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2009年10月31日

DOCとサンゴの死について

前回の記事について、「誤解を与える表現がある」とご指摘いただきましたので、論文の結論部分をもう少し書き足します。私個人としては、「炭素源=悪」とは考えていませんが、「炭素源=善」とも考えていません。あくまで「バランス」が大切と言うことを忘れないでください。
私が記事にしている内容は、私の結論ではないです。その記事に対して皆で「考えたい」だけですので、皆さんのコメントをお待ちしております。m(_ _)m

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健康なサンゴは、サンゴに関係する微生物(細菌)の成長速度を自発的にコントロールしますが、DOCの添加によりそのコントロールを崩壊させます。これらの微生物の増殖は、酸欠、有害物質の蓄積、微生物による弱ったサンゴのポリプへの捕食などの原因により、サンゴの死に繋がります。
今回はたった26時間の実験時間にも関わらず、これらの微生物の成長速度は、サンゴがこれ以上耐えられないレベルの微生物の量に達しました。この急激な微生物の成長は、高濃度のDOCはサンゴとサンゴに関係する微生物のバランスを急激に崩壊させます。Kuntzの論文ではこれを裏付けるように、濃度が高いDOCにサンゴが継続してさらされることでサンゴの死亡率が急激にあがるとあります。
サンゴのSML(surface mucopolysaccharide layer=表面ムコ多糖層)から採取して培養したバクテリアの添加は、サンゴを直接殺しました。
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上記表中のmMは、μMの間違いだそうです。1000倍違うと意味も違ってきますからね。

2009年10月30日

本当に超低栄養塩環境(ULNS)?

最近流行の超低栄養塩環境(ULNS)ですが、海外のサイトで面白い記事を見つけました。どういう記事かって言うと、「」ってどのくらい低栄養塩かと言う事です。私も知らなかったのですが、低栄養であるグレートバリアリーフの硝酸塩、燐酸塩、ケイ素の各平均濃度は、PO4=0.003ppm, NO3=0.003ppm, Silica=0.2ppmだそうです。これって私が実現したと思っていた超低栄養塩環境である、PO4=0.03ppm、NO3=0.3ppmとは程遠いほど「超富栄養塩環境」ではないですか!そうなんです、ULNSと思っている水槽環境は、珊瑚礁の海と比べると非常に富栄養塩環境なのです。じゃー誰がこの「ULNS」作ったかと言うと、どこかのアクアリストなのです。彼が普通の水槽環境に比べて「超」と言っているなら正しいかもしれませんが、自然界と比べると間違っています。Jake Adamsは、自身が所属するブログでULNSについて、「ULNSは、本来意図したいことを正確に表していない。ULNSとは、本来生物活動が非常に盛んな環境のことを指す」と書いています。
少し話がそれましたが、炭素源の添加をしても超低栄養塩環境(ULNS)は実現できないかもしれないということです。また、一般的に言われるULNS環境では、サンゴがパステル色になるとありますが、これは決して超低栄養塩を実現したことによるものではないと言う事です。
じゃー何故パステル色になるのかと言うと他の理由があると感じられます。そのヒントになりそうな論文があります。その論文には、栄養塩(硝酸塩、リン酸)DOC(Dissolved Organic Carbon)がサンゴに与える死亡率(白化など)について書かれています。結論だけ書くと、栄養塩がサンゴを死亡させる確立は、DOCに比べると非常に低いと言う事です。DOCのCはCarbon(炭素)です。論文では、ラクトースなどで実験されていましたが、ウォッカなども同じDOCです。論文中には、DOCの濃度によりサンゴに共生しているバクテリアのバランスが崩れて死亡(白化を含む)すると書かれています。この論文からでも如何に炭素源の添加による水槽維持が難しいか分かります。
中には本当に「超低栄養塩」になっている水槽もあるかもしれませんが、炭素源の添加だけでの実現は、ごく一部のように感じられます。(過去のCF誌にスーパーアクアリストの谷本さんが、硝酸塩は0.003ppmぐらいにしないといけないと書かれている意味が分かりました。)


<参考>
http://grumpyreefer.net/2009/10/28/ulns-is-not-really-l-and-far-from-ul/
http://www.reefbuilders.com/2009/10/29/ulns-load-detritus-ultra-nutrient-system-desert/
Role of elevated organic carbon levels and microbial activity in coral mortality

2009年10月27日

底砂は薄いほうが良い?

