« 2011年3月 | メイン | 2011年5月 »

2011年4月27日

EcoTech Marine のCoral Glue

Twitterでは、すでに呟き済みですが、EcoTech MarineのCoral Glueを購入しました。発売前から、Youtubeのプロモーション動画を見て欲しいなと思っていた商品です。
凄いなと感じたのは水中で使用できるところ。
早速使用しましたが、中々の接着力でした。満足!
あえて悪い点を言えば、サイズが非常に大きい、長期保存するには冷蔵庫に入れたほうがよい、ってな点ですかね。
CoralGlue.JPG

2011年4月23日

写真だけ〜

coral1.jpg

coral2.jpg

coral3.jpg

coral4.jpg

coral5.jpg

wrasse1.jpg

wrasse2.jpg

wrasse3.jpg

2011年4月21日

Acropora tutuilensis (Hoffmeister, 1925)

ワイルド個体を購入するのを控えているのつもりなのですが、たまに購入してしまいます。今回購入したワイルド個体は、Acropora tutuilensis (Hoffmeister, 1925)。薄い紫色に加え、このテーブル状の形に一目惚れしました。
大事に維持していきたいなと。

Acropora_tutuilensis_042011.png

RedSeaのNO3:PO4-Xの実験17日目

前回の結果からの更新です。
リン酸の測定結果ですが、1.85ppm。前回の2.08ppmから0.23ppmも下がりました。硝酸塩は変わらず20ppm。少しリン酸除去が加速してきた感じですね。硝酸塩が下がらないのは、リン酸塩値が高すぎるからでしょう。ちょっとこのままだと硝酸塩が減少するまでかなりの時間を強いられそうです。。。

2011年4月19日

RedSeaのReef EnergyA & Bでどう変化した?

ZEOvit水槽にRedSeaのReef EnergyA & Bを添加を始めてからどうなったかと言いますと、LPSの色が濃くなり始め、白化しそうだったコモンサンゴの色がピンクに戻ってきました!Reef Color A, B, C & Dは添加していないので、Red Seaが言っている微量元素による色揚げとは違いますが、効果はありました。具体的に書くと、虹色のカクオオトゲがかな~り薄い色になっていたのですが、Reef Energy A & Bを添加し始めてから色が濃くなってきました。虹色の各色が濃くなった感じですね。
Reef Energy A & Bを使用する前は、KZ社のVitalizer、Phol's Xtra Special、Phol's Special等等を使用していましたが、効果が出ませんでした。まあ、添加している添加剤が的外れと言われればそれまでですが。。。
飽くまで個人的な使用感なので、人によって効果が違うことは心にとめておいてください。

今後ですが、Reef Colorも各種添加していこうかと思います。炭素源とバクテリアはKZ社のStart2/3とZEObacがあまっているので、こいつを暫く使用したいと思います。

2011年4月18日

コロラドの地元リーフ倶楽部の集い - Part 2

色々撮った写真があったので載せることにしました。
下の写真は、前回少し言及したAquatic ArtのFrag販売水槽です。LEDが写りこんでいるし、青色がきついのであれですが、それでも綺麗に見えます。実物はもっと綺麗です。あ〜、全部欲しい〜!
aquaticart-1.jpg

aquaticart-2.jpg

下の写真は違うショップのFrag販売水槽。豪州産も少しありました。
othershop-1.jpg

下の個体が今回購入した4個体。赤のハイマツは、下地が白っぽい感じが素敵です。Rainbow Montiは、はっきり言って僕にとっては激美!これ程、色がのったRainbow Montiを見たのは初めてです。で、青のハイマツも本当に青い!写真で再現できないのが残念。
BlueMilli_041711.jpg

