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2010年11月09日

活性炭にも色々種類が

各社から活性炭が販売されています。また、品質も各社まちまちの様です。ZEOvitを販売しているKZ社の活性炭は非常に高品質だと言われています。特にリン酸が殆ど含まれていないとか。ZEOvitのガイドにあるようにRO水につけたり、熱湯で煮たりすることで活性炭に含まれているリン酸を抜くことができるようです。
リン酸が含まれるのかも重要ですが、活性炭にどのような孔が開いているのかも非常に重要な要素です。Bulk Reef Supplyという会社では、Bituminous (歴青炭)、Lignite (褐炭)、ROXの3種類の活性炭が販売されています。特徴は、Bituminousは孔の大きさが小~中、Ligniteは大、ROXが小~大になるようです。Reef Bulk Supplyの説明によると、アクア用では大きい分子の成分を取り除く事が重要らしく、その為孔の大きさは大を推奨するようです。
下のYoutubeのビデオで各種活性炭の性能をデモしています。黄色い色は大きい分子、青色は中くらいの分子の代表のようです。ビデオを見ると分かりますように、Bituminousは孔サイズが小~中のため青色を取り除くことができていません。それに対してLigniteはほぼ黄色と青色すべて取り除くことができています。しかしながら小~大の孔をもつROXに比べると少し青みがかかっているのが分かります。
中々興味深い実験だと思います。

投稿者 TAKA : 2010年11月09日 20:44

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