2016年4月20日

必要なアミノ酸の個別添加

久しぶりに面白い商品を見つけたので、ブログを更新してみました。
アミノ酸の添加が流行っていますが、実際どんなアミノ酸が添加剤に入っているのか僕たちエンドユーザーには分かっていません。過去の記事でセリン、アラニン、ヒスチジンあたりが有効ではということを書きました。Salifertや今人気のTLFのAcroPowerには、こういったサンゴに必須のアミノ酸は入っているようです。こういったアミノ酸がはいっているので、実際効果があり、人気があるんでしょう。
で、この話をもうちょっと進めると、個別に有効なアミノ酸を添加したいなあ、ということになってきたりします。特に実験好きなアクアリストは。笑
話が長くなりましたが、この有効なアミノ酸を個別に販売しているところがあります。しかも一応アクア用に。

このサイトによるとAspartic Acid, Glycine, L-Ascorbic Acid, Lysineがサンゴの色に影響があり、Alanine, Glycine, L-Ascorbic Acidがサンゴの成長に影響があるとなっています。
興味深いので早速幾つか購入しましたので、少し実験したいと思います。
ちなみにこのサイトのトップページに書かれていますが、「エキスパート専用」と書かれています。こういう実験的な製品好きなんですよねえ。嫌なら買わなければよいだけで、積極的に人柱になりたい人だけ購入すればよいんだから。


色々論文もリンクされていたので、時間あるときにさっと読もうかな。特に下のやつは興味深い。

http://link.springer.com/article/10.1023%2FA%3A1019583522608

参考
Aquarium Corals: Amino Acids and Corals: Sources, Roles and Supplementation

image_full1.jpg


投稿者 TAKA : 10:27

2015年11月19日

IM Nano Biopelletリアクター

Innovative Marineのナノバイオペレットリアクターを購入しました。
詳細は、ここを参照してくださいな。

投稿者 TAKA : 15:32

2015年11月 3日

Gyre XF150の使用者は点検を

掲示板のほうに写真つきで説明していますが、Gyreのモーター部分から出ている線のゴムの被覆部分が劣化して中の電線がむき出しになることがあります。実際自分も体験しました。水槽内の生体に影響が出る前に一度点検することをお勧めします。

http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=411

投稿者 TAKA : 13:45

2015年4月23日

UVでバクテリア強化

少し興味深い記事を発見したので書きたいと思います。
日焼けマシーンは、紫外線をあてて人工的に日焼けをするものです。人が使用したときに、皮膚表面についたヘルペス菌などのウイルスやバクテリアが日焼けマシーンのベッド上に落ちます。そのウイルスやバクテリアは、日焼けマシーンの紫外線では死なず、逆に強くなっていき続けるそうです。傷などがある人がその日焼けマシーンを使用すると、それらのウイルスやバクテリアが人間に感染して深刻な問題を引き起こすことがありえるそうです。

ここからアクア関連。
出力が不十分な殺菌灯を使用すると、水槽内のウイルスやバクテリアが強化されて悪いサイクルにならないかということ。良い菌だったらいいですが、これが悪いやつだったどうなるんだろ。負のスパイラルにならないのかな?
もう一つ、意図的に紫外線で強化したバクテリアを作ってそれを販売することはできないのかな、と言うこと。

投稿者 TAKA : 13:07

2015年4月 9日

LRSの冷凍餌は良い!

日本でもBlue Harborさんが輸入販売しているLRS の冷凍餌を非常に気に入っています。アメリカ国内を初め、海外で一挙に有名になったのは、去年のMACNAでお目見えしたマスクドエンジェルの餌付けに使用されたという事実でしょう。
コロラドでは、販売しているショップが一軒しかないのが難点なんですが、遠いところ買いにいくだけの価値は十二分にありました。粒餌はもちろん、他の冷凍餌も見向きもしなかった魚が、LRS Fish Frenzyをあげると爆食いしました。その後、粒餌にも餌付いてくれたのでよかったです。
LRSには何種類かの冷凍えさがあります。Reef Frenzy,Herbivore Frenzy, Fish Frenzyなどがメインになります。
Reef Frenzy:海水魚、珊瑚、無脊椎動物用
Herbivore Frenzy:ハギ類などの草食魚用
Fish Frenzy:全ての海水魚

