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2011年2月28日

ポーランドの劇美BioPellets水槽

RCで劇美BioPellets水槽が紹介されていました。どちらもポーランドの方の水槽だそうです。一番上の水槽はMA誌ではZEOvit水槽と紹介されていましたkrzysztof氏のものですが、現在はBioPellets水槽に変更されているようです。メンテナンスの部分でBioPelletsに変更したと書かれていました。
どの水槽も最低数ヶ月、幾つかは1年以上維持されているようです。BioPelletsの種類はNP Reducing BioPelletsだそうです。BioPelletsは、リアクターの中で良く撹拌されている状態だそうです。スキマーは強力なもの、KHは7−8だそうです。

Krzysztof Tryc 氏の水槽
krzysztof.jpg

Andrzej N.氏
andrzejx.jpg

Grzegorz B.氏
grzegorz.jpg

Ireneusz H.氏
ireneusz.jpg

Dariusz L.氏
dariusz.jpg


参照
http://www.reefcentral.com/forums/showpost.php?p=18408669&postcount=3548

2011年2月27日

デジイチで撮ってみた

今週あるイベントでカメラマンをする事になっているので、友達からデジイチを借りました。早速練習がてらに水槽の写真を撮ってみました。使い方難しいですね〜。まあ基本が分かっていないので駄目ですね。。。
ピントが合っていないですが、中から良いのを選びました。
Cirrhilabrus rubrisquamis、Cirrhilabrus roseafascia、Cirrhilabrus jordani,、Centropyge multicolorの写真です。

Cirrhilabrus_rubrisquamis.jpg

RosyFairyWrasse.jpg

RoseFairyWrasse1.jpg

FlameWrasseMale_022611.jpg

FlameWrasseMale-2_022611.jpg

FlameWrasseFemale_022611.jpg

MultiColorMale_022611.jpg

MultiColorFemale_022611.jpg

2011年2月26日

RedSeaのカリウム試薬

RedSeaが提唱しているComplete Reef Care Programのリーフカラーテストキットのカリウム試薬を購入しました。大手のRedSeaからと言う事で期待を込めて購入しました!
パッケージを開けてビックリ、重厚なプラスチックの箱でキットが包まれておりました。う~ん、本気度が伺える。中身を見てもかなり沢山のものが付属しています。ま、取り合えずマニュアルを読むことに。結構手順が多い。。。少し読んで気づいたのは、K社、E社、F社のK試薬みたいに白濁ぐあいでK濃度を測定しないようです。測定している海水の色が変わることで測定する滴定という方法で測定します。ま、KH、Mg、Caなどはこの方法ですよね。K社のやつ使ってましたが、非常に使い難い!だって、光の具合によって下のチャートが見えたり見えなかったりするし、また気分的な感じでもそういったことがあるので。。。
大体手順は分かったので早速測定することに!手順の簡易シートがついているので非常に便利。試薬が4つもあるので結構大変です。途中、試薬を入れてから「10分」待ち、海水をフィルターに通すのに10分以上待ち、測定が終わるまで大体30分ぐらいかかりました。これはちょっと頻繁に測定することはできなさそう。個人的には、K濃度を測る人はそれぐらいの努力?はするかなと(笑)。測定時間よりも「精度」のほうが非常に重要かな。
さて、測定結果は・・・・・320ppm以下! ありえね~~。。。。 測定ミスかなあ。週末に再チャレンジします!

RedSea-K-1.jpg


RedSea-K-2.jpg

下の写真が、一部の試薬を入れた後にその海水をフィルターで濾しているところ。結構時間がかかる。
RedSea-K-3.jpg

2011年2月25日

鉄の濃度ってどれくらいが最適?

自然界の海の鉄の濃度は、約0.000006 ppmだとこちらで読みましたが、水槽内でもこの濃度で良いのか疑問が出てきました。疑問が出た理由は、RedSeaコンプリートリーフケアプログラムを読んだから。
このプログラムの中に鉄の濃度について触れられている部分があります。P11がその箇所です。ここにFe濃度は0.15ppmにするように書かれています。これって自然界の25,000倍!鉄の濃度が高いと藻類が大繁殖するとかありますが、どうなんだろ。ちょっと自分の水槽の鉄濃度が気になり始めました。

2011年2月24日

現在のBioPellets水槽

プチリセットをしてから水質が安定しているのか、ミドリイシの白化も(旅行後の白化以外)ありません。珊瑚も順調に成長しています。このまま安定してほしいものです。ここ1ヶ月以上水質の様子を見ながら感じた事は、リン酸値がHanna Chekerで0だとサンゴの調子が悪そうに感じます。逆に0.02あたりだと、ポリプの出や色も良さそうな感じです。
水槽内のリン酸が0になるときは、大体サンゴへの餌食を忘れてしまったときなどです。家では大体1日おきぐらいに、自家製サンゴ餌(生ガキ、アサリ、コペポーダ等)、Coral Vitalizer、幼生ブラインシュリンプ、ワムシを沢山与えています。これだけ餌食してもリン酸値は0.04以上にはなりません。もちろん、魚にも沢山餌食しています。しかも、生餌なども。やはりリン酸値が0近辺だと、サンゴに栄養が少ないのかなと感じています。
しかし、リン酸値に関しては、改めてBioPelletsの効果が高い事を実感しました。

水槽内には、いくつか緑系のミドリイシが入っていて、現在のお気に入りです。
Green_Milli_02232011.png

GreenAcro_02232011.png

2011年2月19日

カリブ産のブルーマメスナ

かなーり昔に購入したカリブ産のブルーマメスナ。色々危ない時期もありましたが、さすが丈夫!現在元気に増殖中です。以前よりもメタリックになったかな?かなりのお気に入りです〜。
Carib_Blue_Zoa.png

