorie Allen, Randall & Carlson, 2003)

最近はUSでも結構レア種が販売されています。その中で一番注目したいのがマジョリーズ・ラス (Cirrhilabrus marjorie Allen, Randall & Carlson, 2003)です。販売されているのを始めてみました。私が知っている限りでは、通販で1匹と、ペアが2ペア販売されていました。いやー綺麗ですよ!資金があれば購入したいところですが、今は無理ですね。。。


上記写真は、LiveAquaria.comより

2009年10月23日

ワラボックスその後

前回マングローブを追加してから何もレポしていませんでしたので、一応報告でも。
硝酸カリウムを適当に添加したり、Kentの鉄添加剤を入れたりしていました。当初は、底砂に茶苔も生えましたが、今はなくなってきてました。ホソジュズモは、倍の大きさになり、緑の色も非常に濃くなりました。まあ、順調?いや、ちょっと待てよ、この実験の目的は「ワラボックス」の字のごとく、ワラワラを湧かす為のもの。それが何にも湧かなかったら全然意味が無い。そこで、Brightwell社のバクテリアやZEOvitのZEObacを入れましたが、一向にワラワラが湧きません。うーん、やはりライブサンゴやライブロックを入れないと厳しいのかなあ。ちょっと再考の余地ありです。

2009年10月21日

プラジカンテルで治療

少し前からいるキンチャクダイ(Chaetodontoplus septentrionalis)ですが、吸虫の可能性を考えて魚水槽に入れる前にプラジカンテルで治療?することにしました。規定量を入れて5日ほど様子を見ることに。。。初日は、特に変化が無かったのですが、2日目に変化が!なんとキンチャクダイの体表・鰭に白点みたいなもの(塩の結晶のような感じ)が多数付着しています!!!!呼吸も非常に荒くなっています。すぐに15%ほど水換えをし、プロバイオティックフォーミュラも入れました。当たり前かもしれませんが、数時間経っても症状が変わらず。どうすればよいか迷った挙句、SeachemのParaGuardを投入することに。就寝前に規定量を入れました。朝起きて、すぐにキンチャクダイの様子を見に行くと、なんと白点らしき物はすべてなくなっており、呼吸も通常に戻っていました。
未だに何が悪かったのか分かりません。と言うのは、小型ヤッコが一緒に入っていたのに全く影響が無かったからです。
考えられるのは以下のものです。
1.プラジカンテル投入時には、スキマーを止める様にあるが止めなかった。そのため、よくないことが起こった。
⇒スキマーを止めるのは、薬を濾し取らないためと理解していたのですが、間違っている?
2.プラジカンテルの濃度が高すぎた?
⇒規定量を入れたのでそれは無いはずなのだが。。。
3.キンチャクダイに付いていた吸虫、若しくはハダムシが急に死に、何かしら魚に悪影響を与えた。
⇒これが一番近いような。。。

いやーしかし、ParaGuard良いねえ!

2009年10月20日

BioPelletと言うろ材

少し前に海外のサイトで紹介されていたBioPelletと言うろ材があります。見た目、お!ってお思いの方、その通り、日本でも販売されている流動濾過のろ材そっくりです。(これはYamamotchさんがお使いなので、教えて頂きました。)
販売も元は、NPBioPellets.com。NP?そうなんです、NとP濃度を減らすことが出来るのです!日本で販売されている流動ろ過のろ材(しろたま、Super GなどがあるとYamamotchさんから教えてもらいました。)は、脱窒するのかは分かりませんが、このBioPelletsはするようです。
じゃーどのようにするのかと言うと、下の図を見てもらえると分かります。BioPelletsの上層は好気性バクテリアが湧き、その下の層に嫌気性バクテリアが湧きます。この上層の好気性バクテリアは、BioPelletsからの炭素源を使用して硝酸塩と燐酸塩を消費します。もちろん、嫌気性バクテリアによる脱窒も行われます。

NやP濃度が下がるには、十二分にバクテリアの繁殖が必要ですので、大体2-4週間ほどかかるようです。HPの説明によると、バクテリアを繁殖させる場所を濾過槽に集中させることで、余分なバクテリアを他所で繁殖させることを避けることが出来ます。また、シアノバクテリアの繁殖も抑えることができるようです。毎日の炭素源の添加もいらないので、非常にユーザーには優しいかと思います。
どうだろ、一般的な炭素源添加よりも安全で簡単なような気がするんですが。。。

2009年10月19日

フロリダ産ブルーエンゼルとクイーンエンゼル

やっと検疫期間も終わりましたので、最近購入した2匹のヤッコを紹介したいと思います。それは、フロリダ産ブルーエンゼル(Holacanthus isabelita)とクイーンエンゼル(Holacanthus ciliaris)です!!!購入先は、フロリダでショップを開いているショップです。彼ら自身ダイバーのようで、フロリダで採取できる魚やヤギ類、バブルディスクなどを購入できます。ポルカドットハーミットクラブ(Phimochirus operculatus)もいつもここで購入しています。
流石に自分達で採取しているだけあって、お値段は格安でした。クイーンが35ドル、ブルーが20ドルです。
クイーンもブルーも始めての飼育ですが、幼魚ってかなり青いのですね。ちなみにクイーンが3cmぐらいで、ブルーが2.5cmぐらいかな。すでにHikariの粒餌を突いておりますので、餌付けは完了済みです。

ところで、ParaGuardを使用して検疫していたのですが、途中で海水が白濁しました。アンモニアも検出されたので、たぶんろ過バクテリアが死んでしまったのだと思います。ラベルには大丈夫と書いてありましたが、やはり連続しようではバクテリアにはきつかったようです。4日目で白濁したので、そこでParaGuardの添加をやめ、7日目に50%の水換えをしました。9日目には、海水の透明度が戻っていたので、バクテリアが回復したのかなと考えています。


2009年10月14日

ORP値変動

最近に気になっているORP値。1日の中では、照明がついているときは少し低く、照明がつく少し前、要するに朝が一番ORP値が一番高いです。で、ググッって見るとドンピシャリなサイト発見。なるほど~。
http://www.littlewaves.info/marine/wq_orp.htm

で、一番気になるのが水換え後のORP値。水換え直後はORP値は270前後になってしまいます。それが1週間かけて400まで上昇します。これって何を指すんだろう?ORP値が低い(極端に低いって意味ではなく、300mVぐらい)って事は、水中に酸素を消費する有機物(好気性バクテリアを含む)が多いって事だから、ZOEvitなどでは良いのかな?逆に400になるってことは、水中のバクテリアの量が減ってるって事?あくまで、一週間でのORP値の差に注目しています。
今度水換えの際には、新しい海水のORP値とそれにバクテリアを入れた後のORP値も測ることにします。

2009年10月12日

ParaGuardで検疫開始

昨日届いたカリブ産ヤッコを2匹、SeachemのParaGuardで検疫を開始しています。パッと見たところ、白点も見られませんし、鰭なども溶けたりしていないようです。まあ、検疫の練習としてやっている感じです。
ParGuardで1週間ほど様子を見て、その後、淡水浴をしてから、さらに別水槽で2週間ほど様子を見てからメイン水槽に放流したいと思います。それまで生存していたら、ブログで紹介したいと思います。

2009年10月10日

Angelfishの検疫方法 例1

RCのスレッドでエンゼルフィッシュのQT(検疫)方法の例があったので紹介したいと思います。はっきり言ってこれぐらいしないとメインタンクに病気を持ち込んでしまうんだなあと感じました。
まず、真っ暗にした検疫水槽に数日ならします。その後、SeachemのCupramineかMardelのCoppersafeで寄生していると思われる寄生虫を殺します。それが終了したらMardelから販売されているMarycyn IとMarycyn IIのコンボでグラムネガティブ/グラムポジティブバクテリアを殺すために使用します。これらの治療をすることで、魚に食欲を湧かせることができるようです。で、最終的にPraziProでハダムシを撃退します。
水換えは3日に一回全量水換え。因みに銅治療は1ヶ月、PraziProは2週間、抗生物質による治療は5日以内行うようです。
さてここまでしている人の数はどのくらいいるのでしょうか?

2009年10月09日

Reef Octopus XP-2000の静音性

Reef OctopusからCone型スキマーXP-2000が遂に販売開始されました。このスキマー、リビング水槽に使用しようと考えていましたので、非常に「静音性」が重要になってきます。当初は、真っ先に購入しようかと思いましたが、少し保守的に何人かのレビューを見てからにしようと決めました。
さてさて、RCでレビューが出てきましたので参照にしてみると。。。「思ったよりも静かでない」、「Red Dragon(バブルキングで使用してるポンプ)のほうが断然静か!」などの意見が多いです。当然、Red Dragonのほうが高価なので静かで当たり前なのですが、Reef Octopusが目指す?「Red Dragon越え」は達成できなかったようです。そのかわり、非常にコンパクトなんですがね。
さて、これで購入意欲が少し低下してしまいましたねえ。。。もう少しレビューを待ちます。

2009年10月08日

フロリダ産ドライロック

最近セラミックロックが流行っていますが、中々手に入れる機会がありませんでした。そんな中、MACNAでMarco Rocksが展示していたフロリダ産のKey Largoドライロックが目に留まりました。まず、ドライロックなので不要な生物を水槽内に持ち込むことがありません。また、もともとライブロックだったので多孔質で浄化能力も期待できます。下の写真を見て分かるように、非常によい形をしています。
導入当初に多少灰汁抜きがいるようですが、それもそれほど長くなくて良いようです。このロックはリビングにおく水槽に入れようと考えていますので、使用するまでにもう少し時間がかかるかもしれません。


MarcoRock1.JPG

MarcoRock2.JPG

2009年10月07日

Brightwell製品売れすぎ。。。

いやー、USではBrightwell製品が売れに売れているようですね。3週間前に通販で注文したMicroBacter7(バクテリア添加剤)ですが、未だに届きません。ショップに問い合わせると、Brightwellの倉庫にはあるが、人手が足りなくてショップに発送できないようです。被害を被っているのはエンドユーザーなんですけどね。。。ここまで売れていると何か違うものに手を出したくなりますねえ。笑

まっている間にBioDigestもセールだったので、一緒にオーダーしました。ちょっと気づいたことは、日本での販売価格とあまり変わらないって事。これってMMCさんが頑張っているおかげ?

2009年10月06日

硝酸塩は。。。

あの硝酸塩100ppmの海水からもってきたLRを魚水槽に入れて2日が経ちました。少しびびりながら硝酸塩濃度を測ってみました。なんと0ppm!もしかして、あんまり関係なかったのかな?又数日後に測りたいと思います。

FOWL100509.jpg

2009年10月05日

魚水槽立ち上げ

地下にやっと魚水槽を立ち上げることができました。ってか、生体は入っていないんですがね。。。完了したのは以下のもの。
1.海水注入
2.Remora Proのスキマー設置
3.SeachemのMatrixをサンプに8L投入
4.BioDigestを2本、Bioptimを1本添加
5.底砂を2cm以下
6.LRを入れた

さてさて、あまり何も考えずに上記のことをしました。底砂は、ライブサンドではないアラゴナイトです。大きさはすべて5mm以上。ちょっとした小石です。でLRですが、こいつが問題の代物。衣装ケースないで数ヶ月エアレーションだけしていたものなのですが、その衣装ケース内の硝酸塩を測ると100ppmに近い!少し迷いましたが、そのLRをそのままポチャンしました。さ~て、これで立ち上げたばかりの水槽の硝酸塩はどうなるんだろう?ちょっと興味津々。

今後の予定としては、QL-40とSeioのポンプでもつけようかと思っています。活性炭とサルファーデニトレイターは様子を見て考えたいです。何時テストフィッシュ入れようかなあ。

2009年10月01日

色々買い物

現在USでは、ZEOvit製品がなんと全品20%OFF!!!!!これ定期的にやってるので、普段の定価で購入するのがアホらしくなります。添加剤は十分に残っているので、今回はゼオライトを5袋買いました。これで半年は持ちますね。まあ、また半年以内にセールするんだろうけど。。。
ZEOvit製品以外では、Vortech MP40のWet側(水中に入っているほうね)とTropic MarinのReef Actifを購入しました。
VortechのWet側は、以前記事にした通り壊れてしまったので、交換ということで買いました。いやーやっぱ新品は良いですね!ノイズも少なく、非常に威力抜群です!やっぱ、Wet側は完全に消耗品と考えたほうが良さそうですね。因みに、Vortechの変わりにHydor Koralia3を使用していたのですが、やはりスペックも違うこともありますが、MP40はすごい。で、Koralia3は少し置く側に移動して、水槽背面から底にかけての水流にしました。Koralia自体の水流もよい感じですね。
次に、Tropic MarinのReef Actifは、RCでオランダのLeonardo(超綺麗なスギ水槽を持っている人)から良いと書かれていたので購入。製品の説明には、水中の栄養を吸着する役目とバクテリアの餌になると書かれています。Leonardo曰く、Vodka添加と同じような効果があると、要するに炭素源。Vodkaと違うところは、サンゴの色を濃くするところだそうです。この辺りは以前にも書きましたが、炭素源の分子の大きさによって違うようです。因みに、Reef Actifは粉状です。さて、サンゴの色は如何に変わるのか!

