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2009年08月31日

ワラボックスにMiracle Mud投入

ワラワラを増やすために始めたワラボックス企画。遂に、昨日Miracle Mudを投入しました。水流が大事だと思いましたので、簡単ながらMaxi Jetをつけました。因みに、Miracle Mudは、Miracle Mudの3lbが入っている箱を加工しました。少し量が少ないかもしれませんが、別にろ過期待しているわけではないので、これぐらいでよいでしょう。
さあ!ワラワラよイデヨ!
WaraBox083109.jpg


話は違いますが、週末に1泊2日でサウスダコタに私用で言ってきました。残念ながら、マウントラッシュモアにいけませんでしたが、途中通過した州立公園でバッファローを見てました。なんと、車の窓から2mの距離です。あまりの迫力にちょっとおっかなびっくりでした。
Buffalo.jpg

2009年08月28日

底砂のデトリタス除去

私も経験しているので身に染みて分かるのが、底砂のデトリタス。私が無知なだけかもしれませんが、どうやって処理してよいか分からないので放置状態。そんなデトリタスについてRCで「定期的に底砂に溜まったデトリタス除去」についてのスレッドがありました。意外に意外、結構な人が定期的(水換え時など短期的)に底砂のデトリタスをサイフォンで吸いだしている人がいます。
水流がくまなく行き渡っていたら、底砂にデトリタスは溜まらないかも知れませんが、やはり溜まる所には、溜まってしまいます。やはり要らない物は定期的に取り除いたほうが良い気がします。

デトリタスのは無ないですが、Coral誌に載っていたオランダのアクアリストは、定期的に底砂を少し掻き混ぜて、バクテリアなどのバランスが偏らないようにしていると言っていた気がします。
意外に知られていないテクニックやメンテ方法があるなと感じました。

2009年08月25日

ワラボックス 訂正・追記

昨日書いたワラボックスについて訂正と追記です。
照明を10000Kと書きましたが、6500Kの間違いでした。ちなみに、消費電力は19Wで明るさは85Wの明るさです。

http://www.1000bulbs.com/19-Watt-Weather-Proof-P38-Compact-Fluorescent-Light-Bulbs/

えーやっぱりMudはMiracle Mudにしたいと思います。いやー、初めて興味を持ってから5年ぐらい経ちますが、やっと購入。(笑)
あと、ホソジュズモだけでは面白くないので、マングローブ、サボテングサ、ケルプなどを入れてみようかなと思っています。

2009年08月24日

ワラボックス

家のZEOvit環境にレフジウムを付けるのは非常に怖いので、別の水槽でワラワラを育成したいと思います。みんなのワラワラを見ていたら、我慢できなくなりました。要するにブームに乗りたい!普通の水槽を使うのも面倒くさいので、衣装ケースに底砂を10cm以上引き、そこにMiracle Mudなどを小さいプラスチックケースに入れて沈めたいと考えています。
機材は、水流のためPHを一つ入れて、後はエアーポンプでエアレーションをし、照明は蛍光灯の10000Kを設置予定です。他のものでは、LRのあまっているやつを少し入れて、これまた余っているホソジュズモを入れたいと思います。早くワラワラが欲しいので、ライブサンドを買ってきて入れるかもしれません。さあどうなるやら。。。
エイジさんところのライブロック試験も参加せねば。。。)

ワラボックス プロトタイプ
WaraBox.JPG

2009年08月19日

ZEOvitの立ち上げ方

FC2ブログのTAKA memoで以前にアップしたものですが、こちらにもアップしておきます。ZEOvitを立ち上げる方は、参考にして下さい。

Zeovitの初期立ち上げ14日間のガイドラインが出ています。
次回は、ZEOvitの添加方法をもう一度書きます。

1日目
1. 水
RO水を水槽内に入れて20~25℃に調整する。この時、同時にPHも設置する。

2. 水流
タンクの水量に対して1時間に20~30倍の水流がよい。例えば、水槽の水量が400㍑なら、水槽内に400㍑/時間の水流が必要と言う意味。水流の種類は、大きく緩やかな水流が良い。

3. 海水
水槽内に入れたRO水が25℃になったら、人工海水の素を入れて溶かす。塩分濃度は34%にあわせる。塩が十分溶けて海水が透明になったらLRをいれる。

4. ライブロック
上質なライブロックを使用することは非常に重要である。水槽の約10%程度のライブロックを入れると良い。

5. 底砂
やっと底砂をここでいれます。珊瑚砂やアラゴナイトの砂を薄く引きます。ここで重要なのはライブサンドを使用しないこと!

珊瑚砂:
綺麗な2~4mmの大きさの珊瑚砂が良い。水槽に入れる前に3~4日間RO水でリンスすると良い。RO水は毎日交換することを勧める。

アラゴナイト:
上質のアラゴナイトを使用するなら、珊瑚砂のときに必要なリンスする期間は必要ない。

6. ZEOvitリアクターとスキマーの稼働
水量400㍑に対してZEOvit(ゼオライト)を1㍑使用する。流量が1㍑に付き400㍑/時を超えないように気をつける。

7. 照明とその他の機器
照明時間は1日10時間。このときに他の機器も稼働させる。

8. 添加開始Dosage
ZEObak、ZEOstart、Sponge Powerの添加を開始する。添加量は以下の通り。

ZEObak: 100㍑毎に5ml
ZEOstart: 100㍑毎に10ml
Sponge Power: 100㍑毎に3ml

2~3日目
添加はなし。見守るだけ!

