« Coral誌のLED特集 | メイン | Tigriopus californicusの繁殖に挑戦 »
2011年9月20日
Fragはどのくらいの大きさにすべき?
昨日に引き続きCoral誌の内容をお伝えします。
今季号の記事の一つに「Fragはどのくらいの大きさにすべきか?」いうものがありました。珊瑚をポキッと折るにしても、あまりに小さすぎるとまずいですし、大きいと母体が大きくならないと折れないしと。
実際のデーターはCoral誌を購入してもらってみてもらいたいですが、結果だけ書くといかのようになります。
1.成長率、生存率を調査した結果、4.5cmあたりが一番良い結果だった。
2.4.5cm以上の個体なら、空気中にだしてプラグなどに接着しても死亡率は低いが、小さい個体は水中で接着した方が死亡率は低い。
3.母体を折ってFragを作っても、母体が死ぬことはあまりない
USで販売されているFragの一部は2.5cmとかあるので、こういうのは数週間前にプラグに接着されて、成長していることを確認した方が良いと思います。小さいフレッシュカットは、少々危険な感じを受けますね。
投稿者 TAKA : 2011年9月20日 08:29
コメント
折ったり、土台を付けたり、輸送したり
いろんな事を考えると 確かに5センチあたりのサイズが一番扱い易いですね
合わせて 成長具合も分かり易いです
投稿者 狩人 : 2011年9月19日 21:05
狩人さん、
大きさにより水中と空気中での死亡率が違うところがびっくりしました。やはり小さい個体はダメージを受けやすいのですね。
投稿者 TAKA : 2011年9月21日 10:48