Tropic Marinの製品は良いのが多そうですね。この製品もそうですが、人工海水の素も評判よいですし、サンゴ用の餌も非常に評判が良いようです。日本も代理店ががんばって販売して欲しいものです。

Tropic Marin Reef Actif 100ml.jpg

2009年09月30日

ReflektaのシステムT5蛍光灯

ReefBuildersに載っていたのですが、Reflekta社のシステムT5蛍光灯です。なんとスロベニアの会社!こういう国でもアクア用の照明器具を作ったりしてるんですねえ。すごい!
このシステムライトの特徴は、なんと照明のON/OFFだけでなく、蛍光灯を1~100%の間で照明の強さをコントロールできるところです。上手く設定できれば、日の出から日没まで上手く再現することが可能です。
前にも書きましたが、照明器具・蛍光灯自体・安定器を冷やすために冷却装置が複数付いています。これは非常に大事なことで、安定器や蛍光灯の寿命に大きく関わります。また、各蛍光灯に反射板が付いていることも非常に重要です。大体ハイエンドのT5蛍光灯には、この2つが必ず付いていると言ってもよいです。今後日本製のT5用の照明器具が販売されたときは、こういったことに気をつけると良いと思います。私は初めはこれらの機能を軽視していましたが、非常に重要です。

ところで、下の写真を見て分かりますように電源コードは複数付いています。要するに、それぞれの電源コードで幾つかのT5蛍光灯をコントロールしていると言うことです。何のため?当然、1つの電源コードですべての蛍光灯をコントロールすると、その電源を消すとすべて消えてしまうことを防ぐためです。私が使用しているATI社のPowermoduleは電源コードが2つあります。1つは、2本の蛍光灯、もう一つは他の6本蛍光灯のコントロールです。

reflekta-pm3-t5.jpg

6x39w_2.jpg

2009年09月28日

今後の水槽は。。。

メイン水槽は、これ以上あまりサンゴを入れないことにしました。今の状態で最低1年は維持して、各サンゴの成長過程を見守りたいと思います。メインに繋がっているサブ水槽は、ここ最近調子が悪い感じがします。少しサンゴの色が悪い。面白いもので、メインが調子悪いときは、サブが良く。サブが悪いと、メインが調子がよいです。なんだろ。やっぱ水質が違うんだろうな。。。
サンゴ水槽はそんなところなのですが、随分前に崩壊した魚水槽とリビングに置く水槽を立ち上げないと。生体を入れるのは先になるかもしれませんが、最低限立ち上げておきたいなと。で、この週末に魚水槽のサンプに手を加えました。ウェット式にスキマーを補助的につけようと考えているので、その辺りの改造ですね。一応できあがったので、今週末にでも入水式をしたいと思っています。
リビングに置く水槽は、陰日水槽にしてハナダイ・ベラ系だけにしようと考えていますが、プロスキなどの機材が決まっていません。やっぱZEOvitかなあ。ゼオライトもBrightwell社のやつを使えば、それほど高くないしね。どっちにしても、プロスキのお金がないです。一応候補は、Reef Octpusの円錐型スキマー。純粋なBubble Kingでもよいけど、少し予算オーバーですね。

全然話は違いますが、下のトゲサンゴがサンゴの中で一番好きです。(下記画像の個体は残念ながら白化してしまったのですが、現在別の3個体ほどを飼育しています。)あまり強照明が必要ないので、十二分に蛍光灯で飼育できます。リビングの水槽の主役にしようかな?光の当たらないところは陰日性サンゴで埋めて。


2009年09月27日

MACNAニュース

もっと面白いニュースがMACNAから出てくると思いましたが、そんなことありませんでした。少し残念。
その中で面白かったのが、ORAの養殖クマノミ。日本でも販売されているネイキッドオセラリス。これの真っ黒バージョンが出るようです。これは個人的に期待しています。面白そう。
あとは、以前からあったペルチェ素子クーラーの改良版が出たようです。小型水槽用?イヤイヤ。大型水槽用のものです。まあ、実物を見れば分かるでしょう。
http://www.reefbuilders.com/2009/09/26/peltech-geotronic-chiller-finish-improved-power-supply/

2009年09月25日

ZOEvitで陰日性サンゴ

ZOEvitで陰日性サンゴが状態良く飼育できる事は、大分前の記事に書きましたが、実際の例をあげることにします。下の写真がそうなんですが、非常に状態良く維持されています。

水槽サイズ
100x50x55=250㍑ + サンプ

水質
KH:7
Ca:420 mg
Ma:1350 mg
No3 (Nitrate:硝酸塩):20 ppm
Po4 (Phosphate:燐酸塩): 0.092 ppm
温度:24 ºC
比重:1024

照明
2 x 39W T5

照明時間: 11 am to 11 pm

ろ過システム
スキマー:Korallen-Zucht - Revolution M
100ml KZ 活性炭
1000ml KZ ZEOvit(ゼオライト)

参照
http://reefcentral.com/forums/showthread.php?s=&threadid=1595166&perpage=25&pagenumber=1

MACNA開催

第21回 Marine & Aquarium Conference of North America(通称MACNA:マクナ)が、9月25~27日まで、ニュージャージー州のアトランティック市で開催されます。日本では一番名が売れたアクア系のカンファレンスだと思います。ジュリアン・スプラングチャールズ・デルビーグなどの著名人の講演を初め、アクアメーカーの新商品の発表などもあります。
当初私も参加予定だったのですが、仕事が忙しくとてもじゃないですが参加できる状態になかったので、仕方なく断念しました。まあ、友達のJake Adamsも参加しているので、最新情報は常にゲットできると考えています。面白いものがあったら、買ってきてもらおう。(笑)
目玉はなんだろうなあ。。。今日からは、MACNAネタで持ちきりでしょう。

2009年09月24日

カリウムと青系ミドリイシ

数週間前からKZ社のカリウム添加剤がなくなったので、Brightwell社のものに切り替えています。添加量は規定量よりも多めに入れています。さて、気になる青系ミドリイシ類への影響ですが、今のところ顕著に効果はないような気がします。先週にカリウム濃度を測ったところ、360~400ぐらいの間だったので、自然界の濃度に近いと思います。しかしながら、顕著な変化が見られないのは、青系の色揚げと言うよりは、「色下がり防止」のほうがあってる気がするかなと感じています。購入時には綺麗な青でも、自分の水槽内で飼育しているうちに色が褪せたりしますよね。そういったときは、色揚げになるかもしれませんが、元からそこそこ綺麗な青をパステルや濃い青に仕上げるのとは、ちょっと違う感じがしています。
ちなみにカリウムの過剰添加は、成長点が剥げたり、藻類のブルームを招くようですので、ご注意を。(まあ、試薬がない状態では、過剰添加かどうかは、そういうところでしか判断できないかもしれませんが。)

他のアクアリストで、カリウム添加剤を使用されている方のコメントが欲しいところです。

2009年09月23日

サンゴの小片から自分好みの水槽へ

何回か書いてきましたが、サンゴの小片から立派なサンゴへと育てる面白さは、下の写真を見てもらえると分かると思います。あまりサンゴどうしの接触を気にしていないところが欧米文化?って所でしょうか。よく聞かれるのが、どれだけその水槽を維持しているか、です。自然界でもそうやって成長していくのであえて避けて配置していないように思われます。それがダイナミックさや自然ぽさを出しているのかもしれません。

参照
http://reefcentral.com/forums/showthread.php?s=&threadid=1674294

8/7/2007

10/13/2007

9/13/2008

7/15/2009

2009年09月22日

MA誌53号

昨日MA誌53号が日本から届きました。はや!まあ、国際特急便ですからね。。。送料30ドルもかかってますからねえ。。。まあ、早く見たかったのでこれぐらいの出費はよいでしょう。あと、内容も素晴らしかったしね。
特にZEOvit関連の記事!こうやってまとめられると、すごく分かりやすいですね。雑誌の印刷の問題か、はたまた元の写真がまずいのか、あまり写真は良くなかった気がします。Webに載ってるやつはもうちょっとちゃんと色が出ていたような気がします。もっとパステルで綺麗ですね。
あと、それぞれのアクアリストの水槽記事も面白かったです。と言うのも、USに住んでると、中々日本の事情は分からないですから。特に、あまり魚を入れられていないSPS水槽は綺麗でした。しかし、レイアウトが上手い!USではスタイルの違いもあり、こういったレイアウトは見ないですね。基本的に、小指ほどの小さいサンゴから仕上げていくのが欧米スタイルだと思います。自分も小さいサンゴだけから立ち上げようかなあっと考えています。仕上げるまで時間がかかりますが、その成長過程を楽しむことができますからね。

2009年09月20日

KH, Ca, Mg濃度

ZEOvitにしてからBalling methodに変更しましたが、やはりKH,Ca,Mg濃度が非常に安定しています。昨晩久しぶりに自分でこれらの値を測定したのですが、KH=7.2、Ca=400、Mg=1290でした。すべてSalifertの試薬で測定しています。初期にどのくらいの添加量にするのかが面倒くさいですが、これはCaリアクターでも同じでしょう。一度Balling methodの添加量が分かってしまえば、後は空になるのを気をつけるだけです。CO2の添加量を頻繁にチェックする必要もないですし、メディア詰まりも起きませんし。

2009年09月18日

ハギすげー!

水槽内の赤藻が気になっていたので、コーレタン(Ctenochaetus strigosus)とイエロータン(Zebrasoma flavescens)を導入しました。対して期待していなかったのですが、水槽内の赤藻を結構食べてくれました。エライ!あと、コーレタンが意外に渋い色でかっこいいのがさらに良かったです。本来は、またヤッコを入れたいのですが、病気の再来が怖いので入れていません。なんせ、前回はヤッコ全滅でしたからねえ。。。

最近、水槽内にハギ類などの草食系の魚を入れることが重要な気がしてきました。以前、海洋学者の講演を聞いたときに、水槽内に藻を食べる種が自然界に比べると圧倒的に少ないために藻の繁茂が問題なると言っていました。また、Tetsuoさんのブログでも、植物食の魚の糞はサンゴの栄養になり得る、とのコメントをもらっていますので、こういった意味でも導入したほうがよいかと。

2009年09月17日

ZEObac

ZEOvitシステムの基本アイテムの1つであるZEObac。これは、バクテリアの添加になります。新鮮なバクテリアの状態を維持するために4~20℃の温度下で保存することを勧められています。近くのショップで販売していないこともあり、通販に頼りざる得ない状況なのですが、この輸送方法は気をつけたほうがよいです。Tetsuoさんのブログのコメントに「臭いが香ばしくなったら使用期限切れ」の合図とありました。少し前に、ZEObacを注文して開封して臭いを嗅ぐと、すでに香ばしい臭いが。。。まあ、春先とは言え、輸送に5日間かかりましたからねえ。これは痛い勉強代になりました。
このZEObac、冷蔵庫で保存しても開封すると3ヶ月しかもちません。一般的な120cm水槽だと、小さいサイズのZEObacでも3ヶ月で使い切れません。水槽を一から立ち上げるときは、それなりに添加量が多いのでよいのですが、一度軌道に乗ると添加量は非常に少ないです。

こういった点を考えると、Brightwell社のMicroBacter7は価格も安いですし、温度もあまり気にしなくて良さそうなので扱いやすいですね。

2009年09月16日

新フィルターシステム

Wet/Dryの応用のフィルターシステムになるんだけど、中々面白いものがReef Buildersで紹介されていました。サイフォンの原理を使用して、波打ち際を再現しているんだとか。YouTubeの動画が面白いので貼り付けておきます。
スキマーはオプションのようなので、あってもなくてもよいのだと思います。どれだけ処理能力があるのか?ですが、面白そうです。音が気になりそうですね。。。

http://www.reefbuilders.com/2009/09/16/siphon-filtration-filters-surge-create-type-wet-dry-filter/

2009年09月15日

ちょっぴり紹介

とてもじゃありませんが、水槽全体を見せることなどできませんが、個々の個体を少し紹介します。写真を撮るときに気づいたのですが、小さい個体ばかりです。1年後が楽しみにします。

まずは緑のA. prostrataかA. milleporaと思われる個体。今一番発色がよいです。いつもは緑系は薄くなるんですけどねえ。
GreenMilli.jpg

オーストラリア産のテーブルミドリイシ。成長点がすべてアイスブルーです。うちのミドリイシは、個体の色に関わらず、成長点がアイスブルーになります。


赤のSeriatopora hystrixです。購入時から4倍ほどになりました。照明を消すとかなり赤いです。
PinkBird.jpg

USでスーパーマンコモンサンゴと言われているものです。写真では分かりにくいですが、表面は青、ポリプが赤です。単純にスーパーマンカラーですね。
SupermanMonti_091409.jpg

2009年09月14日

VorTech Wet側が逝く

いやはや、週末の旅行から帰ってくると1台のVorTechが停止していました。原因は、またまたWet側。前回と同じ理由ですね。今回は本当に駄目っぽいです。根本の原因は良くわかりませんが、プロペラが止まる原因はわかりました。何かの原因で熱が出て、Wet側のマグネット部分、もしくわその蓋のプラスチック部分が溶けて突起物として固まります。その後に、マグネット部部がさらに削られていき、結果的にプラスチック蓋とマグネット部分が癒着することによって、プロペラが回転しなくなります。その事により、エラーがでて止まってしまいます。
コメントにアドバイス頂いた通り、少しスペーサーの設定を見直さなければいけないかもしれません。$75で購入できるとは言え、中々痛い出費です。。。

過去記事調べたら、2008年の3月にVorTechを購入しています。で、途中でマグネットをGen2にアップグレードしているので、実質1年ぐらいでWet側が駄目になっていることになります。少し早い感じがしますね。せめて2年ぐらいはもたないと。

2009年09月09日

Coralife UV殺菌灯

RCの個人売買のフォーラムでCoralife(日本はカミハタ)から出ているTurbo-Twist 18Wを購入しました。新品なのに半値以下!どの水槽につけるかは決めていませんが、よいかものだったと思います。ご存知の方もいると思いますが、実はLifegard(日本はナプコリミテッド)から販売されているQL-40も持っていたりします。じゃーなんでTurbo-Twistを購入したかと言うと、単純にUV殺菌灯をつけたい水槽が2つあるからです。何じゃそれりゃ-!

Coralife Turbo-Twist Ultraviolet Sterilizer - 6x.jpg


話は変わりますが、先日現在は使用していないQL-40を掃除しようと本体を持ち上げて下に置いたら、「しゃりしゃり」ってな音がなります。「?」と思いながら、数度「トントン」とすると更に「しゃりしゃり」言います。それで、上部の蓋を開けて逆さにすると、なんと中のスリーブの表面が剥げ落ちて底に溜っていたものがたんまり出てきました。写真を撮り忘れましたが、半端ない量でした。さすが、40WのUVは強烈!まあ、白いエンビ管が焦げて黒くなるぐらいですからねえ。

2009年09月02日

硝酸カリウム(KNO3)購入

エイジさん所のライブロチェックに参加するために、硝酸カリウムを購入しました。目的は、硝酸塩濃度を上げる為。硝酸ナトリウム(NaNO3)でも良かったのですが、硝酸カリウムのほうがカリウムの添加にもなるのでこちらにしました。もしかしたら、硝酸塩濃度を上げる為に本水槽に入れるかもしれないので。
よくわかっていないのが、どのくらいのRO水に対してどのくらいの硝酸カリウムを溶かせばよいかと言うこと。3lbほど注文しましたが、かなり多い可能性はあります。

ところで、この硝酸カリウムですが、淡水水草のために販売されている肥料になります。

http://aquariumfertilizer.com/index.asp?Option1=cats&Edit=2&EditU=1&Regit=2

2009年09月01日

マングローブ

最近、ワラボックスの話ばかりですいません。。。ネタ切れって訳じゃないんですけど、ちょっと忙しくて。。。
さて、RCの個人販売のページを見ていたら、なんとマングローブが1本2ドルで売られているではないですか!しかも、送料は一律10ドル。安い!!!!ショップでマングローブを購入すると、通販でも20ドル位しますからねえ。で、10本ほどポチして、昨日物が届きました。なかなかよい状態ではないですかあ。サクッとワラボックスに植えておきました。さあ、なんだか複雑になってきましたねえ。まあ、ワラワラが湧いてくれれば、この試みは成功なのでいっか。ちょっと魚も泳がせたくなってきた。。。まあ、それはしないけど、だってワラワラが食べられてしまうから。。。
WaraBox_090109.jpg


またまた小ネタで申し訳ないですが、1つ。
苔が生えたデッドロックを天日干しにしていたのですが、昨日ぱっと見てみるとリスが苔を食べているではないですか!これは新しい生物兵器になるのでは?(笑)
Sq_Algae.jpg

2009年08月31日

ワラボックスにMiracle Mud投入

ワラワラを増やすために始めたワラボックス企画。遂に、昨日Miracle Mudを投入しました。水流が大事だと思いましたので、簡単ながらMaxi Jetをつけました。因みに、Miracle Mudは、Miracle Mudの3lbが入っている箱を加工しました。少し量が少ないかもしれませんが、別にろ過期待しているわけではないので、これぐらいでよいでしょう。
さあ!ワラワラよイデヨ!
WaraBox083109.jpg


話は違いますが、週末に1泊2日でサウスダコタに私用で言ってきました。残念ながら、マウントラッシュモアにいけませんでしたが、途中通過した州立公園でバッファローを見てました。なんと、車の窓から2mの距離です。あまりの迫力にちょっとおっかなびっくりでした。
Buffalo.jpg