これらすべての餌には、プロバイオティクスが含まれています。プロバイオティクスとは、Wikiによると「プロバイオティクス(Probiotics)とは人体に良い影響を与える微生物。」とあります。魚などの体内に良い菌を増やすことで、消化吸収を良くしたり、免疫力の強化などの良い効果があるようです。魚にプロバイオティクスを与えることによるメリットは新しいアイデアではなく、しっかり研究されて証明されている事実です。

冷凍餌だと水が汚れるというのがありますが、うちの環境では1日おきに結構な量を上げていますが、硝酸塩、リン酸塩ともに上昇しませんでした。ZEOvitの許容内なのかな。冷凍餌をあげる人はもしかしたらBCメソッド(Blu Coral Method)のように炭素源などと一緒にあげると栄養塩が上がり難くなるかも知れませんね。

投稿者 TAKA : 12:15

2015年3月 9日

ストロベリーベリーショートケーキとA. horrida

少し水槽上部から寄って撮ってみました。画像をクリックすると大きく表示されます。毎回思いますが、ストロベリーショートケーキは照明を気にするよりは水質を気にしたほうがいいです。
horrida.jpg

SSC.jpg

投稿者 TAKA : 14:01

2015年2月24日

Triton methodって何をそろえればいいの?

先日行われたReefStockでTritonの人がプレゼンをしていました。間違いなくアメリカでも流行る兆しがあります。そんなTriton methodですが、実際に何を揃えればよいのかイマイチよくわかりませんでした。これは僕だけでなく、他のアメリカ人も同じだったようで、ネット掲示板に質問がされていました。その質問にアメリカのTriton代理店の人と一般ユーザーが答えていました。

1) Tritonでの水質検査
2) Tritonから発売されているBase Elementzとそれを添加するドージングポンプ(4種類の添加剤があるので4チャンネル必要)
3) 必要に応じてTriton Salt(小型水槽の場合)。大型水槽の場合は、RedSeaかTropic Marinの人工海水推奨
4) リン酸吸着剤と活性炭
5) KHを測定する試薬(Hanna Alkなど)

まあTriton methodを簡単に書くと、Tritonで水質検査で各パラメターを正確に測定し、その結果を元にパラメターを調整する。日々の各種パラメターをBase Elementzの添加剤でイオンバランスなどを整える。リン酸塩は、リン酸吸着剤をしようして除去する。

ここからは個人的な推測です。
Tritonでの水質検査は、非常にユニークだと思います。今まで知らなかったパラメターなども分かりますから、水質の問題点も分かるかと思います。次にBase Elementzですが、これはもしかするとフルボーリングメソッドと近いんじゃないかと思います。KH、Ca、そしてメジャー/マイナー元素の4つの添加です。フルボーリングメソッドは、KH、Ca、Mgの液に各種微量元素を混ぜて添加することでイオンバランスを保つようにしています。

どのシステムを使用するにしても「水質を一定に保つ」ことが非常に重要だといつも海外の掲示板では語られています。水槽と言う特殊環境で自然界と同じ水質を保つのは無理ですが、水質を一定に保つことはできるはずです。って言ってもこれが難しいんですけどね。そう考えると日本の大量水換えは、水質を一定に保つ一つの手段かも知れませんね。

下の映像は、ドイツのTritonの水槽らしいです。非常によくサンゴが成長していますし、発色もよいと思います。確かこの水槽のオーナーは、インドネシアに行って100箇所以上の海水を持ち帰ってTritonで水質検査するとかいってましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=GC0aXnKQY-E

投稿者 TAKA : 15:56

2015年1月27日

Tritonラボの水質検査を使ってみた

随分前に注文してキットは手元にあったのですが、気温が氷点下以下だったので送るのをためらっていたTritonラボにうちの海水の解析をお願いしました。
結果なんですが、以外にCa、Mg、Kの値は正常の範囲でした。Kは、少し高めだったのが意外でした。Kは、少し前に添加を始めたので少し添加量を減らそうかとおもいます。
色々と値を測定してくれるのですが、スズ(Sn)とBa(バリウム)の値がかなり高かったです。スズは、0μg/Lを推奨していますが、なんと3.21μg/L。バリウムは、10.0μg/Lを推奨していますが、10倍以上の123.60μg/Lでした。
少ないのなら足せば良い話ですが、高い場合はどうすればいいんでしょうかね?