4~10日目
ZEObak、ZEOstart、Sponge Powerをパッケージのラベルにしたがって添加する
ZEObak:100㍑毎に1滴
ZEOstart:1000㍑毎に1~2ml(100㍑毎に0.1~0.2ml)
この時期に茶苔や緑苔が出てきます。塩分濃度のチェックを忘れずに。
*10日目に藻食の魚を200㍑に付2匹ほど入れてよく、デリケートでないサンゴも入れることが出来る。また、活性炭(1000㍑毎は、0.5~1L)はこの日から設置できる。


11~14日目
4日目と同じ添加量を毎日続ける。この時期に、KHと塩分濃度を確認する。少しずつ魚・サンゴを入れても良い。餌食の量には気をつけなければいけない。魚の追加は、1週間に250㍑毎に1~2匹程度。
これから4週間後には、好きなだけ魚・サンゴを入れてよい。


http://www.korallen-zucht.de/en/service/initial-cycle-just-14-days/index.html

2009年08月18日

炭素源の種類による色揚げ効果の違い

Vinceのブログで面白い記事を見つけました。それは、炭素源(Carbon Source)の種類によってSPSの色揚げ効果が違う、ってなものです。これは面白いなあ。Vinceのところで書かれていたのは、Leonardoって言うオランダのアクアリストの記述です。彼曰く、Vodkaのように分子が小さいものはSPSの色を薄く、又はパステル調にし、砂糖や酢のように分子が大きいものはSPSの色を濃くする効果があるようです。
家の水槽のSPSは薄くなる傾向にあるので、少し酢、砂糖又は、Tropic Marinから出ているREEF ACTIFを使用してみようと思います。
同じ炭素源でもやはり分子の大きさなどで効果に差があることにびっくりし、また非常に興味が湧きました。

2009年08月14日

Steve宅にスイハイ

Steveさんって方の家にスイハイして来ました。いやーすごい!何が?大きさですね。350cmX150cmX90cmでメイン水槽だけの水量が1,200ガロン(4.5㌧)。それにサンプが風呂サイズ300ガロン(1㌧)ぐらいかな。なんか桁が違います。SPSがメインなのでメタハラも沢山付いています。250Wのメタハラが12灯。1000Wのメタハラが4灯で、合計7,000ワット。恐ろしいのが、クーラー無しで26度以下をキープしていること。山の中だから気温が低いからかなあ?
SPSの発色も中々良い感じです。茶色いサンゴは皆無。一部白化してしまっているものがありましたが、Steve曰く水流が良くなかったから、だとか。まあ、これだけの水槽になるとPHの数も凄いです。なんと、Vortech MP40Wが8基Tunze Turbelle® Stream 2 Pump 6125が2基。さすがに良い感じの波が立ってましたねえ。
あと、SPSの色揚げには、Vodka添加、ProdibioのBiodigest、Reefbooster、Bioptim、Salifertのアミノ酸を添加しているようです。これにより、魚にめちゃくちゃ餌をあげていてもリン酸、硝酸塩をかなり抑えることが出来ているようです。メイン水槽内に全然苔が生えないそうです。
魚ですが、主にハギ類が入っています。体の厚みも半端ないです。絶対に3枚に下ろせます。(笑)あとは、マダラハナダイを含むハナダイがいて、ハワイアンフレームラスを含むベラが数種類。面白いことにヤッコが1匹も居ませんでした。アメリカ人の趣味が大いに反映していますね。

下の写真が水槽全体です。とにかくでかい!

片側に4つ付いていて、両側で8基ついている。
8_Vortech.jpg

これだけコントローラが並んでいると圧巻!
8_Vortech1.jpg

Steve_SPS1.jpg

Steve_SPS3.jpg

このレッドカーペットは本当に赤かったです。大きさは60cmぐらい。
Steve_RedCarpet.jpg

下のLobophylliaは、別の500Galタンクに入っていたものですが、かなり綺麗!!!これでLobophylliaが欲しくなりました。

下のもLobophylliaです。個人的には劇美。

2009年08月12日

劇美キッカサンゴ Part2

前回の劇美キッカサンゴのコメント数が多かったので、調子に乗って第二弾です。
基本的に個人の感覚で選んでいるので、他人にが劇美と言っている物に反応していないことがあります。まあ、写真を見て思ったのが、私が好きなキッカサンゴは、口が大きく、ボディーの色と口の色がぜんぜん違うものです。
一番悲しいのは、どれも私所有のキッカサンゴではないことです。涙