2009年08月28日

底砂のデトリタス除去

私も経験しているので身に染みて分かるのが、底砂のデトリタス。私が無知なだけかもしれませんが、どうやって処理してよいか分からないので放置状態。そんなデトリタスについてRCで「定期的に底砂に溜まったデトリタス除去」についてのスレッドがありました。意外に意外、結構な人が定期的(水換え時など短期的)に底砂のデトリタスをサイフォンで吸いだしている人がいます。
水流がくまなく行き渡っていたら、底砂にデトリタスは溜まらないかも知れませんが、やはり溜まる所には、溜まってしまいます。やはり要らない物は定期的に取り除いたほうが良い気がします。

デトリタスのは無ないですが、Coral誌に載っていたオランダのアクアリストは、定期的に底砂を少し掻き混ぜて、バクテリアなどのバランスが偏らないようにしていると言っていた気がします。
意外に知られていないテクニックやメンテ方法があるなと感じました。

2009年08月25日

ワラボックス 訂正・追記

昨日書いたワラボックスについて訂正と追記です。
照明を10000Kと書きましたが、6500Kの間違いでした。ちなみに、消費電力は19Wで明るさは85Wの明るさです。

http://www.1000bulbs.com/19-Watt-Weather-Proof-P38-Compact-Fluorescent-Light-Bulbs/

えーやっぱりMudはMiracle Mudにしたいと思います。いやー、初めて興味を持ってから5年ぐらい経ちますが、やっと購入。(笑)
あと、ホソジュズモだけでは面白くないので、マングローブ、サボテングサ、ケルプなどを入れてみようかなと思っています。

2009年08月24日

ワラボックス

家のZEOvit環境にレフジウムを付けるのは非常に怖いので、別の水槽でワラワラを育成したいと思います。みんなのワラワラを見ていたら、我慢できなくなりました。要するにブームに乗りたい!普通の水槽を使うのも面倒くさいので、衣装ケースに底砂を10cm以上引き、そこにMiracle Mudなどを小さいプラスチックケースに入れて沈めたいと考えています。
機材は、水流のためPHを一つ入れて、後はエアーポンプでエアレーションをし、照明は蛍光灯の10000Kを設置予定です。他のものでは、LRのあまっているやつを少し入れて、これまた余っているホソジュズモを入れたいと思います。早くワラワラが欲しいので、ライブサンドを買ってきて入れるかもしれません。さあどうなるやら。。。
エイジさんところのライブロック試験も参加せねば。。。)

ワラボックス プロトタイプ
WaraBox.JPG

2009年08月19日

ZEOvitの立ち上げ方

FC2ブログのTAKA memoで以前にアップしたものですが、こちらにもアップしておきます。ZEOvitを立ち上げる方は、参考にして下さい。

Zeovitの初期立ち上げ14日間のガイドラインが出ています。
次回は、ZEOvitの添加方法をもう一度書きます。

1日目
1. 水
RO水を水槽内に入れて20~25℃に調整する。この時、同時にPHも設置する。

2. 水流
タンクの水量に対して1時間に20~30倍の水流がよい。例えば、水槽の水量が400㍑なら、水槽内に400㍑/時間の水流が必要と言う意味。水流の種類は、大きく緩やかな水流が良い。

3. 海水
水槽内に入れたRO水が25℃になったら、人工海水の素を入れて溶かす。塩分濃度は34%にあわせる。塩が十分溶けて海水が透明になったらLRをいれる。

4. ライブロック
上質なライブロックを使用することは非常に重要である。水槽の約10%程度のライブロックを入れると良い。

5. 底砂
やっと底砂をここでいれます。珊瑚砂やアラゴナイトの砂を薄く引きます。ここで重要なのはライブサンドを使用しないこと!

珊瑚砂:
綺麗な2~4mmの大きさの珊瑚砂が良い。水槽に入れる前に3~4日間RO水でリンスすると良い。RO水は毎日交換することを勧める。

アラゴナイト:
上質のアラゴナイトを使用するなら、珊瑚砂のときに必要なリンスする期間は必要ない。

6. ZEOvitリアクターとスキマーの稼働
水量400㍑に対してZEOvit(ゼオライト)を1㍑使用する。流量が1㍑に付き400㍑/時を超えないように気をつける。

7. 照明とその他の機器
照明時間は1日10時間。このときに他の機器も稼働させる。

8. 添加開始Dosage
ZEObak、ZEOstart、Sponge Powerの添加を開始する。添加量は以下の通り。

ZEObak: 100㍑毎に5ml
ZEOstart: 100㍑毎に10ml
Sponge Power: 100㍑毎に3ml

2~3日目
添加はなし。見守るだけ!

4~10日目
ZEObak、ZEOstart、Sponge Powerをパッケージのラベルにしたがって添加する
ZEObak:100㍑毎に1滴
ZEOstart:1000㍑毎に1~2ml(100㍑毎に0.1~0.2ml)
この時期に茶苔や緑苔が出てきます。塩分濃度のチェックを忘れずに。
*10日目に藻食の魚を200㍑に付2匹ほど入れてよく、デリケートでないサンゴも入れることが出来る。また、活性炭(1000㍑毎は、0.5~1L)はこの日から設置できる。


11~14日目
4日目と同じ添加量を毎日続ける。この時期に、KHと塩分濃度を確認する。少しずつ魚・サンゴを入れても良い。餌食の量には気をつけなければいけない。魚の追加は、1週間に250㍑毎に1~2匹程度。
これから4週間後には、好きなだけ魚・サンゴを入れてよい。


http://www.korallen-zucht.de/en/service/initial-cycle-just-14-days/index.html

2009年08月18日

炭素源の種類による色揚げ効果の違い

Vinceのブログで面白い記事を見つけました。それは、炭素源(Carbon Source)の種類によってSPSの色揚げ効果が違う、ってなものです。これは面白いなあ。Vinceのところで書かれていたのは、Leonardoって言うオランダのアクアリストの記述です。彼曰く、Vodkaのように分子が小さいものはSPSの色を薄く、又はパステル調にし、砂糖や酢のように分子が大きいものはSPSの色を濃くする効果があるようです。
家の水槽のSPSは薄くなる傾向にあるので、少し酢、砂糖又は、Tropic Marinから出ているREEF ACTIFを使用してみようと思います。
同じ炭素源でもやはり分子の大きさなどで効果に差があることにびっくりし、また非常に興味が湧きました。

2009年08月14日

Steve宅にスイハイ

Steveさんって方の家にスイハイして来ました。いやーすごい!何が?大きさですね。350cmX150cmX90cmでメイン水槽だけの水量が1,200ガロン(4.5㌧)。それにサンプが風呂サイズ300ガロン(1㌧)ぐらいかな。なんか桁が違います。SPSがメインなのでメタハラも沢山付いています。250Wのメタハラが12灯。1000Wのメタハラが4灯で、合計7,000ワット。恐ろしいのが、クーラー無しで26度以下をキープしていること。山の中だから気温が低いからかなあ?
SPSの発色も中々良い感じです。茶色いサンゴは皆無。一部白化してしまっているものがありましたが、Steve曰く水流が良くなかったから、だとか。まあ、これだけの水槽になるとPHの数も凄いです。なんと、Vortech MP40Wが8基Tunze Turbelle® Stream 2 Pump 6125が2基。さすがに良い感じの波が立ってましたねえ。
あと、SPSの色揚げには、Vodka添加、ProdibioのBiodigest、Reefbooster、Bioptim、Salifertのアミノ酸を添加しているようです。これにより、魚にめちゃくちゃ餌をあげていてもリン酸、硝酸塩をかなり抑えることが出来ているようです。メイン水槽内に全然苔が生えないそうです。
魚ですが、主にハギ類が入っています。体の厚みも半端ないです。絶対に3枚に下ろせます。(笑)あとは、マダラハナダイを含むハナダイがいて、ハワイアンフレームラスを含むベラが数種類。面白いことにヤッコが1匹も居ませんでした。アメリカ人の趣味が大いに反映していますね。

下の写真が水槽全体です。とにかくでかい!

片側に4つ付いていて、両側で8基ついている。
8_Vortech.jpg

これだけコントローラが並んでいると圧巻!
8_Vortech1.jpg

Steve_SPS1.jpg

Steve_SPS3.jpg

このレッドカーペットは本当に赤かったです。大きさは60cmぐらい。
Steve_RedCarpet.jpg

下のLobophylliaは、別の500Galタンクに入っていたものですが、かなり綺麗!!!これでLobophylliaが欲しくなりました。

下のもLobophylliaです。個人的には劇美。

2009年08月12日

劇美キッカサンゴ Part2

前回の劇美キッカサンゴのコメント数が多かったので、調子に乗って第二弾です。
基本的に個人の感覚で選んでいるので、他人にが劇美と言っている物に反応していないことがあります。まあ、写真を見て思ったのが、私が好きなキッカサンゴは、口が大きく、ボディーの色と口の色がぜんぜん違うものです。
一番悲しいのは、どれも私所有のキッカサンゴではないことです。涙

2009年08月10日

劇美キッカサンゴ

久しぶりにサンゴのオークションサイトを覗いて見ました。で、一瞬にして目を奪われた個体がありました。なんと、バブルガムモンスター(Bubble Gum Monster)って名前が付いた超劇美のキッカサンゴです。欲しい~~~~~~~~~~~~~~~~!っと思いながら、現在の値段を見ていると何と$1000。ハイ終了~~~~~~!結局$1200で落札されたようです。まあ、個人売買のサイトでもこいつは1つの口の小さいフラグで$250ぐらいしますから、$1200でも安いかもしれませんね。


2009年08月07日

ホルマリンとバクテリア

悲しいことに症状が落ち着いて回復に向かっていたゴールドフレーク成魚ですが、なんと飛び出して☆になってしまいました。非常に悲しい。。。20cm近い魚には、60cm水槽は狭すぎたかもしれません。
同じ治療水槽に入れていたスズメダイ3匹はいたって健康です。まあ、スズメダイが病気だからこの水槽に入れたのではなく、魚の変化を見るためなんですがね。ホルマリン治療は中々効果があったと思います。
さて本題ですが、ろ過層に居るバクテリアは殆ど影響を受けなかったと思います。毎日心配でアンモニア濃度を測っていましたが、常に0の状態でした。また、アンモニア濃度が0でも海水が濁った時期がありました。すでにゴールドフレークが飛び出た後だったのもあり、Brightwell社のMicroBacter7を入れておきました。なんと、次の日には海水の濁りが全くなくなっていました。かなりの効果があったのが一目瞭然で感動しました。

別話ですが、HikariのPraziProですが、なんと無脊椎水槽で使用しても問題なかった、という書き込みをRCで見ました。いきなり本水槽で使用するのは怖いので、今度どこかで実験したいと思います。

2009年08月05日

サンゴの呼吸と光合成

Tetsuoさんところで水流のことについて書かれていたので、少し調べてたら水流がサンゴの呼吸と光合成に関係あるという記事を見つけました。著者は、友達でした。。。笑
呼吸(Respiration)とは、酸素(O2)と糖分(Sugar)によりエネルギーと二酸化炭素(CO2)を生成するプロセスのことで、光合成(Photosynthesis)とは先ほど逆で、エネルギーと二酸化炭素から酸素と糖分を生成するプロセスのことです。当然、光合成は照明が点いている時にだけ起こりますが、呼吸は常に行われています。
呼吸と光合成には当然ガス交換(Gas Exchange)重要になってきます。水中からCO2やO2を出したり入れたりするわけですから。水が淀んでいたりすると当然ガス交換にも影響があります。もっと言えば、サンゴの呼吸と光合成にも影響するのです。
水流って本当に大事なのですね。

2009年08月04日

QT(検疫・トリートメント)タンクでの薬?

QTタンクって、新しく購入した魚の様子を見るために用意する水槽のことだと思います。私の悪い癖で、いつも新魚はメインにポチャンですが、これで何回か崩壊を招いています。如何に検疫が大切かと言うことが分かります。では、この検疫期間に薬を使用する人ってどのくらいいるのでしょうか?新魚が病気なら薬を使用すると思いますが、症状は出ていないが魚にすでに寄生虫が居たり、病原菌に侵されている可能性は否定できません。
少し前に、Jakeの家に注文していた魚を引き取りに行った時に、「淡水浴はするのか?」「検疫期間に何の薬を使用するつもりなの?」と質問されました。当然、私はする気が無かったので「考えていない」と返答しました。当然驚かれましたが。。。
Jakeから勧められたのは、キンチャクダイの仲間なら淡水浴は必須で、SeachemのNeoPlex(中身はネオマイシン)で3週間ぐらい様子を見たほうが良いと言われました。確かに、メインの魚に影響を与えないためにも、これぐらいの期間は検疫したほうが良いなと感じました。
まあ、そんなわけで色々調べていたらHikariから出ているPraziProってやつも吸虫駆除剤として有名なようです。中身は、プラジカンテル (praziquantel)
こうやってメインに入れる前に、十二分に検疫することでメイン水槽にいる魚が病気になることを未然に防ぐことができます。水槽の数が増えるのは困りますが、45cm水槽を1つぐらいそれにあてても良いと思います。

2009年08月03日

本水槽とサンプの循環回数

家のシステムは、サンプ一つでそこから1つの陽水ポンプで、本水槽とサブ水槽が接続されています。本水槽のほうは、メイン水槽の海水が1時間に10回程度循環するように調整してありますが、サブ水槽の方は3回ぐらいに調整されています。なぜサブは3回かって?自作したオーバーフロー加工では、精々3回ぐらいしか捌けないからです。
ここ最近面白い現象が出ていて、サブ水槽のほうにはバイオフィルムが張るのですが、メインには全然張りません。また、SPSの色の具合もサブ水槽のものは本水槽のものより色が少し濃いです。そこで少し考えたのが、メイン水槽の海水循環が多すぎるのではないかと言う所です。十分なバクテリアや栄養がサンゴに捕食する前にサンプに流れ、そこで強力スキマーで濾し取られているのではと考えました。
まあ、勝手な想像だけなので、メイン水槽の海水循環を現在の半分程度に下げてみました。どうなるか少し楽しみです。

2009年07月31日

フォルマリン治療

いやー、またやっちゃいました。。。信頼できるところから購入した魚だったので、そのまま魚水槽にポチャンとしてしまいました。そして次の日に悲劇が起こりました。ハナダイ2匹が☆に、また昨日入れた魚も☆に。で、ゴールドフレークの成魚もなにやら動きがおかしい。。。
今まで色んな治療薬を使用してきましたが、今回はフォルマリンを使用することにしました。フォルマリンの容器には、1ml/18Galと書いてありましたので、20Galのタンクに規定量より少し少なめの1mlを入れました。フォルマリン治療をするときに注意する点として、水中の酸素濃度があります。フォルマリンは、水中の酸素を奪うのでエアレーションをしないと酸欠状態になってしまいます。

さて、こうも魚水槽の調子が悪くなるので、1回リセットしたいと思います。いつになることやら。。。

2009年07月28日

リン酸吸着+活性炭+ゼオライト

今日、ネット通販でサマーバーゲン品を見ていたら、面白い商品を発見しました。それはなんと、リン酸吸着+活性炭+ゼオライトが一緒になった製品です。別に特別なメディアではなく、只単に鉄系のリン酸吸着剤と活性炭とゼオライトが混ざった製品です。混ぜりゃー良いってわけじゃないですが、中々なアイデア商品ではと思います。でもセールになってるので、人気がなかったのかな?でも、面白そうなので購入することにします。(笑)
比率は、以下のようです。因みに商品の名前は、ベタで「PhosPure® plus Zeolite & Carbon」だそうです。

64% high capacity cation exchange Zeosorbent
25% granulated Ferric Hydroxide
11% acid-washed Activated Carbon.

