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2007年11月29日

水槽スペック更新

メインタンク: All-Glass社製 48in x 18in x 20in (約 120cm x 46cm x 51cm) 
メインタンク総水量: 75Gal (約287ℓ)
サンプ: Aquatic Design Habitats社製 30"L x 14"W x 18H" 24Gal=91L
照明: PFO社製 HQI 250W メタルハライド Mini Pendant x 2 (ランプ: 250W 14000K Phoenix社製)、Coralife社製 Aqualight Pro, 1x250W HQI Lamp + 2x65W CF Lamps Sq. Pin + 2x1W LED
プロテインスキマー: Precision Marine Systems社製 バレット3 Iwaki社製ポンプ使用
カルシウムリアクター: KNOP社製 KNOPカルシウムリアクタ-C
クーラー: JBJ社製(日本ではZensui社製) DBA-250(日本ではZC-1300)
ウェーブメーカ: ReadSea社製 WaveMaster Prox2
パワーヘッド: マキシジェット x 5、Tunze6000(シングルコントローラ7091、及び夜間モード対応:Photo Cell 7094.05
燐酸吸着リアクター: Kent Marine社製フォスリアクター
ZEOvitリアクターZEOvitシステム
RO/DI: Kent Marine社製Maxxima Hi-S 60GPD


このTunzeのPhoto Cell 7094.05は結構良いと思いました。光を感知するセンサーになっていて、暗くなるとTunzeのPHの出力が弱くなるようになっています。当然ですが、シングルコントローラかマルチコントローラにつなげなければいけません。

2007年11月28日

Angelfishies of the World (Oceanographic Series)

今日AmazonからAngelfishies of the World (Oceanographic Series)が届きました。中身を見てびっくり、超きれいな魚の写真が沢山掲載されていました。また、最後の方に「Home Aquarium」のチャプターがあり、日本のアクアリストの水槽が多々掲載されていました。例えば、ペパーミントエンジェルの水槽、コンスピのペア水槽などです。アクア機材に、MT250とか記述されていましたが、海外の人はほとんどわからないでしょうなあ。
いやー何にしても良い本を購入しました。毎日読みながら寝たいと思います。笑

2007年11月27日

照明時間をのばす

今までは、午後10時から午前9時までのメタハラをつけていましたが、今日から午前10時から午後10時までに変更しました。夜間にメタハラをつけていた理由は、単に自分が自宅にいるときに照明がついていて欲しいからです。しかしながら、アミノ酸などの添加は消灯後のほうが良さそうなので、変更することにしました。

2007年11月26日

初めてのチョウチョウ

初めてのチョウチョウは、ティンカーズバタフライフィッシュ(Chaetodon tinkeri )でした。実は、ネットの写真しか見たことありませんでしたが、ブラバンと同じハワイ固有種だったので購入することにしました。
さてさて、実物を見たときの第一印象ですが、「可愛くない」でした。だって、超でかいんだもん。体長13cm、体高が10cmぐらいあります。はっきりって家の水槽でダントツに一番でかいです。11cmのブラバンが小さく見えます。やっぱ体高があるとさらにでかく見えますねえ。
本当は、ZEOvitシステムの方に入れようと思ったのですが、白点が出たらいやだったので本水槽にしました。隔離ボックスに入れていたのですが、小さすぎてパニクッテいたので、すぐにリリースしました。体はでかいのですが、 キイロハギから攻撃を受けております!!某所で、「打たれ弱い」とありましたのでちょっと心配です。ちょっとこのキイロハギを出したいです。だって超意地悪なんだもん。時間があるときに箸で出すかなあ。。。(でも、出て行く先の水槽がない。ショップに引取ってもらおうかなあ。)


2007年11月25日

通水後のZEOvitシステム

Tetsuoさんのコメントを読んでから、Zeoliteの色を確かめました。メインは、グレイのように見えましたが、光を照らして確認すると以下のように緑っぽくなっていました。やはりイオン交換が行われた結果だと思います。
Zeoliteが海水で使用されてこなかった理由のひとつに、カルシウムの低下にありました。(ゼオライトは、NH4+よりもCa2+を吸着すると言われているから。)そこで、今日のCa濃度を測ってみました。メイン水槽のCa濃度は、開始時と変わらず420ppm前後。しかしながら、空で回している新水槽は、400ppmぐらいになっていました。少し下がっているように感じたので引き続き測定していきたいと思います。


2007年11月24日

遂にZEOvitシステム開始

RCで購入したMHが70Wという手違いがあり、十分な光をサブタンクに与えることができなくなりました。そこで、ZEOvitシステム用にサブタンクをメイン水槽から分離しようという案を没にし、メイン水槽自体をZEOvitシステムに移行することにしました。(少し怖い気もしますが、明らかにまずそうなら停止します。)

下記の写真のように、Zeovit Reactorは、Kent社のPhosReactorとViaAquaのMulti-Reactorの2つを使用することにしました。理由は、1つだけだと十分なZeoliteを入れることができないのと、入れすぎると毎日のフリフリ運動ができないからです。2つのReactorに半分ずつぐらい入れてあります。
ZeoliteReactor2.JPG