個人的には、底砂にはパウダーを使用し、厚めにひくのが好みです。ご存知のように?リン酸が蓄積したり、硫化水素が発生したりしていて、なかなかメンテナンスが難しいように思えます。そんな中以下のような図を見つけました。あ~、底砂からリンが溶け出している~。
こういうのを見ると、底砂は薄くひき、あまり嫌気層ができないほうが良いのかと思います。たしかに、私がUS国内で見た劇美水槽は底砂が非常に薄い。底砂がめくれあがったりしているし。ZEOvitも、あまり底砂を厚く引かないことを勧めていますし、サイズも大き目を推奨しています。
因みに、底砂が厚くても、上手に水槽を維持している人は沢山います。その点をお忘れなく。


参考
Polyphosphate-accumulating microorganisms in aquatic sediments
Michael Hupfer, Stefanie Gloess, Hans-Peter Grossart

2009年10月26日

新入りポッター

大好きな魚の一つに、ポッターズピグミーエンジェルフィッシュ(Centropyge potteri)があります。例の水槽崩壊で☆にして以来、我が家には居ませんでした。今回来たポッターはハワイから直接来たのですが、今まで見たどのポッターよりも綺麗でした。めちゃくちゃ赤みが濃いです。もしかしたら、日本で販売されているポッターはこんな感じかもしれませんが、私が見た中では飛びぬけて赤が濃いです。写真では見難いですが。。。


ブルーエンゼルとクイーンエンゼルは、魚水槽の隔離ボックスに引越ししてもらいました。
Queen_Blue_102609.jpg

2009年10月25日

マジョリーズ・ラス (Cirrhilabrus marjorie Allen, Randall & Carlson, 2003)

最近はUSでも結構レア種が販売されています。その中で一番注目したいのがマジョリーズ・ラス (Cirrhilabrus marjorie Allen, Randall & Carlson, 2003)です。販売されているのを始めてみました。私が知っている限りでは、通販で1匹と、ペアが2ペア販売されていました。いやー綺麗ですよ!資金があれば購入したいところですが、今は無理ですね。。。


上記写真は、LiveAquaria.comより

2009年10月23日

ワラボックスその後

前回マングローブを追加してから何もレポしていませんでしたので、一応報告でも。
硝酸カリウムを適当に添加したり、Kentの鉄添加剤を入れたりしていました。当初は、底砂に茶苔も生えましたが、今はなくなってきてました。ホソジュズモは、倍の大きさになり、緑の色も非常に濃くなりました。まあ、順調?いや、ちょっと待てよ、この実験の目的は「ワラボックス」の字のごとく、ワラワラを湧かす為のもの。それが何にも湧かなかったら全然意味が無い。そこで、Brightwell社のバクテリアやZEOvitのZEObacを入れましたが、一向にワラワラが湧きません。うーん、やはりライブサンゴやライブロックを入れないと厳しいのかなあ。ちょっと再考の余地ありです。

2009年10月21日

プラジカンテルで治療

少し前からいるキンチャクダイ(Chaetodontoplus septentrionalis)ですが、吸虫の可能性を考えて魚水槽に入れる前にプラジカンテルで治療?することにしました。規定量を入れて5日ほど様子を見ることに。。。初日は、特に変化が無かったのですが、2日目に変化が!なんとキンチャクダイの体表・鰭に白点みたいなもの(塩の結晶のような感じ)が多数付着しています!!!!呼吸も非常に荒くなっています。すぐに15%ほど水換えをし、プロバイオティックフォーミュラも入れました。当たり前かもしれませんが、数時間経っても症状が変わらず。どうすればよいか迷った挙句、SeachemのParaGuardを投入することに。就寝前に規定量を入れました。朝起きて、すぐにキンチャクダイの様子を見に行くと、なんと白点らしき物はすべてなくなっており、呼吸も通常に戻っていました。
未だに何が悪かったのか分かりません。と言うのは、小型ヤッコが一緒に入っていたのに全く影響が無かったからです。
考えられるのは以下のものです。
1.プラジカンテル投入時には、スキマーを止める様にあるが止めなかった。そのため、よくないことが起こった。
⇒スキマーを止めるのは、薬を濾し取らないためと理解していたのですが、間違っている?
2.プラジカンテルの濃度が高すぎた?
⇒規定量を入れたのでそれは無いはずなのだが。。。
3.キンチャクダイに付いていた吸虫、若しくはハダムシが急に死に、何かしら魚に悪影響を与えた。
⇒これが一番近いような。。。

いやーしかし、ParaGuard良いねえ!