2009年08月10日

劇美キッカサンゴ

久しぶりにサンゴのオークションサイトを覗いて見ました。で、一瞬にして目を奪われた個体がありました。なんと、バブルガムモンスター(Bubble Gum Monster)って名前が付いた超劇美のキッカサンゴです。欲しい~~~~~~~~~~~~~~~~!っと思いながら、現在の値段を見ていると何と$1000。ハイ終了~~~~~~!結局$1200で落札されたようです。まあ、個人売買のサイトでもこいつは1つの口の小さいフラグで$250ぐらいしますから、$1200でも安いかもしれませんね。


2009年08月07日

ホルマリンとバクテリア

悲しいことに症状が落ち着いて回復に向かっていたゴールドフレーク成魚ですが、なんと飛び出して☆になってしまいました。非常に悲しい。。。20cm近い魚には、60cm水槽は狭すぎたかもしれません。
同じ治療水槽に入れていたスズメダイ3匹はいたって健康です。まあ、スズメダイが病気だからこの水槽に入れたのではなく、魚の変化を見るためなんですがね。ホルマリン治療は中々効果があったと思います。
さて本題ですが、ろ過層に居るバクテリアは殆ど影響を受けなかったと思います。毎日心配でアンモニア濃度を測っていましたが、常に0の状態でした。また、アンモニア濃度が0でも海水が濁った時期がありました。すでにゴールドフレークが飛び出た後だったのもあり、Brightwell社のMicroBacter7を入れておきました。なんと、次の日には海水の濁りが全くなくなっていました。かなりの効果があったのが一目瞭然で感動しました。

別話ですが、HikariのPraziProですが、なんと無脊椎水槽で使用しても問題なかった、という書き込みをRCで見ました。いきなり本水槽で使用するのは怖いので、今度どこかで実験したいと思います。

2009年08月05日

サンゴの呼吸と光合成

Tetsuoさんところで水流のことについて書かれていたので、少し調べてたら水流がサンゴの呼吸と光合成に関係あるという記事を見つけました。著者は、友達でした。。。笑
呼吸(Respiration)とは、酸素(O2)と糖分(Sugar)によりエネルギーと二酸化炭素(CO2)を生成するプロセスのことで、光合成(Photosynthesis)とは先ほど逆で、エネルギーと二酸化炭素から酸素と糖分を生成するプロセスのことです。当然、光合成は照明が点いている時にだけ起こりますが、呼吸は常に行われています。
呼吸と光合成には当然ガス交換(Gas Exchange)重要になってきます。水中からCO2やO2を出したり入れたりするわけですから。水が淀んでいたりすると当然ガス交換にも影響があります。もっと言えば、サンゴの呼吸と光合成にも影響するのです。
水流って本当に大事なのですね。

2009年08月04日

QT(検疫・トリートメント)タンクでの薬?

QTタンクって、新しく購入した魚の様子を見るために用意する水槽のことだと思います。私の悪い癖で、いつも新魚はメインにポチャンですが、これで何回か崩壊を招いています。如何に検疫が大切かと言うことが分かります。では、この検疫期間に薬を使用する人ってどのくらいいるのでしょうか?新魚が病気なら薬を使用すると思いますが、症状は出ていないが魚にすでに寄生虫が居たり、病原菌に侵されている可能性は否定できません。
少し前に、Jakeの家に注文していた魚を引き取りに行った時に、「淡水浴はするのか?」「検疫期間に何の薬を使用するつもりなの?」と質問されました。当然、私はする気が無かったので「考えていない」と返答しました。当然驚かれましたが。。。
Jakeから勧められたのは、キンチャクダイの仲間なら淡水浴は必須で、SeachemのNeoPlex(中身はネオマイシン)で3週間ぐらい様子を見たほうが良いと言われました。確かに、メインの魚に影響を与えないためにも、これぐらいの期間は検疫したほうが良いなと感じました。
まあ、そんなわけで色々調べていたらHikariから出ているPraziProってやつも吸虫駆除剤として有名なようです。中身は、プラジカンテル (praziquantel)
こうやってメインに入れる前に、十二分に検疫することでメイン水槽にいる魚が病気になることを未然に防ぐことができます。水槽の数が増えるのは困りますが、45cm水槽を1つぐらいそれにあてても良いと思います。

2009年08月03日

本水槽とサンプの循環回数

家のシステムは、サンプ一つでそこから1つの陽水ポンプで、本水槽とサブ水槽が接続されています。本水槽のほうは、メイン水槽の海水が1時間に10回程度循環するように調整してありますが、サブ水槽の方は3回ぐらいに調整されています。なぜサブは3回かって?自作したオーバーフロー加工では、精々3回ぐらいしか捌けないからです。
ここ最近面白い現象が出ていて、サブ水槽のほうにはバイオフィルムが張るのですが、メインには全然張りません。また、SPSの色の具合もサブ水槽のものは本水槽のものより色が少し濃いです。そこで少し考えたのが、メイン水槽の海水循環が多すぎるのではないかと言う所です。十分なバクテリアや栄養がサンゴに捕食する前にサンプに流れ、そこで強力スキマーで濾し取られているのではと考えました。
まあ、勝手な想像だけなので、メイン水槽の海水循環を現在の半分程度に下げてみました。どうなるか少し楽しみです。