2009年07月27日

Tropic Marin Pro Reef人工海水の素

KZ社のReefer's Best Salt(以下RBS)って言う人工海水の素から現在は、Tropic Marin社のTropic Marin Pro Reefに変更しています。両者ともあまり値段は変わらないのですが、インスタントオーシャンに比べると近くします。なんでこんな高い塩を使用しているかと言いますと、天然海水のレベルにCa、Mg、KHなどが調整されているからです。自分的に、RBSはばらつきがあるような気がしたので、長年の実績があるTropic Marin社に変えた理由です。
さて、RCを見ていたときにTropic Marin PRO Reefのパラメターは、Ca=450、KH=8.5、Mg=1380だと知りました。それで、昨日自分でTropic Marin PRO ReefのCa濃度だけ測ってみました。測定結果は、なんとCa=350!え?????そりゃー水槽内のCa濃度も350辺りになるわけだ。。。今度、もう一度Ca、KH、Mgを測りたいと思います。あまりに値が低いようならBrightwell社のNeoMarinに変え用かと思います。値段も安いしね。

2009年07月22日

安定したきた?

さて、ZEOvitシステムでまわしているSPS水槽ですが、非常に安定してきたと思います。まず、苔のつき方が非常に遅くなりました。以前は、1日ごとに水槽面を掃除しないといけませんでしたが、今は、3~4日間隔で良いです。また、ORPも非常に高くなってきました。以前は、320前後でしたが、今は380前後まで行きます。最後に、サンゴの色ですが、非常にパステルカラーになって来ました。写真にいくつか撮ったのですが、まったく本当の色を再現できないので載せませんが、かなり良い感じです。特に青系がよいです。KZ社のカリウム添加剤の添加量を1.5倍に増やしたのが良かったのかも知れません。今のKZ社のカリウム添加剤を使い切ったら、次はBrightwell社のものを使用したいと思います。
しかし、サンゴの写真を撮るのは難しいですねえ。一眼レフだったらもっと綺麗に撮れるのかなあ?サンゴの色揚がりをいくら「文章」で表現しても1枚の「写真」には勝ることはできませんし、ある意味語るのも無意味に感じます。まあ、自分のメモということで。。。苦笑

2009年07月21日

カリブ産の魚

USに住んでいると、当然ながらフロリダ産の魚を購入する機会が増えます。大型ヤッコならクイーンエンゼル(Holacanthus ciliaris)ブルーエンゼル(Holacanthus isabelita)グレーエンゼル(Pomacanthus arcuatus)など。イエローヘッドジョーフィッシュ(Opistognathus aurifrons)ラスティーゴビー(Priolepis hipoliti)などもフロリダに生息しています。
自分の飼育している(いた)魚を考えてみると、あまり大型魚を飼育したことが無いです。居たのは、タテキン、キンチャクダイぐらいなものでしょうか。やはり水槽サイズも大きくないといけないし、何しろサンゴと一緒に入れられない魚もいます。でも、興味ありありです。

2009年07月20日

シュードモナス属(Pseudomonas spp.)と病気とZEOvit

硝酸塩窒素還元するバクテリアとして有名な通性嫌気性細菌の一種であるシュードモナス属のバクテリア。こいつは正義の味方だとしか考えていませんでした。しかしながら、考えればすぐに分かることなのですが、シュードモナス属でも100種以上が確認されており、当然その中には悪いやつもいる訳です。どこで読んだか忘れてしまったのですが、一部のシュードモナス属のバクテリアが原因で魚が病気になってしまうと読みました。それで少し調べてみると、結構当たり前のことのようです。(ってか知らないこと多すぎ。)
なぜシュードモナス属だけを取り上げたかと言うと、ZEOvitシステムなどとの関係に興味が湧いたからです。ZEOvitなどのシステムではバクテリアの増殖により水槽を維持します。何かの拍子にシュードモナス属の一部悪玉菌が極端に増殖して、魚に害を与えないのかな?というのが疑問です。以前、水換えをしないでVodka添加を継続すると、変な病気が出てくると聞きました。確かに、一度これは経験しています。鰭が溶けて、白点みたいな物が体表を覆いました。また、先日BrightwellのMicrobacter7を入れた翌朝に一部魚が白点?まみれになっていました。Microbacter7との因果関係は不明ですが、まったく無関係とは思えませんでした。
あまりZEOvitシステムやVodka添加をしている人で、こう言った病気の話は聞きませんが、実際のところどうなんでしょうかね?

p.s.
Aeromonas(エロモナス菌)も魚の病気の原因になりますが、ここはシュードモナス属だけを取り上げました。

2009年07月19日

魚水槽の硝酸塩濃度

数週間前まで魚水槽の硝酸塩濃度は、40ppmを越えていました。何とか低く抑えたかったので、Seachemdenitrateメディアを使用したのですが、あまり効果が見られませんでした。今日、水換えの前に興味本位で硝酸塩濃度を測ってみてびっくり、なんと10ppm以下!!これってやっぱりdenitrateのおかげ?Seachemの人たちもあまり良い様に言っていなかった製品だけにちょっとびっくりでした。笑
このdenitrateが入っているリアクターは、ゼオライトに換えようかと思っていたのですが、もうしばらく様子を見ることにします。

2009年07月18日

魚水槽のろ材としてのゼオライト

少し前から考えていたことなんですが、ZEOvitシステムで使用するゼオライトを魚水槽のろ材として使用できないかなあ?ゼオライトは、海水中のアンモニア吸着するので、硝化バクテリア少なくて良いし、何よりもウェット、ドライ、ウェット/ドライろ過で出てくる硝酸塩も抑えられる気がするんだけどどうなんだろう?かりに、魚水槽ではだめでも検疫水槽などには良い気がします。

少し話は違いますが、ZEOvitシステムで使用しているゼオライトはClinoptilolite(クリノプチロライト)と言われています。化学式は、 (Na,K,Ca)2-3Al3(Al,Si)2Si13O36·12(H2O)と英語のWikiにありました。ZEOvitで使用しているゼオライトがNa(ナトリウム)ベースなのか、K(カリウム)ベースなのか、Ca(カルシウム)ベースなのかは分かりません。NeoZeoのマニュアルにはK(カリウム)ベースらしいことが書いてありますが、K(カリウム)濃度が減ることを考えるとNa(ナトリウム)ベースが妥当かと思います。
Clinoptilolite(クリノプチロライト)の親和性(Affinity)は以下の通りです。左に行くほどClinoptilolite(クリノプチロライト)に吸着されやすいことを示しています。Naベースだとすると、NH4+も吸着しますが、Kも吸着します。
あと、よくゼオライトを海水で使用するとCa(カルシウム)濃度が下がるとため問題が出る、と言われますが、以下の親和性を見る限りアンモニウムイオン(NH4+)のほうを優勢的に吸着するので、Ca濃度の低下が問題になることはないと考えられます。別の親和性を示した論文もあるみたいですが、ユーザーが使用している結果を見るとCa濃度は問題ないと結論付けてよい気がします。

Cs+ > Rb+ > NH4 + > K+ > Na+ > Li+ > H+ >> Ba2+ > Sr2+ > Ca2+ > Mg2+

2009年07月17日

Brightwell NeoZeo method Part3

予告通り今回はNeoZeoのマニュアルに書かれていることを書きます。ZEOvitと少し違うところが面白かったです。システムの概要はZEOvitと同じなので、ZEOvitのマニュアルと違うところや書かれていないところだけあげてみました。あくまでBrightwellのNeoZeoマニュアルに書かれていることを要約するだけで、書かれている事柄についての真意は保証できません。

1つ目の大きな違いがリン酸吸着剤、殺菌灯、オゾナイザーの使用を禁止していないところです。ZEOvitのマニュアルには明確に使用を勧めないことが書かれています。何故使用を勧めたり、勧めなかったりするんだろう?ここは自分ではよく分かっていません。
次にゼオライトの性質について、アンモニウムイオン(NH4+)などの1価のイオンはゼオライトによって取り除かれるが、2価のイオン(Ca2+、Mg2+、Sr2+など)は取り除かれないとあります。これは、ゼオライトによってCaやMg濃度の低下が無いことを示唆していると思います。ゼオライトはイオン交換によって1価のイオンを取り除きますので、当然違う1価のイオンが水中に放出されます。この1価のイオンですが、主にカリウムイオン(K+)と書かれています。これを真に受けると、水中のカリウム濃度は上がるはずです。しかしながら、「ZEOvit系のシステムではカリウム濃度がさがる」ってのが一般的な理解です。ところが、ポタシオンの製品説明を見ると「ゼオライトによりカリウム濃度が下がる」と書かれています。これって矛盾してない?それとも、アンモニウムイオンが水中に十二分に無いときは、次にカリウムイオンがゼオライトによって取り除かれるのかな?イオン交換の親和性がキーだと思いますが、私には知識がありません。
次にゼオライトを入れる容器について。ZEOvitではZEOvitリアクターのように、リアクターの一部を振ることでリアクター内を詰まらせないようにしていますが、NeoZeoでは違う方法も記載されています。それは、リアクターについているポンプの流量を上げて詰まらないようにすることです。これは意外に気づきませんでした。何が良いかと言うと、特別なリアクターを用意しなくてもフォスバンリアクターのようなものでも代用できることです。
初期のゼオライトの量も違います。ZEOvitでは、立ち上げ当初から規定量のゼオライトを入れますが、NeoZeoでは、1週間ごとに20%ずつ増やしていきます。ここから理解したのは、ゼオライト投入当初に急激にアンモニアイオンを水中から取り除くと、生体によくない影響があると言う所です。少しだけマニュアルにも記載されています。また、ゼオライトの交換時には、すべて交換するのではなく、75%だけ交換しろと書かれています。ZEOvitフォーラムでは、90%交換を推奨されていますが、マニュアル(v1.03)への記載はありません。
最後に大きな?差を。前回の記事で気づいた方もいると思いますが、NeoZeoの基本添加剤はZEOvitよりも1種類少ないです。Zeofood7に当たるものがNeoZeoにはないのです。もしかするとReef BioFuelに含まれているのかもしれません。個人的には、NeoZeoのほうが添加剤の種類が少なくなって良いと思います。
NeoZeoマニュアルの最後のほうに面白い記述があります。それは、陰日性サンゴであるTubastraea sp.に餌食を行わなくても、NeoZeoシステム+複数のビタミンだけで飼育できると言うものです。実際、Brightwell社では、この方法でTubastraea sp.が成長しているようです。これは中々面白いところだと思います。

2009年07月15日

Brightwell NeoZeo method Part1

KZ社のZEOvit Methodは、超低栄養塩環境を構築し、SPSの色をパステルカラーに仕上げる、と言うのを謳い文句に販売されています。海外でもそれなりのユーザーがおり、また成功を収めている人も沢山います。当然ながら後発製品も沢山出てきます。そんな中で出てきたのが今話題のBrightwell社のものです。その名もNeoZeo Methodです。日本ではまだ発売されていませんが、日本のZEOvitの値段よりも格段に安くなるでしょう。試したい人にはもってこいだと思います。(詳しいコスト比較は後日します。)

NeoZeo Methodは、ZEOvitと同じシステムと断定して良いと思います。詳しくは後日に書きますが、ゼオライトを使用し、バクテリア炭素源の添加により超低栄養塩環境を構築して、SPSをパステルカラーに仕上げます。

NeoZeo.jpg
ZEOvitシステムは、基本3種の添加剤を使用するが、NeoZeoでは基本はバクテリアと炭素源の2種の添加剤を使用する。


右側がKZ社のゼオライト、左側がBrightwell社のゼオライト。見て分かるように、KZ社のものはかなり細かいゼオライトも含まれるが、Brightwell社のものはあまり細かいものはない。

下の写真も右側がKZ社のゼオライト、左側がBrightwell社のゼオライト。色の違いが分かりやすいように水でぬらしています。KZ社のものは緑っぽいけど、Brightwell社のものは薄い茶色になる。(これは濡らす前もそうです。ただ、違いがわかりにくい。)この色の違いは、ゼオライトそのものが違うのか、それとも加工の段階での違いなのか興味があるところです。

次回はコスト比較をするつもりです。

2009年07月14日

VorTech恐るべし。。。

少し前にロックビューティーの幼魚(3cm)を購入して、餌食いも良かったのでメイン水槽に放流していました。先日餌をやっていると姿が見えません。。。嫌な予感。。。で、探しているとVorTech MP40の餌食に。。。やはり水流の強さを最強にしていたのがまずかったようです。周りに専用にフォームをつければよいのですが、ゴミが溜まるので付けたくないです。
しかし、VorTechの威力を下に見すぎていました。反省。。。皆さんも気をつけてください。特に幼魚は。。。

2009年07月13日

ATI Powermodule T5蛍光灯54W x 8

大分前に購入したATI Power module 48inchですが、やっと先週に取り付けることができました。いやー、設置まで長かった。。。今まで吊り下げていたメタハラとは比較にならないぐらい思いので、設置方法を考えているうちに長くなってしまいました。
設置後の感想ですが、明るい!!!メタハラと遜色ない感じです。たぶん、メタハラ使用時は14000Kだけだったので、今回T5蛍光灯とは言え10000K12000Kを複数使用しているからかもしれません。写真で比較したほうが早いのですが、上手く撮れず断念しました。
明るさだけでサンゴへの影響を測れないので、PAR値(光合成有効放射)を測ることに。予想していた通り、水槽上方のPAR値はメタハラ(250Wx2)の時とあまり変わりませんでした。但し、底の方はメタハラのPAR値のほうが高いです。一つ書かなければいけないのは、メタハラ灯具の設置場所は、T5蛍光灯灯具より10cmほど上部に設置していたこと、それとメタハラが8ヶ月使用したものであるということ。しかしながら、SPS飼育に必要なPAR値である400~600辺りはT5蛍光灯でもクリアしています。逆に、新品のメタハラだと必要以上の光がサンゴに届き光阻害((photoinhibition))が起こる可能性があります。
次にT5蛍光灯からの熱ですが、メタハラとは比べ物にならないぐらい熱が少ないです。灯具の下に手をかざしても、「暖かい」程度でメタハラのように「焼き尽くす」感じでは全く無いです。当然ながら、水温上昇も抑えられ、1日のうちにクーラーが作動することも極端に少なくなりました。
今まで使用していた照明は250Wx3 + 65Wx2=880Wでした。それが一挙に54Wx8=432Wに減りました。半分以下ですね。これでスキマーの変更と合わせて、単純に790W消費電力を削減しました。来月の電気料金の請求書を見るのが楽しみです。


