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2009年01月03日

Brightwell Aquatics PhosphatR購入

なんとなく気になってBrightwell Aquatics PhosphatR購入をしてしまいました。以前書いたように、ウォーターエンジニアリング(http://www.water-eng.net/()のアクアアルミナと同じかなあと考えていましたが、中身を見て全く違うと思いました。まあ、百聞は一見にしかずなので下の写真を見て下さい。
(使用開始は、もう少し後になると思います。)
色:濃い茶色
形状:丸い粒
大きさ:1mm以下

BW_PhosphatR1.JPG


投稿者 TAKA : 2009年01月03日 08:18

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コメント

takaさん
あけましておめでとうございます
今年もまた勉強させてください

確かに今まで見てるアルミ系のリン吸着剤とは明らかに違います
その形状だとリアクターに入れて使用するのが良いのでしょうね

再生して使えるらしいので興味ありますから結果報告よろしくお願いします

投稿者 しん : 2009年01月03日 11:32

ウマそうですね。これはきっとリンを栄養とする微生物の卵でしょう^^。
でも、コレにも似ている感じがしますね。

投稿者 しかぱっち : 2009年01月03日 17:47

http://www.jun-corporation.jp/superaid_revo/index.html#ib
コレです。貼りわすれました;

投稿者 しかぱっち : 2009年01月03日 17:48

しんさん、
今年もよろしくお願いします。
フィルターストックに入れて使用しようかと考えています。と言うのは、リアクターを設置するのが面倒くさいからです。笑
結果待ってて下さいね。


しかぱっちさん、
リンク先のものと少し違うように思います。BWのものは湿気ています。でも、同じかもしれませんね。

投稿者 TAKA : 2009年01月03日 20:47

今年も宜しくお願いします<皆様

ジュンのはもう少し荒い不揃いの粒で、触ると崩れる感じでした
主成分は酸化鉄だったかな?効果は結構有りましたよ

BWの色は酸化鉄の様に見えますが、contains no aluminum to dissolve in aquaria
とありますので特殊なアルミなのかも知れないですね

投稿者 ベル : 2009年01月04日 05:00

ベルさん、
そうなんです。その英語の一文から私も特殊なアルミだと考えていました。見た目は全然アルミっぽくないですが。。。

投稿者 TAKA : 2009年01月04日 09:24

TAKAさん、こんにちは。 日本のアクアリストのブログの中にあったアドレスを見て、TAKAさんのサイトを訪れてみることにしました。 同じアメリカに住む日本人同士、時々メールでお話できたらいいですね。

さて、BrightwellのPhosphatrですが、これってポリマー樹脂ですね。 Seachem社のPurigenと色こそ違え、良く似た感じです。 再生できる所も似てますね。 Purigenは家庭用のブリーチで簡単に再生できるのに、Phosphatrは専用の再生液が必要なようです。色からすれば、Phosphatrは鉄系のような感じなんですが。第二鉄を含浸させてあるのかもしれませんね。

わたしは、Warner MarineのPhosarを使用しています。 ViaAqua製のポリ・リアクターの中にいれたPhosarは水中に浮きはしませんが、くるくる循環しているのが良くわかります。

Brightwellはアメリカ製なのに、Zeovitを意識してか、商品名はドイツ語もどきの名前がつけてありますね。 社長は、もとKent社の社長だったアメリカ人のChris Brightwell氏で、電話に直接でて気さくに質問に答えてくれるようです。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月04日 15:57

Tomoko Schumさん、
はじめまして!同じUSで水槽をお持ちと言うことで、今後ともよろしくお願いします。直接メールでもして下さい。笑(boulder.aqua@gmail.com)

確かに、Purigenと形状は似ていますねえ。一応Purigenも違う水槽で使用していますが、燐酸を吸着しているかデータは取っていません。
メディアの再生ですが、個人的には少し怖くてできません。特に、ブリーチが少しでも残っていると水槽崩壊になりかねませんからねえ。