Triton-1.jpg

以下のフォーラムに検査結果のPDFファイルを載せておきますので、ご自由に見てください。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=407


追記
ウェッブでも検査結果が見れるのですが、足りない要素は、Tritonの製品をどれくらい添加すればよいかというアドバイスは出ます。

投稿者 TAKA : 14:37

2015年1月14日

パラメターを追いすぎると。。。

Tritonから高性能な水質検査装置が出ています。この機械を使うとNa, Ca, Mg, K, Sr, B, Br, S, Li, Be, Ba, Ti, V, Cr, Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Zn, Al, Si, As, Sb, Sn, Cd, Se, Mo, Hg, P (PO4), Pb, I. のパラメターを測定できるそうです。定期的にこういった水質パラメターを測定して、現在の水質を知るのは良いことだと思います。でも、パラメターだけを追い求めても飼育が成功するとは少し個人的には懐疑的です。また、頻繁に水質を検査するコスト的にも非常に難しいと思います。
ちなみにTritonからは以下の添加剤が出ています。
Boron, Calcium, Chromium, Cobalt, Florine, Iodine, Iron, Lithium, Magnesium, Manganese, Molybdenum, Nickel, Potassium, Strontium, Vanadium, Zinc
水質検査で出るパラメターよりも少ない添加剤のラインナップですね。まあ、これらが重要な役割を担っていると解釈しても良いのかもしれません。

投稿者 TAKA : 15:14

2014年11月16日

Maxspect Gyreをもう少し詳しく説明

Maxspect Gyreをもう少し詳しく説明してみました。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=406&p=948#p948

投稿者 TAKA : 14:43

2014年11月14日

Maxspect Gyreを購入したよー

日本でも話題になっているMaxspect Gyreを購入しました。まだ、使い始めなのでなんとも言えませんが、今の所満足です。
詳細な使用感はおいおい以下のサイトでレポートします。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=406

投稿者 TAKA : 13:16

2014年10月31日

Hydra52を設置

やっとHydra52を設置しました。長かった。。。しかも吊るすための穴の位置を開け間違えるという大失態をしでかしました。

http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=403&p=942#p942

投稿者 TAKA : 09:17

2014年10月21日

新水槽に海水いれたよ~

やっとこさ新水槽に海水まで入れることができました。長かった。。。
ライブロックは、Real Reefのものを使用しました。環境にもやさしいし、しかも石灰藻がたくさんで見た目もGood! 日本でもLSS研究所さんが輸入されているので、日本のアクアリストも購入可能だと思います。
ライブサンドは、Nature's Oceanのもの。バクテリアをいっぱい閉じ込めた商品になっています。これもブルーハーバーさんが日本で取り扱っているので購入可能かと思います。個人的に、このNature's Oceanは非常にお勧めです。

写真とかは下の掲示板に貼っています。こっちは容量不足で。。。

投稿者 TAKA : 08:54

2014年10月14日

塩ビ管をラバースプレーで色付けしてみた

前回のブログでラバースプレーを使用して塩ビ管に色を付けたらいいかもと書きました。面倒だったのですが、やってみることに。
意外に見た目が良くなってよかったです。黒よりも、違う色のほうが面白かったかもしれませんね。
写真は以下のページに載せています。

http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=10&t=401&p=932#p932

投稿者 TAKA : 14:06

2014年10月11日

Hydra52にアップグレード

AI SolをHydra52にアップグレードしました。これ5年以上前のモデルなのに、最新モデルにアップグレードできます。Ecotech Marineもそうなんですが、旧モデルのユーザーを見捨てない処置は非常にありがたいです。こういう処置をしてくれると購入への敷居が下がります。