2009年07月11日

リン酸クロロキンを入手

昨日、リン酸クロロキン(CHLOROQUINE PHOSPHATE )がインドから届きました。購入途中で医師の処方箋の有無を聞かれますが、「もっていない」にチェックを入れて、理由に「魚の白点治療」と記入しました。税関で引っ掛かるかなと思いましたが、少し時間はかかりましたが無事に到着しました。
ご存知の通り、リン酸クロロキンは、抗マラリア剤になります。しかしながら、渦鞭毛虫の一種のAmyloodinium ocellatumによるウーディニゥム病白点虫(Cryptocaryon irritans)による白点病の治療に有効と言われています。これらの病気は、銅治療などで治療可能ですが、無脊椎水槽では使用不可です。1月にも下記ましたが、 Bob Goemans氏とLance Ichinotsubo氏のThe Marine Fish Health & Feeding Handbookの中にリン酸クロロキンを餌に混ぜて与えることにより、無脊椎水槽でもウーディニゥム病や白点病治療で良い結果が得られたと読みました。
今回のリン酸クロロキンの購入目的は、無脊椎水槽で本当にリン酸クロロキンを使用してウーディニゥム病や白点病を治療できるか、の実体験を積むためです。いきなり本水槽で使用する勇気は無いので、初めは無脊椎をいれた別水槽で試そうと考えています。
ChloroquinePhosphate.JPG

2009年07月10日

Bacterioplankton(バクテリオプランクトン)

Tetsuoさん所で聞いたこの名前、一体何なのかもう少し調べることにしました。
まず、プランクトンと言う言葉ですが、自分が理解していたものと大分違いました。以下Wikiからの抜粋です。
「プランクトンとは、浮遊生物のことであり、水中を漂って生活する生物を指す言葉である。ケイソウや小型甲殻類、クラゲ、魚類の幼生など、様々な分類群に属する生物を含む。遊泳能力を全く持たないか、あるいは遊泳能力があっても水流に逆らう力が軽微であったり比較的小型の生物であるため結果的に漂うことになる生物が大部分である。プランクトンは分類学的単位ではなく、生活の類型による分類である。」
で、要するにBacterioplanktonは、浮遊性のバクテリアを指すということ。CF誌のだに氏の言葉を思い出します。

以下メモ
・シアノバクテリア(藍藻)は、光合成をするバクテリオプランクトンに分類される
・多くはsaprotrophic腐生植物)であるが、autotrophic独立栄養生物)のものもいる
・大きさは1µm 以下
・植物性プランクトンを捕食するものもおり、自身は動物性プランクトンの餌になっている
・Nitrosomonasなどの硝化バクテリアもバクテリオプランクトンに含まれる

⇒やはりZEOvitなどのバクテリオプランクトンシステムは、これらバクテリアを通常より多く発生させて超低栄養塩環境を実現し、不足分は添加剤で補う。バクテリオプランクトン自体は、特別なものではなく一般的に水槽内にいるものだが、バクテリオプランクトンシステムはそれを十二分に活用するシステムだと理解した。

2009年07月08日

Stony Coralの捕食

ReefLifeのJuly/AugのVolumeはかなり面白いですよ!そのなかの記事の一つが「Stony Corals: Feed 'Em - They need all the food they can get」ってなやつです。
内容の結論から書くと
1.褐虫藻などを持つサンゴ(symbiotic coral)を単純に主に独立栄養生物(二酸化炭素や重炭酸塩などだけを炭素源として、
これら又は光をエネルギー源として生育する生物)と見るべきではない。
2.従属栄養生物(生育に必要な炭素を得るために有機化合物を利用する生物)は、光合成で作られた炭素より白化したサンゴとってはより重要な炭素源になる。

もう少し内容を箇条書きにします。(実験で使用したサンゴは、Montipora capitata, Porites compressa, Porites lobata。これらは、SPSに分類される)
・褐虫藻は100%以上の糖をサンゴに供給することが出来る
・サンゴが使用する炭素は主に呼吸に使用される(単純な「呼吸」ではなく、細胞内にエネルギーを作るための生物化学反応)
・褐虫藻がサンゴに炭素を供給するとき、褐虫藻は糖水を滲みだして行う
・褐虫藻から得た糖は、40%以上がタンパク質と結合してミューカス(glucopolysaccharide)として排泄する
・褐虫藻は、N及びPをサンゴに供給することができないので、サンゴは違う形でNとPを取り込まなくてはいけない
・サンゴは、NとPを動物性プランクトンから取っている
・動物性プランクトンからサンゴが摂取する炭素は、過去の論文で記載された以上に重要であり、その量も多い(46%以上の炭素は、褐虫藻からではなく、動物性プランクトンから来るとの結果もある)
・白化したサンゴは、より多くの炭素を動物性プランクトンから取る(147%以上の必要炭素を動物性プランクトンから取れる。要するに、動物性プランクトンが多い環境では、褐虫藻がなくても生存することが可能
・サンゴは端脚類(ヨコエビなど)、えびの幼生、ノープリウスなどを捕食している
・サンゴは、400μm以下の動物を捕食している。ポイントは、バクテリアや微生物ではない
・水槽内で飼育しているサイズのサンゴは、1時間に約3~50の小さい動物性プランクトンを捕食している

参考
Reef Life July/Aug 2009 Volume1, Number2

感想
やはり自然界では、SPS類でも動物性プランクトンを捕食し、それを炭素源にしているってこと。じゃー、サンゴはバクテリアから栄養を取れないのかなあ?それだと随分勘違いしていたことになる。もし、プランクトンや褐虫藻が少ない状態のとき、サンゴはバクテリアを捕食するようになるのかな?
少し集中的にある個体だけに、SPSフードを与えてみようかな。
あと、共肉が剥がれていない状態の白化したサンゴは、動物性プランクトンを集中的にあげることで復活する可能性はありますね。実は、うちのSPSのフラグですが、真っ白ですがポリプも出していて元気?そうです。かれこれ4ヶ月ぐらいになります。

追記
記事をポストしてから少し分かったことがあります。上記では、サンゴはバクテリアを食べるのか?といった疑問を持ちました。サンゴがバクテリアを食べないと自分が理解していたZEOvit理解が?になります。で、Tetsuoさんが言われているBacterioplanktonと言う言葉です。これてっきりTetsuoさんが上手いこと作った造語だと思ってました。(←すいません失礼で。)ですが、違うZEOvitシステムを調べていて、実際に存在する言葉だと分かりました。Bacterioplanktonは、日本語で細菌プランクトン。要するにプランクトンの一種なのです。また、Bacterioplanktonがサンゴの餌になっていると言う事が幾つかのサイトでも書かれていました。これで、私のZEOvitの考え方は間違っていなかったように思います。
調べているうちに面白いのを発見しました。それは、Bacterioplanktonを調べるとCyanobacteriaも結構引っかかってくることです。ZEOvitでは、よくCyanobacteriaが問題になります。このあたり何か関係がありそうです。例えば、Bacterioplanktonを増える環境では、Cyanobacteriaも増える環境であるなど。

2009年07月07日

Brightwell Potassion添加剤

しかぱっちさん所でも取り上げられているBrightwellPotassion添加剤ですが、私も購入してみました。知ってる方もいると思いますが、ZEOvitシステムを販売しているKZ社もポタシウム添加剤を販売しています。しかも、私が現在使用しています。
さて、KZ社のものが500mlで$46するのに対し、Brightwellのものは500mlで高くても$13(安ければ$9.50)で購入できます。KZ社のものはBrightwell社の物の価格で3.5倍!!!
次に添加量を見てみます。
Brightwell: 50Gal 5ml/2days → 50Gal 2.5ml/day
KZ: 25Gal 1ml/day → 50Gal 2ml/day
両者ともボトルに記載されている添加量を元に計算しています。これを見るとBrightwell社のほうが25%ほど添加量が多いです。50Galタンクで計算するとBrightwell社のものが200日で使い切るのに対し、KZ社のものは250日で使い切ります。
では、1日あたりのコストに直すと、Brightwell社は6.5セント、KZ社は18.4セント。やっぱり3倍ぐらいKZ社のほうが高いですね。
まあ、あとは品質や効果の問題になりますね。

少しBrightwellのネタが多くなるかも。。。

2009年07月06日

魚さん達

魚水槽
現在の魚水槽ですが、タンクメイトはゴールドフレーク成魚とシリキルリスズメダイ(Chrysiptera parasema)だけです。現在のところ負のスパイラルからは抜け出した気がします。ただ、PE mysis(冷凍イサザアミ)しか食べないのが気にかかります。人工餌にちゃんと餌付かせなくては。。。
あとろ過がSeachemのMatrixを使用したウェット式なんですが、もう少し工夫したい感じです。って言ってもアイデアがないんですが。。。

チョウチョウ水槽
ミューラーズコーラルフィッシュ、レインフォーズバタフライフィッシュ、ゴールデンストライプトバタフライフィッシュだけが入った60cm規格水槽使用のチョウチョウ水槽ですが、現在のところ病気もなく無事に生きております。ただ、レインフォーズの体に血が滲んでいる気もしますが、元々の模様のような気もします。今で大体1ヶ月過ぎたあたりです。こちらもPE mysis(冷凍イサザアミ)しか食べないのが悩みです。もう少し工夫しないといけないですね。
こちらのろ過は、Eheim2217の中にしこたまSeachemのMatrixを入れています。あと、エアレーションのためにMJを水槽底に上向きに設置しています。
もう少ししたら、もう少し大きめのチョウチョウ水槽に引っ越してもらうつもりです。

サンゴ水槽
こちらはご不幸が。。。ハワイアンフレームラスの雌が飛び出して☆になってしまいました。。。今まで大丈夫だったので過信していました。LPS水槽を立ち上げたら、そちらに移動してもらう予定です。
最近、2匹ほどカリブの魚が入居しています。これが原因の飛び出しの可能性があります。やっぱヤッコにびっくりすることが多いのかな?
あと、Chromis flavicauda (Günther, 1880)も密かに入居しました。こちら見た目はシリキルリスズメダイそっくりですが、大きさやレア度は全く違います。大きさは7cmほどでブラジルやバミューダあたりの水深50m辺りで採取されます。その特定地域と生息深度のため中々アクアリウムトレードにのらないようです。ちなみに、こいつの醍醐味はフラッシングすることです。さてうちの水槽で見られるか?

2009年06月29日

ゴールドフレークの片エラ

2週間ぐらい前に、魚水槽のゴールドフレークが片エラになっているのを見つけました。餌食いも良かったし、動きもあまり悪く感じなかったので、定期的な水換えだけを行っていました。ところが、先週木曜日ぐらいから、少し餌食いも落ちてきて、しかも動きもおかしくなってきました。そこで、色々とネットで調べましたが、確立した治療法を見つけることが出来ませんでした。片エラの原因不明だから?
そこで、効果があるか分かりませんでしたが、SeachemKanaPlexを餌に混ぜて与えることにしました。このゴールドフレークは、冷凍のPE Mysis(冷凍イサザアミ)しか食べないので、それに混ぜて与えることにしました。
初日は、規定量の半分程度を与えました。1日様子を見ましたが、あまり変化なし。そこで2日目に規定量を混ぜて与えました。与えた後、なんか動きがオカシイ感じになってしまいましたが、そのまま様子を見ることにしました。翌日の朝見ると正常な動きに戻っていたので、ホッとしました。で、ゴールドフレークの様子を見ると、なんと片エラが治っていました。
余談ですが、この魚水槽にはブリストルウォーム、ヤドカリ、ディスクコーラルが入っています。このKanaPlexを混ぜた冷凍餌は、当然ゴールドフレークが食べ切れなかった分はブリストルウォームとヤドカリが食べます。少し心配だったのですが、今のところ☆になった個体はないようです。少し意外でした。

KanaPlex
成分:kanamycin sulfate (40%)、potassium sulfate (60%)

2009年06月26日

メタハラの安定器と球

あまり日本では語られない?メタハラの安定器と球の相性。たぶん、スパクルは、安定器込みで購入するし、球も専用?だからあまり相性は気にする必要はないのかもしれません。しかしながら、Mz-Oneとかは安定器と球の相性はあるはずだと考えます(安定器と球がある一定の規格にそって製造されていない限り)。
USでは、基本的に自分で灯具、安定器、球を自由に選択できるので、この相性がポイントになります。下のリンク先から、各球と安定器の組み合わせによるスペクトル特性を見ることができます。色々見てみると分かりますが、安定器によって、同じ球でもスペクトル特性が違って出てきます。例えば、USHIOの球ですが、どこかで読んだ限りではANSI M80の規格に基づいて作られているので、M53などの規格では理想のスペクトル特性が出ないらしい。
自分もあまりこの辺は詳しくないので何とも言えませんが、しっかり安定器と球を見極めて購入しないといけないってことですね。

http://www.reeflightinginfo.arvixe.com/selectcolortemp.php

2009年06月25日

サンゴの餌・栄養補給

色んな方のコメントや頂いた情報を読んで考えた結果、どのようにサンゴに栄養をあげるのかが超低栄養塩環境での課題?のような気がしていました。あくまでサンゴを指しており、褐虫藻を指していません。褐虫藻は健康な状態(?)では茶色なので、これを増やしてしまうとサンゴは茶色くなってしまいます。褐虫藻の数をサンゴが最低限栄養を得られる様にして、足らない栄養は他の形で与えるのが良いかと考えました。(褐虫藻の数が同じでも、光合成が活発になれば、サンゴは十分に栄養を得られる可能性はあると思います。)
この他の形が何がよいのかは?です。しかしながら、植物性プランクトン、動物性プランクトンの形がベストな気がしています。又は、アミノ酸や他の化学物質の形でよいと考えます。また、褐虫藻はバクテリアも捕食するようなので、Zeovitのようなバクテリアに頼るシステムでは、特定の栄養素をバクテリアを通してサンゴに供給するのかもしれません(まあ、これはZeovitのコンセプトにも書いてありましたが…)。

ここからはメモ
褐虫藻がなくなったらサンゴは白くなる(白化)するけど、その白くなる前にサンゴの本来の色が見えるはず。このサンゴ本来の色って何なんだろう?褐虫藻の下、サンゴの骨格の上にあるのかな?これって蛍光たんぱく質?結局は、褐虫藻から栄養を得ないで、他から栄養を得てサンゴがめちゃくちゃ元気な状態の時に、サンゴが一番キレイ(ぼくが思う一番キレイは、キレイなパステル色)に見えるのかな?
この辺は、もっと調べないとよくわかりません。
因みに、銅や亜鉛で褐虫藻の数は減るようです。Zeovitから出ているSpur2には銅が含まれており、それを利用して褐虫藻を減らしていると聞きました。しかしながら、家の水槽では褐虫藻を減らすことはできませんでした。たぶん、もともと少ないから効果が見えないのかもしれません。一度、別水槽で試してみたいです。

2009年06月24日

オーストラリア産 Balanophyllia spの成長

以前紹介したオーストラリア産 Balanophyllia spですが、ほぼ毎日冷凍ブラインを餌食することで、下のように成長しました。ポリプが大きくなったのはもちろん、骨格も一回り大きくなった気がします。やはり毎日餌食する方が、状態良く飼育できそうです。

6月23日

6月2日

2009年06月22日

栄養塩とSPSの色

前から書いていることですが、どうも家の水槽にいるSPSは色が薄くなる傾向にあります。茶色でなく、うすーい茶色。白にかなり近い色ですが、ちゃんとポリプも出し、白化する気配はないです。水槽内の栄養塩ですが、毎月ブログに載せている様に硝酸塩も燐酸塩も限りなく低いです(リン酸は0ではないですが)。大体、RCなどを読んでいるとアミノ酸(AA)を添加しろや魚にもっと餌をあげろなどが、SPSの色が薄い(Pale)のときの対処法のような気がします。
そこに来て面白い記事をRCで発見しました。それは、硝酸カリウム(Potassium nitrate)=KNO3を添加してSPSの色が数日で色上がりしたというものです。この人は他に、塩化カリウム(potassium chloride)も添加したことがあるようですが、変化はなかったようです。簡単に書くと、それでカリウム濃度の上昇ではなく、硝酸カリウム添加による硝酸塩濃度アップがSPSの色揚げにつながったと、言う事らしいです。硝酸カリウムを添加後、ほぼ試薬で0だった硝酸塩濃度が15ppmになったようです。彼の目標は2~3のようです。