WMが燐酸吸着剤を出しているとは知りませんでした。こうやって調べてみるとElosも出していますねえ。
BWのNeoZeoシステムは、RCでも色々やり取りされているようですね。ZEOvitよりも安価なのが魅力的です。

投稿者 TAKA : 2009年01月04日 17:30

Phos removerを探していてこの商品が気になっていました。是非、追加レポートお願いします。

日本では中々良いキッカが見つかりませんね~。

投稿者 Yamamotch : 2009年01月05日 04:22

Purigenは再生したことが何度もあります。再生後、Prime等の脱塩素剤を使えば、まったく問題ありませんよ。 Purigenの効果は、活性炭とほぼ同じで、燐酸系の物質の吸着力は弱いかもしてませんね。 活性炭よりはかなり強力だと言う評判ですが。

私はProdibioを再び使用することにしました。いまVodkaをつかっていますが、一昨年使っていたときほど効果がはっきり現れてこないので、当時、少し時期をずらして併用していたProdibioを試してみることにしました。 その時は、Vodkaの効用がはっきり出てきた後で使い始めたので、Prodibioの方の効果は確認できず、炭酸硬度が9dkhを越えてしまったときに、SPSに異常が出て(剥離状態)、使用を中止しました。Vodkaも、2ml位まで少しずつ増量していった頃に酸欠でキンモチ類が週に一匹ずつくらいいなくなり始めたので、こちらも使用中止しました。 止めたら、SPSも魚も元気になってくれました。
Zeovitの使用感はどうですか?

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月05日 08:33

Tomokoさん、
Purigenの効果がどれくらいあるのか、まだ実感していません。かなり評判は良いと思いますが、あまり成分がわからないものをSPS水槽に入れたくないのでやっていません。

Vodhaを添加されている水槽のスキマーは強力なものでしょうか?ZEOvitもそうですが、スキマーが強力でないといけないようですね。
>炭酸硬度が9dkhを越えてしまったときに、SPSに異常が出て(剥離状態)
これですが、RCでも書かれていましたが、KHを下げることにより回復したとあります。でも、根本的な原因は不明との事でした。
ULN(ultra-low nutrient)環境では、KHは低めで、アミノ酸などの添加でSPSの栄養を補うと良い気がします。ZEOvitもそんな感じのような。。。

ZEOvitですが、添加加減が難しいですねえ。最新版のマニュアルでは、ライブサンドを使用しないほうが良い、とか、底砂は1から2cmがよいとか、BBはあまりよくないとか、色々制限?があるようですし。
Tetsuoさんにも言われましたが、ULN環境が実現できたからといって、SPSが色揚がりすることはないようです。何かアミノ酸や他の栄養を与えてあげる必要があると思います。
Prodibioでも、色々添加剤ありますよね。

投稿者 TAKA : 2009年01月05日 09:15

Yamamotchさん、
燐酸塩濃度が高い水槽がないので、あまり効果を実感することがないような気がします。一応メイン水槽に設置する予定ですが、燐酸濃度がさがるようなリポートはできないと思います。
ベラ水槽で使用してみようかなあ。ベラは入ってないけど。。。

投稿者 TAKA : 2009年01月05日 09:19

TAKAさん、
私の120ガロン水槽のスキマーはASM-G2ですから、あまり強力とはいえませんね。メッシュを一年前に入手したまま、グーラタでまだメッシュの改造をしていません。(笑)

ULNはホビー用テストキットでは、ほんとにそうなのか、やや怪しい面はありますが、Vodkaを始めた頃は、Salifertのキットで燐酸は0で、硝酸が0.5ppmくらいでした。 硝酸を0に下げたかったのですが、逆に2ppmくらいまであがってしまいました。 Prodibioでも、下がらずじまい。でも、SPSは結構色揚がりしてくれました。 カルシウムリアクターのCO2のコントロールが時々ずれてくるのを、忙しさにかまけて十分注意してみていなかったので、dKHがあがってしまって、結局、Vodkaを中断しました。 また懲りずにVodkaはじめちゃったので、dkHには今のところ目を光らせています。 忙しくなってまた失敗しないよう気をつけなくっちゃ(汗)。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月06日 12:25

