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2007年12月31日

鱗があーー!

淡水浴するために、ロブストを追い回してしまい鱗が2箇所取れかかってしまいまいした。完全に私の横着が原因です。ごめんよー、ロブスト君。
とりあえず、LRを全て取り除いてから、ロブストを捕獲しました。その後、3Galのトリートメント用水槽に移し、マラカイトグリーンを添加しました。硫酸銅は使用したくなかったのですが、マラカイトグリーンもそれなりに毒性が強そうです。(硫酸銅とマラカイトグリーンのどちらが毒性が強いか知りませんが。。。)
エアーレーションをしながら、Kent社のMarine Platinum Reef Herbivore Fish Foodに、これまたKent社のGarlic Xtremeを混ぜてロブストに与えました。はじめは無視していましたが、5粒ぐらい食べてくれました。このまま体力が回復して、白点も自然治癒してくれれば良いのですが。。。

2007年12月29日

ロブストが白点に!

ロブストが白点にかかってしまいました。ぎゃーー!銅治療も考えましたが、少し待ちたいと思います。
ところで、餌付けの方ですが、今日フレークをあげたら突っついていました。おおーー!これでしっかり餌を食べて体力がつけば、なんとか自然治癒してくれるとよいのですが。。。
しかし、これで餌付いてしまったら、かなりあっけないですね。

2007年12月25日

マルセラvsブラバン

先日購入したマルセラバタフライフィッシュは、サブ水槽でブラバンと同居することになりました。昨日、隔離ボックスからリリースしたのですが、なんとブラバンがマルセラを攻撃しています!噛み付くわけではなく、尾びれで追っ払う感じです。それに対抗してマルセラのほうは背びれを立てながら、ブラバンのほうを向いて威嚇しています。この姿がかっこいい!
マルセラ自体は、あまりブラバンに興味がなく、攻撃されてきたときにだけ反応しています。ブラバンのほうは、かなり気になるようです。今日で2日目になりますが、マルセラの体に特に傷も見られなかったので、このままにしたいと思います。
マルセラは、特に餌付け後にリリースしたわけではないので、いまだに人工餌には興味なしです。まあ、LRを突いているのでよしとしましょう。

全然話は違いますが、外は大雪です。。。

2007年12月22日

Zeolite(ゼオライト)交換

今日、一回目のゼオライトの交換を行いました。ゼオライトの見た目は、通水直後とあまり変わらず緑っぽい感じのままでした。もう少し、使用して色の変化があるかどうか見ても良かったのですが、あまり冒険したくなかったので、交換する事にしました。
今回から、自作Zeovit Reactorを使用することにしました。なかなかよいのですが、問題点をいくつか見つけました。
1.ホースとポンプの接続があまい
2.リアクターの高さが高すぎた
3.毎日の上下運動の際、そこのストレーナーが上下しないことがある。
材料費も安いので、もう一度自作しなおしてもよいかなと考えています。

Zeovitシステムの添加剤も以下のように添加量を変更しました。
・ZEObak/ZEOfood7
1日おきに4滴を2週間
・ZEOStart2
1日おきに2ml

また、今日からKorallen-zucht.de社の活性炭も合わせて使用することにしました。設置してすぐにORPが300mvから350mvぐらいまであがりました。
しかし、ORPが低すぎるような気がします。400mVぐらいほしいなあ。(あまり気にしなくて良いという意見もありますが。。。)

2007年12月21日

Chaetodon robustus(ロブストバタフライフィッシュ)と Prognathodes marcellae(マルセラバタフライフィッシュ)

ちょっとネジが飛んでしまったようです。昨日の夜に、あるショップのページを見て、Chaetodon robustus(ロブストバタフライフィッシュ)と Prognathodes marcellae(マルセラバタフライフィッシュ) を衝動買いしてしまいました。今朝の11時ごろに届き、早速生体を確認してまたびっくり!めちゃ小さいです。しかもめちゃかわいい!ティンカーのときとはえらい違いです。
さて、衝動買いしてしまったので、どの水槽に入れようか迷っています。メイン水槽に入れたいところですが、ティンカーに瞬殺されそうで怖いです。やっぱ、よこのブラバン水槽かなあ。そうなると、いくつか珊瑚を出さないと、突かれてしまいそう。。。
因みに値段ですが、べらぼうに安いです。ロブストがベンジャミンが1枚要りません、マルセラがベンジャミンが1.5枚要りません。日本もそうみたいですが、アフリカ便の値段がめちゃくちゃ下がっているように思います。何かあったのかな?