SPSの色が薄いのは、サンゴが飢えているからだと言います。ちょっと硝酸カリウムの添加を試してみたくなりました。

2009年06月21日

やっぱりチョウチョウ

自分のスキルがないのは分かっていますが、やっぱりチョウチョウを飼育したくなってしまいました。以下が現在飼育している個体です。
ミューラーズコーラルフィッシュ:Chelmon mulleri
レインフォーズバタフライフィッシュ:Chaetodon rainfordi
ゴールデンストライプトバタフライフィッシュ:Chaetodon aureofasciatus

ミューラーズは、前回売ったやつと違い、10cm未満の個体です。迫力は以前のやつ比べるとないですが、なかなかキレイです。
いつもどおりですが、初めの餌付けはあまり苦労しませんでした。大体、個体到着時から2,3日餌を与えず、4日目ぐらいにKENTのガーリックエキスに浸したPE Mysisを与えます。大体これで餌に反応してくれるので安心します。毎回ここからが鬼門になっています。ってか、自分のスキルがないところです。いつも乾燥餌への移行に手間取り、PE Mysis(冷凍餌)で水質が徐々に悪くなっていき、病気にかかって☆に。
今回は、チョウチョウだけで飼育しようと考えているので、比重は1.020ぐらいで、LRもLSもなしです。

2009年06月19日

ORA プラチナ クラウンフィッシュ

ORAからブリード物のクラウンフィッシュが販売されています。その名もプラチナ クラウンフィッシュ(Platinum Clownfish)。体の大部分が白色をしています。スノーフレークよりもさらに白色部分が多いだけだと思います。個人的は、カッコイイ!って思いましたが、何か不自然な感じもします。
ORAからピカソ、ネイキッド(ピカチュウ)など出ていますが、やっぱりなんか不自然な気がしてなりません。あと、人工で作成されたハイブリッド(交雑種)も同じ感じがします。本来出会わない種同士で新しい種を作るのは何か?を感じざるえません。ランチュウって人工的に作られてるのかな?

なんか欲しいような、欲しくないような。。。


2009年06月17日

すこしメンテ

魚水槽の活性炭を交換。あと、SeachemのStabilityとKordon AquariumのNovAqua Plusを適量入れておきました。何かゴールドフレークの仕草がおかしかったので、これらを入れました。変なバクテリアでなければいいけど。。。

SPS水槽は、活性炭とゼオライトの交換をしました。しばらく交換していなかったので。

2009年06月16日

Alpha 250スキマーについて

Vertex Alpha 250ですが、少し水位に大きく左右されすぎな気がします。今回旅行から帰ってくると、スキマーは爆発状態でした。原因は、水質が悪くなったからではなく、水位が少し高くなりすぎたためです。この「少し」なのですが、大体2.5~5cm未満です。本来は、オートワッサーにつなげれば良いのですが、接続するホースの口径が合わないので、コレクションカップのみに頼っていました。要するに、オーバースキムになると、スキマー上部の蓋穴から汚水が噴出してくるのです。当然、サンプ内に設置しているので、汚水はサンプ内に戻っていきます。(←最悪のパターンですね。) 
解決策は、オートワッサーをつける、と最高位の水位でスキマーを調節しておく、ってところでしょうか。こんなに水位に影響されるとは思いませんでした。

ちなみに、少し珊瑚に被害が出ていました。1個体のLPSの1部ポリプが溶けていました。まあ、全体にひ害が及ばなかったのが救いです。

2009年06月10日

色上がり?

久々の水槽ネタ。えー、2週間ほど前に底砂をほとんど抜いたとお伝えしました。その後、Zeovitの添加剤を与えることもなく、水換えのときにBioDigestを添加したぐらいでした。ここ数日見ていて明らかに幾つかのミドリイシの色があがってきています。Zeovit特有の薄いパステルカラーとでも言いましょうか。あと、色上がりではないですが、他のミドリイシの褐虫藻の色が薄くなってきています。また、水槽面につく苔も格段に減りました。
良いことばかりではなく、2個体ばかし白化させてしまいました。しかもお気に入りばかし。急激に水質が変化したのが原因と考えます。なんでもそうですが、急激な変化は駄目ですね。

ところで昨日からFull Balling methodになりました。さあ、このNaCl Freeミネラルがどう影響するか楽しみです。

2009年06月09日

陰日性珊瑚

現在数種類の陰日性珊瑚を飼育しています。当然餌食しなければいけないのですが、それが「今のところ」楽しいです。どの程度餌食すればよいのかサクラママさん(http://blogs.yahoo.co.jp/sakuranbonmama/)にアドバイスをもらったり、ネットで調べたりしていました。大体毎日あげるほうが良いようです。
最新版のCORAL誌に陰日性珊瑚の記事があり、The Aquarium of Pacificの陰日性水槽では8am~5pmまで1時間おきに50mlの冷凍CYCLOP-EEZE、150mlのRoifer、2tspの冷凍Mysisをあげているようです。これは、珊瑚だけでなく、魚に対しての餌食でもあるようです。まあ、水量が600Gal(2,400㍑)なので、これぐらいでも大丈夫なのでしょうが、メンテも半端ないです。フィルターバッグは毎日取り替え、毎日20%の水換え、底砂も毎週掃除など。ちょっと個人ではできないメンテナンスです。他にも色々面白い話が載っています。個人的には、写真に釘付けになりました。ミドリイシより幻想的できれいかも。

2009年06月08日

アメリカにもあのレア種が

遂にイエローアンシアス(Odontanthias fuscipinnis)とオレンジマージンバタフライ(Prognathodes basabei)がUSにもやって参りました。もっと沢山来て値段が下がって欲しいものです。

ところで、最新号のCoral誌でCharles Delbeek氏がDeep waterの魚(Centropyge abei, Centropyge nahacky, Genicanthus personatus, Odontanthias fuscipinnisなど)のことについて書かれています。これらの魚がレアなのは、Deep waterから採取されるからである事と、これらの魚を飼育するには水温を低く設定することがポイントだと。ワイキキ水族館のCentropyge abeiの餌付けの体験は面白かったです。

2009年06月07日

スイハイ Greg宅

今日は、2箇所スイハイに行って参りました。1件目のDerrik宅は、スイハイではなく水槽を取りに行ったので写真を撮ることはできませんでした。しかなしながら、かなり良い水槽を維持されていました。システムは、シンプルなベルリン式。特別な機材などはありませんでした。面白かったのは、今後設置予定のサンプの大きさ。軽く日本の浴槽の倍はありました。笑

で、予め予定されていたGreg宅。なんと自宅から3分ほどの距離に住んでいます。
システムですが、ProdibioのBiodigestを基本にしているようですが、TLFのPhosbanリアクターにゼオライトも入れています。ゼオライトの量は、総水量に比べてかなり少ない感じです。照明は、T5蛍光灯の54Wを6本ですが、ICECAPの電子安定器をしようしてOverDirivenしていますので、通常より明るいです。底砂は粗めのアラゴナイトで、かなり薄く引いています。水流は、Tunzeの6101(Flow rate: 4,000 to 12,000 l/h )を2基使用しています。Greg曰くかなり強めの水流だと思うが、珊瑚・魚はハッピーだと言っていました。まあ、これだけ強い水流なのでかなり底砂はめくれて底のガラス面が見えていました。
下に水槽全体の写真を載せていますが、私の写真撮影技術では正常な色が出ていません。本物はかなりきれいな色をしています。赤のハイマツなどはイチゴのような色をしています。あと、キッカサンゴの劇美個体がいくつありましたので、それを載せておきます。

余談ですが、この水槽(90Gal)を近々に120Galにアップグレードするようです。

Chalice_Greg.jpg

Chalice_Greg_WM.jpg

下に見えるのがサンプです。ATIの円錐型スキマーです。Gregはかなり気に入っていました。少しだけゼオライトがはいったPhosbanリアクターが見えます。

上の写真のサンプの上には、Fragタンクがあります。アクリル製なのですが、本人が作ったとの事。かなり器用な人です。因みに水槽は2階に設置されており、サンプは1階のランドリールームにあります。これらの配管も自分でやったとのことでした。壁に穴を開けたりしているので、かなり器用です。

通販したときの袋内のアンモニア値

最近気になっていたのが、自宅に配送された時点での通販で購入した生体の袋内のアンモニア値です。今回は、どれくらいかなと計ってみました。因みに、2つの生体が2つの袋に入っており、両方とも10cmぐらいの個体です。海水量は、各5リットルと言うところでしょうか。
結果は、どちらも0.5ppm前後のアンモに値でした。袋内からは、アンモニア臭や海水が腐った臭いもありませんでしたし。糞抜き?をきっちりやっていることもあり、袋内には糞も見られませんでした。これで、この値だと考えると、海水量も少なく、しかもその海水が臭いとなると、相当アンモニア値は高いと思います。しかも、pHもかなり低いのではと思います。
やはりしっかり水あわせをして、pHなどに気を使うべきですね。

2009年06月05日

ゴールドフレーク成魚

全然手付かずの魚水槽でしたが、4週間ほど空回しした後に半分ほど水換えしました。その後、ゴールドフレークの成魚をいれました。実物見て購入しなかったので、どのくらいの大きさのものが来るか?状態でした。到着して箱を開けてびっくり、軽く20cm以上です。もうあれですね、食卓にのる鯛とあまり変わりないですね。肉厚もあり、キラキラも抜群ですね。
初日からP.E. Mysisを爆食い!しかしながら、まだ乾燥餌には餌付いていません。このあたりが困ったところです。P.E Mysisだけでも十二分に太らせることが可能ですが、逆に太りすぎます。ちょっと高蛋白すぎる気がします。

少しP.E. Mysisについて、
以前Hikariの冷凍Mysisと比べて栄養素が全然違うと書きました。その後、何人かの方から分析方法によって栄養成分の%が違うとご指摘頂きました。それで、栄養成分的にはどちらも一緒ぐらいの値だという結論になりました。しか~し、実際に魚に与えてみると太り方がまったく違います。ある意味、あげ過ぎに注意しないといけないぐらいでした。しかも、食いつきも全然違います。この少しの栄養成分の差で、生体にこれだけの差が出るのか知りませんが、効果は抜群ですね。

2009年06月04日

PAR値 on my tank

自分家のSPS水槽のPAR値を測定してみました。因みに水槽サイズは、120cmで、右側半分にPhoenix 14000K 250Wx2、左側がPhoenix 14000K 250Wx1+65W蛍光灯x2です。因みに灯具は、水面から25cmぐらいのところに設置しています。
まずは右側ですが、1つ250Wのメタハラ直下の水深1cmで大体450。2つの250Wメタハラの中間地点での水深1cmだと550W。これで分かるように、2つの光が交差するところが一番PAR値が高いです。
次に水深10cm辺りでは、250W直下では400、2つの250Wメタハラの中間点では450ぐらいでした。大体10cmでPAR値は50~100落ちています。

次に左側。250Wメタハラ+60Wx2蛍光灯の直下で水深1cmで400。水深10cm辺りで250でした。はやり右側と比べるとPAR値は低いです。

さて、この値とT5蛍光灯54Wx10のPAR値と比べてみると、それほどPAR値に違いがないことが分かりました。で、何が言いたいかというと、T5蛍光灯でもメタハラでもミドリイシが必要な光量は十二分であると言うこと。照明だけを考えるなら、絶対多灯したほうが良い結果がでそうです。

日本に帰国したら、色んな人の水槽のPAR値を測らせてもらいたいです。

2009年06月03日

新入りカクオオトゲキクメイシ

相変わらずせっせとカクオオトゲキクメイシを集めております。
自分で写真を撮ると、購入サイトのものと全然違うのでびっくりです。見た目は購入サイトのものに近いです。しかし、一体どうやったら現物に似た感じで写真を撮れるんだろう。

*上の写真がショップのやつで、下が自分で撮ったやつ(少し色調整しています)です。

AcanLA-060309.jpg

2009年06月02日

オーストラリア産 Balanophyllia sp

オーストラリア産 Balanophyllia spを購入しました。少しポリプが小さいので躊躇しましたが、挑戦?することにしました。和名は何になるのかな?

Care Level: Moderate
Temperament: Semi-aggressive
Lighting: Low
Waterflow: Medium
Placement: Bottom to Middle
Water Conditions: 72-78° F, dKH 8-12, pH 8.1-8.4, sg 1.023-1.025

2009年06月01日

ATI PowerModule 8x54W

先週の話になりますが、遂にATI PowerModule 48" 8x54Wがやってきました!!ブログに載せなかったのは、T5蛍光灯がまだ手元に届いていなかったためです。昨夜、点灯式を行いまして、それが下の写真になります。PARメータでメタハラのPARを測定したいので、水槽にはまだATI PowerModuleを設置していません。
上から1,3,6,8番目のT5蛍光灯は、ATIのBlue+、2,7番目がATIのBlue Special、4番目がKZのFiji Purple、5番目がKZのCoral Light。
前の記事にも書きましたが、Blue+が22000Kあたり、Blue Specialが12000K、Coral Lightが10000Kです。Fiji Purpleは?ですが、見た目は赤紫って感じです。点灯後の感想としては、Blue Special(12000K)が非常に白いって事です。Coral Lightの10000Kと見た目は変わりありません。しかし、Blue+は青い!!!

2009年05月28日

水質検査結果 2009年5月

Ammonia (NH3-4): Good-0.005
Nitrite (NO2): Good-0.001
Nitrate (NO3): Good-0.2
Phosphate (PO4): Good-0.04
Silica (SiO2-3): High-0.9
Potassium (K): Low-310
Calcium (Ca): Low-308
Boron (B): Low-1.5
Molybdenum (Mo): Good-0.0
Strontium (Sr): Good-8.3
Magnesium (Mg): Low-1031
Iodine (I¯): Good-0.06
Copper (Cu++): Good-0.00
Alkalinity (meq/L): Low-2.45

シリカの濃度が始めてこんなに高くなりました。最近、RO/DI水を使用せずに水道水を使用しているからでしょう。シリカ濃度が高いですが、藻・苔はあまり出ていません。むしろ前より減りました。
水槽内のシアノは、ZeoBacを毎日規定量を添加することで収束しました。この期間、Zeofood7の添加はしていません。また、ZeoStart2の添加は規定量の半分でした。やはり、水素供与体に比べてバクテリアの数が少なかったのでしょうか。。。完全に収束する前にZeoBacがなくなってしまいました。

2009年05月27日

LED青球 5W

前回は3Wでしたが、今回は5W球です。しかも、照射角度が40°と広角になっていて良い感じです。因みに前回のやつは10°。これで送料込みで24ドルだから、かなりお得だと思います。因みにアクア用品じゃないですよ。

LED_5W-1.JPG
LED_5W-2.JPG

参考
http://www.plasmaled.com/household_led_light_bulb.htm

2009年05月26日

PAR値測定

海外では、PAR値を用いてライトの良し悪しなどを判断します。このPAR値を測定する機器も販売されています。少々高価なのですが、今後色々試したいので購入することにしました。さあ、楽しみだ~!