Tomokoさん、
120Galですかあ、いいですねえ。僕も75Galから買い換えたいところですが、奥さんの許可がおりません。

僕は、一応外部の検査機関に水質検査をお願いしています。その結果からULNになっていると判断しました。燐酸濃度の測定がLow Rangeでは難しいですね。HannaのColorimeterだと測定できますが。
硝酸塩だけを気になさるのならSulfur Denitratorもよいかと。私の水槽では結構良い結果が出ました。実験だけしたかったので、もう取り外してしまいましたが。
僕は、Caリアクターの調整が面倒くさいので、2-Partシステムに変えました。今は結構楽できています。以前は、CO2の添加量が多くなったりして、KHがかなり高くなったこともありましたが、今はその心配はありません。

投稿者 TAKA : 2009年01月06日 15:08

TAKAさん、
私は120から180へアップグレードしようかなと考えています。 この趣味きりがないですね。 水槽を置いてる部屋のスペースの関係で、225は一寸苦しいので、180、もしくは180以上でも、奥行きが24インチ以下で我慢です。 あんまり長くしてもメタハラを倍に増やすとなると、ちょっと考えてしまいます。 友達のKwajrocksは600ガロン2本入れるために家を建て増ししましたが。 Runnaway hobbbyよね、と笑っていました。

2-Partシステムですか。 私の周りにも2-Part派が結構います。 Dosing pumpを使用されていますか? CO2の添加量は不思議なことに気のつかないうちにあがっていることがあるんですよね。

Denitratorを使用してる人達もいますが、あれも今ひとつ調整が難儀なような... もっとも、クマノミの稚魚水槽にはいいかも。 なんせ、餌の量が半端じゃないですから。 稚魚の数もですが。 今は何とか水換えでしのいでます。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月06日 16:26

Tomokoさん、
180ですかあ、今さっきショップに行って「これぐらいの水槽がほしいなあ。」と見ていたところです。
600Galを2本!!!もう、未知の領域です。。。足し水だけでもかなりの費用になりますよね。個人的には、維持費も含めて225ぐらいが限界かと。
2-partにはGHLのDosing Pumpを使用しています。中々よいですが、1点商品説明に騙されました。説明書には、1ml/minの添加も可能なようなことが書いてありましたが、一番遅い添加量は、60ml/minでした。これだと、KHの添加のときに少し困ります。
Bulk SuppyのDosing pumpとタイマーを使用すると、もっと安くシステムを作れると思います。

確かにDenitratorの調整は難しいかもしれません。これもなれかなあと。
あと思いつくのは、ホソジュズモですかねえ。それなりの量を入れなくてはいけないかもしれませんが、燐酸もとってくれるのでよいかと。

投稿者 TAKA : 2009年01月06日 17:25

TAKAさん、

KwajrocksはLoriさんという女性で、最初は600ガロン一本をサンゴ水槽、もう一本をサメとかの獰猛な魚をご主人の好みに合わせて飼おうと計画していたのですが、途中で、両方ともリーフタンクに化けてしまいました。(笑) 蒸発量を抑えるのに、強力なチラーを使っています。水換えはほぼ自動でしています。彼女はTang好きで、大きな太っちょのTangがいろいろいますよ。 Pygmy angel も良い環境で長生きしてるせいで15cm以上ある巨漢になっています。

ヨーロッパのリーフタンクをKorale/Coralマガジン等で良く見ましたが、Baling systemを使っているのでしょうね、3本のカラフルなボトルがきちんと並べてあって、その近くにDosing pump らしきものを見ますね。 見るたびにトライしてみたくなります。 KHはAuto topーoff用の水を調整することでうまく使えないですか?

