« VorTech MP40W Part2 | メイン | shut downとslow down »
2008年03月19日
マダラハナダイ1号が瀕死
マダラハナダイ1号の調子が悪いです。餌も見向きもせずその辺を泳いでいます。外見を見たところ、お腹あたりが異様に張っているように感じたので、便秘かと考えました。
とある方のアドバイスで、便秘解消にヒマシ油(Castor Oil)を0.1mlほど与えました。隔離水槽で与えたのですが、糞がでた様子はなく、依然お腹が張ったままになっています。また、状態は段々悪くなり、手でも捕まえられるぐらいです。現在は、隔離水槽に入れていますが、水面に顔を出しながら苦しそうです。いったい何が悪いんだろう。減圧症?極度の便秘?持ち直して欲しいですが、無理っぽい感じがします。。。
投稿者 TAKA : 2008年03月19日 12:07
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.taka-tech.net/mt-tb.cgi/267
コメント
腹部の肥大、かつ、うろこがササクレだっています。重症ですよ。
原因はいろいろとありまして、この状態では特定できません。
もしかして、ヒマシ油後に腹部肥大になりましたか?それとも前よりでしょうか?
今回はヒマシ油前からと仮定してお話します。
こういうときはとりあえず、抗菌スペクトルの広い薬剤をだめもとで使います。
通常は餌に対して1%の抗生物質を混ぜますが、chloromycetin (chloramphenicol)が適切かと思いますが、原因が特定できないのでtetracyclineを1%量混ぜます。たしか1カプセル250mgだから、カプセルを割って、水に溶かして、25gの餌に混ぜてください。できれば両薬の併用をお勧めしたいです。
が、今回は餌を食わないので1%水溶液を作り、無理やり、口中に0.5mL-2mL流し込んでください。
自信がなければ、25ppmのtetracycline海水を作り、様子を見ながら10-30分ほど魚をつけてください。長くつければつけるほど、効果がでますが、その分魚には負担になります。この際には必ず、カルワッサーなどでpH調整をしてください。TetracyclineはpHを大幅に下げますので、そのpHの差であっけなくハナダイは死にます。
病気の進行を遅くするため温度は下げる必要があります。今回の魚種からすると20-21℃が良いでしょう。もし温度を下げた時点で頭部、尾鰭に白い膜が張り始めたら、温度をすぐに戻してください。これは病気が逆に進行してしまった場合です。
まさかと思いますが、ZEOのバクテリアをマダラが直接食べたりしていませんよね?
もし腹部がさらに膨張して、魚が水面に浮いてしまったら単に減圧症なので、注射針で空気を抜きます。(見た目から可能性は低いです。うろこの立ち方が気になります。)
>水面に顔を出しながら苦しそうです
腹部肥大とは関係ないけど、ハダムシかな…一度、1-2/10海水で8-9/10淡水に2-3分ほどつけて、眼球部に白い楕円状のものがついていないか確認した方が良いかもしれません。ハダムシが眼球についている魚を移送するとこういう行動を時節見せます。すぐにその行動をやめるので酸欠とは違うことに気付きます。
ハナダイ飼育の難しいところは減圧症、そして各種治療法が適応できないというところにあります。とりあえず、淡水浴でもあっけなく死ぬし、薬剤でもあっけなく死んでしまいます。
投稿者 Tetsuo : 2008年03月19日 16:42
Tetsuoさん、
毎度親切かつ詳細なアドバイスありがとうございます。
薬局に問い合わせましたが、tetracyclineは処方箋がないと購入できないといわれてしまいました。何か良い方法ありますかね?
投稿者 TAKA : 2008年03月20日 10:08
Aquarium Pharmaceuticalsのがアクアショップで売っています。 Mardel Laboratorieshも販売しているし、 アメリカでは簡単に入手できます。この手の薬は総合ペットストアの方が充実しています。
ttp://aquariumpharm.com/Products/Product.aspx?ProductID=65
こちらの薬も持っておいた方が便利です。
h ttp://aquariumpharm.com/Products/Product.aspx?ProductID=58
投稿者 Tetsuo : 2008年03月20日 14:48
仕事から帰ってきたら虫の息でした。。。
Aquarium PharmaceuticalsのT.C. Tetracycline™ Powder をQT水槽に入れました。後は、一途の望みにかけるだけです。。。
やっぱ自分の処置が遅れたのが原因ですね。元気のうちに隔離して治療すればもっと望みは高かった筈です。
ZEOのバクテリアですが、添加剤のことですよね?それならば、サンプに入れているので口に入ることはないと思います。ただ、ZeoリアクターのMulmならば可能性はあります。ちょっとマダラ幼魚が心配です。
ところで、マダラには寄生虫がいることが多いのでしょうか?RCのどこかにそのようなことが書いてあったので。
投稿者 TAKA : 2008年03月20日 20:36
日本で販売されている今のマダラはハダムシがついている確立は高いと思います。
今回の症状が体内の嫌気バクテリアの仕業の可能性があったので、ZEOのバクテリアの添加に疑問を持ちました。Mulmは問題ないです。
投稿者 Tetsuo : 2008年03月21日 03:53
Dies ist ein groer Ort. Ich mchte hier noch einmal.
投稿者 erotik : 2009年03月10日 15:24