2009年05月25日

ショップのストック水槽の比重

少し前の話ですが、Aqua Martに行きました。そこで店員さんから聞いた話ですが、魚のストック水槽の比重は低めに設定しているとの事でした。実際、魚を購入して袋内の比重を計ってみると、1.019あたりでした。確かに、比重が低いほうが病気は出難いかもしれませんが、自宅水槽の比重が高い場合、魚は白点などの病気に陥り易くならないのか心配です。

2009年05月24日

半分リセット・魚売却

Zeovitの初期立ち上げ14日を試すために今週末にリセット予定だったのですが、なんと肝心のZeoBacが手元に届きませんでした。これではリセットできません。しかしながら、1人で一挙にリセットは辛いので底砂だけ抜くことにしました。大体予定していた要領で進めることができたので、2時間ぐらいで済みました。水を完全に抜かなかったので、すべて底砂を抜くのが面倒くさくなり1cm弱残っています。まあ、これでリセット時に楽できるでしょう。
それからZeovitの初期立ち上げ14日は、生体を暫く入れることができないので、この際に色々と魚を売却することにしました。売却した魚は以下の通り、理由は水質などに神経質などを理由にしました。水質が安定したら、またこれらの魚を購入したいと思います。
・ブラバン、ミュラーズバタフライ、ゴールドフレーク、コリンズ
里子に出したのが、4年飼育したカクレクマノミ。

ってな訳で、残ったのはフレームラスのトリオとフレームエンゼル。フレームラスは、あの値段では到底入手不可なこと、フレームエンゼルは赤みが強かったので残すことにしました。両方フレームが付くとは偶然とは怖い。

2009年05月22日

Zeovit立ち上げ初期14日間

少し前から気づいていたのですが、Zeovitの立ち上げ初期の14日間の方法が変更されています。たぶんまだマニュアルには反映されていないと思います。初めに読んだ時の感想は、「まったくちがう!」でした。何が違うか。初日のZeobacとZeostartの添加量がめちゃくちゃ多いことです。倍とかって言うレベルではないですね。私の場合、4滴(0.5mlぐらい)でよかったのが20mlになりました。しかも、4~14日目まで、毎日バクテリア添加が必要です。今までは、2~3日で1回でしたから、如何に添加量が多いか分かると思います。これは、添加剤の値段が高い日本ではかなりの負担だと思います。(立ち上げに数万円かかる?LSの購入代を考えれば同じかも。)
またもう一つの注目点は、Sponge Powerも初期から併用して使用すること。これは意外でした。Sponge Powerの効果が大きいことを認識したのでしょうか。
あと、マニュアルにも記載されているかもしれませんが、ライブサンドは使用しないこと、とあります。これは、Zeovitで添加するバクテリアと競合するから。LRを使用すると立ち上げが早いですが、それをZeobac(バクテリア)とZeoStartとSponge Powerで補おうといことだと思います。

で、なんでこんなことを書いたと言うと、「自分で確認したい」ってことです。要するに再度リセットします。タイミングよく、今週末は暇なので1日かけてやりたいと思います。だれか家まで手伝いに来てくれませんか?空港までの送迎と泊まるところは提供します。笑


以下が詳細。

1日目
1.RO水を用意
2.水量の20~30倍の水流があるようにPHを設置(例:75Gタンクなら1,500~2,250GPHの水流)
3.水温を25℃にして人工海水の素を入れる(濃度は34%)
4.LRを入れる
5.2~4mmサイズの底砂を浅くひく(SSB:大体2cm~4cm)
6.Zeovitリアクターを稼働(ゼオライトの量は、100Lに付き1L)
7.ライト(1日10時間)、スキマーなどを稼働
8.Zeoの添加剤を添加
ZEObak: 5 ml per 100 liters/25 gallons
ZEOstart: 10 ml per 100 liters/25 gallons
Sponge Power: 3 ml per 100 liters/25 gallons

2~3日目
経過を見守る。

4~10日目
ZEObak、ZEOstart、Sponge Power をラベルに書いてある規定量を添加。
この期間に茶苔が出て、その後緑苔が出るフェーズになります。この期間に塩分濃度も再確認する。
10日目に、活性炭(30日毎に交換)を稼働。また、同時期に200Lに付き2匹のHerbivoreの魚、及びデリケートでないサンゴを導入可。

11~14日目
ZEObak、ZEOstart、Sponge Power をラベルに書いてある規定量を添加。(これは4~10日目の添加量と同じ。)
この期間になるともう少しサンゴを入れることもでき、魚も少ずつ入れることが可能。しかしながら、魚は少量ずつ導入していくのがミソ。14日目後から4週間程経てば、すべての魚を導入可。

2009年05月21日

銅治療とPrime

某所で少し気になった記載を見つけたので、直接Seachemに問い合わせ見ました。気になる内容とは、「Primeを使用した水道水で銅治療するのは危険」ってものです。これはPrimeに限らず、重金属を無効化する添加剤ならどれも一緒だと思います。じゃーなんで危険なのかと言うと、銅治療で使用する銅はCu2+です。それに対してPrimeがどう作用するかと言うとCu2+をCu+にします。Cu+は、Cu2+に比べて非常に生体に対して有害なのだそうです。
Seachemからの回答は、Primeを使用した水でも48時間以上放置すれば、Prime自体の効果もなくなるので、その海水も銅治療でしようしても良いようです。
でも、水道水にPrimeなどを添加後に人工海水の素を混ぜ、銅治療する人は多い気がするのだが。。。あんまりCu+になる毒性は気にしなくて良いか、それとも逆に周知の事実でありみんなはPrimeなど使用していないのか、どちらかなのかな?
知らないことが多すぎる。。。

2009年05月20日

Diodogorgia nodulifera

Diodogorgia noduliferaは、カリブ海に生息する深場のヤギです。今回たまたま機会があったので購入することにしました。当然ながら、陰日性サンゴなので週に何回か餌食する必要があります。残餌が水槽内に貯まるのが嫌なので、同時にハナダイも購入しました。さて、どれだけ長期維持できるかが勝負です。

Care Level: Difficult
Temperament: Peaceful
Lighting: Low
Waterflow: Medium to Strong

Diodogorgia_nodulifera.jpg

2009年05月19日

体験-ショップ

今まで色んなところで生体を購入していきました。これは、通販、ショップ直関わらずでです。それで大体どのショップの生体の生存率が高いとかわかってきました。今までの体験をショップ別にまとめておこうと思います。

Live Aquaria
生体の状態、発送方法共に最高レベル。また、実際の生体をウェッブに載せているDiversDenから来る個体にサンゴ・魚を含めて失望したことは無し。あえて欠点?をあげると、生体の値段が他に比べて高いこと。これだけの状態が良い生体が来るので良いかもしれないが、明らかにOver Priceなものもあります。
安心して購入できるように、14日間の生体保証があります。この保証期間内に☆になった生体は、全額返金してくれます。(ストアクレジットでなく、実際に返金。)

Saltwater Fish
2回ほど利用しましたが、結構良い感じ。梱包の仕方も○。生体の状態も良いほうだと思います。ここも15日間の生体保証があります。ただし、ストアクレジットになります。ここは、生体の値段も安く、しかも他所で安いところを発見すると値引きしてくれます。

Extreme Corals
1度だけ利用しましたが、もう2度と購入しないでしょう。面白い個体はあるのですが、梱包方法が×。到着したときにかなり袋内の水温が上がっていました。生体の状態もボチボチでした。

Aquatic Auction
ここでLPSを何回か購入しました。梱包方法はまずまずですが、サンゴの調子は良かったです。5cmぐらいのLPSに、海水が1㍑以下で来ます。夏場は少し心配ですね。

NY Aquatic
ここも2回ほど利用したことありますが、あまりに2回とも梱包も生体の状態も悪かったので2度と利用しないでしょう。コリンズとスミレを購入したときは、両方ともボロボロの状態で届きました。

Blue Zoo Aquatics
梱包方法はマズマズですね。あまり袋内の海水量は多くないです。生体の状態もマズマズです。良いときもあれば、悪いときもあります。最近ChrisっていうReeferMadnessのマネージャーさんがここに移って生体を仕入れているので、今後に期待したいです。

Phishy Business
1度だけ利用しました。梱包も生体の状態も良かったです。ただ、ショップのセレクションがあまりないので、利用することがあまりないです。もう少しレアな魚やサンゴを仕入れて欲しいです。

Reef Hot Spot
2度ほど利用しましたが、生体の状態があまりにも悪いので、もう2度と利用しないと思います。しかも、病気持ちが結構いたと思います。ちなみに、ここから購入したミゾレチョウを魚水槽に入れてから2週間ほどで、水槽内の生体全てが☆になりました。
改めて検疫の大切さを感じさせられたショップです。

Marine Garden
ここは1度だけ利用しましたが、生体の状態や梱包の仕方が悪いので、2度と利用しないと決めています。レア種も取り扱っていますし、値段も結構安いです。しかし、リスクが大きすぎます。一度、キャンディーを勧められましたが、怖くて止めました。

Atlantis Aquarium
サンゴだけ購入したことありますが、梱包もよし、生体の調子も○でした。また利用したいのですが、中々機会がありません。

Aqua Mart
Coloradoで間違いなく一番のショップだと思います。生体に関しても、餌付けてから販売するように徹底されています。生体が到着してから、1週間の検疫を設けており、それ専用の大きな水槽も保持しています。SPSの種類なども、他のColoradoのショップとは比較にならないです。

Reef n' Pond
たまに行くショップですが、あまり良くないです。生体の数も少ないし、状態もボチボチです。

Keys Iland
ここはSPSのフラグを購入するのが適しています。しかも他に比べて安い。色んなアクアリストから購入して、ここで養殖して販売しているようです。魚は購入したことないですが、ディスプレイタンクにいたマルチカラーは劇美でした。「売ってくれ!」っていったら、捕獲不可能と言われました。まあ、だめもとで頼んだんですがね。


通販は2度ほど利用してみないと、中々実態が分からないですね。RCなどで情報はゲットできるので、利用する前の事前調査は必要かと思っています。梱包代を削っているところは、あまり良いショップでないことが多いですね。


2009年05月18日

Acropora simplex???

いつも行くお店のディスプレイ水槽にりっぱなAcropora simplexと思われる個体があります。いつも、「いいなあ~」って見ていたのですが、昨日お店に行くとなんとフラグタンクにその破片(3cmぐらい)が。置いてある一体のサンゴの値段は、90ドル前後。この大きさで90ドルはありないな、と思いながら店員に尋ねると、なんと20ドル。即決でした!
この水平に伸びていく形が最高ですね!照明などの関係で上方向に伸びる可能性があると思うので、気をつけて育てたいですね。

MaybeSimplex.jpg

2009年05月17日

DOWELL Sea Floor

ベアボトムのサブ水槽ですが、やはり見た目が気に入らないのと、底面のガラスに苔が生えるのが嫌になり、遂に底砂を入れました。入れる種類は、考えた末に5~10mm程度のアラゴナイトにしました。今回選択したのは、Dowll社って言うあまり聞いたことがない会社ですが、Coloradoの複数のショップで扱っていたのでこれにしました。
やっぱり底砂を引くと非常に自然ぽくなり良いですね。底砂を引くメリット・デメリットはあると思いますが、見た目だけを考えても自分のサンゴ水槽には底砂を入れたいですね。

SeaFloor.jpg
SeaFloor2.jpg

2009年05月13日

Frag Holder

随分前の話ですが、MAX10でFrag Holderを購入しました。写真のように小さいサンゴの断片を専用のFrag Plugにつけて、大きく待つまで育てます。大体、小指の先ぐらいのものを切り取って育てています。

FragHolder.JPG

2009年05月12日

脱走。。。

昨晩、何気なしに水槽を見ていたら、綺麗な魚が泳いでいました。「きれいやな~」って見ていて「?」で、「あッ!」。コリンズ脱走です。まったく餌付いていないのに。。。勘弁して下さいよ~。まあ、隔離ボックス内より落ち着けると思うので、これを気に餌付いて欲しいです。
因みに、フレームラスの雌も脱走してました。飛び出しだけが心配。。。

2009年05月11日

Bubble King Cone= Vertex Alpha 250 Koneスキマー

遂にBubble KingのVertex Alpha 250 Koneスキマーが来ました。色々あって先週にJakeが我が家に持ってきてくれました。早速箱を開けて、見た感想は「でか~~~い!」でした。一応サイズを測ってサンプを作りましたが、正直本当に入るかどうか心配でした。組み立ててサンプに入れましたが、これがぴったり!で、スイッチON。「え?ポンプ動いてる?」って思うほど静か。空気の吸い込み音もほぼしません。バレット3で使用していたIwaki70とは天と地の違いです。Vortechの動作音の方がよっぽど煩いです。
汚れの取れ具合も中々のものです。立ち上がるのもすぐでした。ただ、水位の調整が少し敏感なのがデメリットです。これは今後改善の余地があるかと。
ポンプの消費電力がほぼ1//10。ポンプと吸気音の音も非常に静か。粟の取れ方もバレットと同じかそれ以上。しかもサンプに入る。これは、キャビネット内にバレット3級のスキマーを設置したい人にとってはウルトラ+でしょう(少しキャビネットを高くする必要はあります)。
スキマーも新たな時代に入ったと実感しました。ってか大分前に入ってる?

少したったらもう少し詳しくレポートしますので、少々お待ちください。

Alpha250-1.jpg
Alpha250-2.jpg
RedDragon-1.jpg

2009年05月10日

カクオオトゲキクメイシ - Acanthastrea; lordhowensis

最近少しはまっているのがカクオオトゲキクメイシを集めることです。中々レアな色は高価なので手に入れることができませんが、自分が気に入った色のやつを集めています。今のところ4つありますが、どれも自分では満足言っています。
もう少し先の話になりますが、カクオオトゲキクメイシ水槽も立ち上げ予定です。水槽の大きさは、60cmの規格水槽にするつもりで、たぶんメイン水槽とつなげることになると思います。ハワイアンフレームラスのトリオを入れようかなと。ただ、蓋を何とかしないと。。。
話を元に戻してカクオオトゲキクメイシですが、現在所有はしたの4つです。どれが一番高価か分かりますでしょうか?(笑)
Acan1.jpg
Acan2.jpg
Acan3.jpg
Acan4.jpg


2009年05月08日

コリンズがやってきた

Centropyge colini Smith-Vaniz & Randall, 1974(コリンズピグミーエンゼル)が届きました。本来は明日配達予定だったのですが、手違いで今日配達されました。4cmぐらいの個体で、かなり状態はよいように感じます。ボーーッとした感じがなく、しっかり泳いできます。まあ、購入したショップの梱包の仕方も良かったですね。1匹だけなのに、15リットルぐらいの海水を入れて送ってきましたからねえ。水質に煩い生体は、こうやって梱包して欲しいと思います。幾つかのショップでは、海水が1リットル未満で来ましたからねえ。
今手元に写真がないので、今晩にでもアップしたいと思います。さあ、どれだけ長期飼育できるか!