ホソジュズももう6年くらい使っていますが、Vodkaと第二鉄系燐酸吸着剤(GFO)を併用すると、ボロボロに折れて枯れていってしまうんですよ。 そうなるとCaulerpa racemocaくらいしかレフジに残らなくなります。幸い、Caulerpa をリーフ水槽で溶かしたことはないので、助かっていますが。 隔離タンクで一回ほったらかしにして溶かしたことはあります。やっぱり苛めると種の保存のために胞子を飛ばそうと頑張るようです。 それと、Macroalgaeは水草と同じで、燐酸をGFOで吸着しちゃうと、リン不足で成長が止まって、他の栄養素も吸い上げられなくなるので、硝酸を吸収せず、どうしても硝酸が0にならない状況になってしまいます。 現在はクマノミの親が120で産卵しているので、せっせと彼らに餌やりをしているせいで、Vodkaをつかいながも、今の所、ジュズモはかろうじて育っています。

Banggai cardinalの稚魚水槽にはCaulerpa proliferaが活躍してくれています。水の浄化作用に加えて、抗生物質の働きする成分を持っていると文献に出ていましたので、こっちを使っています。 ホソジュズモも絡みつくようにして育っていますが、Caulerpaと競走しているせいかBrilloパッド状にはならないですね。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月06日 18:40

Tomokoさん、
Pygmy angelが15cm!想像できません。。。やはり大きな水槽で飼うと違いますねえ。

Balling Methodも興味がありましたが、コストパフォーマンスが悪い気がしてやめました。あと、添加したくないトレースエレメントもいやだったので。ZEOvitとの相性も悪いかもしれませんし。

うちは、Phosgurdを入れていますが、ホソジュズモは枯れません。あと、燐酸濃度0.01、硝酸塩も0です。(ラボレベル)
Caulerpaを使用したくないのは、吸着した毒素などを放出する場合があるからです。Coralマガジンで、ある人の水槽が崩壊した、と読みました。

硝酸塩も燐酸塩も0に近いからと言って、SPSの色がよいというわけジャーないのが面白いところです。

投稿者 TAKA : 2009年01月06日 19:13

Caulerpaにしても、その他のMacroにしても、吸収した栄養素が溶出するのはよくあることのようですが、Caulerpacin とサンゴの出す化学物質の両方で、水槽内はChemical soupになりそうですね。 

Caulerpaが溶けて水槽が崩壊するのはRCでも良く聞きましたが、大量に放出された胞子が夜間に酸素を奪って、水槽が酸欠状態になるのが、まず第一の理由のようです。 これはBorneman, Shimek両氏がそういっていたように思います。 そこから、連鎖反応で水質の悪化を招いて、一巻の終わりとなると聞きました。 私の友人の一人であるTom Barrは淡水と海水の両方のAquatic plants/algaeの専門家で、現在PhD過程にいますが、彼によると、Caulerpaが溶けるのは、水質、とくにMacro nutrientsのバランスが崩れて起こることが多いそうです。 理由は何であれ、避けたいことですよね。 

SPSは光が十分あれば、硝酸塩もリン酸塩もまったく0でなくても、結構、綺麗に色揚がりしますね。 ただ、Zeovitでみるようなパステルカラーにはなりませんが。 Ivanの水槽で見るような明るい綺麗なパステルカラーにあこがれてProdibioをもともと始めてみたのですけど、彼もZeovitに換えていっていると聞きました。 テネシーのアラバマよりの町にZeovitの販売権を得た人がいて、その人からAAとVitalizerを購入してProdibio と併用していたのですが、Reactorがいるせいで、全面的Zeovit切り替えには至りませんでした。 何せ、もうサンプにスペース残ってないもんですから。 これも、一度トライしてみたいシステムの一つです。 日本に上陸したようで、日本人アクアリスト達の使用感も聞いてみたいですね。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月06日 19:56

