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2009年04月11日

Reef Life magazine

遂に正式?にReef Lifeマガジンが発刊されるようです。田中先生がイトヒキベラ(Genus Cirrhilabrus )について書かれています。なんでも未記載の種についても書かれているようです。早速、年間購読を申し込みました!
こうやって専門家がホビーの雑誌で色々語っていただけるのは、本当にありがたいことですね。

reeflife_issue1_home.jpg

投稿者 TAKA : 2009年04月11日 13:04

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コメント

はじめまして。宮崎在住の田中と申します。

Cirrhilabrus 属の web をたどってここへたどり着いた次第です。Cirrhilabrus jordani は私も大好きな魚です。

この雑誌はもう読まれましたか? 私の手元には電子版が配給されましたが、なかなか綺麗なつくりになっていますね。

私もスコット・マイケル氏に誘われ書きました。写真は全て私のものではありませんが、記事はほぼそのまま載せてもらえました。出る直前に新しい種類を書き加えたのですが、これは未記載と思われます。今ハワイの学者と一緒に名前を付けようとしています。

この様な形でご紹介して頂けるなんて大変嬉しい事です。有難うございました。なお、第2号では Centropyge abei について書き、第4号に向けてクジャクベラを書いています。

これからもハッピーな魚・珊瑚飼育をお続け下さい。

田中

投稿者 田中宏幸 : 2009年07月19日 21:14

田中先生、
先生に書き込んで頂けるなんて思ってもいませんでした。本当にありがとうございます。
雑誌ですが、十二分に読み込み、大変楽しませていただきました。ちなみに、Abeiの記事も読ませていただきました。どちらも非常に興味深く勉強になりました。
ReefLifeの内容は非常に濃いと思います。他の雑誌の比較にならないと思います。
これからも興味深い記事を読ませていただきます!

投稿者 TAKA : 2009年07月20日 09:23

こちらこそ、宜しく御願い致します。

本当に偶然ですね。

日本は輸入天国と言われて久しいのですが、取り扱い商品もアメリカはだいぶ違うのでしょうね? カリブ海、ハワイの魚はいつでも手に入るのでしょう。

Fish.org、Reef Central などといったサイトへの書き込みもまた凄いものですね。

投稿者 田中宏幸 : 2009年07月20日 15:02

田中先生、
アメリカ国内で販売されている魚は、日本と同じ地域からの輸入物が多いです。ただ、先生もご指摘の通り、カリブ便は充実していますし、値段も非常にリーズナブルです。しかしながら、ハワイ便はそうでもないです。
ご存知の通り、珍しい魚はすべて日本に行ってしまいます。キャンディーこそ、今年は良くUS国内でも見かけましたが、バンクバタフライなどはほぼ見ません。あと、ハワイのレア種も、ほぼ日本ですね。
ハワイアンフレームは、たまに非常に安価で手に入ります。1匹25ドルとかあります。これは、日本ではないでしょうね。

RCは良くお世話になっています。先生の書き込みも拝見させていただきました。
日本でもこの手の掲示板が繁栄すればよいと考えますが、日本人の性格からか難しいようですね。

Abeiが流通するのか興味があります。

投稿者 TAKA : 2009年07月20日 15:45

 なるほど、タミフルと似たような扱いですか。

 C. abei は一昨年ヤップ島の友人が採集したので買わないか?と打診してきた事がありました。但し日本のディーラーを通じてでないと無理だが、と。

 そこで紹介したディーラーの電話での返事は’140ー’でしたので、諦めました。その後パラオ(?)で採られた個体がワイキキ水族館へ送られました。売買相手は公的な機関でないと個人には難しいでしょう。

 宮崎でも浅い海で見つかった事で、毎朝見に行く市内のマリーナ(ヨットハーバー)があります。夢を追っている様なものですが。

投稿者 田中宏幸 : 2009年07月20日 23:48

田中先生、
タミフルはこっちで中々見ませんねえ。少し前に妻が処方されたので、びっくりしました。笑
140だとかなり厳しいですね。業者を通さないと、税関などで面倒なんでしょうかね。

