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2011年8月19日

バイオペレットが流動しないじゃん!そんなあなたに。。。

今回は、アイダホモンタナにお住まいのしんさんから情報頂いてので、それを紹介したいと思います。僕もそうだったのですが、バイオペレットを入れすぎたりすると、ペレット自体がよく撹拌されないことにであいます。ポンプを変更したりしても改善が見られないことも多々あると思います。
そんな方に簡単な改善方法があります。これ非常に簡単で安価に済みそうです。ぼくは試してみます。
下のリンクに画像付きで説明があります。英語ですが、画像があるのでそれで理解できると思います。
http://www.3reef.com/forums/i-made/i-made-better-biopellet-brs-reactor-mod-119890.html#post1198456

しんさんから映像いただいたので、追加します。

下の映像は、TLFのフォスバンリアクターにこの改良を加えたものです。結構な量のバイオペレットが入っていますが、かなり良い感じで撹拌されています。この撹拌具合は僕が考える理想の状態です。強くもなく、ゆるくもなく。

2011年8月18日

Denver Downtown AquariumのSPS水槽

今回は、Denver Downtown AquariumのSPS水槽を紹介します。数年前に行ったときからかなり様相が変わっていました。以前のレイアウトは(記憶が正しければ)もう少し中層からSPSが山盛りで、緑のスギが繁茂していたと思います。現在のレイアウトは、光を必要とするSPSはかなり上部だけに配置されていて、中層から下層は、あまり光を必要としない種が配置されています。また、奥に洞窟もできています。個人的にはこれがナイスでした!と言うのも、この水槽、スミレ、シマヤッコなども入っているんですが、こういった種はこういった洞窟にいて、ライブロック沿いの暗いところを通りながら少し前面に出てきます。これがなんとも自然ぽくていいです。こういったのを見ると小さな水槽内で飼育するのだから、生息していた環境に近づけてあげたいなと思いました。せめて光と水温ぐらいは。。。その方が生体が落ち着くだろうなあ。

DenverAquariumSPS-1.jpg

DenverAquariumSPS-2.jpg

Tunzeのポンプが複数使用されていました。
DenverAquariumSPS-3.jpg

2011年8月16日

Chaetodon falcifer(サイズバタフライフィッシュ)

今日は、Denver Downtown AquariumにChaetodon falcifer(サイズバタフライフィッシュ)を見に行ってきました。アクアの市場でも出回ったことがあるようですが、ここ数年はまったく流通していないようです。そんなレア種がコロラドの山奥の水族館で見られるなんて幸せです。(数年前にも見たんですが、あの当時はレアなのかよくしりませんでした。)
この水族館にはペアで飼育されています。サイズですが、かなりでかく20cm以上はあるような感じです。フルサイズかな?
Chaetodon_falcifer_1.JPG
Chaetodon_falcifer_2.JPG
Chaetodon_falcifer_3.JPG

かなり深場にいるのですが、ロサンゼルスから少し離れたカタリナ島でも運がよければ見れそうです。確かに、あの辺りは寒流なので年中水温は低いです。

2011年8月13日

HannaカルシウムChecker到着!

久しぶりの玩具到着です!HannaカルシウムChecker!結構待っていたんですよねえ。
手順ですが、思っていたほど複雑ではなかったですが、今までのHanna Checkerシリーズに比べると少し手順が増えました。試薬が液体と粉末の2種類使用します。また、RO/DI水が要るのが少し残念なところです。この製品使うのにわざわざ浄水器を購入する人なんていないでしょ。精製水を買えばいいのかな?
HannaCa-1.JPG