Tomokoさん、
いやー良くご存知ですねえ。すごい。しかも、お知り合いの人が半端ない人が多いですね。ぼくはもっぱらRCやインターネットからの情報や、日本のアクアリストからご教示いただいております。
やっぱパステルカラーにするにはZEOvitかなあ。日本にも上陸したみたいですが、値段的に普及しないような気がします。やっぱ3倍の値段では。。。USの値段でも結構コストが高いと言われますからねえ。

投稿者 TAKA : 2009年01月06日 22:24

Tomoko Schumさん初めまして宜しくです
タイムリーなことに今朝方リフのCaulerpaを9割程トリミングしてホソジュズモに入れ替えました
幸いなことに我が家ではCaulerpaを溶かしたことはありませんが、
ネットをみると結構被害を出した方もいるらしいですね
中には溶けていないのに大被害を被った話もありまして、
個人的には何故スキマー完備の水槽で酸欠的症状?と思い頭を捻ったこともありましたが、
>大量に放出された胞子が夜間に酸素を奪って、水槽が酸欠状態になる
でようやく納得がいきました
USのアクア話は大規模なのに科学的で非常に勉強になります

投稿者 ベル : 2009年01月07日 06:51

TAKAさん、
ぜんぜんすごくないですよ。長いことやってると自然に横のつながりが増えてきちゃうんですよね。 RCやMarine Depotのフォーラム、MOFIB や淡水側のフォーラムとか、あちこちでいろんな人に出っくわしますね。

ベルさん、
はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。ROOM210のアクア掲示板でベルさんのお名前は何度も拝見しました。ベルさんは、海水水槽では結構長い経歴をお持ちのようですね。皆さんあれこれ工夫して楽しんでらっしゃるので、いつも感心しながらコメントを読ませていただいてます。

RCのようなフォーラム形式の日本のサイトはまだ見かけたことがないのですが、それぞれの掲示板で楽しいお話が展開されてるので、大変面白いですし、またすごく参考になります。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月07日 12:04

酸欠説にはいまいち懐疑的です。

何回か、水槽を酸欠状態にさせたことがありますが、魚は死んでいても、LPSやソフトコーラル類の生死は問題なかったですが、海藻類の溶解時にはLPSを壊滅させたこともあります。これは海藻の出す毒物によるものと思っていました。

実際、Caulerpa spp.は成長時にサンゴをその毒物で駆逐して、領土を広げますし。

SPSは興味範囲外なので的外れであったら申し訳ありませんが、話題のシステムを使用していなくても色のきれいなスーリンのような水槽もあります。確か、Coralにもスーリンの水槽写真が出ていたはずです。(皆さんの言われるパステルカラーとは違うかもしれませんが)

投稿者 Tetsuo : 2009年01月07日 21:00

>RCのようなフォーラム形式の日本のサイト
何故か無いですよね、便利だと思うのでけれど、アクアに限らず日本語のこの形式のサイトは見ませんね

魚水槽では酸欠で度々被害を出しましたが、無脊椎入りの水槽では未体験です

>Caulerpa spp.は成長時にサンゴをその毒物で駆逐して
CaulerpaではなくBryopsisの経験ですが、巻かれた珊瑚は殆ど助かりませんでした
増殖による遮光と毒物のどちらが致命的かなのかは判らないです