写真などは以下にアップしました。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=15&t=403&p=931#p931

投稿者 TAKA : 20:49

2014年9月25日

ラバースプレーって使えるかも

現在45cmキューブ水槽を立ち上げ中です。水槽背面がガラスなので、裏側の配管が丸見えになってしまいます。これをどうにかしたいなあと考えたいたら、海外のアクアフォーラムでビンゴな書き込みを発見!日本語ではラバースプレーとかいう名前で売っているスプレーを使う方法です。このスプレーを吹きつけると、なんと薄いゴム状の膜を貼ることができます。しかも、剥がすことも可能だそうです。もともとはタイヤのホイールやボディーに使用するようです。
下の写真がスプレー後の姿。(詳しくはこっちを参照)
2ndSpray.JPG

昨夜何となく考えていたんですが、これって塩ビ管の色を変えることもできるんじゃないかとおもいました。塩ビ管って色が付いているものは高価だったり、色の選択肢も少ないとおもいます。しかも、文字が書いてあったりと中々見た目が悪いですよね。
アメリカでは、黒、白、黄色、赤ぐらいはホームセンターで売ってました。日本のサイトを検索するとなんと16色以上あるではないですか!これなら好きな色を塩ビ管に使えますね。
http://sdesign.tsm-group.jp/index.html

水槽への使用は自己責任でお願いします。個人的には、水槽内に入らないところに使えば全く問題ないと思っています。
ちょこっと検索した結果、日本ではアクアに使用している人はいなさそうですが、どうなんだろ。

投稿者 TAKA : 09:31

2014年8月20日

APEXのファームウェアアップデート失敗

モンタナのお友達のShinさんに「Apexのファームウェアが古いけどアップデートしないの?」と言われたので、PCを別の部屋に移すときについでにやりました。
Apexの本体は、ホットスポット用のルーターにくっつけていて、そのルーターはメインのルーターとワイヤレスで接続されています。(ルーターは実際に使用している物の画像)
Network-diagram-Apex.jpg

Apexの発売元のNeptune Systemは、ワイヤレス接続をかいしてのファームウェアアップデートを推奨していないので、本来はやってはいけないのですがこの接続のままファームウェアのアップデートを行いました。ファームウェアのアップデート前に、PCのアンチウイルスソフトやファイヤーウォールをオフにしないといけないです。今回、急いでいたのもありちゃんとファイヤーウォールの設定をOFFにしないで行ってしまいました。そうするとアップデートの途中でエラーで止まってしまいました。実は今回のエラーは初めてではなく以前もやっちゃっています。ですので、焦らずファイヤーウォールの設定をオフにして再度トライしましt。が!なんと以前はうまくいったのに今回はできない!アップデートプログラムからはApexの本体は見つかっているようで「Boot loader mode」とか出ています。その後ARPでサーチしている様子ですが、アップロード自体できない状態です。げ!と思いながら色々試しましたが、駄目。で、行き着いたのがワイヤレス接続じゃなく、Apex本体を直接メインルーターに接続する方法です。この方法でなんとかファームウェアのアップデートが正常にできました。
Network-diagram-Apex-2.jpg

Apexのファームウェアのアップデートの更新に失敗しても、カーネル?部分は生きているので何とかなるとは思います。ただ、毎回同じような方法で対処できるとはかぎらないと思います。
また、アップデートに失敗してもApex内のプログラムでFallbackで設定されている設定で接続されている器具は動作を続けるので助かります。これが全ての器具がオフになったりすると結構面倒なことになります。

因みすべて解決したのではなく、少々後日談があります。その話はまた違う機会に。

投稿者 TAKA : 09:12

2014年7月15日

LEDで農作物を育てる

LEDで農作物を育てる試みは、各所で行われています。この宮城のやつもその1つでしょう。今回これ見て「お!」思ったのは、以下の3点。
1.必要な水が1/100でよい
2.昼夜のサイクルを早めることで生育速度が速くなる
3.GEが提供した植物育成に適したLED