3_corals_041711.png

RedMilli_041711.png

下の写真をクリックするとかなり大きくなります。
RainbowMonti_041711.png

2011年4月17日

コロラドの地元リーフ倶楽部の集い

今日は、コロラドの地元リーフ倶楽部の集いに参加してきました。今回のは、ReefBuilders.comの主催ではなく、地元のリーフ倶楽部のメンバーが企業スポンサーを募ったり、地元のショップに頼んで開催されたイベントです。こういった地元のイベントって知り合いを作ったりするのに非常に良い場なんですよねえ。
イベントは朝10時から午後6時までだったんですが、午後から用事があったので朝一番に行きました。朝一に行く理由は1つ!お店が出している販売水槽の一番良い個体をゲットするため!前回のReefStockでは悔しい思いしましたからねえ。
で、成果は如何に?いや~、自分が好きな個体ばかり5個体入手しました。非常によかった!まあ、この色を維持できるかが問題なんですがね。。。
今回の個体はすべてAquatic Artから購入しました。いや~、どれもかなり色がよいSPSばかりでした。他のショップも良いのがあったのですが、今回はどこもAquatic Artには敵いませんでしたね。ここのオーナーのCrisさんは非常に愛想もよくて好感がもてます。商売にガツガツしていないんですよね。同じ趣味を持つ者として楽しくお話できました。

会場の様子は下のYouTubeの動画を参考にしてくださいね。ちなみに会場は高校のカフェエリアを使用しています。


さて、今回は実験的にUstreamでScott Fellman氏の講演を録画しました。本当はLive配信したかったのですが、回線悪いとアウトなので止めました。録画モードで対処したのですが、途中でiPhoneのマイク部分を指でふさいでいたことを気づいてがっくり。。。音声はあまり良くないですが、興味ある方は見てください。(Scott Fellman氏から録画許可を頂いています。)
前半
後半

2011年4月15日

RedSeaのNO3:PO4-Xの実験12日目

前回の実験開始の記事から少し時間が経ってしまいました。更新が遅れた理由は、Hanna Checkerのリン酸試薬が切れていたから。。。結構使ってるなあと思いました。
さて、リン酸の測定結果ですが、2.08ppm。前回の2.17ppmから0.09ppm下がりました。硝酸塩は変わらず20ppm。う~ん、どちらも意外に下がらないなあ。スキマーが少し能力不足なのかもしれません。

2011年4月13日

ドライロックを好きな形に組もう!

タイトルは偉そうですが、別に大した事無い内容です。セメントなどを使用して、自分なりの擬岩を作っちゃおうってな趣旨です。残念ながら貰い物です(爆)。自分でつくろうと思っていたら、Jakeがくれちゃいました。有り難や〜。
2枚目の写真を見てわかるように、大きな擬岩同士はセラミック棒でつなげています。接着していないのでいつでも外すことができます。擬岩を使用すると、始めは灰汁がでて大変と聞いたので、現在は空の水槽にいれてバクテリアを添加しています。2ヶ月ぐらいおいとけば、それなりのモノになるかなと。

DIY-rock_041211-1.jpg

DIY-rock_0412-2.jpg

2011年4月12日

フーデッド・フェアリーラス - Cirrhilabrus bathyphilus

やっとフーデッド・フェアリーラス - Cirrhilabrus bathyphilusのリベンジの機会がやって参りました。学名はCirrhilabrus bathyphilusじゃないかもしれませんが、購入したサイトでバヌアツ産のCirrhilabrus bathyphilusになっていたので、こう記載しました。
いや〜綺麗!赤と黄色の変わり具合が非常に良い!う〜ん、着実にフェアリーラスが増えていっております。まあ、超高額なラスは購入できないので、私が購入できる値段はこの辺りまでですかね〜。

Hooded_041111-1.png

Hooded_041111-2.png

2011年4月11日

ゼオライトの使い方

日本の事情がよく分からないので、もしかしたら当たり前のことになるかも知れませんがご容赦を。
よくRCで見られる書き込みの一つに「Full Zeo」ってなのがあります。これ何のことを指しているかと言いますと、KZ社から出ているBasic 4(Zeobac, ZeoStart3, Zeofood7, ZEOvit)を使用しているかどうか。これから想像するのは容易なように、アクアリストによってはこの基本4セットを使用していない人も沢山いるのです。Zeobacなら単にバクテリアの添加、Zeostart3なら炭素源としての添加などのように(Zeofood7だけ添加している人は見たことないですし、何やらFull Zeoでもこれを添加しなくても良いという意見もあります)。
で、ゼオライトだけでも使用可能か?もちろん可能です。というか、結構な数のアクアリストがゼオライトだけ使用していたりします。大体の人は、ベルリンシステムのろ過補助としてゼオライトを使用している人が多い気がします。この場合、ゼオライトの量を規定量よりもかなり「少なくする」必要があります。理由は簡単、多いと単にZEOvitシステムになっちゃうから。飽くまで補助的役割で使用することにより、栄養塩を低く抑えることに意味があります。

