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2008年09月25日
Sulfur Denitratorの途中経過
さてさて、Sulfur Denitratorの途中経過ですが、順調に動作しているようです。以下が硝酸塩の濃度変化です。
括弧内は、リアクターからの排水
2日目: 25ppm(5ppm)
3日目: 15ppm(5ppm)
4日目: 10ppm(0ppm)
時間がなくてpHは測定していません。
今週末ぐらいには、水槽内の硝酸塩は0ppmになりそうですね。でも、0ppmになったらどうしよう。特につけてる意味もないんだけどなあ。
魚をドバっといれて実験したいけど、その為の生体を買うのは生体に申し訳ないしね。
投稿者 TAKA : 2008年09月25日 08:50
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コメント
ほぼ立ち上がってきた様ですね
これからが楽しみです!!
投稿者 masaX : 2008年09月26日 03:17
順調に下がってきてますね!
phに関しては飼育水に影響を与えるほど下がる事はないと思います。
>0ppmになったらどうしよう。特につけてる意味もないんだけどなあ。
>魚をドバっといれて実験したいけど、その為の生体を買うのは生体に申し訳ないしね。
アサリを10個単位で入れてみるとか?(笑)
投稿者 あき : 2008年09月26日 07:47
飼育水のpHは7.8でした。ってことで、排水と同じ値になりました。
今の疑問は、どれだけのSulfurメディアで、どのくらいの硝酸塩を除去できるかです。例えば、120cm水槽に大型魚10匹入れると、どのくらいの量のSulfurメディアがどのくらい効果的に硝酸塩を除去できるか?ってことです。
投稿者 TAKA : 2008年09月26日 22:08
>飼育水のpHは7.8でした。ってことで、排水と同じ値になりました。
うちはドライリアクター(カルシウムリアクター)を稼動させてるから、phが下がらないのかもしれませんね。
失礼しました。
>どれだけのSulfurメディアで、どのくらいの硝酸塩を除去できるかです。
>例えば、120cm水槽に大型魚10匹入れると、どのくらいの量のSulfurメディアがどのくらい効果的に硝酸塩を除去できるか?
コレは一概にどのくらいの量でというのは難しいのでは思います。
サルファーメディアの量だけでなくサルファーメディアを入れるリアクターの容量によっても変わってくるだろうし、カルシウムメディアを入れなければいけないとなると、その分も差し引かなきゃいけないし、それに水槽毎に硝酸塩の発生量も違ってくるし…
ただ、亜硝酸が発生する手前のギリギリのところで排水量を合わせる事で、そのリアクターの(リアクターとそのリアクター容量に対するサルファーメディアの量の)最大処理量を知る事はできると思います。
投稿者 あき : 2008年09月27日 09:42
カルシウムリアクター付けていたら、もっとpH下がりませんでしょうか?ドライリアクターは違いましたでしょうか?
排水量を増やす?と処理が間に合わなくて亜硝酸が発生するのでしょうか?私の理解ではこのリアクターは硝酸塩だけ処理するだけで、亜硝酸などとは関係ないと思っていましたが。要するに処理能力を超えると、排水の硝酸塩濃度が増えるだけと言う事です。
投稿者 TAKA : 2008年09月27日 18:32
>カルシウムリアクター付けていたら、もっとpH下がりませんでしょうか?ドライリアクターは違いましたでしょうか?
市販のカルシウムリアクターは使った事がないのでアレですが、今までドライリアクターを使ってきて、phが下がるというのはないですね。
カルシウムリアクターを付ける事でphが過度に下がるのは、添加したCO2が消費しきれてないんだと思います。
>排水量を増やす?と処理が間に合わなくて亜硝酸が発生するのでしょうか?
処理が間に合わなくなるんじゃなくて、排水量を増やすという事はそれだけ飼育水がリアクター内に入り込んでくるので、リアクター内の嫌気状態が薄くなるんです。
嫌気状態が薄くなる、好気状態に近くなると言った方がいいかもしれませんが、そうなるといままでリアクター内で優占種だった脱窒を行う細菌は脱窒活動ができなくなり、代わりに硝酸塩→亜硝酸塩と変換する細菌が優占種になります(脱窒を行う細菌がそういう活動に変わるのか、細菌そのものが違うのかはチョット忘れました)。
結果、リアクター内で亜硝酸が発生し、しかも循環式のリアクターであればその発生量は倍々に膨れ上がって、しまいには中のメディアが濾材の役目になるのか硝酸塩まで倍々に膨れ上がります。
もう何度も経験してるから間違いないです^^;
ただ、TAKAさんが使ってるリアクターでは飼育水が直接リアクター本体に入り込む形なので、亜硝酸が発生する域を跳び越して、嫌気から直接好気状態になってしまうかもしれません。
まあ、ここら辺はやってみないと分かりませんが、やらない方がいいです^^;
投稿者 あき : 2008年09月29日 07:25
あきさん、
ご教示ありがとう御座います。
硝酸塩→亜硝酸っていうこともありえるんですね。
排水量によって亜硝酸が発生するなら、非常に調整が難しいシステムになりますね。ちょっと面白そうなので実験します。あきさんが言われるように、もしかしたら私のリアクターでは亜硝酸は発生しないかもしれませんね。
投稿者 TAKA : 2008年09月29日 08:40
■TAKAさん
>カルシウムリアクター付けていたら、もっとpH下がりませんでしょうか?ドライリアクターは違いましたでしょうか?
よく皆さんが勘違いされる点の一つです
カルシウムリアクターは中でCO2を溶かしてPhを下げてカルシウムを溶かします
なので、確かに排水のPhは低い値になります
でも その代わりに高いKHを生産しておりますので簡単に言うと 下がったPhを元に戻すPh上昇剤もいっしょに排出している訳で 普通はこのPh上昇剤の方が力が強いです
と言う事で 最終的には Phは下がるよりも上がる傾向にあると思っていいですよ
下がるようでしたら リアクターが上手く機能していないという事で、ドライリアクターも普通のリアクターも同じ事です
投稿者 masaX : 2008年09月29日 16:35
masaXさん、
pH、KH、バッファについてよく理解していません。勉強不足です。
しかし、ドライリアクターの発明はすごいですよね。
投稿者 TAKA : 2008年09月30日 08:56