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2007年06月25日

永住権への道程 Part1

アメリカの永住権を所得するには、大きく分けて2種類あります。1つは、家族がスポンサーになるもの。もう一つが雇用主がスポンサーになるもの。日本人に当てはまるものは、大体が雇用主がスポンサーになる場合だと思います。
雇用主がスポンサーになる場合、幾つかのカテゴリーに分けられます。それらは、EB1、EB2、EB3、EB4、EB5です。大体のケースは、EB2,EB3のカテゴリーに属します。EB2は、その人の職が高度な知識を要する場合です。例えば、医療研究所などで働いている場合です。次に、私が属するEB3ですが、こちらはEB2ほど高度な知識を必要としないが、大学卒業レベルの知識を必要とする職についている人のためです。自分が、EB2とEB3どちらに属するかは弁護士とよく相談しないとだめです。

雇用主が貴方の永住権のスポンサーになってもらえる場合、まず始にすることがLabor Certificate(労働認定証)の申請です。このプロセスには大体6ヶ月かかります。私が弁護士から要求された書類は以下のものがあります。
・Marriage Certificate(婚姻証明書) -既婚の場合
・Birth Certificate(出生証明書)
・I-794 -H1B保持者の場合
・I-94
・Tax Return(納税証明書) -過去3年分

このうち、Marriaeg CertificateとBirth Certificateは、日本から戸籍謄本を取寄せて近くの日本大使館、又は領事館に持っていくと英語に訳してもらえます。
上記の書類と弁護士からの質問書を元に、弁護士がPERMというシステムを利用してLabor Certificateを申請する前に、Prevailing Wage Request(平均給与調査-約3週間)を行います。その後、会社があなたの職にアメリカ人の適任者がいないことを証明する為に新聞などに人材募集広告を3ヶ月ほど出します。この期間にアメリカ人の適任者が現れた場合は、問題が発生します。しかしながら、会社は貴方を雇いたいと思うので、理由をつけて「あなたは適任者じゃない」といって断ります。
オンライン申請した後は、大体2ヶ月で結果が来ます。現在私はこのステージにいます。
続きは次回に。

投稿者 TAKA : 2007年06月25日 12:22

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コメント

念願の永住権まであともう一歩ですね。
頑張ってください。
しかしまぁ、やたらと手続きが面倒なんですねぇ
最後の求人広告は傍から見ると無駄な手続きに思えます。

投稿者 まるてぃん : 2007年06月25日 22:52

ども、まるてぃんさん。
まだまだ先が長いんですよねえ。。。
求人広告の必要性は一見無駄のように思えますが、必要です。それがないとアメリカ人から抗議の声があがりますからね。自国民の雇用を奪うことはできないですからね。笑

投稿者 TAKA : 2007年06月28日 13:58

ちなみに、わたしは途中で挫折しました。(苦笑)

当時はかなりの専門知識がなければしんどかったです。

投稿者 Tetsuo : 2007年07月04日 15:02

ども、Tetsuoさん。
中々先は長いですが、がんばります。笑
今後数年はビザ関連は厳しい状態のままだと思います。

投稿者 TAKA : 2007年07月05日 09:24

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