2007年12月19日

Montipora Spumosa

先日、売り切れと書いたハイマツミドリイシを売ってもらうことができました!!!やったー!Johnさんに感謝です。(彼のタンクは1000Gal以上らしい。)
ついでに、下のSPSも買いました。中々いい感じでは?これで、今年は打ち止めかなあ。。。

Montipora Spumosa

Montiporaの一種

2007年12月18日

オオトゲミドリイシ(Anacropora Puertogalerae)

先日、アラバマ州のアクアリストからオオトゲミドリイシ(Anacropora Puertogalerae)を購入しました。本物かどうか分かりませんが、Anacropora属のような気がします。(先端にポリプがないため)
何はともあれ、今後の成長を見守りたいと思います。

ところで、他のアクアリストが販売していた下記写真のハイマツミドリイシが超欲しいです。残念ながら売り切れでしたが。。。今後販売されるのを待ちたいと思います。

最後に、下の写真の物が自作Zeovit Reactor1号です。1号機にしては上出来でしょう。笑

2007年12月16日

Zeovitリアクターを自作

課題だったZeovitリアクターを自作することにしました。Homedepotに素材を探しに行った所、なかなか安価で材料を揃えることができました。一番そろえるのが難しいと思っていたチャンバーの底にひくメディアストレイナーが見つかったのがよかったです。
素材は、チャンバーが4インチのPVC、底面が床などに設置する4インチPVC用の蓋、PhosbanReactorに付属しているフローコントロールバルブです。後は、余っている水中ポンプを使用すれば出来上がりです。
白いのがメディアストレイナーになるのですが、そのままでは蓋になってしまうので、エッジをペンチで切り取って、出っ張りを鑢で滑らかにしました。なかなかうまく加工できたと思います。
本当は、チャンバー部分をアクリルで仕上げたかったのですが、オンラインで注文しなければいけなかったので、黒PVCにしました。
因みに、総材料費は、10ドル以下です。(ポンプとFlowControllバルブは余りものです。)


2007年12月15日

SPSは何を食べる?

今、自分の中で一番の疑問の一つに「SPSの餌」です。SPSに餌を与えることは、日本のアクアリストのHPを見る限りあまりいないような気がします。しかしながら、海外では結構一般的に行われているような気がします。また、魚の糞がSPSの餌になっているという記述もRCなどで見受けられます。よく書かれているのが、魚が少ないリーフ水槽で、ミドリイシ類の色が悪い場合に、もっと魚を増やして魚の糞をSPSに与えるようにしろ、というものです。私自身は、魚の糞が餌になっているようには思えませんが。。。
さて、SPS類にあげる餌ですが、DT's Planktonから販売されているOyster Egg(牡蠣の卵)やNutramar Ova のPrawn Egg(クルマエビの卵)などがあります。確かに自然界では、太陽光だけでなく、こういったものを海水中に存在するので、SPS類がこれらの卵を捕食していてもおかしくないと思います。
自分自身の経験からいうと、Oyster Eggを夜間に添加するとポリプの出はかなりよくなりました。この結果だけ見ても、SPS類がOyster Eggを捕食していると言っても問題ないように思われます。
あと、RCで見た面白い自作餌は、pappone とBLU Coral methodというもので使用する餌です。生牡蠣、生クルマエビ、あと幾つかの生シーフードをミキサーで液状にして作ります。ちょっとびっくりしたのは、牡蠣などの内臓も使用するというところです。めちゃくちゃ水質を悪くしそうなので、どう対処しているのか疑問です。

2007年12月14日

Dosingポンプ

KHやカルシウムの値をカルシウムリアクターなしにあげるために、Dosingポンプを購入しました。これ、eBayで購入したのですが、元々病院で使用されていたものが、病院の閉鎖に伴い横流れしたものです。元値は、セラー曰く400ドル以上だそうですが、買値は80ドル。
昨日届いたので、早速試験運用しましたが、静かだし、1ml/hrから設定できるのでかなり便利です。ちなみに、5ml/hrで試験をして、2時間後にチェックすると10ml前後が添加されていました。医療用だけあって、かなり正確です。しかも、どれだけ添加されたのかという表示もあります。(写真の右側の表示がそれです。)
現在のうちの水槽のKHは8前後になります。自分としては、10ぐらいまであげたかったので、早速このDosingポンプを使用して10まであげることにしました。Reef Chemistry Calculatorを使用してSoda ash (Sodium Carbonate)の添加量を計算します。家の総水量は約75Galなので100mlほどの添加で8dKHから10dKHになります。出勤前には、万が一を考えて添加を止めたかったので、10ml/hrに設定しました。
朝起きて、早速KHの値を測ると10dKHになっていました。Dosingポンプの添加量は、86mlになっていました。まあ、カルシウムリアクターも稼動しているので、これぐらいの上昇度で問題ないでしょう。夜間の添加ということもあり、pHも8.27ぐらいを維持していました。(普段の夜間pHは約8.03程度です。)
KHの値を1夜にして2dKHも上げたので少し生体への影響も心配ましたが、朝確認したところではまったく問題ありませんでした。本当は、2,3日かけたほうが良いと思います。