スーリンさんの水槽は確かエコシステムで無給餌ですよね
そもそも燐酸を持ち込みにくいので、処理しなくても綺麗に色が揚がるのだと解釈しているのですが

自分も色素色より蛍光色が好きなのでSPSをパステルに色揚げさせている方と認識のズレがあるかもしれないです

投稿者 ベル : 2009年01月08日 04:46

Caulerpaについては、資料を見たいところですね。
SPSの色ですが、下のサイトのようなものを目指しています。Tetsuoさんが仰るように、話題のシステムを使用しなくても実現可能かと思います。ただ、難しいような気もします。(ZEOvitも十分難しいので、結局はパステルに仕上げるのは、難しい?笑)

http://www.hausriff.ch/4534/108355.html

投稿者 TAKA : 2009年01月08日 09:37

TAKAさん、

hausriffのサイトの水槽はIwan Laesser氏の水槽ですね。 私の好きな水槽です。 彼の管理方法はRCの以下のThreadで見ました。


http://reefcentral.com/forums/showthread.php?s=&threadid=700454&perpage=25&pagenumber=1

この時は、まだprodibioとVodkaを彼の独自の方法に組み入れて使っていたと思いました。 最近はProdibioからZeovitに転向してるようですが。

Caulerpaについてはいろいろ文献があって、インターネットでもその毒性の研究の抜粋が結構出ています。その成分も、Caulerpacinや、Caulerpyne、その他があり、Caulerpyne が一番毒性が強かったと記憶しています。Caulerpa taxifoliaに一番多く含まれている成分ですが、天敵のいない地中海で増殖して困っているこの海藻は、それを食べる魚や、うに、その他の貝類に対して被害甚大のようで、そのアレロパシー成分(allelopathic substances)がサンゴに影響があるかどうかは不明でのようです。 発表されている文献は養殖業とか抗癌薬研究が対象なのがほとんどなので、アクアリウムの世界ですぐに役に立つ情報はあまり見つかりませんね。 C.taxifoliaが問題になって以来、アメリカではAnthony CalfoやBob Fenner氏達がCaulerpa反対説をとなえて、極悪視されるようになりましたが、フィリピンでは常食されているというから、驚きです。

酸欠に関しては、Eric Borneman氏が3部作で記事を書いていましたが、魚ほどではなくても、夜間、褐虫藻が酸素を提供してない時に、酸欠の状態が起きると、サンゴはダメージを受けるようです。 

これは、実は私も経験があります。 恥ずかしいことに、昼間、ポンプ類を接続しているPower stripを給餌中にオフにして、その後付け忘れて、8時間以上水流もなければ、スキマーも動いてない状態のことが、何回かありましたが、メタハラがこうこうと点いている中、魚もサンゴもまったく平気でした。 ところが、夜中にGFIサーキットが作動して電源が落ちたことがありましたが、この時は朝6時頃に気がついたのですが、魚は皆、半死半生状態(死んだのもいました)、サンゴもソフトコーラルの多くは皆でれでれと横ばい状態、SPSも、polypは皆引っ込んで、哀れな姿でした。 慌てて復旧したところ、数時間後には皆何とか回復してくれ、ほっとしました。

RCにもCaulerpaによる崩壊論以外にも、いろいろな経験談が載っていますが、どれも科学的裏づけがないものがおおくて、何がなんだかわからないものが多いですよね。盲の水先案内みたいな感じ。 参考になったり、ならなかったり。 まあ、一種の仲良しクラブみたいなもんだと思っています。

長々と申し訳ありませんでした。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月08日 12:18

Tomokoさん、
http://reefkeeping.com/issues/2005-08/eb/index.php
ですかね?
1つ別のERIC BORNEMANさんの記事も見つけました。
http://www.advancedaquarist.com/issues/feb2002/cw.htm
ここには以下のような記述があります。
In particular, the production of oxygen by zooxanthellae can be especially problematic. Excess oxygen, especially in forms where singlet oxygen radicals are produced, or when coupled with water to form hydrogen peroxide, can be damaging to coral tissue. Corals do produce enzymes to detoxify these oxygen forms, but under conditions that produce bleaching, they may not be able to handle the amount of oxygen produced. Therefore, bleaching occurs to prevent the oxygen poisoning of the coral cells.
なんか逆のことが書かれている気もしますが。。。どうでしょう?