2009年10月20日

BioPelletと言うろ材

少し前に海外のサイトで紹介されていたBioPelletと言うろ材があります。見た目、お!ってお思いの方、その通り、日本でも販売されている流動濾過のろ材そっくりです。(これはYamamotchさんがお使いなので、教えて頂きました。)
販売も元は、NPBioPellets.com。NP?そうなんです、NとP濃度を減らすことが出来るのです!日本で販売されている流動ろ過のろ材(しろたま、Super GなどがあるとYamamotchさんから教えてもらいました。)は、脱窒するのかは分かりませんが、このBioPelletsはするようです。
じゃーどのようにするのかと言うと、下の図を見てもらえると分かります。BioPelletsの上層は好気性バクテリアが湧き、その下の層に嫌気性バクテリアが湧きます。この上層の好気性バクテリアは、BioPelletsからの炭素源を使用して硝酸塩と燐酸塩を消費します。もちろん、嫌気性バクテリアによる脱窒も行われます。

NやP濃度が下がるには、十二分にバクテリアの繁殖が必要ですので、大体2-4週間ほどかかるようです。HPの説明によると、バクテリアを繁殖させる場所を濾過槽に集中させることで、余分なバクテリアを他所で繁殖させることを避けることが出来ます。また、シアノバクテリアの繁殖も抑えることができるようです。毎日の炭素源の添加もいらないので、非常にユーザーには優しいかと思います。
どうだろ、一般的な炭素源添加よりも安全で簡単なような気がするんですが。。。

2009年10月19日

フロリダ産ブルーエンゼルとクイーンエンゼル

やっと検疫期間も終わりましたので、最近購入した2匹のヤッコを紹介したいと思います。それは、フロリダ産ブルーエンゼル(Holacanthus isabelita)とクイーンエンゼル(Holacanthus ciliaris)です!!!購入先は、フロリダでショップを開いているショップです。彼ら自身ダイバーのようで、フロリダで採取できる魚やヤギ類、バブルディスクなどを購入できます。ポルカドットハーミットクラブ(Phimochirus operculatus)もいつもここで購入しています。
流石に自分達で採取しているだけあって、お値段は格安でした。クイーンが35ドル、ブルーが20ドルです。
クイーンもブルーも始めての飼育ですが、幼魚ってかなり青いのですね。ちなみにクイーンが3cmぐらいで、ブルーが2.5cmぐらいかな。すでにHikariの粒餌を突いておりますので、餌付けは完了済みです。

ところで、ParaGuardを使用して検疫していたのですが、途中で海水が白濁しました。アンモニアも検出されたので、たぶんろ過バクテリアが死んでしまったのだと思います。ラベルには大丈夫と書いてありましたが、やはり連続しようではバクテリアにはきつかったようです。4日目で白濁したので、そこでParaGuardの添加をやめ、7日目に50%の水換えをしました。9日目には、海水の透明度が戻っていたので、バクテリアが回復したのかなと考えています。


2009年10月15日

タイ国のとんでもタンク

このアクリル水槽のサイズは3m x 1.2m x 1.2m (120″ x 48″ x 48″)で4.5㌧(1200ガロン)だそうです。この方の以前の水槽は、BHさんの和田社長のブログでも紹介知れていますが、今回1から作り直したそうです。びっくりするのが、この水槽を設置している所はアパート?のガレージっぽいと事なんですが、なんと水槽専用のアパートにしているようです。住まいは別にあるとの事。
水槽用のクーラーは確か業務用に使用する室内クーラーだったと記憶します。とにかく規模が違います。カルシウムリアクターのCO2添加量など1秒に数十滴ぐらい出しているようです。
Red DragonのDCモーターの揚水ポンプ(回転数をコントローラで制御できる)やバブルキングスキマーの特大サイズが付いていたり、Tunzeのポンプがかなりの数付いていたりと、小さな水族館状態ですね。
少し気になったのは、以前のタンクに使用していたMiracle Mudの姿が見えないこと。レフジウムに入っている砂はそれっぽくないので。まあでも、海藻はたっぷり入れられていますね!