上の写真は、サブタンクです。実験用に、色々SPSフラグを入れています。水流がほとんど無いにも関わらず、SPSの調子はよいです。少し前まで蛍光灯だけだったので、色は現在のところイマイチです。こっちは、深場SPSを入れたいと思っています。
ミドリイシの飼育には、強い水流が不可欠だと思っていましたが、このサブ水槽だけを見ると水流がほとんどなくても大丈夫な場合もあるようです。まあ、試薬レベルでは硝酸塩、亜硝酸、リン酸塩などはほぼ0なので、水流がなくても大丈夫なのかもしれません。ようは、他の要素が良いので、1つの要素が悪くても補うことができているようです。

2007年12月13日

今後欲しい珊瑚

ワイルドの珊瑚も良いのですが、養殖物やアクアリスト所有の変わった珊瑚などもUSでは人気です。今後は、そういった珍しいものを集めていきたいと思っています。USらしく(?)、特定のレア珊瑚には名前までつけられています。

1.German Acropora, Green with Blue Tips
これは、ORAの養殖珊瑚なのですが、ボディーが緑色でポリプが真っ青なものです。名前の通り、ドイツのアクアリストが所有していたものをUSに輸入して、ORAで養殖販売しているようです。実は、2個体すでに持っているのですが、かなりきれいなのでもう一個ぐらい購入したいと思っています。
参考URL:
https://www.liveaquaria.com/product/prod_Display.cfm?pCatId=2603

2.Original Oregon Tort
名前の通り、Oregonのアクアリスト所有のミドリイシからきました。兎に角青いミドリイシで、かなり有名です。1回購入しようと思ったのですが、2.5cmのフラグで1万円近くするのであきらめました。しかも、超成長が遅いらしい。でも、一度は購入したいと思っています。
参考URL:
http://www.barrierreefaquariums.com/productCart/pc/viewPrd.asp?idcategory=0&idproduct=5
http://www.fragfarmer.com/Original-Oregon-Tort-p-173.html

3.Idaho Grape
紫色のMontipora undataになります。実は、私はMonti好きなのです。これも超有名ですね。このIdahoの由来についてはしりません。

4. 20,000 Leagues Lokani
これは、Acropora Lokaniの個体です。この20,000が何を表しているかよく分かりません。凄く青紫の個体なので、色温度とかけてるのかなと想像しています。これも結構高い!!!ちなみに、30,000 Leaguesとかもあります。
参考URL:
http://www.fragfarmer.com/20-000-Leagues-Lokani-p-138.html

5.Ponape Birdsnest
これかなり欲しいです!トゲサンゴだと思うのですが、ボディーが薄緑で、成長点が紫なのです!!
参考URL:
http://www.fragfarmer.com/Tyrees-Ponape-Birdsnest-p-305.html

6.ATL Ocean Blue Polyp Stylo
青紫のショウガサンゴになります。かなり綺麗!!でも、色の維持がかなり難しそうに感じます。
参考URL:
http://www.atlantisaquarium.net/images/oceanstylo.jpg

7.Green Birds Nest Coral
これもORAの養殖個体になります。Seriatopora guttatusということで売られています。和名はよくわかりません。グリーンのポリプがかなりいかしています。(以前、購入したと書きましたが、別種のようです。)
参考URL:
https://www.liveaquaria.com/product/prod_Display.cfm?pCatId=1677

8.Acropora Pichoni
これは、Atlantis Aquarimuで販売されている一点物のAcropora Pichoniになるのですが、かなり欲しいです。売れる前に購入しようか迷っています。ただ、飼育方法が分からないので、誰かの後押しがあれば買います。笑
参考URL:
http://www.atlantisaquarium.net/images/spspich.jpg

2007年12月11日

苔は減ってきたような。。

私は、基本的に水槽前面以外の苔掃除はしません。理由は簡単で、面倒くさいからです。笑
さて、Zeovitシステムを稼動してから2週間ちょい経ちましたが、水槽前面以外の苔が減ってきたように思います。シッタカなどの苔掃除隊を増やしていないので、明らかにZeovitシステムのおかげといってよいと思います。あとは、Zeovitシステム特有のバイオフィルムができるか観察したいと思います。
マニュアルには、このバイオフィルは特に生体に影響ないと記述されていましたが、ある方からそれが原因で生体全滅したようなことをお聞きしたので、バイオフィルムが出た時点で、添加剤を一定期間中止したいと思います。

2007年12月06日

Zeovitシステムに変化なし。何故?

