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2015年1月27日

Tritonラボの水質検査を使ってみた

随分前に注文してキットは手元にあったのですが、気温が氷点下以下だったので送るのをためらっていたTritonラボにうちの海水の解析をお願いしました。
結果なんですが、以外にCa、Mg、Kの値は正常の範囲でした。Kは、少し高めだったのが意外でした。Kは、少し前に添加を始めたので少し添加量を減らそうかとおもいます。
色々と値を測定してくれるのですが、スズ(Sn)とBa(バリウム)の値がかなり高かったです。スズは、0μg/Lを推奨していますが、なんと3.21μg/L。バリウムは、10.0μg/Lを推奨していますが、10倍以上の123.60μg/Lでした。
少ないのなら足せば良い話ですが、高い場合はどうすればいいんでしょうかね?

Triton-1.jpg

以下のフォーラムに検査結果のPDFファイルを載せておきますので、ご自由に見てください。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=407


追記
ウェッブでも検査結果が見れるのですが、足りない要素は、Tritonの製品をどれくらい添加すればよいかというアドバイスは出ます。

2015年1月14日

パラメターを追いすぎると。。。

Tritonから高性能な水質検査装置が出ています。この機械を使うとNa, Ca, Mg, K, Sr, B, Br, S, Li, Be, Ba, Ti, V, Cr, Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Zn, Al, Si, As, Sb, Sn, Cd, Se, Mo, Hg, P (PO4), Pb, I. のパラメターを測定できるそうです。定期的にこういった水質パラメターを測定して、現在の水質を知るのは良いことだと思います。でも、パラメターだけを追い求めても飼育が成功するとは少し個人的には懐疑的です。また、頻繁に水質を検査するコスト的にも非常に難しいと思います。
ちなみにTritonからは以下の添加剤が出ています。
Boron, Calcium, Chromium, Cobalt, Florine, Iodine, Iron, Lithium, Magnesium, Manganese, Molybdenum, Nickel, Potassium, Strontium, Vanadium, Zinc
水質検査で出るパラメターよりも少ない添加剤のラインナップですね。まあ、これらが重要な役割を担っていると解釈しても良いのかもしれません。