C.taxifoliaは確か州外に持ち出し禁止だったと思います。これは、Tomokoさんが書いている被害があったからだと。あと、排水にも流しては駄目なんですよね?

個人的には、問題になりそうなものは入れないでおこうと思います。これも私のスキルが低いからなのですが。。。

ところで、Zooxanthellaって夜間は酸素を吸収するんですよね?そうだとしたら、酸欠になるとなんらかの影響を受けてもよさそうな気がします。

投稿者 TAKA : 2009年01月08日 14:20

TAKAさん、
上記にリンクされたものの三部作のPart3ですね。

酸欠が悪影響を与えるということは、たしかIMACでのEricの講演で聴いた話のほうだったかもしれませんが、彼の三部作のPart1側にも以下の文章があります。

Gardella and Edmunds (1999) measured oxygen levels directly adjacent to tissue in the coral Dichocoenia stokesii, and obtained similar results, with hyperoxia occurring during the day, and hypoxia to anoxia at night, and they also made measurements at different flow speeds. In general, higher flow speeds reduce the degree of hypoxia within coral tissues at night, but it was found that oxygen production by zooxanthellae was the major factor providing oxygen to the coral polyps and that respiration is oxygen limited in low light and in darkness. Similar findings have been reported for the epilithic algal community of coral reefs (Larkum et al. 2003).

The most recent paper on this subject (Ulstrup et al. 2005) is perhaps the most telling. Noting the possibility of anaerobiosis, they used Pocillopora damicornis as a test subject and found that oxygen levels at the tissue surface fell from 100 to 35+/- 5% air saturation levels within ten minutes of darkness and that hypoxic environments lower than this level impact Photosystem II, potentially leading to bleaching or higher bleaching susceptibility.

これは主に白化について言及がされていますが、酸欠が与える影響が私たちの飼っている珊瑚を含む生物に悪影響を与えてる話をEricがしていたように記憶しています。 思い違いかもしれませんが。

Zooxanthellaeは夜間酸素を吸収しますし、二酸化炭素を放出しますから、酸欠になれば、当然サンゴ本体ともに影響があってもおかしくないですよね。当然、Zooxanthellaeのクロロフィルを有する組織内にPhotosystemIIがあるわけですし。

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月08日 15:27

Tomokoさん、
色々書き込んでいただいてありがとうございます。調べるねたがつきません。笑
意図的に酸欠にするにはどうすれば良いですかね?海藻がない水槽で意図的に酸欠にして、サンゴへのダメージを見たい気もします。

投稿者 TAKA : 2009年01月08日 21:19

TAKAさん、
え、意図的にしたいんですか? 
実際には夜間低酸素の状態になる水槽が多いからどうするべきかというのがもともとの発想ですし、そうならないようには強力なスキマーや、夜間、本水槽が暗いときに海藻レフジに照明をするのが効果的であるということですから、その逆をやれば、少なくとも低酸素、もしくは酸欠状態に近くなるのでは? 水槽中で一番酸素を消費するのはバクテリアのようですが。 なにせ、数が多いですし。 Vodkaはイシモチやテンジクダイなどの低酸素状態に弱い魚を死なせる原因になるようですから、要注意ですね。

投稿者 To : 2009年01月08日 22:04

Tomokoさん、
うーーん、実験の価値があるかどうか微妙ですねえ。今やってる実験が終わったらやってみます。

投稿者 TAKA : 2009年01月09日 10:44

Tomokoさん。

日本ではCaulerpa lentilliferaも普通に食事の一品になってきましたよ。ゆぅぞぅさんと外食するといつも食べるはめになります…昔は沖縄でしか食べられなかったのですが。(沖縄では昔から食されていました)