NanoMagの寿命

私が一番使いやすくて気に入っている苔取り用具は、TLFNanoMagです。昨晩、何やらガラス面に錆が付いているなあと思ってたら、何とNanoMagのパッドが痛んで中から磁石が出ていました。。。まあ、かれこれ2年以上使用しているからしょうがないか。。。これパッド部分だけ別売りしていないのかなあ。外側は全く問題ないので少しもったいない気がします。ま、安いから良いけどね。早速新しい奴を注文します。うちでは1水槽に付き1個使用しています。

NanoMag1.JPG

NanoMag2.JPG

2011年2月14日

フレームラスの成長

現在ハワイアンフレームラス4個体2グループの計8個体を飼育しています。こんなに多くのハワイアンフレームラスを飼育している人も珍しいかな。。。あの赤と黄色の具合が大好きなんですよねえ。
まあ、それはそうと9月初めに来た4個体ですが、かなり個体差が出てきました。1匹だけかなり大きくなりそいつが雄になりそうです。後の個体は、この雄候補に比べると1回りほど小さいです。一番小さい固体は、来た当初から少ししか大きくなっていません。
面白いことに、1年ほど前に来た4個体も同じなんですよねえ。1匹が大きくなりそいつが雄になり、残りの個体もそれぞれ大きさが違います。やっぱ餌をとるのが上手・下手で変わる様な感じですね。

下の個体が昨年半年前に来た4個体のうちの雄になりそうなやつです。まだまだ黄色の部分が少ない感じがしますが、あと数ヶ月もあれば完全に雄になりそうな予感がします。
FlameWrasseFishTankMale_021311.jpg
FlameWrasseFishTankMale2_021311.jpg

下は1年以上前に来た雄個体。
FlameWrasseZeoTankMale_021311.jpg
FlameWrasseZeoTankMale2_021311.jpg

幼魚から複数飼育して、このように雄への変換を楽しめたはかなりよかったです。別のベラでも試したいですね。

2011年2月13日

α-Kone250のRedDragonポンプをメンテ

少し前からα-Kone250のRedDragonポンプをメンテをしようと考えていたのですが、先延ばしになっておりました。そろそろしなければなあと思いながらα-Kone250をチェックすると、全く泡があがっていない。。。それで決意してRedDragonポンプを外し、3本の螺子を外してカバーを取るとなんと魚がミンチ状態に。。。サブ水槽から落ちてきたスズメダイでした(涙)。ミンチになった体を取ると、今度はBioPelletsが挟まっておりました。ストレーナーがポンプに付いていないので、こういったことが起こります。しかし、魚が吸い込まれたのは初めて経験したし、ネットでも聞いたこと無いなあ。おそろしやRedDragon。。。

RedDragonWfish.JPG

RedDragonWpellet1.JPG

メンテで少し確認することがあります。下の写真の右端のパーツなんですが、USの某ショップによるとこれがシャフトに固定されて固まっていると駄目らしい。このショップの方から酢などに浸けて外すとよいと言われました。3時間ぐらい浸けて置いたのですが、全く取れる気配なし。流石に力任せでやって壊れるのが怖いので、そのままにしておきました。もう一回問い合わせてみます。
RedDragonShaftEnd.JPG

2011年2月 9日

帰宅後の水槽の様子

研修会でフロリダに4日ばかし行ってきました。いや~、最高の天気でしたね。2月なのに半袖でよいなんて!デンバーについた昨夜は-10度あたり、そして火曜日は大雪。最低気温が-20度ぐらいいきそうです(涙)。
まる4日ほど明けたので少し水槽が心配でした。で、やっぱり少しトラブっていた。以下がリスト。


  1. サンゴが数個体白化

  2. αーKoneスキマーが大噴火


サンゴが白化したのは、スキマーが大噴火して機能が停止していたためと思います。ここ数ヶ月スキマーの大噴火なんてなかったので、ちょっとショックです。何が原因で噴火したんだろ。留守中に限って普段起きないことがおきますね。いやーそう考えると昨年春に3週間留守にしたのに、機器関係は無事故だったなあ。

2011年2月 1日

T5蛍光灯交換

どの球に交換しようか迷っていたので、中々T5蛍光灯を交換できずにいました。色々思案した結果、緑の波長が多いUV LightingのActinic Whiteと420nmにピークがあるUV LightingのSuper Actinicを今まで使用していたKZ社のFiji PurpleCoral Lightから変更しました。
緑系の波長を増やしたことで、それらの波長を利用するシアノバクテリアなどが増えないことを祈ります。

交換前のT5蛍光灯の組み合わせ(上から水槽前面→背面の順です。)
ATI Blue+
ATI Aqua Special
ATI Blue+
KZ Fiji Purple
KZ Coral Light

ATI Blue+
ATI Blue Special
ATI Blue+

新しい組み合わせ(上から水槽前面→背面の順です。)
ATI Blue+
ATI Aqua Special
UVL Actinic White
UVL Super Actinic

ATI Blue+
ATI Blue Special
ATI Blue+
ATI Blue+

交換前のLux値とPAR値
PAR: 668 μmol・m-2・s-1
Lux: 416

交換後のLux値とPAR値
PAR: 759 μmol・m-2・s-1
Lux: 500

交換後の球の種類が違うので一概には比べられないのですが、PAR値で1.14倍、Lux値で1.20倍ってところです。