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2009年07月10日

Bacterioplankton(バクテリオプランクトン)

Tetsuoさん所で聞いたこの名前、一体何なのかもう少し調べることにしました。
まず、プランクトンと言う言葉ですが、自分が理解していたものと大分違いました。以下Wikiからの抜粋です。
「プランクトンとは、浮遊生物のことであり、水中を漂って生活する生物を指す言葉である。ケイソウや小型甲殻類、クラゲ、魚類の幼生など、様々な分類群に属する生物を含む。遊泳能力を全く持たないか、あるいは遊泳能力があっても水流に逆らう力が軽微であったり比較的小型の生物であるため結果的に漂うことになる生物が大部分である。プランクトンは分類学的単位ではなく、生活の類型による分類である。」
で、要するにBacterioplanktonは、浮遊性のバクテリアを指すということ。CF誌のだに氏の言葉を思い出します。

以下メモ
・シアノバクテリア(藍藻)は、光合成をするバクテリオプランクトンに分類される
・多くはsaprotrophic腐生植物)であるが、autotrophic独立栄養生物)のものもいる
・大きさは1µm 以下
・植物性プランクトンを捕食するものもおり、自身は動物性プランクトンの餌になっている
・Nitrosomonasなどの硝化バクテリアもバクテリオプランクトンに含まれる

⇒やはりZEOvitなどのバクテリオプランクトンシステムは、これらバクテリアを通常より多く発生させて超低栄養塩環境を実現し、不足分は添加剤で補う。バクテリオプランクトン自体は、特別なものではなく一般的に水槽内にいるものだが、バクテリオプランクトンシステムはそれを十二分に活用するシステムだと理解した。

投稿者 TAKA : 2009年07月10日 09:40

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コメント

カイアシ類のようなでかいものは含まないと言うことでしたか。。。
でもシアノを含むなら、鞭毛虫や渦鞭毛藻なんかも入りそうですね。
そして赤潮へ。。。笑
それにしても1μm以下って言うのが極端ですね。

投稿者 エイジ : 2009年07月10日 08:32

エイジさん、
あくまで私がネットを調べた結果なので、完全にあってるとは言えないですね。笑
ちなみに、英語のWikiでPlanktonを調べるとちゃんとBacterioplanktonが記述されています。
その中でBacterioplanktonは、真正細菌と古細菌、要するに細胞核を持たない原核生物であるとかかれています。鞭毛虫(渦鞭毛藻は、鞭毛虫の一種?)は、細胞核を持つので植物性プランクトンに入っています。

>それにしても1μm以下って言うのが極端ですね。
日本語のWikiには、原核生物は多くの場合1-5μmだと書かれています。ですので、私が書いた記述は間違っていますね。すいません。

英語のWikiには、Bacterioplanktonの重要な役割は、Remineralisationであると書かれています。日本語に訳しにくいのですが、「再ミネラル化」ってところでしょうか。Wikiの説明には有機化合物を分解し無機化合物にするとあります。
以下のような面白い式が書いてありました。
(C106H124O36) (NH3)16 (H3PO4) + 150 O2 ⇒106 CO2 + 16 HNO3 + H3PO4 + 78 H2O + energy
Redfield Ratioで形成?されてた有機化合物が、酸化により分解される式だそうです。

投稿者 TAKA : 2009年07月10日 13:05

なるほど。判りました。
バクテリオプランクトン=漂う細菌群、て意味かな?
そんなに狭いとは思いませんでした。
だったら1μmと言う表現は納得です。
まさに微生物ループの起源ですね。

PS:
コメントの投稿がすんごく重いのと、タイムスタンプが変なのが気になる今日この頃です(^^;

投稿者 エイジ : 2009年07月10日 14:00

エイジさん、
>バクテリオプランクトン=漂う細菌群
自分の理解もそうです。

>コメントの投稿がすんごく重いのと、タイムスタンプが変なのが気になる今日この頃です(^^;
コメントの投稿はかなり重いです。一度アドバイス頂いて対策したのですが、まだ快適性にかけます。作り直すの面倒くさいですよね~。
タイムスタンプは、自分が間違えて入れたりしたので、ここ最近は「未来」投稿になってしまっています。

投稿者 TAKA : 2009年07月10日 14:10

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