次に、各サプリメントをどのように添加していくかが重要ですが、ZEOvitシステムのマニュアルを読んで、下記のように決定しました。(因みに、総水量は100Galで計算しています。)
・ZEObak/ZEOfood7
1.初めの2週間は、毎日4滴
2.次に、4滴を週3回
3.初めのZeolite交換後からは、1日おきに4滴を2週間
4.その後、4滴を週3日

・ZEOStart21.毎日2ml
2.システムが安定したら、栄養塩が少なくなるように添加

・ZEOvit(Zeolite)
1.6~8週間で交換

因みに、ZEOvitシステムをスタートする前の各種値は以下のとおりです。
燐酸(PO4)3-:0.024mg/l(ROWAのHigh Sensitivity Phosphate Test Kits使用)
硝酸塩-Nitrate(NO3-):0~5.0ppm
亜硝酸-Nitrite(NO2-):0~0.25ppm
カルシウム:420ppm(Salifer使用)
KH:7.4dKH=2.63meq/L
ORP:330
pH:8.17(夜間は、8.07ぐらい)

SPS1.JPG
SPS2.JPG

2007年11月14日

Two-Part Calcium and Alkalinity Additive System

私のZeovitシステムの構成を見てわかるように、Caリアクターがありません。当初は、KHバッファー剤とカクルワッサーで対処しようと思っていましたが、やはり不安があります。そんな中見つけたのが、Randy Holmes-Farleyが開発(?)したTwo-Part Calcium and Alkalinity Additive Systemです。簡単に日本語で書くと「カルシウムとKHの同時添加システム」とでも言いますでしょうか。要するに、Caだけをあげるものと、KHだけをあげる物を添加することでCaとKHレベルを維持しようという物ですが。
さて、そんなものあるのかということですが、海外では結構有名みたいです。それに、Caリアクターの代わりにこれを使用することで、SPSを維持できている人は多いようです。

方法は2種類あるようですが、私はReceipt#1でいこうと思っています。
用意する物は、以下の物。
1.500gのCalcium Chloride Dihydrate-塩化カルシウム-CaCl2・2H2O を1Galの水に溶かしたもの。(この溶液は、37,000 ppmのカルシウム濃度になります。)
2. 594gのBaking Soda-炭酸水素ナトリウム-NaHCO3をオーブンでしようできるトレイに乗せて、149℃で1時間ほど熱して、水分と二酸化炭素を飛ばします。そしてそれを1Galの水に溶かした物。(この溶液は、5,300 dKHのKH濃度になります。)
3.Epsom salts(3カップ)とMagnesium Chloride Hexahydrate -塩化マグネシウム六水和物(5 カップ)を1GalのRO水に溶かした物。(この溶液は、47,000 ppmのマグネシウム, 70,000 ppmのSulfate 、それから86,000 ppm Chlorideの濃度になります。)この溶液は、1と2をそれぞれ1Gal添加した後に610 mLを水槽内に添加します。

この方法を始める前に、水槽内のCaとKHレベルを380~450 ppm、7~11dKHにしておく必要があります。その後は、1と2の溶液を1日に1mL/Galずつ添加すればよいだけです。(1,2の溶液を1Galずつ添加した後に、3を添加するのを忘れずに。)
3のマグネシウムを添加し忘れると、マグネシウム値が880ppmにまで落ちるという結果が出ていました。ご存知のとおり、マグネシウムはサンゴの骨格形成に重要な役割を果たしているので、非常に重要な元素になります。

問題はこれらの原料をどこで手に入れるかです。幸いUSではこのシステムが人気のせいなのか知りませんが、こららの原料をパックにして販売しているショップがあります。その名も、The Two Part Solutionです。原料なので当たり前かもしれませんが、めちゃ安です。これなら、Caリアクターを購入したり、メディアを買うより数段安いと思います。しかも、面倒なCO2の添加量や排水のpHに気を使わなくて良いです。
このシステムで面倒なのは、添加量だと思います。これもDosing Pumpなどを使用することで解決できると思います。

うだうだと書きましたが、Zeovitシステムはこの方法でCaとKHを維持していきたいと思います。
http://reefkeeping.com/issues/2006-02/rhf/index.php/
http://www.advancedaquarist.com/issues/april2004/chem.htm
http://home.comcast.net/~jdieck1/chem_calc3.html

2007年11月11日

うちのホンソメワケベラ (Labroides dimidiatus)

うちのホンソメワケベラ (Labroides dimidiatus)は、購入当初から粒餌を突っついていましたが、粒が大きすぎて(っ言ってもSサイズですが。)口に入れては吐き出していました。そんな事をしているうちに、超薄っぺらくなってしまいました。「あーいつ☆になってしまうんだろう。。」なんてことを考えていましたら、最近めちゃくちゃ太ってきました。何を食べているか知りませんが。。。
ちなみに、冷凍ブラインを与えると、狂ったように食べますが、ホンソメワケベラだけのために水を汚したくなかったので、与えていませんでした。(これは、飼育者のエゴですね。)