今のところまったく水槽に変化がないように思えます。システム稼動当初から燐酸値、亜硝酸、硝酸塩とも試薬レベルでは限りなく0に近かったので、現在の値を測っても、これらの値が下がったかどうか比較することができません。(燐酸値は、0.008まで測定できるやつで測定しています。)
家の水槽には、LRにも苔がはえているので、それほど貧栄養な海水とは思えないですが。。。何かがおかしいような気がします。
ちなみに、SPS類はシステム稼動前からポリプは結構出しています。ちょっとパステル調になった気がしますが、それは、アミノ酸の添加の効果だと思っています。

Zeovitシステムが正常に稼動していないとしたら、以下が原因のような気がします。
1.Zeobak, Zeofood, ZeoStartをサンプに添加している。
自分は、これらの添加剤は、Zeovitリアクターに吸い込まれるように添加したほうが良いと考え、その周辺に添加しています。しかし、どこかのサイトでは、メイン水槽に添加しろと書いてありました。ちなみに、マニュアルには特に明記されていません。

2.Zeovitリアクターのビリーズキャンプ運動不足。
一応1日に1回は、リアクターを振っているのですが、それが不足しているのかもしれません。ちなみに、リアクターを振るときは、リアクターのポンプを作動させておかなければいけません。しかし、私はリアクターの構造上、ポンプは作動させていません。

3.添加時に、プロテインスキマーを止めていない。Zeobak, Zeofood, ZeoStartらは、スキマーポンプに吸い込まれないところに添加していますが、もしかすると吸い込まれて取り除かれているのかも。

上記の対策として、Zeovitリアクターを自作する(下記のリンク参照)のと、添加場所をメイン水槽にしようと考えています。さてどうなるか!?
http://www.ultimatereef.net/forums/showthread.php?t=219535

2007年12月05日

カイメン綺麗!

今朝、赤カイメン(Pseudoaxinella lunchearta)が届きました。ちょーーーー綺麗!うちの水槽には、白色の物しか中いないので、かなり感動。これ餌を与えないといけないんですよね?Phytoplanktonでよいのかなあ?あと、やっぱ照明が強いところは避けたほうがよいのかな?

2007年12月04日

カリブ海専門店

最近、カリブ海に住む生体だけを販売するショップを見つけました。見つけた経緯は、Sponge類を探していたときでした。ショップに販売されている生体をチェックすると、中々おもしろいものが販売されています。
1.レタススラッグ(Elysia crispata)
なんと1匹6ドル!!これでハネモが大繁殖しても大丈夫でしょう。笑 ショップには、Tridachia crispateと記述されていましたが、Elysia crispataが正しいような気がします。正しい情報お持ちの方、ご教示ください。

2.ポルカドットハーミット(Phimochirus operculatus)
結構日本ではレアみたいですが、なんと1匹4ドルです!早速5匹ほど注文出しました。笑

3.養殖LR
これは、カリブ海で養殖されたLRです。ショップの写真を見る限り、なかなか良い感じです。今度、LRを入れ替えるときは、ここのものを使用しようと考えています。

後は、ブルーエンゼル(Holacanthus bermudensis)幼魚やラインドシーホース(Hippocampus erectus)などが販売されています。これらも激安ですね。折角USに住んでいるので、カリブ水槽を作っても良いかなあと考えるようになりました。

2007年12月03日

次に欲しい魚

メイン水槽に入れたい魚の第一候補は、マルチカラーエンジェルフィッシュ(Centropyge multicolor)です。何故この魚なのか?理由は、先日紹介した本の写真を見たからです。写真の一つに、強照明下で飼育されたマルチカラーが掲載されていて、その渋いボディーに一目ぼれしてしまいました。説明書きにもありましたが、ナハッキー(Centropyge nahackyi)にそっくりなのです。あー、早く欲しい。

新水槽のほうには、スミレヤッコ(Centropyge venustus)が欲しいです。理由は、コーラルフィッシュに付いていたDVDを見たからです。ちょーきれい!小さい個体(2cm~3cm)が欲しいので、現在入荷待ちです。

現在のコロラドはちょー寒いです。日中の気温が0度以下です。これではちょっと生体がかわいそうな気が。。。でも、Fedexなどの営業所引き取りもできるの大丈夫かも。

2007年12月01日

殺菌灯を停止

マニュアルで重要なことを見落としていました。それは、殺菌灯の有無です。基本的に、バクテリアを繁殖させて浄化するのがこのシステムの目的なので、殺菌灯やオゾン発生器の設置は少し目的に反します。ZEOvitのフォーラムでも設置しないほうが良いとアドバイスを受けましt。
昨日から停止しているので、3,4日で見た目に変化があると思います。