2009年10月14日

ORP値変動

最近に気になっているORP値。1日の中では、照明がついているときは少し低く、照明がつく少し前、要するに朝が一番ORP値が一番高いです。で、ググッって見るとドンピシャリなサイト発見。なるほど~。
http://www.littlewaves.info/marine/wq_orp.htm

で、一番気になるのが水換え後のORP値。水換え直後はORP値は270前後になってしまいます。それが1週間かけて400まで上昇します。これって何を指すんだろう?ORP値が低い(極端に低いって意味ではなく、300mVぐらい)って事は、水中に酸素を消費する有機物(好気性バクテリアを含む)が多いって事だから、ZOEvitなどでは良いのかな?逆に400になるってことは、水中のバクテリアの量が減ってるって事?あくまで、一週間でのORP値の差に注目しています。
今度水換えの際には、新しい海水のORP値とそれにバクテリアを入れた後のORP値も測ることにします。

2009年10月12日

ParaGuardで検疫開始

昨日届いたカリブ産ヤッコを2匹、SeachemのParaGuardで検疫を開始しています。パッと見たところ、白点も見られませんし、鰭なども溶けたりしていないようです。まあ、検疫の練習としてやっている感じです。
ParGuardで1週間ほど様子を見て、その後、淡水浴をしてから、さらに別水槽で2週間ほど様子を見てからメイン水槽に放流したいと思います。それまで生存していたら、ブログで紹介したいと思います。

2009年10月10日

Angelfishの検疫方法 例1

RCのスレッドでエンゼルフィッシュのQT(検疫)方法の例があったので紹介したいと思います。はっきり言ってこれぐらいしないとメインタンクに病気を持ち込んでしまうんだなあと感じました。
まず、真っ暗にした検疫水槽に数日ならします。その後、SeachemのCupramineかMardelのCoppersafeで寄生していると思われる寄生虫を殺します。それが終了したらMardelから販売されているMarycyn IとMarycyn IIのコンボでグラムネガティブ/グラムポジティブバクテリアを殺すために使用します。これらの治療をすることで、魚に食欲を湧かせることができるようです。で、最終的にPraziProでハダムシを撃退します。
水換えは3日に一回全量水換え。因みに銅治療は1ヶ月、PraziProは2週間、抗生物質による治療は5日以内行うようです。
さてここまでしている人の数はどのくらいいるのでしょうか?

2009年10月09日

Reef Octopus XP-2000の静音性

Reef OctopusからCone型スキマーXP-2000が遂に販売開始されました。このスキマー、リビング水槽に使用しようと考えていましたので、非常に「静音性」が重要になってきます。当初は、真っ先に購入しようかと思いましたが、少し保守的に何人かのレビューを見てからにしようと決めました。
さてさて、RCでレビューが出てきましたので参照にしてみると。。。「思ったよりも静かでない」、「Red Dragon(バブルキングで使用してるポンプ)のほうが断然静か!」などの意見が多いです。当然、Red Dragonのほうが高価なので静かで当たり前なのですが、Reef Octopusが目指す?「Red Dragon越え」は達成できなかったようです。そのかわり、非常にコンパクトなんですがね。
さて、これで購入意欲が少し低下してしまいましたねえ。。。もう少しレビューを待ちます。

2009年10月08日

フロリダ産ドライロック

最近セラミックロックが流行っていますが、中々手に入れる機会がありませんでした。そんな中、MACNAでMarco Rocksが展示していたフロリダ産のKey Largoドライロックが目に留まりました。まず、ドライロックなので不要な生物を水槽内に持ち込むことがありません。また、もともとライブロックだったので多孔質で浄化能力も期待できます。下の写真を見て分かるように、非常によい形をしています。
導入当初に多少灰汁抜きがいるようですが、それもそれほど長くなくて良いようです。このロックはリビングにおく水槽に入れようと考えていますので、使用するまでにもう少し時間がかかるかもしれません。