一度、ゼオライトを補助的な吸着剤として使用している人の水槽を実際に見たことあります。非常に綺麗な水槽でしたが、ZEOvitの特徴であるパステルカラーではなく、色がしっかり濃いSPSを維持されていました。ゼオライトは水量に対して、半分以下の量だけ使用されていました。硝酸塩やリン酸濃度が下がらないときに少量のゼオライトを使用するのは、非常に有効だと感じました。

参照
http://www.reefcentral.com/forums/showthread.php?t=1616260

2011年4月 9日

ゼオライトは何を吸着する可能性がある?

だ~いぶ昔ですが、ゼオライトで何がイオン交換で吸着されるのか書いたことがあります(ここ参照)。もう一回ここに書くと、ZEOvitで使用されているのはClinoptilolite(クリノプチロライト)らしい。化学式は、 (Na,K,Ca)2-3Al3(Al,Si)2Si13O36·12(H2O)で、K、Na、Caのどのタイプの物か分かっていない。ZEOvitなどのゼオライトを使用するシステムでKの濃度を気にするように書かれていることから、Kベースでないような気がする。
以前に、Clinoptilolite(クリノプチロライト)のイオン交換の親和性は、
Cs+ > Rb+ > NH4 + > K+ > Na+ > Li+ > H+ >> Ba2+ > Sr2+ > Ca2+ > Mg2+
であるとアドバイスを受けました。前回の記事を書いた2009年当時は、カルシウムイオン(Ca2+)に比べてNH4が優先的に吸着されることしか注目していませんでした。が、ここ1年ほど違うことが気になり始めました。それは、ゼオライトはNH4以外もイオン交換で吸着するのでは?ということ。そこで、この親和性の並びを見ておもったことは、K+(カリウム)、Ba2+(バリウム)、Sr2+(ストロンチウム)、Ca2+(カルシウム)、Mg2+(マグネシウム)も結構積極的にイオン交換でゼオライトに吸着されるのでは?ってこと。Coral誌でも書かれているように、「ゼオライトを使用するシステムでは、カリウム濃度に注意する」ってことにも、ゼオライトがカリウムを吸着すると解釈しても良いとかも(Coral誌の記事では、ゼオライトを使用しないバクテリオプランクトンシステムでのカリウムの減少は言及されていない)。
ZEOvitで色々な添加剤を積極的に使用するのは、必要な微量元素までイオン交換で吸着されてしまうため、水換えだけでの微量元素補給だけでなく、サンゴの状態を見ながら各種添加剤で必要な微量元素を添加するためだと感じました。
BioPelletsやウォッカ添加、VSVメソッドなどは、バクテリアを繁殖させてリン酸などを減少させますが、イオン交換による吸着は発生しません。ここにZEOvitとBioPelletsの大きな差があるのではないかと。←すでに当たり前のことかも知れませんが。。。

次回は、海外でのゼオライトの使用方法について。

2011年4月 8日

NO3:PO4-Xのセメダイン臭

先日、しかぱっちさんとけんヂさんから,、セメダイン臭は酢酸エチルでは?とコメント頂きました。また、VSV液もセメダイン臭がすると言われていたので、我が家でも2日ほど前にVSV液を作りました。レシピは、Vodka:200ml、酢:50ml、砂糖(ショ糖がなかったので甘蔗糖で代用):大匙2です(Glassbox-design参照)。今朝臭いを嗅いだら、かなりNO3:PO4-Xに近い臭いになってきました。
自作すればNO3:PO4-Xに近いものが作れるかもしれませんが、これぐらいの値段だったら製品を買うのがベストかと。成分なども安定していますし、何よりもガイドラインがしっかりしているので。

KZ社のStart2/3とは、まったく違う匂いでした。ご存知の通り、Start2/3はスッパイ臭いだけですが、NO3:PO4-Xはもっと化学薬品ぽい臭いでした。どちらが効果的なのかは水槽の状態によるのでしょうかね。