それでは、簡単な手順の訳です。
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1.本体のボタンを押して下さい。「Add」「C1」と出て「Press」の文字が点滅した次のステップへ。
2.1mlの試薬Aを白の注射器を使って試験管に入れて下さい。その後、付属の大きな点滴器を使ってRO/DI水を試験管の10mlのラインまで入れて下さい。その後、キャップをして3-5回上下にして混ぜて下さい。
3.試験管をHanna Checkerの本体に入れて下さい。入れた後、蓋を閉じてボタンを押して下さい。「Add」「C2」と出て「Press」の文字が点滅したら次のステップへ進んで下さい。
4.試験管を本体から取り出し、測定したい海水を0.1mlを付属の緑の注射器で試験管に入れて下さい。(注意:0.1mlだけ取るのではなく1ml取ってから、そこから0.1mlだけ入れると、0.1mlをより正確に測れます。)
5.粉末の試薬を一袋試験管にいれます。その後、15秒ほど振ります(若しくは、試験管内の粉末がすべて溶けるまで)。その後、内部の気泡が消えるまで更に15秒ほど待ちます。
6.試験管をHannaの本体に戻してボタンを押します。3分待つことなく、数秒でカルシウム濃度が表示されます。

*本体の電源は10分後に自動的に切れます。
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早速測定した結果、424ppmでした。
HannaCa-2.JPG
付属している注射器が2つあって、一つが白、もう一つが緑です。それぞれ、試薬Aと測定水に使用します。それぞれの注射器の先に尖ったものを装着するのですが、これが色分けされていないので、次回からどっちに使ったか分からなくなります。一部に色がついていたらいいなと感じました。
HannaCa-3.JPG
他のカルシウム試薬に比べると、かなり簡単に測定できると感じました。買って損はないと思いました。試薬も25回分ついてますしね。


2011年8月10日

SCが漏電?

先日設置したSCに、鉄製のワイヤーで固定使用としたところ、なんとSCのアルミボディーからビリビリと電気が。。。漏電?SC自体の電源はOFFにしているのにビリビリきたので、ちょとビックリしました。電子安定器をアースに繋がないといけないのかな?う~ん、電圧とか違うと面倒くさいなあ。

2011年8月 4日

スーパークールを本気で試してみよう~

LEDに注目がいっている中、あえてSCを試して見る事にしました。アメリカじゃあ売っていないので、触れる機会もなかったんですけどね。
個人的な良い点、悪い点は以下の通り。

良い点
1.6500Kと22000Kの光のミックス
2.クリップ式で設置場所の確保が楽

悪い点
1.アメリカのメタハラ球に比べて、交換球がバカ高い
2.電子安定器が故障したときに替えがない

アメリカでは売っていないので、日本から購入しました。1つは数年前に某アクアリストに譲っていただいたもの、2つはTwitterで出ていた中古品、1つは大阪のブルーハーバーさんに在庫してあった中古品です。合計4つですね。実験する水槽は、30cmキューブの水槽なので、流石に4灯すべてを使用することはないと思います。因みにこの30cmキューブ水槽はメインと繋がっているので、各種パラメーターは同じのはず。手始めに、メインから幾つか枝打ちして実験しようかなと思います。
試しにメイン水槽をSCで照らしたら、かなり珊瑚の色が良い感じに見えました。これが演色性なのかな?

SC_080111.JPG
1灯だけ試しに設置しました。固定しているバンドはプラスチックなので、これは鉄製に交換した方がよいと感じました。溶けて落ちたらしゃれにならないので。。。

2011年8月 1日

ワイドバンドアネモネフィッシュ(Amphiprion latezonatus)の繁殖は難しいのか?

産卵までかなり遠い道のりですが、現在挑戦中のワイドバンドアネモネフィッシュ(Amphiprion latezonatus)の繁殖についてです。今季号のCoral誌になんとワイドバンドアネモネフィッシュ(Amphiprion latezonatus)の繁殖について書かれていました!あまり詳しく読んでいませんが、他のクマノミに比べて難しいようですね。1つは、子供がすべて真ん中のバンドがなかったり、途中で切れてしまうようです。この問題を解決するために、色々な人が色々な試みをしたようです。
現在では、結構なショップなどが完全なバンドを持った個体を繁殖できているようです。天然ペアを入手するのが良さそうな感じでした。家のペアは両方とも繁殖個体なので、ちょっとどうなるか興味深々です。まあ、取り合えず産卵までいかないと話は始まらないですね。