これをサンゴに適応することできないのかな?
1に関しては、微量元素などが少なくてもよい??
2に関しては、サンゴの成長も早くなる?
3に関しては、すでに実証済みかな。もっとどんな波長だけあれば大丈夫なのか知りたいね。映像を見る限り、白ろ赤系は使ってそうだけど。

http://gereports.jp/post/90648719589
http://www.genewscenter.com/Press-Releases/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%82%92%E8%AA%87%E3%82%8BLED%E7%85%A7%E6%98%8E%E3%82%92%E5%85%A8%E9%9D%A2%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%85%89%E5%9E%8B%E6%A4%8D%E7%89%A9%E5%B7%A5%E5%A0%B4-%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E5%86%85%E3%81%AB%E5%AE%8C%E6%88%90-47df.aspx

投稿者 TAKA : 14:51

2014年5月13日

解釈の違い?

最近モンタナのShinさんとZEOvitリアクターの3時間後とのON/OFFについて話をしていました。マニュアルには、「他のシステムからの移行や高栄養塩の場合は、リアクターを3時間ごとにON/OFFしなさい」とあります。てっきり、3時間ごとのON/OFFによって、より効率よく栄養塩を除去してくれるのだと思いました。ところがです、どうやらそうではなさそうで、常時通水している状態のほうがより効率よく栄養塩を除去してくれるそうです。
他のシステムからの移行や高栄養塩環境から超低栄養塩環境に急激に変化すると、生体が変化についていけないから3時間ごとにON/OFFすることで徐々に環境変化をさせていくそうです。なので超低栄養塩環境になれば、そこからは維持するためにリアクターは常時通水(常時ON)がよいそうです。
マニュアルを普通に読むと私と同じ理解の人が多そうな気がしますし、実際日本ではそういう感じで理解されているように感じます。しかし、海外の掲示板をしっかり読むと、結構違う風に解釈していたりします。
英語版、日本語版も含めてZEOvitマニュアルは、結構理解するのが難しいです。誤解がなるべく生まれないような書き方をして欲しいと感じます。

投稿者 TAKA : 15:24

2014年3月29日

Apex Fusion登場

いやいや遂にApex Fusionのオープンβ試験に参加することができました。かなり感動しましたね!ネットワーク関連の敷居がグンとさがりました。メールアラートなんてかなり簡単。いまのところβ版なのでバグは少々ありますが、一応満足いくできになっています。

詳細は下記のリンク先に追記していきますね。
http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=21&t=389

投稿者 TAKA : 16:20

2014年3月25日

赤色光は、SPSにとって悪影響

ちょっと時間がないので、Reef-reef.jpに直接リンク張っておきます。

http://reef-reef.jp/bbs/viewtopic.php?f=30&t=383

投稿者 TAKA : 13:56

2014年3月19日

海外のSPS飼育成功の秘訣

reef-reef.jpに結構書き込んだりするので、こっちの更新はおろそかになってしまっています。。。やっぱこっち閉じてreef-reef.jpに専念するのがいいかなあ。