2011年4月 4日

サンゴの色変化

色落ちしたときの写真がないので見た目の比較はできませんが、下の個体がここ数カ月での色上が著しくよかったものです。

まず下の個体は、ORAが養殖しているRed Planetという個体です。Googleで検索すればこのような画像結果が出てきますので、参照してください。
僕がこの個体を買ったときは、赤に緑っぽい色がのっていました。うちの水槽に導入した後から、いつものようにうすーい色になりました。一時期は殆ど真っ白になってしまいました。光が強い上層部に配置していたので、すこし水槽の底の方に設置しました。また、サンゴへの餌食を積極的に与えるようになったここ数カ月で以下のように濃い〜色になりました。成長速度は未だに遅いですが、これからに期待したいです。この色を維持したいなあ。
RedMilli_040311.png

次の個体ですが、緑色系のStaghornのミドリイシ。これは違う州のアクアリストからRCを通じて購入しました。うちの家に来たときは下の写真と同じようにメタリックグリーンでした。水槽導入から数週間後から濃い緑色になっていき、メタリック感はなくなってしまいました。が、ここ数ヶ月で元のメタリックグリーンにもどってきました。前回の写真を見ても色上がり具合が少しわかるかと思います。成長も結構早いですね。この色を維持したいけど大丈夫かなあ。。。
GreenStag_040311.png

2011年4月 3日

RedSeaのNO3:PO4-Xの実験開始!

さて、今日時間があったので早速余っている100L水槽でRedSeaのNO3:PO4-Xを試すことにしました。この100L水槽ですが、色々生体が入っていたこともあったのですが、ここ半年ほどは空回し状態でした。
まず、実験を始めるために硝酸塩、リン酸塩を測定しました。リン酸塩なんて低すぎるから足さないといけないかなあ、なんて思っていたらなんとHanna Checker2.17ppm!!!いやー幾ら何でも測定ミスだろうっておもって試験管を取り出すと結構色が青い。やっぱ測定結果は正しいわ。。。測定した各種値は以下のとおり。
硝酸塩:20ppm
亜硝酸塩:0ppm
pH:8.2
リン酸塩:2.51ppm

初日は規定量より少し多いですが、NO3:PO4-X3ml添加しました。NO3:PO4-Xなんですが、蓋をあけて匂いをかいでびっくり、非常に懐かしい匂いが!なんだろ考えて数十秒、あーーセメダインの匂いだ!と気づきました。RedSea社の人の説明では、Vodkaなどと同じ炭素源とのことでしたが、この匂いはKZ社(ZEOvit)のStart2/3、酢、エタノールとは違った匂いでした。う〜ん、これも研究の成果によりこうなったのか。
まあ、この水槽には生体入っていないからいいや。

さて、機材ですが、先日JakeからもらったHydorのスキマーを使用します。これ、個人的に欲しかったので非常に有難いです。泡も良い感じですね。次の報告は4日後ぐらいかな?

20Gal_TestTank.JPG

HydorSkimmer-1.JPG

HydorSkimmer-2.JPG

*外掛けフィルターは只の水流のためです。また、水槽内の不要なものも取り除きました。

2011年4月 2日

違うAcropora tortuosa

以前に紹介したAcropora tortuosaとは別なAcropora tortuosaを持っています。こっちは少し骨格とか違う感じです。個人的にこの薄く緑がのった状態が好きです。少し前まで濃い紫一色だったのですが、ここ1ヶ月ほどで緑がのってきました!
この個体、数々の修羅場にも耐え、ここまで成長してくれました。中々強い個体ですね。

Purple_Atort_033011.jpg

2011年4月 1日

Ponape Birdnestに再チャレンジ!

昨日のお昼休みにふらっと会社近くのショップを覗いてみました。特に何も期待していなかったのですが、なんとサンゴのFragをおいている棚に釘付けに。なんと大好きなPonape BirdnestのFragを販売されているではないですか!以前の個体は☆にしてしまったので、余計にテンションあがりました。しかもFrag自体結構大きい。3cm以上あります!こりゃーリベンジするしかないでしょ!って一人で盛り上がっていました。好きな個体なので、2個体購入しました。結構水質に敏感ですし、強い光はNGなので気を使います。今度こそは!

Ponape_A_033011.jpg

Ponape_B_033011.jpg