>夜間、褐虫藻が酸素を提供してない時に、酸欠の状態が起きると、サンゴはダメージを受けるようです。 

家では逆に巨大化しましたし、ポリプも通常以上にだしていました。これは飼育状況(密度)などに違いがあるからでしょう。

酸欠=白化はその通りだと思います。
が、白化=健康状態悪いは一緒だと思いません。
Zooxanthellaeの消失=健康状態が悪いという考え方は好きですが。

でも逆に溶存酸素量が高いことがLPSにとっては害になるということもあります。(多分SPSは問題ありません)

これはサンゴの共肉内のPH維持の話と関係してきます。

投稿者 Tetsuo : 2009年01月10日 16:24

>水槽中で一番酸素を消費するのはバクテリアのようですが
自分も硝化バクテリアが一番酸素を消費すると思います
40リットル程の小さい水槽で餌をあげすぎたら酸欠で一時的に魚が倒れました
少なくとも7年程は魚の出入りの殆ど無い、安定しきった水槽での出来事だったのでびっくりしました

Caulerpa lentilliferaって食用ルートのウミブドウですよね
自分も沖縄物産展で買ってリフに入れる前に食べました、とても美味です

>でも逆に溶存酸素量が高いことがLPSにとっては害になるということもあります。
そうなのですか?スキマー&リフ増大でタコアシやマルハナガタは調子が上向きになったので、てっきりLPSには溶存酸素量が多いほど良いと思っていました
そういえば、アマクサオオトゲの調子が一向に上向きにならないですね、スタポ&マメスナ辺りのソフトの一部も絶不調ですし

投稿者 ベル : 2009年01月10日 17:19

実は、日本でも、ウミブドウが食用に流通しだしたと言う話はインターネットで見たことがあります。でも、実際に食べた方の話をお聞きしたのは初めてです。 美味しいようですが、どんな感じの味でしょう。フィリピンのは一寸辛味があるように聞きました。

>でも逆に溶存酸素量が高いことがLPSにとっては害になるということもあります
サンゴでも、タイプが違うと生理的にも違うんですね。  

共肉内のpHの維持ですか? カルシウムの沈降には共肉内のpH が高くないといけないというのは当然ですが、素人考えでは、pHの変動には溶存酸素以上に、二酸化炭素量が増える方が問題のような気がしますけど。

   

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月10日 20:09

二酸化炭素は直接ダメージにはならず、PHへの影響というものにとどまりますが、酸素は直接害があるという意味です。

私が機序を知らないだけかもしれませんが、二酸化炭素そのものがサンゴに害を与えるとは思えません。

そのため二酸化炭素でサンゴが死ぬのならばかなりの時間が必要と考えます。水との比率で1対1でもサンゴが弱るまでには少なくとも数日は必要なはずです。以前このような実験をやったところ、48時間は大丈夫でした。(時間の都合上そこで断念。そのヒユサンゴはまだ生きてます)

たしかに、二酸化炭素、そのものが直接生存に必要な酵素や器官を破壊したりするのならば数時間でサンゴは弱るとは思います。

投稿者 Tetsuo : 2009年01月11日 04:01

大気圧下では、水中に溶存する二酸化炭素の量は知れていますから、pHはさがるものの、そう大きな障害はないですね。 水槽内で水流がとまった時に局部的に濃度が上昇した場合は、魚や多くの生体に問題がありますが。 仰るとおり、サンゴは酸欠に対しては結構強いみたいですね。 

でも、魚やサンゴ以外の生物は、二酸化炭素が水中に大量に添加・放出された場合、通常、体内と体外の浸透圧の差で呼出されている二酸化炭素が体内に溜まりすぎて、内蔵の機能障害を起こし、水中に酸素があっても血液中のガス交換ができなくて酸欠になってしまいます。 なぜサンゴに影響が少ないのでしょうか。 不思議ですね。 

投稿者 Tomoko Schum : 2009年01月11日 16:12

I want to quote your post in my blog. It can?
And you et an account on Twitter?

投稿者 chemedia : 2009年12月25日 10:47

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