さてさて、僕が海外の掲示板を見てSPS飼育成功の秘訣はなんだろうと感じたのは、水質の安定、餌食です。照明やスキマーなどの機材は二の次のように感じます。水質に関して言えばカルシウム、KH、そしてマグネシウムの濃度を一定にすることが重要だと良く書かれています。特定の値ではなく、値が大きく上下しないことが重要だと言われています。
日本ではカルシウムとKHの安定化にはカルシウムリアクターは欠かせない機材になっているとおもいます。しかしながら、なかなか二酸化炭素の添加量や流量の調整が難しいように思います。また、メンテナンスも結構面倒ですし。
今はカルシウムリアクターは現在使用していますが、今でも調節に苦労しています。調節に苦労していると言うことは、カルシウム、KH、マグネシウムの値が安定していないのです。なので当然サンゴの調子も悪くなってしまいます。もともと、ポタポタって感じで添加するとありますが、何がどのくらい添加されているのか不明です。特にマグネシウムメディアは、マグネシウム濃度をどのくらいあげるのかが不明です。
カルシウムリアクターを上手く使いこなせない人は、是非ボーリングメソッド(アメリカなどでは2-partシステムと呼ばれている)を試してください。一日の添加量さえ決まれば、ほとんどカルシウム、KH、マグネシウムの濃度は変化しません。日本では添加剤でのこれらの維持はイオンバランスが崩れるとか言う迷信がありますが、週に10%の水換えをしていれば崩れることはありません。また、崩れていると感じれば大量水換えすればよい話です。日本の水槽はそれほど大きくないので、あまり大掛かりな作業でもないと思います。ドージングポンプも発売されていますし、導入にさいしてあまり障害はないと思います。
海外でカルシウムリアクターを使用している人は、日本に比べると非常にすくない印象をうけます。それよりもボーリングメソッドのほうが多いような気がします。

餌食に関してはまた時間があるときにでも

投稿者 TAKA : 13:05

2014年1月 7日

Two Little Fishiesのアクロパワーはよさげ

年末にJake Adams氏の家に久しぶりにお邪魔しました。いろんな話をし、彼の水槽を見てまたいろいろ発見がありました。非常に楽しいひと時を過ごすことができました。
会話の中でTwo Little Fishiesのアクロパワー(Acropower)の話になり、非常に良いとのことで少量分けてもらいました。彼からはもともとSalifertのアミノ酸添加剤を薦められていたのですが、アクロパワーを使い始めてからこっちのほうがサンゴの状態が良くなったと言っていました。決してSalifertの製品が悪いと言うわけではなく、アクロパワーが更に良かったと言う意味です。
早速うちのZEOvit水槽にも添加を始めました。毎日10mlぐらいを800リットル水槽に添加していたのですが、10日ぐらいしかたっていませんが明らかにサンゴのポリプの開きがよくなりましたし、いくつかのミドリイシの成長点には色も乗ってきました。これは確かによさげです。
にほんではSalifertのアミノ酸添加剤の入手は困難だと思います。アクロパワーはBlue Harborさんが輸入販売されているようですので、入手性も抜群だと思います。一度試されるとよいと思います。久しぶりに添加剤でよい商品に出会った気がします。

投稿者 TAKA : 10:41

2013年12月20日

Pacific SunからUV入りT5管がでたよ。

Pacific SunからUV入りT5管、CrystalUV - (super actinic / true violet with UV)が発売されるそうです。UV領域が欲しい人には朗報ですね。日本だとすでにマリンギフトさんが出していますが、スペクトルデータが出ていないので、こちらのほうが安心感はあるかなあ。

image_full.jpg

参考

投稿者 TAKA : 17:08

2013年10月26日

reef-reef.jpに会員専用のフォーラム作りました

reef-reef.jpに登録されている方に何かしらの特典をつけたいと思い、会員専用のフォーラムをつくりました。題名は、「海外アクア」です。特に大したこと書くことはないかも知れませんが、期待せずに覗いてみてください。

投稿者 TAKA : 14:18

2013年10月22日

水槽内のバクテリアの量

ここでは画像をアップするのが面倒なので、Reef-reef.jpに記事をあげました。よかったら参照してください。

投稿者 TAKA : 14:41

2013年10月12日

T5灯具に追加オプションとか欲しい。

どうしてもシステムライトになると融通が利かないことが多いです。うちのT5灯具はATI PowerModuleなのですが、蛍光管の本数が限られているので欲しい蛍光管を入れることができないこともあります。そのため、何かオプションで蛍光管を数本追加できるような器具が欲しいです。
そんなことを随分前から考えていたのですが、先日これ欲しい!っていうものを見つけました。たぶん自作なのですが、非常にかっこよくてぼくが理想としている形です。それが下の写真のものです。
uhypahu3.jpg

