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2011年11月17日
Coral誌の「何故青い光がサンゴの色に重要か?」が面白い
今季号のCoral誌の特集の一つに「何故青い光がサンゴの色に重要か?」というものがありました。面白い特集ですね〜。この特集で言う「青い光」とは、430〜490nmの波長を指しているようです。
私が興味を持った箇所を幾つか紹介します。
1.木の葉っぱは、光量が多い上部のほうがクロロフィル(Chlorophyll)の量が下部に比べて少ない。これは、十分に光合成に必要な光を得られるためクロロフィルの量が少なくても大丈夫である。これはサンゴの褐虫藻にも同じことが言える。ここまでまでは誰でも知っている事実。クロロフィルやペリジニン(カロテノイドの一種)は、青や青緑の光を主に吸収するため、これら特定の波長の光量を増やすことは、波長全体の光量を増やすのと同じ効果(サンゴの共肉を薄くする)がある。要するに、クロロフィルとペリジニンに必要な青い波長の光があれば、これらの密度が少なくてもサンゴのエネルギーに必要な十分な光合成を行うことができ、そのためサンゴの色も薄くすることができるってことです。
2.ハイマツを使用した実験で6週間ぞれぞれ赤、青、緑の光を与えた所、青を当てたハイマツが一番、緑と赤の蛍光色が強く出たとあります。
3.ハイマツを使用して実験では、光の強度が増せば増すほどカラフルで蛍光色になった。
4.青緑の蛍光タンパク質は、弱〜中程度の光量がよい。緑と赤の蛍光タンパク質は、光量が増すほど増えた。
5.サンゴが綺麗になるかは、サンゴの素質による。もうちょっというと、サンゴが保持している蛍光タンパク質の種類による。要するにこういった蛍光タンパク質をサンゴがもっていないと、いくら良い環境でも色は綺麗にならない。
太陽光を使用した実験ではないのですが、青の波長を主とし、赤などの波長も少しはいった照明がサンゴの色揚げなどにベストだという印象を受けました。。更に、赤の波長に関しても浅場のサンゴに少し必要なぐらいの印象をうけました。
まだまだ面白いポイントはあるんですが、それは購入して読んでみてくださいね。
投稿者 TAKA : 2011年11月17日 19:39
コメント
90ガロンのライトのDIYのパーツを最終的に詰めている最中ですのでこれ非常に参考になりそうです。そしてやはり赤の波長。。NeutralWhiteでいこうと思っていたのですが、WarmWhiteもすこし足しますかね。。
手元には:
Cree CoolWhite 12個
Cree RoyalBlue 12個
420nmUV 6個
398nmUV 8個
があります。
考慮中のリスト:
Cree Blue 6個
Cree Neutral White 12個 または、NW とWarmWhiteの組み合わせ?
足りない波長があるのはわかっていますが、現実的にはこれが精一杯です。
投稿者 Shin : 2011年11月16日 13:21
試験中らしいですが、ターコイズブルーのLED(3W)がLEDGroupBuyから出ましたね。ピークは495nmらしいです。お試し価格なんですかね、一個$2.50です。本当は505nmあたりがスィートスポットなんでしょうけど、お手頃価格なので。。
また迷ってみます。
投稿者 Shin : 2011年11月18日 16:17
Shinさん、
そのターコイズと合わせてVioletも注文しました。さてどうなることやら。。。
投稿者 TAKA : 2011年11月20日 14:06
その後、ブルーマメスナはどうなりました?
投稿者 kokoro2 : 2011年11月23日 16:57
kokoro2さん、
2,3ヶ月前になるのですが、急に溶け始め、いまは跡形もありません。。。涙
すぐよこにあった違うマメスナは今も元気なので、何が原因なのかよく分かりません。まあ、購入したショップには同じ種が在庫してありますので、機会を見てもう一度注文するつもりです。
投稿者 TAKA : 2011年11月26日 12:36
まったくマメスナというやつは。。。
消耗品かと思ういますよね。
うちは、兄もマメスナマニアなので、株分けしてそちらにも置いておきます。
アメリカはいいですね。
豆を選び放題で。
日本は、どこのショップ行っても結局問屋が同じなので同じ個体だらけです。
また楽しみにしてます。
投稿者 kokoro2 : 2011年12月11日 07:06