MarcoRock1.JPG

MarcoRock2.JPG

2009年10月07日

Brightwell製品売れすぎ。。。

いやー、USではBrightwell製品が売れに売れているようですね。3週間前に通販で注文したMicroBacter7(バクテリア添加剤)ですが、未だに届きません。ショップに問い合わせると、Brightwellの倉庫にはあるが、人手が足りなくてショップに発送できないようです。被害を被っているのはエンドユーザーなんですけどね。。。ここまで売れていると何か違うものに手を出したくなりますねえ。笑

まっている間にBioDigestもセールだったので、一緒にオーダーしました。ちょっと気づいたことは、日本での販売価格とあまり変わらないって事。これってMMCさんが頑張っているおかげ?

2009年10月06日

硝酸塩は。。。

あの硝酸塩100ppmの海水からもってきたLRを魚水槽に入れて2日が経ちました。少しびびりながら硝酸塩濃度を測ってみました。なんと0ppm!もしかして、あんまり関係なかったのかな?又数日後に測りたいと思います。

FOWL100509.jpg

2009年10月05日

魚水槽立ち上げ

地下にやっと魚水槽を立ち上げることができました。ってか、生体は入っていないんですがね。。。完了したのは以下のもの。
1.海水注入
2.Remora Proのスキマー設置
3.SeachemのMatrixをサンプに8L投入
4.BioDigestを2本、Bioptimを1本添加
5.底砂を2cm以下
6.LRを入れた

さてさて、あまり何も考えずに上記のことをしました。底砂は、ライブサンドではないアラゴナイトです。大きさはすべて5mm以上。ちょっとした小石です。でLRですが、こいつが問題の代物。衣装ケースないで数ヶ月エアレーションだけしていたものなのですが、その衣装ケース内の硝酸塩を測ると100ppmに近い!少し迷いましたが、そのLRをそのままポチャンしました。さ~て、これで立ち上げたばかりの水槽の硝酸塩はどうなるんだろう?ちょっと興味津々。

今後の予定としては、QL-40とSeioのポンプでもつけようかと思っています。活性炭とサルファーデニトレイターは様子を見て考えたいです。何時テストフィッシュ入れようかなあ。

2009年10月01日

色々買い物

現在USでは、ZEOvit製品がなんと全品20%OFF!!!!!これ定期的にやってるので、普段の定価で購入するのがアホらしくなります。添加剤は十分に残っているので、今回はゼオライトを5袋買いました。これで半年は持ちますね。まあ、また半年以内にセールするんだろうけど。。。
ZEOvit製品以外では、Vortech MP40のWet側(水中に入っているほうね)とTropic MarinのReef Actifを購入しました。
VortechのWet側は、以前記事にした通り壊れてしまったので、交換ということで買いました。いやーやっぱ新品は良いですね!ノイズも少なく、非常に威力抜群です!やっぱ、Wet側は完全に消耗品と考えたほうが良さそうですね。因みに、Vortechの変わりにHydor Koralia3を使用していたのですが、やはりスペックも違うこともありますが、MP40はすごい。で、Koralia3は少し置く側に移動して、水槽背面から底にかけての水流にしました。Koralia自体の水流もよい感じですね。
次に、Tropic MarinのReef Actifは、RCでオランダのLeonardo(超綺麗なスギ水槽を持っている人)から良いと書かれていたので購入。製品の説明には、水中の栄養を吸着する役目とバクテリアの餌になると書かれています。Leonardo曰く、Vodka添加と同じような効果があると、要するに炭素源。Vodkaと違うところは、サンゴの色を濃くするところだそうです。この辺りは以前にも書きましたが、炭素源の分子の大きさによって違うようです。因みに、Reef Actifは粉状です。さて、サンゴの色は如何に変わるのか!

Tropic Marinの製品は良いのが多そうですね。この製品もそうですが、人工海水の素も評判よいですし、サンゴ用の餌も非常に評判が良いようです。日本も代理店ががんばって販売して欲しいものです。

Tropic Marin Reef Actif 100ml.jpg