追記
約束どおり写真をUPします。
Colins.JPG

2009年05月06日

FC2ブログ

結構メモしておきたいことがあるのですが、ブログに載せるわけにもいかないのでどうしようかなと考えていました。そこで一つの結論が、もう一つブログを作ること。自分で作るのは面倒くさいので、FC2ブログで作ることにしました。
以下がアドレスですが、はっきり言って自分のメモですので他人には見る価値ないかもしれません。(笑) 日頃、私が何を調べていて、何に興味があるのか知りたい人は覗いてみてください。基本アクア系です。
http://boulderaqua.blog47.fc2.com/

2009年05月05日

胸鰭が。。。

先日、激安のCirrhilabrus jordani(ハワイアンフレームラス)を購入したのですが、なんとなく激安の理由がわかりました。購入した次の日に気づいたのですが、なんと3匹中2匹の胸鰭が半分しかありません!溶けた感じではなく、かじられた感じです。これが採取のときにこうなったのか、それとも輸送中にこうなったのか定かではありません。まあ、採取時だろうなあ。。。やはり激安には理由がありました。
しかしながら、今のところ隔離ボックス内で餌は爆食い状態です。少し心配ですが、今のところ大丈夫そうです。いつも隔離ボックス内のPVC内に居て寝ている?ので、毎回確認に行くたびに☆になったしまったかと少しビビッてしまいます。

2009年05月01日

USでもコリンズ祭り

祭りってほどではないですが、私の知る限り過去に例を見ないぐらいにCentropyge colini(コリンズ)が入ってきています。オンラインショップの知っているところだけで5箇所。ローカルのショップを含めたら、かなりの数が入ってきていると思います。特に驚いたのは、LiveAquariaに入荷があったこと。このショップは、かなり健康体でないと販売までしないので、それなりにコンディションはよいのでしょう。ちなみに、このショップでスミレヤッコを販売しているのを見たことないです。理由は、コンディションが良い個体がUSに来ないから。個人的には、沖縄から直輸入して欲しいですが、会社のポリシーでできないようです。
さて、LiveAquariaで販売されている個体を買うかどうかは迷っています。たぶん買うな。。。

2009年04月30日

Cirrhilabrus jordani - Snyder, 1904(ハワイアンフレームラス)

ちょっとした所で、Cirrhilabrus jordani - Snyder, 1904(ハワイアンフレームラス)を安値で手に入れることができました。雄1、雌2でなんと130ドル。尋常じゃない値段です。かと言って状態が悪いわけではないです。
これず~~~~~~~~~~~~っと欲しかったんですよねえ。ただ、あまり機会がなく購入を逃していました。やっぱ綺麗だわ。日本で見たときは赤すぎて?あんまりだったんですが、この赤に黄色っぽい下地がよいです!蓋がないと絶対に飛び出すと思うので、少しの間隔離ボックスで我慢してもらおうと思っています。
今週末は、使用でUtah(ユタ州)に行くのでちょっと心配です。

水質検査結果 2009年4月

Ammonia (NH3-4): Good-0.006
Nitrite (NO2): Good-0.004
Nitrate (NO3): Good-0.7
Phosphate (PO4): Good-0.01
Silica (SiO2-3): Good-0.3
Potassium (K): Low-336
Calcium (Ca): Good-361
Boron (B): Low-1.0
Molybdenum (Mo): Good-0.1
Strontium (Sr): Good-8.6
Magnesium (Mg): Good-1113
Iodine (I¯): Good-0.04
Copper (Cu++): Good-0.00
Alkalinity (meq/L): Good-3.41

あまりヨウ素濃度は気にしていませんでしたが、Balling Full Methodを使用したためかヨウ素濃度が天然海水レベルになっています。いつもの結果はLowなんですがねえ。まあ、これはこれでうれしいでうすね。
あとはやりカリウム濃度が低い。毎日カリウムの添加剤を入れているにも関わらずこの値ですからねえ。400ppmぐらいは欲しいところです。
あとは、KHの値が少し高くなってしまっています。本来はもう少し低いのが理想です。対してマグネシウム濃度が少し低いです。これは1300ぐらい欲しいところですね。

2009年04月28日

マメスナギンチャク コレクション Part1

以前から、色々とマメスナギンチャクをちょこちょこ集めております。信じられないほど綺麗なものから、きちゃな~いものまで、本当に多種多様です。私のスナギンチャク水槽は1ヶ月前ほどに閉鎖しましたが、新たなスナギンチャク水槽を立ち上げ中です。前回は、メンテナンスをしなさすぎました。比重は1.030以上になるわ、温度も18度とかあったり、水換えなんて6ヶ月以上してませんでした。それでも生き続けたスナギンチャクは本当に強い種ですね。新スナギンチャク水槽はメインのSPS水槽とつなげる予定なので、水質は万全でしょう。

で、下の個体が1ヶ月前に買った個体です。写真はあまり綺麗ではないですが、実際は青LEDの下で怪しく光っております。

2009年04月27日

サンプを変更

新スキマーがサンプ内に設置する形式なので、サンプの変更が必要になりました。サンプの大型化は、新スキマーにする前から考えていたので、何か良いものがないか探していました。今から1ヶ月以上前になりますが、たまたま立ち寄ったショップで中古の40Gal(約160㍑)の規格水槽が販売されていました。値段も30ドル!即決でしたね。(笑)
その後、新スキマーの購入も決まり、この規格水槽を新スキマー用に区切りを入れることにしました。Zeovitリアクターもインサンプ式なので、スキマーと合わせて区切りを取り付ける必要がありました。計算したところ、ぎりぎりで2つの機材がサンプに入ります。スキマーの実物が手元にないので多少不安ですが、たぶん大丈夫でしょう。
水量も10Gal(約40㍑)増えるのでうれしいです。

sump_new1.jpg

sump_new2.jpg

2009年04月26日

Apolemichthys xanthopunctatus - Burgess, 1973(ゴールドフレーク)

さて、以前書いた記事のダイバーから入荷情報を頂きました。今回は、クリスマス島からの輸入便。リストの中にゴールドフレークとフレームエンゼルがありました。ゴールドフレークに興味があったので、汚名返上の機会を与えることも含めて注文することに。
で、空港に取りに行き、帰ってから箱を開けてびっくり。なんと5cm以下のゴールドフレークです。しかも、以前の飼育個体とは違い「キラキラ」です!私が今回ゴールドフレークを注文した理由の一つに、「Zeovit水槽のパステルSPSの中で泳がせたい!」ってのがあります。知ってる人は知っていますが、Zeovitの販売元であるKZ社のHPに載っている写真がそれになります。どうしてもこれを実現させたいのです。
ちなみに、フレームエンゼルのほうも、今まで見た中では一番赤みが強い固体です。中々良いですな!

5cm弱のゴールドフレークエンゼル

クリスマス産のフレームエンゼル

2009年04月25日

Chelmon muelleri Klunzinger, 1879(ミューラーズコーラルフィッシュ)

1ヶ月前になりますが、Chelmon muelleri - Klunzinger, 1879(ミューラーズコーラルフィッシュ)が我が家に来ました。我が家に来たのは魚水槽崩壊前だったのですが、餌付いていなかったので隔離されていました。これが
幸いしました。現在のところPE mysis(大き目の冷凍イサザアミ)に餌付いています。我が家に来てから大体2週間ぐらい後でした。人工餌にはまだ餌付いていないので、それが今後の挑戦になります。
オーストラリア北東部に生息するらしいのですが、Fishbaseを見る限り結構生息範囲が広い気がします。しかしながら、あまり入荷はないようです。
下の写真を見て分かりますが、このデコが突起しているのが非常に特徴的です。色合いも渋い!

参考
http://fishbase.org/Summary/speciesSummary.php?ID=6651&genusname=Chelmon&speciesname=muelleri

2009年04月23日

照明を考える-T5蛍光灯

さて、スキマーの省エネ化は済みましたが、照明のほうはまだです。私の水槽の照明は、Phoenix 14000Kの250Wx3、と青色蛍光灯65Wx2の合計880Wです。これが一日10時間以上点灯しているわけです。日本の皆さんにしたら平均レベルの照明だと思いますが、USでは多いほうです。Jakeにも少し多すぎると言われました。本来は、250Wx2ぐらいでよいのかもしれません。しかしながら、これで色揚げできるかどうかは?です。私のシステムでは、少し光の種類(スペクトラムの幅?)が少ないように感じます。日本のアクアリストは、スーパークールってのがありますが、色々な色温度を選択できますが、灯具が3つの私では少し限られてしまいます。海外ってスポット的に使用する灯具がないんですよねえ。
でまあ、色々と考えて1年ちょい。真剣に考えて過去半年以上。その間RCのSPSフォーラムを見ていましたが、T5と言う蛍光灯を使用して本当に綺麗にSPSを維持されている人が多いです。大体、120cmのSPS水槽だと54WのT5蛍光灯を6~8本使用するようです。消費電力に換算すると324~432Wになります。この消費電力だと現在の消費電力の半分になります。T5蛍光灯の球の寿命は、18ヶ月とかって言う人がいますが、半年で交換している人もいます。感じ的には、6~10ヶ月程度で交換するのが良いようです。普通の蛍光灯よりは、寿命が長いと読みました。T5蛍光灯1本の値段が20~30ドルです。6~8ヶ月で交換すると、年間コストは少しメタハラより高くなります。

話が言ったり来たりしますが、私が思うT5蛍光灯を使用するメリットは、消費電力よりも簡単に多くの光の種類を得られる、ってところです。8本の蛍光灯を使用するということは、最高8種類の違う光を得られると言うことです。これは、かなりでかいと思います。あと、個人的に気に入っているのが、22000Kの蛍光灯があることです。また、この22000Kをベースに色々な組み合わせをするのが良いようです。
ところで、以前紹介したIwanの水槽もT5蛍光灯を使用していました。メタハラなしであの色合いを維持できるとはすごいです。

ちなみに、メタハラを否定しているわけではありません。メタハラだけで綺麗にSPSを維持している方は沢山います。ただ、自分の水槽にはT5蛍光灯が合っている気がしています。T5蛍光灯を考え始めたときに、20000K 400Wx2も候補に挙げました。でも、これだと2種類の光しか得られません。それよりも、色々な光があったほうが珊瑚にはよいと判断しました。使用する灯具は違えども、日本のアクアリストが綺麗にSPSを維持するために行っているカクテル照明と同じと思っています。
スーパークールのあの21000kと6500Kが混ざった光は本当に凄いと思います。できれば、輸入して使用したいぐらいです。

SPS水槽をT5蛍光灯で維持するが流行っている、もしくは流行りだしていると思います。でも、次はLEDでしょうね。まだ、LEDでSPSを綺麗に維持されている人を沢山見ていないので、そちらに行く勇気はありませんが。。。

補足ですが、RedSeaのMaxはT5蛍光灯を使用しているようです。違うメーカーのT5蛍光灯さえ手に入れることができるのなら、かなり遊べるような気がします。

最後に、RCで見つけたT5蛍光灯だけのSPSタンクの写真を載せておきます。

2009年04月22日

Tubastrea faulkneri

Tubastrea faulkneriとして購入しました。鮮やかなオレンジ色と悪魔の様な触手に惚れてしまいました。陰日性珊瑚の飼育は初めてなので、どうすれば状態よく飼育できるのかイマイチわかっていません。週に2,3回は餌食したいと考えています。
ちなみに、現在の配置ではメタハラが当たりすぎるので、少し配置は考えないといけません。

購入したサイトの飼育アドバイスは以下のとおりです。
照明: 弱
水流: 中~強
配置位置: 底
飼育難易度: 中

2009年04月17日

遂に決断!スキマー交換

遂に現在使用しているPMのバレット3スキマーを買い換えることを決断しました。色んな方から暖かいヘルプを頂きましたが、以下の理由で買い換えることにしました。

1.スキマーポンプの消費電力が大きすぎる。
現在、バレット3で使用しているマグネットポンプの消費電力は300W以上ですが、買い替え予定のポンプは僅か40W。スキマーポンプは基本24時間動作なので、年間を通してかなりの節約になると思います。1/7以下の消費電力ですからねえ。

2.うるさい。
大容量ポンプを使用しているのでしょうがない問題ですし、みなさんが使用されいるバレットの消音対策もあるのですが、自分には少しあっていませんでした。今度のスキマーが煩いかどうか実際見ていないので分かりませんが、今のよりはまっしだと思います。

3.新しい物好き
日本で使用している人がいるかどうか知りませんが、円錐形のスキマーを使用している人はあまりいないでしょう。そこで、新しい物好きの私が試してみたいとなりました。


さて、どのスキマーを購入するかと言うと、Royal-Exclusiv Alpha 250 Cone Skimmerです。これまだ世界でも発売されていませんし、初期出荷もかなり少ないです。しかも初期出荷分は、$200オフで送料無料。これかなりお得。で、実際私は・・・・なことがあり$・・・で購入できました。ありがたや~。
来週末辺りには私の家に来るので、すぐに使用感などをアップしますのでお楽しみに!(コーラルフィッシュのLSS研究所の広告にバブルキングを日本でも発売するようなことが書いてあったので、もしかするとこれも日本で発売されるかもしれません。)

rbconevertex.jpg

ちなみに仕様は以下のとおり。
Cone inside diameter :
Bottom 10.2″ (260mm)
Top 6.2″ (160mm)
Neck: 5.8″ (150mm)
Flange : 11.79″ (300 mm)
Foot Print: 11.79″ x 16.5″ (300 x 420mm) including pump
Height: 23.58″ (600mm)
Conecolumn height : 12.58″ (320mm)
Bottom plate and Lid: 0.4″ (10 mm) White PVC plate
Outletpipe : 2″ (50mm) red
Inlet : 1.25″ (32mm) removable
Silencer :. 2.5″ (63 mm)Resonator
Connection from Pump to Skimmer : 1.2″ (30mm) Siliconehose
Air hose: 0.4″ (10mm) ID Silicone hose
Pump : Custom made Mini Red dragon 1500
Screws : Titanium
Airintake : 1500 LPH
Water Intake: 3000 LPH
Rated for: 130g to 450g
Fully disassembled for cleaning

すごいところは完全に分解できること。ちなみに、ディスパーセレイター式のスキマーですね。

2009年04月15日

外部リアクター

ほぼDIYの様な、いやそのままの流用したようなものですが、RO浄水器を外部リアクターにしたものがBulk Reef Supplyっていうサイトで販売されていました。
この外部リアクターで私が惚れた点は、Maxi-Jetが直接接続できること。しかも、各種部品がホームセンターでも購入可能なことです。一部の外部リアクターは、専用部品を使用しているので、部品価格が高かったり、部品をばら売りしていなかったりします。(Kent社の外部リアクターを持っているのですが、Oリングが別売りされていませんでした。)また、中のフィルターケースも簡単に開けることができ、中に吸着剤を簡単に入れることができます。あと、流量もコックで簡単に調整できます。
私が購入したのは、下の写真のものです。簡単・便利でかなり魚水槽で活躍してくれると思います。ちなみに中に入れたメディアですが、SeachemのdenitratorとChempureの活性炭です。魚水槽なので、リン酸吸着剤より硝酸塩を減らすメディアを選択しました。キャビネット内にもすんなり納まり超満足です!

BRS_reactor.jpg

Maxi-half-inch.jpg
Maxi-Jetと接続したところ。ホームセンターで購入できるものです。1/2インチの穴になります。


Container_RBS.jpg
フィルターを取った所。


Filter.jpg
内部のフィルター。簡単に蓋が取れます。中にはスポンジも入っています。

https://www.bulkreefsupply.com/
http://www.bulkreefsupply.com/Carbon-and-Phosphate-Remover-GFO-Media-Bags-&-Reactors/c109_85/index.html