ところで、ホンソメはクリーナラスなのですが、現在うちのホンソメは全然仕事をしません。ってか、すべての魚から「首」宣告を受けたと推察します。なぜなら、ブラバンやキイロハギにクリーナーしにいくと、追い払われているからです。導入当初は、ブラバンも気持ちよくクリーニングを受けていたのですが、たまに「目」などを突っつくのでブラバンが怒ってしまいました。そのあたりから、ブラバンはホンソメを近づけなくなりました。要するに、本職を首になったのです。仕事ができねーやつ。。。
まあ、可愛いから良いんですけど。これからは、僕の心を癒す職について下さい。

2007年11月08日

Tunze 6000 with 7091 and 6080.5 magnet

Tunze 6000とSingle Controllerの7091、それから6080.5マグネットを手に入れました。どれもRCのユーザーから中古品を購入しました。めちゃ安でしたね。メイン水槽の水流見直しの一環として手に入れました。ちょっとでかいのにビビリましたが、まあよいでしょう。
これによって、MP1200は1つ取り外すことにしようと思います。すこし底砂の表面に水流が少ないような気がします。ちょっとPHの付ける位置を下げようかなあ。。。

ちなみに、Tunze Stream 6000のスペックは以下のとおりです。
7000 l/h=1,849.2GPH

2007年11月07日

ZEOvit水槽のスペック

少しZEOvitシステム水槽のスペックを書いておこうと思います。

水槽:20インチCube水槽(水量34Gal)
サンプ:10Gal水槽
スキマーAquaC Remora Pro(120Galまで対応)
クーラーZC500
揚水ポンプViaAqua4900(1321GPH)
照明Current USA SunPod 1x150W 14K HQI-MH w/ 12 Lunar Lights
水流SCWD(揚水ポンプから分岐、単独のPHの設置なし。逆流防止弁を停電時に備えて装備)
Overflow BoxCPR CS90 Overflow Box (120GPHまで対応)
Zeovit reactorViaAqua Poly-Reactor(Zeolite-ゼオライトを500ml収納可能)

2007年11月06日

何時始めるねん!

ZEOvit Systemを立ち上げようとしているのですが、いかんせん時間がありません。非常に迷っているパートが、メイン水槽につけるか、サブ水槽につけるかです。珊瑚や魚が一斉に調子が悪くなったら立ち直れなくなりますからねえ。
基本は、サブ水槽ですが、電気容量で不安があります。一応、150Wのメタハラ、ZC500、Remora C Proを設置予定なので、それなりに電気を食います。ちょっとびびってますね。先週末に行ったDenver Frag Swapでも実験用のSPS フラグも購入済みなので、やっぱりサブだな。って、ここで決意を決めたので、今週中に立ち上げます。

ところで、DenverのFrag Swapですが、中々面白かったのです。規模的には、Colorado Springsであったものより、断然大きかったです。場所はUSらしく(?)、教会で開催されました。因みに、私が購入した4つのFragは、Seriatopora hystrix、Seriatopora guttatus、 Montipora digitata、最後にCalifornia Chipと呼ばれているAcropora sp.です。今のところ、蛍光灯しかないサブ水槽に入れていますが、ポリプを出して元気そうです。水流がほとんどないのが心配ですが、今週中にメインと切り離すので、水流も問題なくなります。どんな風に色が上がるか楽しみです。


2007年11月02日

ブラバンにMサイズの餌

少し前にブラバンへの餌の種類を増やすために、幾つか餌を購入しました。購入したのは、KENT社のPlatinum Reef Herbivore、Platinum ChromaXtreme、それとOcean Nutrition社の Formula Oneです。キイロハギがブラバンの餌を横取りするので、ブラバンに特化してあげるために、Mサイズにしました。ちなみにうちのブラバンは11cmです。
早速餌をあげてみると意外にブラバンには大きかったみたいで、あまり食べてくれませんでした。(涙)しょうがないので、Sサイズを今度購入することにしました。

Ocean Nutrition社の餌は、どれもMade in USAですが、日本で販売しているのは中国製なのかな?ちなみに、現在使用しているFormula Twoは、3年ぐらい使用しています。限界超えてますよね?

2007年11月01日

Zeolite(ゼオライト)の大きさ

Tetsuoさんからのリクエスト(?)により、Zeolite(ゼオライト)の大きさを測ってみました。
基本的に3種類の大きさに分けられます。一番小さいのが3mm~8mm、中ぐらいが1cm~2cm、そして一番大きなものが4cm~5cmです。どれも真っ白で、厚さは1cm以下だと思います。一番多く含まれているのが、中サイズです。
様々な大きさのゼオライトが使用されるのに意味があるかどうかはわかりません。まあ、それなりに意味があるのが当然だと思いますが。。。