« T5のDIYキット届いたよ~ | メイン | 24インチT5蛍光灯のPAR値分布 »

2011年1月15日

T5蛍光灯は長さでPAR値が違うのか?

昨晩何とか実験までこぎつけました。ってか、そんなに焦って実験する必要なんて全く無いんですがね。。。まあでも取り合えず48インチ(54W)と24インチ(24W)においてPAR値に差があるのか調べました。以前の記事に「多少48インチのほうが、それより短いT5蛍光灯よりPAR値は高い」と書きましたが、それが正しいことを証明するためのものです。

長さによるPAR値の差
48インチ(54W): 最大174μmol・m-2・s-1
24インチ(24W): 最大162μmol・m-2・s-1

結果から言って長さによるPAR値の差は非常に小さいと言って良いと思います。
使用した球はどちらも新品ATI Blue+を1球です。電子安定器は、Ice Cap430。2灯を点灯させないといけないので、1灯は反射板を裏返したりしてPAR値に影響しないようにしました。
測定位置は、球から30cmの所。どちらの場合も、ど真ん中が一番PAR値が高かったです。

ここで以前の記事を見てください。同じ高さで測定し、しかも2灯で測定しているにも関わらずPAR値が今回の新品の1灯のほうが高いです(新品1灯>中古2灯)。これちょっとびっくり。前回は、Fiji PurpleとAcatic Lifeの青球の中古だったのですが、球の種類の差と新品・中古の差があるとはいえあまりの差にびっくりしました。どのくらいの速さでPAR値が落ちていくのかも実験すべきですね。

自作したT5の実験道具は下のような感じです。
24inch_DIY_T5.jpg

投稿者 TAKA : 2011年1月15日 09:52

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)