宮崎で発見された固体は、まだその周辺にいるんでしょうかね?捕獲されていなければいいですが。。。
しかし、ここ数年C. abeiがよく?捕獲されますね。今まで見つからなかったのが何か不思議な気がします。

投稿者 TAKA : 2009年07月21日 09:55

 C. abei は深海性(通常100m以深)ですので一般のダイヴァーの目を逃れてきたのでしょう。最近の re-breather のお陰で、あっちこっちで発見されるようになったのでしょう。宮崎では偶然の産物でしょうが、春から誰も見ていないので、深海へ移ったのでしょうね。またひょっこり顔を出す事を祈っています。

 これからは深海の時代だと言われます。深海からの Genicanthus 属に名前の付いていない種類が少なくとも2種(ジョーンストン島、インドネシア)居ます。これらを含め、潜水艦かダイヴァーにしか発見出来ない相談です。

 話は変わりますが日本でもついに新型インフル患者は4000人を超しました。WHOは全体数など把握しきれないと発表しています。新たな変異が見込まれる今年の冬が怖いですね。

投稿者 田中宏幸 : 2009年07月21日 15:21

田中先生、
先生がReefLifeで書かれているように、結構生息範囲は広いようですね。ただ、re-breatherを使いこなせるダイバーが少ないのが辛いところなのでしょうか。。。
>これからは深海の時代だと言われます。深海からの Genicanthus 属に名前の付いていない種類が少なくとも2種(ジョーンストン島、
>インドネシア)居ます。これらを含め、潜水艦かダイヴァーにしか発見出来ない相談です。
そうなんですか!この情報は周知の事実なのでしょうか?それとも一部学者さんたちだけの情報なんでしょうか?
早く写真が見たいところです。やはり深海には未知な生体が沢山居るものなんですね。人間が行ったことないのですから、当然ですが。。。
深海魚を引き上げる際の減圧の仕方など、もっと研究する余地はありそうですね。でないと、貴重な魚たちが無駄に☆になってしまいますから。

ご存知の通り、アメリカでは新型インフルエンザはあまり騒がれていません。ただ、アメリカは日本と違い多数の人と直接接する機会が非常に少ないです。BostonやNew Yorkなどは違うかもしれませんが、私が住んでいたカリフォルニアのオレンジ郡やコロラドなどは本当に不特定多数と接することは少ないです。会社でも自分のオフィスが与えられているので、人と接する機会が少ないです。日本に帰国するといつも風邪をひいてしまいます。これも、普段色々なウイルス?晒される機会が少ないため、免疫力がないのかな?と思っています。新型の変異は怖いですが、コロラドではあまり広まらないかもしれないですね。って言っていてかかったら怖いです。やっぱ手洗い・うがいですよね!

投稿者 TAKA : 2009年07月21日 15:54

 コメントが違う方向に向かってしまい申し訳ありません。うがいと手洗い、これが最重要です。日本では死亡例・重症例は未だありませんが、妊婦は気をつけないといけないようです。不足したマスクがけはあまり意味が無いと言われています。

 深海は未知数で私には宇宙よりずっと興味と親近感が湧きます。無論、若田さんはよくやりました。

 これらの Genicanthus は論文で短いコメントが載っただけで、一般には知られていない情報でしょう。いずれ明らかにされるでしょう。

投稿者 田中宏幸 : 2009年07月22日 02:25

田中先生、
特にルールもないので、トピックに関係なくても大丈夫です。

宇宙は、個人的には現実離れしていて親近感が湧かないです。深海だと、まだ自分でもいける可能性がありそうなので。現実は、宇宙と同じぐらい難しいですが。。。

論文で載っていたのですね。もし、お手数でなければ論文名を教えていただけないでしょうか?

投稿者 TAKA : 2009年07月22日 09:23

おはよう御座います。

 良かったらメールを頂けませんか? そのページを添付でお送りできますので。ついでに私が最近記載した新種の論文もお付けしましょう。

投稿者 田中宏幸 : 2009年07月22日 16:24

田中先生、
お言葉に甘えまして、メールを送信させていただきました。

投稿者 TAKA : 2009年07月22日 19:15

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