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2009年01月17日
Vodka添加の1次結果(1月17日)
さて、Vodka添加による硝酸塩・燐酸塩除去ですが、今日で水槽内の硝酸塩濃度:5ppm以下、燐酸塩:0に近い、になりました。ある程度結果が出たと考えます。
実験開始1週間目は、旅行に出かけていたのでVodkaの5日ほど添加はまったくしていません。それを考慮に入れると、もう少し早く硝酸塩が減っていたと思います。燐酸塩のほうは、途中から魚を投入して冷凍ブラインを沢山あげているにも関わらず、2週目後半から0に限りなく近い値を示していました。LRで除去されているのかもしれませんが、それにしても全く上昇するどころか減っているので、Vodka添加により除去されていると考えてよいと思います。
実験開始から1週間後ごとの硝酸塩濃度とVodkaの添加量の推移は以下の通りです。
硝酸塩:20ppm⇒15ppm⇒5ppm以下
Vodka添加量:0.1~0.2ml⇒0.7ml⇒1.2ml
この水槽はチョウチョウ水槽にするつもりです。既にPrognathodes marcellae(マルセラバタフライ)が入っております。まだ、人工餌には餌付いていませんが、冷凍ブラインは爆食いです。あと、2匹はすでに手配してあります。別にレア種ではないです。極一般種なんですが、1種は餌付き難いカリブのチョウです。飼育できるか疑問。。。このチョウ水槽で少し自分のスキルアップに努めたいです。
Vodka添加は、この水槽で続けるつもりです。長期的なVodka添加の効果を見たいので。本当は、陰日性サンゴを飼育して、餌をガンガンあげても硝酸塩・リン酸塩を0にすることが目標だったのですが、チョウを入れてしまったので、方向転換です。
注意
今回の結果は、あくまで私の例です。添加量などは、水槽によって違います。水槽の観察を怠らず、初めのうちは週に2回ぐらい硝酸塩濃度を測って下さい。
海外では、かなりの数のユーザがVodka添加により硝酸塩・燐酸塩の除去に成功しています。SPS水槽での実施例も多々あり、それにより超低栄養塩環境を作ることも出来るようです。SPSの色揚げとは直接的な関係ないかもしれませんが、この方法を通して色揚げに成功している例もあります。以下のリンクを参考にしてください。写真で、添加前・後のSPSの状態を見ることができます。
http://reefkeeping.com/issues/2008-08/nftt/index.php
投稿者 TAKA : 2009年01月17日 19:24
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