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2011年11月29日

自作LEDライトに挑戦

やっとこさLEDライトの自作をすることにしました。この感謝祭の週末に一斉セールをやっていたので、せこせことセール品をあさりました。色々パーツをそろえて分かったことは、既製品のシステムLEDかった方が良いかもってことかな。笑  もちろん既製品に比べて安くあがるんですが、コントローラ部分は自作できないので、その分を考えると同じ値段ぐらいかなと。色々とコントローラ部分で遊びたい方は自作は向いてないかも。対して自作するメリットは、自分の思うような波長を含んだLEDシステムライトを作れますし、LED素子の乗せ代えも自由ですしね。やっぱチャレンジしたい人向けかな。

自作LEDは、現在の150Wメタハラがついているフラグ水槽に設置するつもりです。3W素子ばかり使用する予定で、16個使う予定なので48W。ただ、結構小さいヒートシンクで自作するので、フラグ水槽全体を照らすことは無理だと思います。CreeのXP-Eの青とXM-Lの白が基本で、それにシアン、420nm、UVを入れる予定です。これらを使用するのは今の流行のようなので入れてみました。笑
一応目指す波長は、14000Kあたりの波長です。青多めであとパッパ。

2011年11月17日

Coral誌の「何故青い光がサンゴの色に重要か?」が面白い

今季号のCoral誌の特集の一つに「何故青い光がサンゴの色に重要か?」というものがありました。面白い特集ですね〜。この特集で言う「青い光」とは、430〜490nmの波長を指しているようです。
私が興味を持った箇所を幾つか紹介します。
1.木の葉っぱは、光量が多い上部のほうがクロロフィル(Chlorophyll)の量が下部に比べて少ない。これは、十分に光合成に必要な光を得られるためクロロフィルの量が少なくても大丈夫である。これはサンゴの褐虫藻にも同じことが言える。ここまでまでは誰でも知っている事実。クロロフィルやペリジニン(カロテノイドの一種)は、青や青緑の光を主に吸収するため、これら特定の波長の光量を増やすことは、波長全体の光量を増やすのと同じ効果(サンゴの共肉を薄くする)がある。要するに、クロロフィルとペリジニンに必要な青い波長の光があれば、これらの密度が少なくてもサンゴのエネルギーに必要な十分な光合成を行うことができ、そのためサンゴの色も薄くすることができるってことです。

2.ハイマツを使用した実験で6週間ぞれぞれ赤、青、緑の光を与えた所、青を当てたハイマツが一番、緑と赤の蛍光色が強く出たとあります。

3.ハイマツを使用して実験では、光の強度が増せば増すほどカラフルで蛍光色になった。

4.青緑の蛍光タンパク質は、弱〜中程度の光量がよい。緑と赤の蛍光タンパク質は、光量が増すほど増えた。

5.サンゴが綺麗になるかは、サンゴの素質による。もうちょっというと、サンゴが保持している蛍光タンパク質の種類による。要するにこういった蛍光タンパク質をサンゴがもっていないと、いくら良い環境でも色は綺麗にならない。

太陽光を使用した実験ではないのですが、青の波長を主とし、赤などの波長も少しはいった照明がサンゴの色揚げなどにベストだという印象を受けました。。更に、赤の波長に関しても浅場のサンゴに少し必要なぐらいの印象をうけました。

まだまだ面白いポイントはあるんですが、それは購入して読んでみてくださいね。

2011年11月10日

Turbinaria heronensis

あ~Turbinaria heronensisを衝動買いしてしまった。日本語リーフビルダーで記事を書いているときに販売されることを知り。そのまま勢いで買ってしまいました。実物を見ての感想は「でかい!」でした。さすがコロニーをそのまま販売しているだけありますね。
色ですが、光が当たっていないところではベージュですが、この個体は光をあてると緑ぽくなってかなり怪しいです。下の写真が実際の目でみたのと同じ色合いになります。ちょっと高かったですが、満足いく個体です。

Turbinaria heronensis-1.jpg

Turbinaria heronensis-2.jpg

2011年11月 9日

Paracheilinus bellae Randall, 1988

少し前に書いた記事でクジャクベラも綺麗な種をいると書きました。その中でも非常に欲しいのがParacheilinus bellae Randall, 1988です。かなり珍しい種らしいので入荷なんて滅多にないのですが、なんといきなりペアの入荷があったようです。色々と購入してしまった後なので手が出ませんが、いずれは購入したい種ですね。いや、本当に綺麗ですよ!

下の写真は入荷があったPacific Island Aquaticsに掲載されていた写真です。
参考

555-1037-large.jpg

555-1035-thickbox.jpg

2011年11月 4日

Cirrhilabrus rhomboidalis Randall , 1988(ローンボイド・フェアリーラス )

少し前に念願のCirrhilabrus rhomboidalis Randall , 1988(ローンボイド・フェアリーラス )を購入しました。綺麗!もうこれに尽きますね。赤系のフェアリーラスばかりが泳いでいるので、この紫〜黄色の色合いが非常に目立つ!幾何学模様の柄も僕好みです。
アメリカでは日本に比べて少々お高くなっております〜 いやでも買って良かった。大満足の個体です。

Rhomboid-110211-1.jpg

Rhomboid-110211-2.png

2011年11月 2日

ベラ水槽を目指して

一時期はヤッコばかりに心を囚われていましたが、フェアリーラスの美しさに魅了されてそればかり購入しています。
現在のSPS水槽のベラですが、以下のようになっています。

マジョリーズ・フェアリーラス(Cirrhilabrus majorie):2個体(雄1、雌1)
フレームラス(Cirrhilabrus jordani ):3個体(半雄2、雌1)
フーデッド・フェアリーラス(Cirrhilabrus bathyphilus):1個体(雄1)
ローンボイド・フェアリーラス(Cirrhilabrus rhomboidalis):1個体(雄1)
パープル・フェアリーラス(Cirrhilabrus rubrisquamis):1個体(雄1)
ローズバンドフェアリーラス(Cirrhilabrus roseafascia):1個体(雄?1)

今探しているのは、フィジーのナハッキー・フェアリーラスですね。クジャクベラの一部も非常に気に入っているのですが、流石に入れすぎなので違う水槽をそれように用意したいと思います。
本当に丈夫で餌付けも苦労したことないですね。