この方はセルビアのアクアリストだそうです。水槽部屋に設置しているそうです。メインはATIと思われるT5灯具をしようしていますが、その左右に2ずつT5蛍光灯が設置されています。水平ではなくちょっと内側に向いているのも非常Goodです。この水槽の場合、メインの灯具だけでは水槽全体をカバーできないのでこれを設置しているとおもうんですが、ぼくの場合はメインの灯具が水槽の奥行きをきっちりカバーしています。でも、灯具の高さを少しあげてこの自作のT5灯具をつけることで照度と好きな蛍光管を足すことができます。どうにかつくれないかなあ。アイデアあったら下さいな。

投稿者 TAKA : 12:47

2013年10月11日

T5には平面的なレイアウトが良いように思う

随分昔にポーランドの激美バイオペレット水槽の記事を書きました。
このどれもがT5照明を使用した水槽だったと記憶します。日本でもT5で綺麗な水槽を維持されている方もいると思います。特に有田海水さんの水槽はかなりの激美だと思います。

よくメタハラは点光源でT5は面光源といいます。要するにT5は、むらなく光を当てることができると。当たり前のことなんですが、面光源といっても複数の蛍光管を使用するのがT5の灯具でなので、全蛍光管の光が一つの面の光になるにはそれなりの距離が必要です。なので障害物などがあると、意図した光強度、波長が得られないことがあります。かと言って距離がありすぎると十分な光強度が得られないことになります。このあたりのさじ加減が肝なんだと思います。

まあ考えればすぐわかることなんですが、T5には平面的なレイアウトが理にかなっている感じを受けました。均一な光と十分な光強度を満たすにはこれが一番だとおもいました。
で、実例を挙げると有田海水さんの水槽は殆どライブロックを置かないスタイル、また、下の激美バイオペレット水槽も高低差が少ないレイアウトになっている感じがします(サンゴが成長しすぎているのであまりそうは見えないですが)。
高さがある水槽では、ライブロックなどを高く平たく積み上げることで、十分な光強度と均一な光をサンゴに与えることができるのはないでしょうか。

話は違いますが、何回見ても下の水槽は綺麗ですね。

Krzysztof Tryc 氏の水槽
krzysztof.jpg

Andrzej N.氏
andrzejx.jpg

Grzegorz B.氏
grzegorz.jpg

Ireneusz H.氏
ireneusz.jpg

Dariusz L.氏
dariusz.jpg

投稿者 TAKA : 09:02

2013年9月13日

ハワイのタイドプールの光はどんなかんじ?

世界的にも有名なDana Riddle氏がハワイのタイドプールのPPFDはどうなっているか調査したようです。波長の調査は行われていませんが、一日にサンゴが受ける光量(DLIと言うらしい)で比較しています。
タイドプールで測定したデータは、水深5cmのところだそうです。水面と比較して水深たった5cmで、一日に受ける光量は65%になってしまうようです。
では、水槽で同じような光量を受けるにはどのくらいのPPFD値が必要かと言いますと、500 µmol·m²·secを12時間あてれば、同じぐらいということです。
Dana氏自体も書いていますが、まだまだ沢山の疑問はあるとのことでした。今後それらを調査していきたいということです。

自然のデータを所得して水槽と比較するのは非常に参考になると思います。が、それは水質などが自然界と同じというのが前提になっていると思います。もしかすると、水質が天然海水と違う場合は、天然光は逆にマズイかも知れません。色んな要素が混ざっているので中々結論付けるのは難しいですね。

参考:Light Data from a Hawaiian Tidepool

投稿者 TAKA : 14:01

2013年8月20日

ストロベリーショートケーキのマクロ写真を撮ってみた

少々暇だったのでストロベリーショートケーキのマクロ写真を撮ってみました。iPhoneの方が色の再現性は高い気がしますが、まずまず色は近いように再現できたかな。ちょっと暗いんだよねえ。
SSC-1-081913.jpg

SSC-2-081913.jpg

こちらはオージーのフラグ。元々はコロニーだったのですが、数ヶ月前に白化し始めたのでフラグにしました。密かにかなり綺麗と思います。
Aussie-sp-1.jpg

投稿者 TAKA : 12:40