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2013年3月27日

トロピックマリンのPro Reef人工海水の素

初めに断っておきますが、飽くまで個人的な経験をふまえての記事です。

先日の記事に二酸化炭素ボンベが空になって水槽内のKH濃度が5ぐらいまで落ちた話をしました。当然KHを上げる一つの選択肢は水換えです。トロピックマリンのPro Reefの人工海水の素は、非常にすぐれた製品ですので長年愛用しています。KHは、確か8−9dKHあたりだったと思います。
今回、KHを上げるために60㍑ほど海水を作りました。念のためと思い作って8時間エアレーションした海水のKHを計ると4dKH!ありえないと思い更に2回ほど測定しましたが、同じ結果でした。そこで昔のReefCenralの投稿を思い出しました。「トロピックマリンのPro Reefには偶に悪いバッチがある」ということを。。。また、悪いタイミングでこういうバッチにあたるとは。。。
ネットで検索するとかなり多くヒットします。参照

幾人かは、原因は輸送中に人工海水の素の塩が成分によって偏ってしまったのではないかと言っていました。確かにその可能性はあるなあと思いました。次も同じバケツの塩を使用するので少しかきまぜてから使用したいと思います。
いくら良い塩でも品質にバラつきがあると少し怖いですね。今後は新しいバケツを開けた時は、念の為にKHなどの各種パラメータを測定するようにしたいです。

投稿者 TAKA : 2013年3月27日 09:57

コメント

そんなバラツキがあるとは…
当たるかどうかでまるっきり評価が分かれるということですから良い塩とはいいにくいですね。

来月から使う予定なので、気をつけておきます。

投稿者 Tank : 2013年3月27日 05:27

トロピックマリンの人工海水は、溶かしてすぐの状態ではKHは低めに出て徐々に高くなリ、安定するようにあらかじめ構成されているそうです。
海外(TAKAさんは海外在住ですが)では、海水を作り置きしてから使用するのが一般的だとのことで、塩を溶かして数日置いてからKHを測定してみてはいかがでしょうか?
海水魚サンゴに詳しいショップのベテランの方から聞いた話ですので情報は確かかと思います。
海外の文章からそのような記載を検索でひっかけることはできませんか?

投稿者 さんごだいすき : 2013年3月27日 07:53

Tankさん、
一応気をつけておかれるとよいかと思います。Bio Actifの塩は、そういったことは聞かないですけどね。

さんごだいすき さん、
一応作成してから1日後の値です。以前に測定したときは今回と同じように作りましたが、KHは8dKHぐらいだったと記憶します。
それらしきワードで検索しましたが、そういった記述は見つかりませんでした。何人かの人がTropic Marinに直接聞いたようですが、「数日おくように」との指示ないように思います。その代わりに、TMの回答として「そのバッチはKHが低いバッチだった」や「もともとCaリアクターを使用するユーザー向けの塩だ」などがあったようです。
http://www.reefcentral.com/forums/showpost.php?p=21050376&postcount=55
http://www.reefcentral.com/forums/showpost.php?p=21022532&postcount=52
これらのTMの回答だけみると、とても意図的にそのように作られているとは思えないですね。

せっかく低いKHのバッチをもっているので、次回に数日おいてKHがあがるかどうか試してみます。


投稿者 TAKA : 2013年4月 1日 10:02

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